
今回の記事では、今おすすめの生命保険をランキング形式でお伝えするとともに、生命保険にはどんな種類があるのか、また生命保険の選び方についてライフステージ別、年代別に紹介します。

この記事の要点
- 1.生命保険を選ぶポイントは、自身のライフスタイル等も考慮してニーズにあった商品を選ぶことです。
- 2. 最適な保険を選ぶためには、保険に加入する目的をさだめ、どんな保障が、いくら、いつまで必要かを明確にしましょう。
- 3.起こりうるすべてのリスクを保険でカバーすると保険料が高額になってしまうため、保障と保険料のバランスを考えて適切な保険を選びましょう。
この記事は5分程度で読めます。
目次
おすすめの生命保険3選
チューリッヒ生命
「定期保険プレミアムDX」
チューリッヒ生命の「定期保険プレミアムDX」なら、お子さまの教育費と配偶者の生活費のために必要な保障額を備えることができます!
ここがおすすめ!
- お手頃な保険料で万一のときに備えられます!
- 健康な方は保険料が割引になります!
- 保険金額と保険期間が自由に選べます!
チューリッヒ生命 「定期保険プレミアムDX」保険料例 |
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年齢 | 男性 | 女性 |
30歳 | 970円 | 920円 |
35歳 | 1,210円 | 1,140円 |
40歳 | 1,640円 | 1,460円 |
保険期間・保険料払込期間:10年更新
保障内容:[保険金額]1,000万円
※標準体型と非喫煙優良体型のうち、非喫煙優良体型の保険料例です。
※2022年3月2日現在
※満50歳~80歳の方は「定期保険プラチナ」にご加入いただけます。詳細はチューリッヒ生命のホームページをご覧ください。
アクサダイレクト生命
「定期保険2」
商品の特徴
- 保険金額は500万円~最大1億円、保険期間は10年または歳満了(55歳満了/60歳満了/65歳満了/70歳満了)が選べるのでニーズに合わせて選びやすい!
- 特約により災害死亡時はさらに最大2,000万円の上乗せ保障が可能!
- 健康診断書がなくてもお申込みが可能!
※保険金額やお申込み時に告知いただいた内容によって、健康診断結果などを提出いただく場合もあります。
アクサダイレクト生命 「定期保険2」保険料例 |
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年齢 | 男性 | 女性 |
20歳 | 575円 | 395円 |
30歳 | 650円 | 540円 |
40歳 | 1,080円 | 850円 |
50歳 | 2,205円 | 1,465円 |
60歳 | 4,900円 | 2,495円 |
保険期間・保険料払込期間:10年
保険金額:500万円
※解約返戻金なし
※2022年3月現在
アクサダイレクト生命のホームページに遷移します。
AXD-223-023
【引受保険会社】マニュライフ生命保険株式会社
「無配当外貨建終身保険(積立利率変動型)」
マニュライフ生命の「こだわり外貨終身」なら、一生涯の保障と、海外の金利を活用した資産形成を同時に備えることができる!
ここがおすすめ!
- 米ドル・豪ドルから契約通貨を選ぶことができる!
- 積立利率は年1.5%を最低保証!
- がんや急性心筋梗塞、脳卒中で所定の状態に該当した場合、以後の保険料の払込が免除になる!
マニュライフ生命 「こだわり外貨終身」保険料例 |
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年齢 | 男性 | 女性 |
20歳 | 163米ドル(17,145円) | 158米ドル(16,620円) |
30歳 | 191米ドル(20,091円) | 190米ドル(19,986円) |
40歳 | 239米ドル(25,140円) | 232米ドル(24,404円) |
保険料払込期間:30年満了
保険料払込方法:口振扱月払
契約通貨:米ドル
保障内容:[基本保険金額]10万米ドル[特定疾病保険料払込免除特約(17)]適用
※標準保険料率と非喫煙者保険料率の内、非喫煙者保険料率の保険料例です。非喫煙者保険料率の適用には所定の条件を満たすことが必要です。
※2020年10月平均の換算為替レート 1ドル=105.19円で計算
※換算為替レートは手数料などを考慮しておりません。
※2020年11月現在
「こだわり外貨終身」なら、保険料払込期間中に、がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態に該当したとき、それ以降の保険料の払い込みが免除されます。
さらに、免除された将来の保険料総額に相当する金額は、主契約の積立金に上乗せされ、解約返戻金が増額すると同時に、解約控除の適用がなくなります。ご契約と解約すると保障がなくなります。
この結果、増額した解約返戻金を、治療費や療養生活をサポートする資金として活用できます。
※商品の詳細、リスクや費用については、「ご契約のしおり/約款」「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」でご確認ください。こだわり外貨終身についてのリスクと費用は、マニュライフ生命のHPのこちらをご覧ください。
※マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関して確認を希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンターまでご連絡ください。
・保険商品の内容の全てが記載されているものではなく、要点や数値を抜粋して表示したものです。各商品の優劣を比較するものではなく、あくまで参考情報としてご覧ください。
・保険商品の内容については、必ず「契約概要」や「商品パンフレット」において全般的に確認いただく必要があります。
・保険料だけではなく保障内容等の他の要素も考慮に入れたうえで比較・検討いただくことが必要です。
・顧客の年齢や性別等の前提条件に応じ、適用される保険料の相違が顕著である場合には、前提条件の相違により保険料が異なる場合があるので、実際に適用される保険料について保険会社に問い合わせたうえで商品選択を行うことが必要です。
・保障内容、免責事由や特約の有無等は保険会社ごとに異なります。保険会社の「契約概要」「設計書」等でご確認ください。
MLJ(営企)21020065
生命保険とは?わかりやすく簡単に解説
「生命保険は仕組みが複雑だから苦手」と考えている方もいらっしゃいますよね。なんとなく必要性は理解しているけれども、複雑さからなかなか手をつけられないのが生命保険です。
しかし、生命保険についてある程度理解していないと不要な保険に加入してしまう可能性もあります。ご自身が損をしないためにも生命保険の仕組みや用語について確認していきましょう。
生命保険の仕組みを解説
生命保険とは病気やケガ、死亡や長生きといったあらゆるリスクから守るためのものです。被保険者同士で大きなグループを作り、万が一の備えて保険料を集めています。
そしてグループの中で契約時に定めた支払い事由に該当した時に、集めたお金の一部を使って被保険者をサポートします。これが生命保険の簡単な仕組みです。

生命保険を検討している方の中には「万が一のお金は貯金すればいい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。生命保険と貯金の違いは、必要な保険金額が用意されるまでのスピードにあります。
生命保険 | 貯金 | |
お金が用意されるまで | 加入したらすぐに確保できる | 自分でコツコツ貯める |
例えば万が一の時に備えて100万円用意する必要があるとしましょう。貯金であれば毎月コツコツ貯めなければなりません。さらに貯金が貯まっていない時に万が一の事態が発生してしまうリスクもあります。
一方生命保険では、加入したらすぐに必要な金額は用意されています。そのため、生命保険に加入していればすぐに必要な保険金が受け取れるのです。

現在貯金が無い方でも生活が破綻しないように、世帯主に万が一のことがあっても家庭を守れるように、生命保険に加入してリスクに備える必要があるのです。
参照:一般社団法人 生命保険協会「STEP.1 生命保険ってどんなもの?」より
生命保険は国民に広く浸透しています。生命保険文化センターの調査によると、約9割の世帯がなんらかの保険に加入していることがわかっています。
生命保険は「晴れた日に傘を買うようなもの」と言われるため、必要性を感じない方もいらっしゃるでしょう。しかし、一度病気をしてしまうと加入できなくなる可能性が高いため、早期加入がすすめられているのです。
\保険加入を検討するなら/
生命保険の用語と意味を説明
「生命保険は専門用語が多くて説明を聞いてもわからない」という方もいらっしゃるでしょう。これらの問題は最低限抑えておくべき言葉と意味を知っておくと解決できます。
以下にまとめた言葉を知っているだけで、ネットの説明や対面で話を聞く時に理解しやすくなります。これから保険を検討される方は目を通してみてください。
専門用語 | 言葉の意味 |
契約者 | 保険を契約する人。保険料を支払う役割を持つ |
被保険者 | 保険の対象になる人。契約者と被保険者が同じ場合もしばしばある |
保険金受取人 | 支払い事由に該当した時に生命保険会社から保険金を受け取る人 |
保険期間/契約期間 | 保険で保障される期間。10年や終身(一生涯)など期間はさまざま |
保険金/給付金 | 支払い事由に該当した時に受け取れるお金のこと |
解約返戻金 | 保険を解約した時に発生するお金のこと。保障内容によって有無は異なる |
満期保険金 | 契約が切れる時に支払われるお金のこと。保障内容によって有無は異なる |
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生命保険の種類を3つの保障別に紹介
まず、何を保障の対象とするかで大きく3つに分類できます。
何を保障してもらう?
- 死亡に対する保障
- 病気やケガに対する保障
- 必要な資金(教育費や老後資金)に対する保障
詳しく見ていきましょう。
死亡に対する保障
死亡に対する保障は、主に一家の大黒柱が死亡したときに今後の遺族の生活に備えるものです。特に、小さな子供がいる人ほどその後の生活費や教育費など大きな費用を準備しなければなりません。
死亡に対する保障は、保障期間などで下記の種類があります。
死亡保障がある生命保険の種類
- 定期保険:5年、10年など死亡保障期間が限られた保険
- 終身保険:一生涯、死亡保障が継続する保険
- 養老保険:定期保険と同じように満期があるが、満期時に満期保険金が出る保険
- 収入保障保険:子どもが独立するまでなど一定期間、毎月保険金が給付される保険
「終身保険」や「養老保険」は、解約や満期でお金が戻ってくるため「貯蓄性の高い保険」といわれることがありますが、その分保険料は高くなります。
「定期保険」「収入保障保険」は、解約金や満期金がほとんどありませんが、保険料は安いので高額の死亡保障を準備することができます。
生命保険文化センターの「令和元年度 生活保障に関する調査」では、死亡保障の加入状況は次の通りです。
全体 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | |
男性 | 1,866万円 | 1,330万円 | 2,331万円 | 2,205万円 | 1,992万円 | 1,192万円 |
女性 | 801万円 | 735万円 | 1,013万円 | 818万円 | 824万円 | 655万円 |
参考:生命保険文化センター「生命保険の加入金額はいくらくらい?」をもとに作成
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病気やケガに対する保障
病気やケガに対する保障には、下記のものがあります。
病気やケガに対する保障がある生命保険の種類
- 医療保険
- がん保険
- 介護保険
- 特定疾病(3大成人病など)保障保険
「医療保険」は、すべての病気やケガが対象ですが、その他の保険は特定の病気や状態に限定して手厚く保障するものです。また、それぞれ保障期間によって更に分類されます。
死亡保障の「終身保険」や「定期保険」と同様、「終身タイプ」の保険料は高く、「定期タイプ」の保険料は安くなります。前述の調査では、1日あたりの入院保障額は次の通りです。
1日あたりの入院保障額
- 男性:入院保障額 10,900円
- 女性:入院保障額 9,100円
※対象…医療保険加入者のほか、入院保障特約のついた生命保険や個人年金保険の加入者を含む
必要な資金(教育費や老後資金)に対する保障
必要な資金(教育費や老後資金)に対する保障は、貯蓄保険とも呼ばれます。
個人年金保険とは
老後に必要な生活費はいくら?
- 老後の最低日常生活費:平均22.1万円
- ゆとりある老後生活費:平均36.1万円
参考:生命保険文化センター「老後の生活費はいくらくらい必要と考える?」
学資保険とは
学資保険は、契約者である親が死亡した場合、保険料の払込なしで所定の学資金が支払われます。教育資金の目安は下記の通りです。
子どもの教育にかかる必要な費用 | |
幼稚園から大学まですべて公立 |
約774万円 |
幼稚園から大学まですべて私立 |
約2,228万円 |
幼稚園と大学は私立、ほかは公立 |
約1,125万円 |
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生命保険は必要?不要な人はどんな人?
生命保険が必要な人と不要な人には、主に以下のような特徴があります。
生命保険が必要な人 |
生命保険が不要な人 |
|
|
では、それぞれの特徴について詳しく確認していきましょう。
生命保険が必要な人
まずは生命保険が必要な人の特徴から見ていきましょう。
扶養している家族がいる人
扶養している家族がいる人は、生命保険に加入する必要性が高いでしょう。
結婚して子どもがいる人は、自分に万が一のことがあった場合に、残された家族のために今後の生活費や子どもの教育費などの保障を考えておく必要があります。
自分に万が一のことがあった場合、どのくらいのお金が必要になるのかを計算して、家族が困らないような保障額に設定しましょう。

貯蓄があまりない人
貯蓄がない人は、生命保険に加入して「保障でカバーする」ことをおすすめします。
たとえば、病気やケガで高額な治療費がかかる場合、貯蓄からは支払えなくても、生命保険から給付金を受け取ることができれば治療費をカバーすることができます。
医療保障などを付けたい人
生命保険は、死亡や高度障害状態に陥ったときの保険金を受け取ることだけが目的ではありません。医療保障なども生命保険に加入する目的のひとつとされています。
病気やケガで入院し手術を受けたときなどに、入院給付金や手術給付金を受け取れるので、入院費用や手術費用の支払いに充てることができます。

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生命保険が不要な人
では次に、生命保険が不要な人の特徴について見ていきましょう。
十分な貯蓄がある人
「生命保険が必要な人」として、貯蓄があまりない人を挙げましたが、反対に十分な貯蓄がある人は生命保険に加入する必要性は低いでしょう。
自分に万が一のことがあっても、十分な貯蓄があれば残された家族はそこから生活費などに充てることができます。高額な医療費がかかっても、貯蓄から支払うことができれば問題ないといえます。
扶養している家族がいない人
こちらも「生命保険が必要な人」の特徴の裏返しになりますが、扶養している家族がいない人は大きな保障額のついた生命保険に加入する必要はないでしょう。
なお、独身の人でも自分のお葬式代に生命保険を利用する人もいますが、お葬式代も別の方法で準備しておけば生命保険で備える必要性は少ないといえます。
\保険加入を検討するなら/
生命保険の加入率
最後に、生命保険の加入率について確認していきましょう。前提として、「加入率が高いから加入しなければいけない」「低いから加入しなくても良い」というわけではありません。

世帯についての説明 | 世帯の加入率 |
40歳未満の夫婦のみ | 71.0 |
40〜59歳の夫婦のみ | 91.6 |
末子が乳児 | 88.5 |
末子が保育園・幼稚園児 | 93.6 |
末子が小・中学生 | 94.4 |
末子が高校・短大・大学生 | 93.7 |
末子が就学終了 | 89.8 |
60歳以上の有職夫婦 | 93.0 |
60歳以上の無職夫婦 | 83.1 |
※参照:公益財団法人 生命保険文化センター「ライフステージ別にみた生命保険の加入実態、生活保障意識」より
生命保険の加入率は上記表のようになっています。この表から生活する家族が増えたタイミングや、子どもの教育資金が大きくかかるタイミングでは、9割以上の家庭が保険に加入していることがわかるでしょう。
このように、各ライフステージで保険の重要性は異なるのです。
\保険加入を検討するなら/
おすすめの無料保険相談窓口で最適な保険を選ぼう
各種生命保険に新規で加入したいけれど、自分ではどんな保障が必要か分からず困っていませんか?もしくは、既に加入している各種生命保険が現在のあなたや家族に最適かどうか分からず迷っていませんか?
どの商品が最適か分からない方や、ご自身やご家族にとって今後必要となる保障を手に入れたい方は、一度無料の保険相談所を利用してみることをおすすめします。
- 1.複数の保険会社の商品から比較・検討し、最適な保険を提案してもらえる
- 2.何度相談しても費用がかからないため、納得がいくまで相談ができる
- 3.家計や収支、将来のことも合わせて相談でき
- 4.オンライン相談や店舗に出向く方法、近所のカフェや職場に来てもらうなど相談場所も選択できる
保険相談所もさまざまある中、どこで相談したらいいのかな?と迷われる人へ、無料の保険相談所おすすめ5選をご紹介します!
1.ほけんのぜんぶ
おすすめの保険相談所1つ目は、当社「ほけんのぜんぶ」です。
「ほけんのぜんぶ」のここがおすすめ!
- 取扱保険会社数38社
- 相談員は、FP資格取得率100%(※入社1年以上のプランナー対象)
- オンライン保険相談も可能!
- 訪問エリアは全国対応(※離島以外)
- 保険相談をするだけでプレゼントがもらえる
相談員の質が高く、また無料で保険相談をするだけでプレゼントがもらえるのも嬉しいポイントです。
取扱保険会社数 |
合計:38社 |
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | あり |
2.保険マンモス
おすすめの無料保険相談所2つ目は「保険マンモス」です。
保険マンモスのここがおすすめ!
- 相談満足度95%※1
- 保険相談に関する調査で三冠達成!※2
- FPの実務経験が平均5年と豊富で、AFP・CFP・MDRTなどの有資格者も多数在籍!
- 万一失礼な対応やしつこい営業行為があった場合は速やかに担当FPの変更行うイエローカード制度
相談満足度も実績も多くあり、安心して相談ができると定評があります。
取扱保険会社数 |
提携先による |
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 提携先による |
キャンペーン | あり |
保険マンモスでは、無料保険相談後に豪華プレゼントをもらえるキャンペーンを実施中!
※1…保険マンモス株式会社 集計期間 2015年1月~2015年6月、インターネットによるアンケート調査:回答数3,775
※2…日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要2020年9月期 ブランドのイメージ調査
3.マネードクター
おすすめの無料保険相談所3つ目は「マネードクター」です。
マネードクターのここがおすすめ!
- 取扱保険会社数31社 ※1
- FP資格を保有したプロが全国に1,270人も在籍 ※2
- 相談満足度92.9% ※3
- オンライン相談はネット環境さえあればOK、ほか全国あらゆる場所で相談可能!
- 保険だけでなく家計や資産運用をはじめ大切なお金のこと全般相談できる!
- 保険相談後選んだプレゼントがもらえる!
無料の保険相談窓口としてテレビCMも行っていることからご存じの方も多いマネードクターは、保険のことと同時に他のお金についての悩み事も相談できるため頼りになりることうけあいです。
取扱保険会社数 |
合計:31社 ※1 |
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | あり |
マネードクターでは、無料保険相談の予約時にお好きなプレゼントを選択し、相談後にもれなくプレゼントを受け取ることができます!
ただし、プレゼントはこちらのページからの無料保険相談のみ限定となりますのでご注意ください。
※1…2021年10月現在
※2…2020年度実績
※3…2020年12月-2021年4月(マネードクター自社アンケートより)
4.保険市場
おすすめの無料保険相談所4つ目は「保険市場」です。
保険市場のここがおすすめ!
- 取扱保険会は業界最大の84社
- オンラインでの相談が可能
- 業界のなかで老舗
- 東証一部上場企業
取扱保険会社数は国内最大級で、老舗でありながら東証一部上場企業であることで安心感があります。
取扱保険会社数 |
合計:84社 |
主要商品 | 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | なし |
5.保険無料相談ドットコム
おすすめの無料保険相談所5つ目は「保険無料相談ドットコム」です。
保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!
- 面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富
- 電話やオンラインでの相談が可能
- お客様満足度97.6%!
取扱保険会社数 | 合計:22社 (生命保険:15社 損害保険:7社) |
主要商品 | 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険 |
対応地域 | 一部対応できない地域あり |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | あり |
無料保険相談所の選び方
無料の保険相談窓口はショッピングモールやテレビCMで見たことがあれど、実際に利用をしたことがないと、何を基準に窓口を選べば良いのか迷ってしまいますよね。
数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
- 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
- 2.相談担当者が専門知識を有しているか
- 3.取り扱っている保険会社数の多さ
1.保険相談をする場所はどこが良いか

2.相談担当者が専門知識を有しているか
無料の保険相談窓口は多くありますが、相談に乗ってくれる担当者はどこも同じではないかと思われがちですが、実は、担当者は相談窓口によって異なることはもちろんのこと、店舗によっても異なります。
保険の相談に乗ってくれる担当者全員がFPをはじめとする資格を持っているとは限りません。FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
- 保険
- 教育資金
- 年金制度
- 家計にかかわる金融
- 不動産
- 住宅ローン
- 税制など
生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。
3.取り扱っている保険会社数の多さ
無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。比較できる対象が多いほうが、ご自身や家族により最適な商品が見つかりやすいということに繋がります。

それでもどこにするか迷ったら
どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合は無料で変更することが可能で、違う相談員に再度無料で相談をすることができます。
しかし、できることならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいですよね。
どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。
生命保険に加入するメリットとデメリット
ではここで、生命保険に加入するとどのようなメリットやデメリットがあるのか確認しておきましょう。メリットを知ることで生命保険をより活用することができ、デメリットを知ることで後のトラブルを回避することができます。
生命保険に加入する3つのメリット
生命保険に加入するメリットとして、主に次の3つが挙げられます。
生命保険に加入するメリット
- 万が一の際の保障をつけられる
- 所得税や住民税などを節税できる
- 相続税対策に役立つ
ひとつずつ詳しく見ていきましょう。
万が一の際の保障をつけられる
生命保険に加入するメリットのひとつに、貯蓄ではカバーしきれない大きな保障を付けられるということがあります。
貯蓄でコツコツと貯めることももちろん大切ですが、十分な貯蓄高に達しないうちに万が一のことがあると、遺族に十分なお金を残すことができません。
また、現在どんなに健康な人でも、病気やケガをして入院し手術を受ける可能性があります。
日本は公的医療制度が充実していますが、先進医療など全額自己負担する必要がある治療を受けた場合、高額な治療費がかかるケースも少なくありません。

所得税や住民税などを節税できる
生命保険で支払う保険料は「生命保険料控除」の対象となるため、所得税や住民税などの節税効果が期待できます。
生命保険を契約した日により「新制度」と「旧制度」に分けられ、2012年1月1日以降に契約したものは新制度、2011年12月31日までに契約したものは旧制度となります。
新制度の生命保険では、「一般生命保険料控除」、「介護医療保険料控除」、「個人年金保険料控除」の3つの区分があり、それぞれ最高4万円が控除できるので、最大12万円の控除が可能です。

一方、旧制度では「一般生命保険料控除」と「個人年金保険料控除」の2つの区分があり、それぞれ最高5万円が控除できるので、最大10万円の控除が可能です。
住民税はそれぞれ3万5,000円ずつで合計7万円が控除可能となります。生命保険料控除は、個人が利用できる数少ない節税対策のひとつなので、ぜひ活用したいメリットです。
相続税対策に役立つ
生命保険の被保険者が死亡した際に、保険金受取人が死亡保険金を受け取ることができますが、受取時には契約内容によって相続税、所得税、贈与税が課税されます。
つまり、相続財産として加算する金額を少なくできるのです。
死亡保険金の非課税限度額=500万円×法定相続人の数
法定相続人が妻と子どもふたりの合計3人である場合、上の式に当てはめると1,500万円までは非課税となるため、死亡保険金のうち1,500万円までは課税されず、1,500万円をオーバーした分が相続財産に追加されます。

生命保険に加入する2つのデメリット
生命保険に加入するとさまざまなメリットがあることがわかりましたが、一方で気を付けたいデメリットもあります。
生命保険に加入するデメリット
- 早期解約をすると元本割れする
- インフレリスクがある
ではそれぞれのデメリットについて見ていきましょう。
早期解約をすると元本割れする
終身保険や養老保険など貯蓄性のある生命保険の場合、契約期間にもよりますが、中途解約をすると解約返戻金を受け取ることができます。 しかし、契約してすぐに中途解約すると、払い込んだ保険料よりも受け取る中途解約金の方が少なくなる、いわゆる「元本割れ」を起こす可能性が高いです。
契約する際には本当に必要な保障なのか、または長期間ムリなく支払い続けられる保険料なのかをしっかり検討することが大切です。
インフレリスクがある
インフレとは、物価が継続的に上昇している状態で、通貨の価値が下がってしまうことをいいます。たとえば1個100円で買えていた商品が200円支払わないと買えなくなってしまう状況です。
一般的に、景気が良好になるとインフレが起きやすくなるとされています。
注意点
インフレが起きて通貨の価値が下がってしまうと、当初予定していた保障に届かなくなり、十分な保障をつけられない可能性が出てきます。
インフレリスクを軽減するためには、定期的な保障の見直しをすることが効果的です。また、死亡保険金や満期保険金等の金額が運用に応じて変動する「変額保険」に加入することも選択肢のひとつです。
【独身・既婚・子供の有無】ライフステージ別|生命保険の選び方
ニーズにあった生命保険を選びましょうといわれますが、生命保険を選ぶポイントは次の3つが挙げられます。
ポイント
- どんな保障が必要か:死亡に備えたいのか、入院に備えたいのか
- いくらの保障が必要か:死亡時に家族に1,000万円残したいのか、5,000万円残したいのか
- いつまで保障が必要か:子どもが独立するまでの保障か、一生涯の保障か など
ニーズは個々に違いますが、ライフステージ別・年代別に一般的なニーズを想定して、正しい保険の選び方を紹介します。まずは、あなたが今現在どの属性・ライフステージにいるのか、該当する属性をタップしてください。
独身世帯
独身世帯の保険選びのポイントは、病気やケガなどのとき自分が困らないようにすることです。死亡保障が不要である一方、いざというときに頼れる人がいないからです。
次の点に注意して保険選びをしましょう。
●中高年になるとがん保険や介護保険の追加加入も検討する
●「親の面倒をみないといけない」といった理由があれば、死亡に備える定期保険も検討
医療保険については保険料アップのない終身タイプを選ぶ人もいますが、10年後や20年後にはニーズに応じた新しい保険に見直す可能性があることから、定期タイプがおすすめです。
\保険加入を検討するなら/
子育て世帯
結婚して子どもが生まれた世帯での保険選びのポイントは次の通りです。
●残された家族が生活できるように死亡保険金額をいくらにするかも重要
●収入のない(少ない)配偶者は保険料節約のため医療保険のみにするのも選択肢の1つ
●経済的に余裕ができたら老後に備えた準備を始める
貯蓄性があるからという理由で終身保険を選択する人もいますが、必要な死亡保障を確保するには高額の保険料が必要になります。
保険料はほぼ掛け捨てになりますが、「定期保険」や「収入保障保険」を選択するとよいでしょう。
死亡保障額の計算方法
世帯主の死亡保障については、収入見込と支出見込をもとに不足額を試算して、死亡保険金額をいくらにするかを検討しましょう。
主な支出見込は下記の通りです。
支出見込とは
- 子どもが独立するまでの生活費:現在の生活費の70%が目安です。
(生活費)=(現在の生活費)×70%×(子どもの独立時年齢-子どもの現在年齢)
- 子どもが独立した後の配偶者の生活費:現在の生活費の50%が目安です。
(生活費)=(現在の生活費)×50%×(子どもの独立時の配偶者の平均余命)
- 教育資金
- 住宅費用
- 葬儀費用 など
主な収入見込は下記の通りです。

\保険加入を検討するなら/
子ども独立後の世帯
子ども独立後の世帯は、今後の医療保障と老後生活資金の準備が必要です。
保険はニーズに応じて見直しが必要ですが、昔加入したまま見直さずに続けている人もいらっしゃるかもしれません。

老後生活資金の不足分の計算方法
老後の生活資金の不足分は下記で計算できます。
総務省統計局「2019年家計調査(家計収支編)」では、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の家計収支は下記の通りです。
夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯の家計収支
- 毎月の収入:23万7,659円
- 毎月の支出:27万929円
- 赤字額 :3万3,269円
参考:総務省統計局「2019年家計調査(家計収支編)」P18
毎月の収入と支出を上記金額、老後年数を25年、と仮定すると、老後の生活資金の不足分は次の通りです。
(老後の生活資金の不足分)=(27万929円ー23万7,659円)×(25年)×12か月=約998万円
注意点
- 自営業者などの老齢年金の平均月額:5万6,049円
- 会社員などの老齢年金の平均月額:14万6,162円
参考:厚生労働省「令和元年度 厚生年金保険・国民年金保険の概況」P8.P20
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【20代30代40代50代】年代別|生命保険の選び方
「生命保険のことはなんとなく理解はできたけれども、自分に必要な保険がわからない」という方もいらっしゃるでしょう。実際、保険は複雑な商品のため、自力で探すのは難しいです。
そこで以下では年代別に生命保険を選ぶときのポイントをまとめていきます。今生命保険の加入を検討している方は参考にしてみてください。
【20代】生命保険の選び方
20代が生命保険を選ぶときのポイント
- 自分の生活費や貯蓄に回す金額が残るように設定する
- 女性は若年性のがんに注意
- 終身型は保障が古くなってしまう可能性がある
20代で保険に加入する場合、貯蓄がまだ少ない状態で保険に加入することになります。そのため、保険料の支払いで生活が圧迫しないように注意しましょう。
女性は男性と比較して若年性のがんに罹患リスクが高くなっています。そのため、がんに不安を感じている方は医療保険等でがんリスクに備えることも検討しましょう。

保険は長期間契約していると、医療技術の発達や公的医療保障の対象の変化によって保障が古くなってしまいます。定期的に見直す必要があるため、20代は定期型の保険に加入することをおすすめします。
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【30代】生命保険の選び方
30代が生命保険を選ぶときのポイント
- ライフステージが変わったタイミングで見直し
- 必要な保険金額は20代より大きくなる
- 教育資金を確保する
30代独身の場合は「独身世帯」で説明した検討方法で問題ありません。しかし、結婚して子どもが生まれた・生まれる家庭は定期的な見直しが必要になります。
30代で見直しが必要なタイミングの一例 |
・結婚 ・妊娠 ・出産 ・子どもの就学 ・子どもの進学 |
もちろん全てのタイミングで必要なわけではありません。しかし、子どもの教育プランなどによっては大きな保障が必要になる場合があるので、家族で相談しながら見直してみてください。
子どもができた家庭が用意しなければならない大きな資金は「教育資金」です。私立・公立によって必要な資金は大きく変わりますが、どちらにしても早い段階で準備しなければなりません。

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【40代】生命保険の選び方
40代が生命保険を選ぶときのポイント
- 子どもの大学進学に備える
- 住宅や車のローンを支払える金額にする
- 病気のリスクが徐々に高まっていることを自覚する
40代は子どもが中学生から高校生くらいの家庭が多くなります。該当する家庭は子どもの大学進学に向けて教育資金を準備しなければなりません。
大学は最も教育資金がかかると言われています。そのため、0歳の時に学資保険で準備したり、定期預金でコツコツ貯めたりしているのです。
注意点
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【50代】生命保険の選び方
50代が生命保険を選ぶときのポイント
- 見直し後の保険料が高くなることを考える
- 子どもの独立で必要な保険金額は減少する
- 病気のリスクが高まっている
50代になると「見直し後の保険料が高い」と感じる方もいらっしゃるでしょう。生命保険の保険料は死亡率を元に算出しているため、年齢が上がるとともに保険料は上昇していきます。
保険料の上昇を抑えたい方は見直しのタイミングで終身型に変更したり、不要な特約を解約するなどの対応を取りましょう。

大学卒業とともに子どもが独立した場合、保険を見直ししましょう。なぜなら、必要な生活費は大きく変化しているため、これまでの保険が不要になっているからです。
具体的には各保険の保険金額を小さくするなどの対応が考えられます。保険金額を小さくすると「損をしている」という感覚になる方もいらっしゃるかもしれませんが、必要金額が小さくなっていることを理解しましょう。
おすすめの生命保険に関するよくある質問
おすすめの生命保険を選ぶ際によくある質問について、Q&Aで回答していきます。日頃疑問に思っている質問があるかもしれませんので、疑問の解決に役立ててください。
数ある生命保険の中から自分にマッチしたものを選ぶ際には、次の6つの点を中心に必要な保障を考えてみましょう。
生命保険の選び方ポイント
- どのような保障
- どのくらいの期間
- 保障金額
- 保険料はいくらか
- いつまで払うか
- いくら戻ってくるか(貯蓄性のある生命保険の場合)
これらの項目を考えて、できるだけ条件を満たした生命保険に決めると満足度の高い商品を選ぶことができるでしょう。
仮に、貯蓄を始めてすぐに万が一のことが起きてしまった場合、十分な貯蓄額に満たない可能性が高いです。

ポイント
たとえば、独身の頃に加入した生命保険は、死亡保障がそれほど高額ではないことが多いですが、結婚し子どもが生まれている場合は、それだけでは足りず万が一の場合に備えて大きな死亡保障が必要になります。
生命保険に加入した後も、結婚したときや子どもがうまれたとき、子どもが独立したときなどのタイミングで、保障の見直しをすることをおすすめします。

まとめ
生命保険を選ぶポイントはニーズあった保険を選ぶことです。そのためにはまず下記を明確にしなければなりません。
- どんな保障が必要か
- いくらの保障が必要か
- いつまで保障が必要か
保険の種類がいろいろあって迷うこともありますが、上記の3点が明確になれば必要な保険は絞られます。
すべてのリスクを保険でカバーすると保険料は高額になるので、保険料とのバランスを考えて自分にあった保険選びをしましょう。
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