学資保険とは|必要性と5つの選び方ポイント

読者
子どもの教育資金ってかなりお金が必要だと聞くけど、いくらぐらい必要なんでしょう?

読者
学資保険で準備ができると聞きましたが、学資保険とはどんな保険でメリットは何でしょうか?

マガジン編集部
学資保険の必要性は各家庭によって異なりますので、必要ないかどうかは正しく見極めることをおすすめします。

ここでは、学資保険とはどういったものなのか、基本的な内容をまとめました。

商品の特徴や入り方、選び方のポイントまで、わかりやすく解説していますので、参考にしてただけたら幸いです。

この記事の要点

  • 1.学資保険とは、子どもの教育資金を着実に・計画的に準備できる一つの方法
  • 2.学資保険が必要な人は各家庭によって異なるため目的もしっかり定める必要性がある
  • 3.学資保険にしかないメリットもあるため教育資金準備の方法の一つとして正しく理解する
あなたや家族に最適な保険は、「ほけんのぜんぶ」の専門家が無料で相談・提案いたします!

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この記事は5分程度で読めます。

学資保険とは

学資保険とは?
学資保険とは、簡単にわかりやすく解説すると、子どもの教育資金を貯めるための保険です。

学資保険に加入し、決められた保険料を払い込むと、将来、子どもが大学に入学するタイミングなどで満期金や学資金という名目でまとまったお金が受け取れます。

マガジン編集部
中学や高校に入る時期に祝い金を受け取れる商品・プランもあります。

学資保険のメリット

  • 将来受け取れるお金は、払い込んだ保険料の総額よりも少し多くなるのが一般的で、この場合銀行に預金するよりも高い利率でお金が貯められます。
  • 株式や投資信託に投資するほど大きく増えることはありませんが、株式、FX等の投資に比較すればリスクは低い、元本を上回る商品もあります。

読者
着実に教育資金を貯めたい場合に学資保険はおすすめできそうですね。

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学資保険はいつから入れる?

子どもが生まれたらすぐ加入をすすめられたのですが、学資保険はいつから加入できるのでしょうか?
学資保険は基本的に子どもが生まれる前から入ることができます。
商品によっては、出生予定日140日前から加入可能としています*。

読者
出生予定日140日前は妊娠6ヵ月にあたり、安定期に入ったタイミングで加入できるということですね。
それでは、子どもが何歳まで加入することが可能ですか?
加入できる年齢の上限は保険会社・商品によって幅があり、早いもので3歳まで、遅いもので12歳までですが、6歳までというところが多いようです。

マガジン編集部
また、契約者である親にも契約可能年齢が設定されているため注意が必要です。

「18~65歳」など、幅広くとられていますが、祖父母が契約者となる場合などは、確認するようにしてください。

*出生予定日5ヵ月前と表現している会社や、プランによって91日前からとしている会社もあります。

学資保険への加入は早いほうが良いでしょうか?
学資保険はできるだけ早めに入ることをおすすめします。

早い加入がおすすめな理由

  • 同じ商品・プランであっても、加入したときの子どもの年齢が低いほど、月々の保険料は安くなります。
  • 安い保険料で学資金を貯められるため、利率も高くなります。

学資保険は、保険会社が加入者から払い込まれた保険料を運用して学資金を準備しています。

読者
だから、加入から学資金支払いまでの期間が長いほど運用期間が長く取れ、運用しやすくなるんですね。

同じ理由で、払い込みを早めに終えてしまう短期払いのほうが利率は良くなります。

マガジン編集部
学資保険は、早めに入って早めに払ってしまうのがもっともおすすめの方法と言えます。

おすすめの無料保険相談窓口で最適な保険を選ぼう

読者
保険に加入したいのですが、自分ではどれが最適なのか分からず迷ってしまうので、よい商品を提案してもらいたいです。
読者
専門家に家計や収支、将来のことも合わせて相談できたら嬉しいのですが…
マガジン編集部
どの商品が最適か分からない人や、ご自身やご家族にとって今後必要となる保障を手に入れたい人は、一度無料の保険相談所を利用してみることをおすすめします。
 無料の保険相談所とは
  • 1.複数の保険会社の商品から比較・検討し、最適な保険を提案してもらえる
  • 2.何度相談しても費用がかからないため、納得がいくまで相談ができる
  • 3.オンライン相談や店舗に出向く方法、近所のカフェや職場に来てもらうなど相談場所も選択できる

保険相談所もさまざまある中、どこで相談したらいいのかな?と迷われる人へ、無料の保険相談所おすすめ3選をご紹介します!

1.ほけんのぜんぶ

おすすめの保険相談所1つ目は、当社「ほけんのぜんぶ」です。

「ほけんのぜんぶ」のここがおすすめ!

  1. 取扱保険会社数34社
  2. 相談員は、FP資格取得率100%(※入社1年以上のプランナー対象)
  3. オンライン保険相談も可能!
  4. 訪問エリアは全国対応(※離島以外)
  5. 保険相談をするだけでプレゼントがもらえる
  6. 安定した企業
読者
相談員の質が高そうですね。
読者
無料で保険相談をするだけでプレゼントがもらえるのも嬉しいですね!
取扱保険会社数

合計:34社 
(生命保険:22社 損害保険:9社 少額短期保険:3社)

主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン あり

2.保険市場

おすすめの無料保険相談所2つ目は「保険市場」です。

保険市場のここがおすすめ!

  1. 取扱保険会は業界最大の84社
  2. オンラインでの相談が可能
  3. 業界のなかで老舗
  4. 東証一部上場企業
読者
老舗で東証一部上場企業だと安心感がありますね。
取扱保険会社数

合計:84社 
(生命保険:24社 損害保険:32社 少額短期保険:28社)

主要商品 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン なし


3.保険無料相談ドットコム

おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険無料相談ドットコム」です。

保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!

  1. 面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富
  2. 電話やオンラインでの相談が可能
  3. お客様満足度97.6%!
取扱保険会社数 合計:22 
(生命保険:15社 損害保険:7社)
主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
対応地域 一部対応できない地域あり
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン あり

無料保険相談所の選び方

読者
保険相談をしたことがないのですが、相談所は何を基準に選べばよいのでしょうか?
マガジン編集部
数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
最適な保険相談所の選び方
  • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
  • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
  • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

1.保険相談をする場所はどこが良いか

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。
読者
リモート業務の前後や休憩時間に自宅でさくっと相談できると便利ですね。
読者
わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談できるとよいですね。
マガジン編集部
カメラを使用する相談や、電話のみでの相談を実施している会社もあるので、まずは利用してみるのもよいかもしれません。
その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

2.相談担当者が専門知識を有しているか

読者
相談担当者って、どこも同じではないのですか?
マガジン編集部
実は、担当者は相談所によって異なり、担当者全員がFPをはじめとする資格を所持しているとは限りません。
FP(ファイナンシャルプランナー)とは
  • FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
  • 保険
  • 教育資金
  • 年金制度
  • 家計にかかわる金融
  • 不動産
  • 住宅ローン
  • 税制など

生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

3.取り扱っている保険会社数の多さ

無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。

読者
ということは、比較できる対象が多いほうが自分や家族により最適な商品が見つかりやすいということですね!
マガジン編集部
取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手でしょう。

それでもどこにするか迷ったら

どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合、無料で変更し、違う相談員に再度無料で相談をすることが可能です。

読者
しかし、できるならば初めから質の良い相談員に担当してもらえるとと嬉しいです。

どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

教育資金、全部でいくら準備が必要?

読者
では、具体的に子どもの教育資金はいくらぐらい準備すればいいのでしょうか?

文部科学省の調査(平成30年度子供の学習費調査)によると、小学校~高校までにかかる費用は以下のようになっています。

学校教育費 学校給食費 学校外活動費 合計
公立小学校 6万3,102円 4万3,728円 21万4,451円 32万1,281円
私立小学校 90万4,164円 4万7,638円 64万6,889円 159万8,691円
公立中学校 13万8,961円 4万2,945円 30万6,491円 48万8,397円
私立中学校 107万1,438円 3,731円 33万1,264円 140万6,433円
公立高校 28万0,487円 17万6,893円 45万7,380円
私立高校 71万9,051円 25万0,860円 96万9,911円

この統計は、それぞれ在学1年間の金額です。

給食費や学校外活動費(塾や習い事の費用)も含めると、私立の小学校がいちばん高く、年間160万円程度かかるようです。

大学の費用については、日本政策金融公庫の調査(「教育費に関する調査結果」2020年10月発表分)で次のような結果が出ています。

入学金 在学費用(年間)
公立大学 77万0,000円 115万0,000円
私立大学(文系) 95万1,000円 152万1,000円
私立大学(理系) 94万2,000円 192万2,000円

入学のために70~95万円程度、在学中は年間110~190万円程度かかっています。

読者
子どもが選ぶ進路によって、かかる教育資金には大きく幅があるんですね。

小学校から大学まですべて公立に進むことができれば、次のようになります。

公立小学校(6年間) 192万7,686円
公立中学校(3年間) 146万5,191円
公立高校(3年間) 137万2,140円
公立大学(入学金+4年間) 499万4,000円
合計 975万9,017円

中学までは公立で、私立高校、私立文系の大学に進んだとすれば、次のとおりです。

公立小学校(6年間) 192万7,686円
公立中学校(3年間) 146万5,191円
私立高校(3年間) 290万9,733円
私立大学文系(入学金+4年間) 703万5,000円
合計 1,333万7,610円

読者
もっとも安くなるすべて公立の進路でも1,000万円近くになり、驚きました。

マガジン編集部
しかし、それだけの金額を一度に用意しなければいけないわけではありません。

一般的には、高校までの費用は日々の家計から出してゆき、並行して大学の費用を、入学までにコツコツ貯めていくという家庭が多いでしょう。

大学にかかる費用を500万円程度と考えるなら、月あたり2万5,000円を17年間貯めればいいことになります。

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学資保険って必要?不要?必要性を紐解きます

読者
多額の教育資金がかかることはわかりましたが、学資保険には加入したほうがいいのでしょうか?

マガジン編集部
教育資金準備という観点からは、お金が貯められさえすればいいのですから、その方法は必ずしも学資保険でなくてもかまいません。

コツコツと銀行に預金してもいいですし、NISAなどを活用して投資に挑戦してもいいのです。

ですが、学資保険には学資保険ならではのメリットや特徴があります。

預金よりはやや有利に貯められる

学資保険は、一般的に払い込んだ保険料の総額よりも多めの学資金を受け取ることができます。

マガジン編集部
この、お金が増える割合を「返戻率」といいます。

現在、学資保険の返戻率が110%程度の商品もあります。

本格的な投資に比べるとわずかな利率ですが、銀行預金に比べれば高いと言えます。

預金金利を返戻率に変換すると……

  • 超低金利の今、預金金利は、高めと言われるネット銀行の定期預金でも0.01~0.02%程度。
  • 100万円を17年預けたとして、金利0.02%(半年複利)なら100万3,406円になります(税金考慮せず)。
  • これを返戻率に直すと約100.3%です。

読者
学資保険の返戻率がいかにお得かが分かりますね。

貯蓄が苦手な人でも貯めやすい

学資保険は途中で解約してしまうと、それまでに払い込んだお金を下回る額しか戻らないことがあります。

マガジン編集部
これを元本割れと言います。

これはデメリットと言えばそうなのですが、逆に、だからこそ「解約したくない」という心理が働き、貯めやすいとも言えるでしょう。

読者
普通預金の口座に入れてあるお金はいつでも引き出せてしまうのでつい使い込んでしまいなかなか貯められません。

学資保険なら、保険料を自動引き落としやカード払いで契約できますから、特に意識することなく、月々貯めていくことができます。

読者
知らない間に勝手に貯まっている」という仕組みを作ることができますね!

万一の場合にも教育資金を確保できる

学資保険には、契約者(親)に万一のことがあったとき、以後の保険料は不要になりますが、学資金は契約どおりに受け取れるという「払込免除」の仕組みがあります。

マガジン編集部
これにより、一種の死亡保障を確保できるのもメリットです。

預金であれば、お金を貯めている人が亡くなったらそこでストップしてしまいますが、学資保険なら、もしものことがあっても契約した学資金ぶんは確実に用意できるというわけです。

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学資保険の選び方5つのポイント

2020年現在、10社以上の保険会社が学資保険商品を販売しています。

読者
数ある学資保険のうち、我が家に適したものを選ぶには何に注目すればいいのでしょうか。

学資保険選びのポイントを紹介しましょう。

返戻率の高さ

学資保険は貯蓄のための保険です。

マガジン編集部
学資保険でどの程度有利に貯められるかの尺度が返戻率です。

教育資金を貯めることが学資保険に入る第一の目的ですから、まずは返戻率をチェックして、この値を目安に選ぶと考えてかまいません。

返戻率の計算式

  • 返戻率(%)=受け取れる学資金などの総額÷払い込んだ保険料の総額×100

実際に例を用いて計算してみましょう。

月額保険料:5,500円
払込期間:15歳まで
学資金:100万円
子どもの加入時年齢:0歳

 

払い込んだ保険料の総額は5,500円×12ヶ月×15 年=99万円です。受け取れるお金の総額は100万円ですから、

(100万円÷99万円)×100=約101%

となり、返戻率は101%ということになります。

保険料をいつまで払い込むか

学資保険では、保険料の払込期間を、学資金受取のタイミングよりも手前で終了するプランで契約することができます。

マガジン編集部
これを短期払いといいます。

たとえば、子どもが18歳のときに満期を迎え、学資金が受け取れるという保険ですが、払い込みは15歳までに終了する、といった形です。

逆に、満期まで払い込みが続くようなプランを全期払いと呼びます。

短期払いのメリット

  • 全期払いに比べ、短期払いは、一回の払込保険料額が高くなるのですが、返戻率も高くなります。
  • 保険会社の手元で資金が運用できる期間が増えるためです。
  • 上の例でいえば、15歳から18歳までの3年間が据置期間となり、この期間によぶんに運用できるので、お金を増やしやすいのです。

そのため、返戻率にこだわるなら短期払いがおすすめですが、月々の保険料負担は大きくなるので注意が必要です。

月々の保険料はいくらに設定するか

学資保険は中途解約すると元本割れする可能性があるため、できるだけ解約しないことが前提です。

そのためには、払い込む保険料を無理のない金額で契約することが大切です。

マガジン編集部
いくら子どもの将来のためとはいえ、その払い込みのために家計が圧迫されるのは本末転倒です。

毎月の払い込みが苦しくて、結局解約してしまった……とならないようにしたいものです。

学資保険の払込方法

  • 毎月払い込む月払い
  • 半年ごとに払い込む半年払い
  • 年に一回まとめて払い込む年払い
    上記を選べる商品もあります。

まとめて払い込むにはその都度まとまった額が必要ですが、月あたりに割って考えると保険料は割り引かれています。

読者
払い込みについては、しっかりと計画しておくことが大切ですね。

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受け取りのタイミングはどうするか

学資保険は、大学入学前に満期となり、入学金などに使える学資金を受け取るというのが主流ですが、以下のような商品やプランもあります。

豊富な受取タイミング

  • 中学・高校の入学に合わせて祝い金を受け取る
  • 幼稚園や小学校も含めて進学ごとにお金を受け取れる
  • 大学卒業に合わせて就職の祝い金・支度金として受け取れる

マガジン編集部
どの時点でお金が必要になるのかを計画したうえで、最適なプランを選びましょう。

実際にいつお金が必要になるのかは、確認が必要です。

大学の入学金・初年度の授業料などは、合格発表後1~2週間以内に納めるのが一般的です。

合格発表の時期は入試の種類によって異なり、一般入試は高校3年生の2~3月ですが、推薦入試ですと11~12月、AO入試では早ければ8月ということもあります。

「満期」表記の注意点

  • 一方、学資保険で「〇歳満期」と言ったとき、実際にお金を受け取れるのは「子どもが〇歳になった後の最初の契約応当日」です。
  • 契約応当日とは、学資保険を契約した月日のことです。
  • 「5月1日生まれの子どものために、18歳満期のプランを6月1日に契約した」という場合、応当日は「高校3年生の6月1日」です。

読者
本当に必要な時期にお金が受け取れるのかは子どもの誕生日によっても変わってくるんですね。

貯蓄型か保障型か

基本的に学資保険は子どもの教育資金の貯蓄のための保険と解説しましたが、それに加えて医療保障を付加できる商品もあります。

マガジン編集部
医療保障がある学資保険を「保障」といいます。

保障型の学資保険の商品

  • 特約(オプション)として子どもの医療保障が追加できる商品
  • 払込免除の仕組みとは別に、親が亡くなった場合や高度障害など万が一のことがあった場合に子どもに育英年金が支給される商品

 

保障型は、一見ありがたいように思えますが、払い込んだ保険料の一部が保障準備にあてられるため、返戻率は下がり100%を割り込むことも多いので、貯蓄性という点では不利になります。

読者
高い返戻率が学資保険の最大のメリットなのに、医療保障をつけるのは場合によっては得策ではないんですね。

貯めることを考えるなら保障型は避けたほうがいいのですが、子どもの保障を重視するのも一つの考え方ですし、他の医療保険に別途加入するのも一つの手です。

マガジン編集部
商品のタイプをよく理解して選んでください。

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まとめ

学資保険について、基本的な内容をまとめました。

近年は学資保険の利率が下がっており、以前ほどの魅力がなくなったことは事実です。

しかし、貯蓄が苦手な人にとっては貯めやすい仕組みづくりができることや、親に万一のことがあった場合の死亡保障にもなるなど、学資保険ならではのメリットもあります。

いずれにせよ、教育資金は大きな額になりますので、そのすべてを学資保険だけで準備するのもムリがあります。預貯金や、ときには投資なども組み合わせて、長期的なマネープランが必要でしょう。

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