がん保険の選び方4つのポイント

読者
生命保険に加入したいのですが、商品の選び方が分からず悩んでいます。

読者
万が一の際に保険金を受け取れるのはありがたい半面、支払う保険料の負担も小さくないので慎重になります。

マガジン編集部
生命保険は、ご自身のライフスタイルや必要な保障額を考えて、必要最小限の保障を得られるものを選んでいくべきです。

今回は、生命保険の選び方の基本を紹介します。

ぜひ、生命保険選びの参考にして下さい。

この記事の要点

  • 1.保険料と保障内容のバランスを考えて、最適な保険を選ぶ必要がある
  • 2.生命保険に加入する目的を明確化し、年齢やライフスタイルによって選ぶ生命保険を考える
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この記事は5分程度で読めます。

生命保険の選び方ポイント4つ

生命保険の選び方のポイントは、主に以下の4つに分けられます。

生命保険の選び方のポイント

  • 生命保険に加入する目的を定める
  • どんな保障が必要か明確にする
  • 保障額がいくら必要か計算する
  • 加入する保険の種類を決める

上記について順に見ていきましょう。

生命保険に加入する目的を定める

マガジン編集部
どの生命保険に加入するかを考える前に、保険に加入する目的を明確にすることが大切です。

目的の決め方は非常にシンプルです。

生命保険に加入する目的は?

  • 誰のためにお金を残すのか
  • どんなお金が必要なのか

たとえば、死亡すれば誰でも必要となるお金に「葬儀費用」や、遺品整理などのための「死後整理金」があります。

読者
既婚であっても独身であっても、これらのお金が必要になりますね。

独身の場合…

独身の場合、葬儀費用死後整理金が用意できれば良いという考え方ができます。

手厚い保障を用意せず、葬儀費用だけ賄えれば良いわけです。

既婚者の場合…

一方、既婚の場合は残された配偶者が生活していくために以下に挙げる費用が必要になる可能性があります。

既婚の場合に必要な費用

  • 住居費(家賃・住宅ローン)
  • 生活費(食費・水道光熱費)
    子どもがいる場合は…
  • 生活費(割増し
  • 学校に通わせるための教育費 など

生命保険加入後に保険料の見直しを行うことは可能です。

マガジン編集部
今後必要になるお金を知り、最初に申し込む時点で「どんなお金を用意するべきか」を明確にしておけば、自分に合う保険が見つけやすくなります。

どんな保障が必要か明確にする

保険に加入する目的が決まったら、次は必要な保障額保障期間を決めていきます。

読者
自分が亡くなった後の生活費の全てを保険金で賄うためには、膨大な金額が必要そうですね。

読者
仮に用意できたとしても、毎月の保険料が払いきれなそうです。

マガジン編集部
保障額は、死亡後の支出から死亡後の収入を差し引いた分を保険で用意するのがセオリーです。
死亡後の支出 死亡後の収入
  • 死後の整理金(葬儀費用)
  • 残された家族の住居費
  • 残された家族の生活費
  • 残された家族の教育費 など
  • 遺族年金(遺族厚生年金・遺族基礎年金)
  • 死亡退職金
  • 預貯金
  • 遺族の収入 など

ただし、亡くなった方の職業によって死亡後の収入額は異なります。

職業によって異なる死亡後の収入

  • 正社員であれば遺族厚生年金のほか、死亡退職金が支給されることもあります。
  • 一方の自営業で受け取れるのは遺族基礎年金のみとなり、死亡退職金もありません。

読者
死亡後の収入が職業によって異なるということは、準備すべき必要保障額も大きく異なる可能性があるということですね。

保障額がいくら必要か計算する

死後の支出と収入の項目が明らかになったら、死亡保険金がいくらあれば足りるのかを計算しましょう。

イベントごとにいくらお金が必要になるのかは、その時になってみないと分かりません。

マガジン編集部
必要保障額の計算においては、公的データの平均値を用いるのが良いでしょう。

たとえば…

  • 葬儀費用…財団法人日本消費者協会の「第11回 葬儀についてのアンケート調査報告書」によれば、平均で約195万円が必要とされていることが分かっています。

読者
葬儀費用のためには、最低200~300万円の準備があれば困らない可能性が高いということですね。

加入する保険の種類を決める

必要な保障額が決まったら、加入する保険の種類を決めていきます。

生命保険(死亡保険)の種類

  • 定期保険
  • 終身保険
  • 養老保険
  • 収入保障保険

目的と必要保障額に合致する商品を選ぶためには、これらの生命保険がどのような特徴をもっているのかを知りましょう。

定期保険

定期保険とは?
定期保険とは、契約で定めた一定期間内に被保険者が亡くなった場合に遺族が死亡保険金を受け取れる保険です。

満期保険金や解約返戻金がなく、保険料は掛け捨てです。

マガジン編集部
貯蓄性がない分、終身保険と比較して保険料を抑えることができます

定期保険の保険期間

  • 更新型…10年や15年といった、保険期間が満期を迎えることで自動的に契約が終了するタイプ
  • 全期型…60歳や70歳といった、契約時点で決めた年齢まで長期にわたる保障が続くタイプ

更新型の生命保険に加入して更新をする際は、保障内容が同じ場合その時の年齢に合わせて保険料が上がっていきます。

マガジン編集部
更新時に保障内容を見直すこともできるため、生活状況に合わせた柔軟な保険設計が可能ともいえます。

一方の全期型は、保険料がずっと据え置きのため、資金計画が立てやすいメリットがありますが、必要な保障内容が変わった際には随時見直しを行う必要性があります。

終身保険

終身保険とは?
終身保険とは、保障が一生涯続く生命保険です。満期という考え方がないため、満期保険金は存在しません。

一方で、保険を途中解約する場合は解約返戻金を受け取れることもあり、貯蓄性の高い商品といえます。

終身保険の払込期間

  • 終身型…一生涯払い込むタイプ
  • 有期払込型…一定期間で払い込みを終了するタイプ

マガジン編集部
条件が同じであれば、有期払込型のほうが毎月支払う保険料が高くなります。

定年までに払い終えるように設定することで老後の保険料負担を減らせるメリットがあります。

養老保険

養老保険とは?
養老保険とは、満期までに亡くなった場合は「死亡保険金」、満期まで生きていた場合は死亡保険金と同額の「満期保険金」が受け取れる保険です。

死亡保障と貯蓄機能を兼ね備えた保険で、解約した時の解約返戻金もしくは保険金を受け取ることになります。

マガジン編集部
貯蓄性が高い分、ほかの保険と比べて保険料は割高です。

満期保険金を老後資金に充てるなど、資金の使い道が明確に決まっている場合に有効な保険といえます。

収入保障保険

収入保障保険とは?
収入保障保険とは、死亡保険金が一時金ではなく「毎月〇万円」という年金の形式で受け取ることができる保険です。

年金を受け取れる期間は「被保険者が死亡してから保険期間が満期を迎えるまで」と決まっています。

マガジン編集部
時間の経過によって受け取れる保険金が減っていくため、その分だけ保険料が割安です。

一般的な定期保険より保険料を抑えながら、貯蓄などによって毎年減っていく必要保障額に合わせて効率的に用意することができます。

20代、30代、40代、50代の生命保険の選び方

20代、30代、40代、50代の生命保険の選び方

生命保険には終身保険や養老保険などいくつかの種類があるうえ、加入者の年齢や性別、ライフスタイルなどによって必要な保障内容や保障金額が異なります。

そこで、20代から50代までの人が生命保険への加入を検討する際の選び方のコツをご紹介していきます。

20代の生命保険の選び方

20代の生命保険の加入率は、生命保険文化センターの「令和元年度『生活保障に関する調査』」によると、男性が58.5%女性が59.9%となっており、約2人に1人が加入している状況です。

マガジン編集部
20代の人が生命保険を選ぶ際には、独身か既婚か、子どもがいるかといったことで必要な保障が異なります。

それぞれのケースで必要な保障内容や保障金額などを見ていきましょう。

20代独身

20代で独身の人の場合、「万が一のときの保障を付ける」ということはイメージしづらいことでしょう。就職したての人も多く、生命保険の保険料を支払う余裕がないことも多いです。

そのため、高額な死亡保障の付いた生命保険に加入する必要性は少ないといえます。

また、今後結婚したり家族が増えたりすることもあり、ライフプランが大きく変わる可能性があります。

ポイント

そのときにあらためて保障の見直しができるように、定期型の生命保険に加入し、保険の乗り換えをしやすくしておくと良いでしょう。

一方で、終身保険は定期型の生命保険と比較して保険料が高額になることが多いですが、20代などの若いうちに加入すると、比較的安い保険料でずっと変わらないので、一生涯割安な保険料で保障を付けることができておすすめです。

マガジン編集部
「まだ生命保険は必要ない」と考える人もいますが、そのような人も「医療保険」には加入しておくと良いでしょう。

20代でも病気やケガで入院し手術を受ける可能性はあるうえ、収入が少ないと高額な治療費を支払うことが難しいことがあります。

公的医療保険でカバーできないものも医療保険では保障対象になっていることもあるので、検討することをおすすめします。

20代既婚

20代で既婚の人の場合は、自分の保障だけでなく配偶者や子どもなどの保障も考える必要があります。

特に一家の生活を支えている人は、自分に万が一のことがあった場合に残された家族が生活していけるよう、大きな保障の付いた生命保険に加入しておくと良いでしょう。

読者
終身保険に加入できると一生涯の保障が付いて安心ですが、大きな保障を付けると保険料が高額になってしまいますよね。

ポイント

そのため、掛け捨てタイプですが、割安な保険料で大きな保障が得られる定期保険や収入保障保険などに加入するのもひとつの方法です。

また、男性女性共に医療面でも保障を付けておくと良いですが、特に女性は妊娠や出産などを控えている人も多く、乳がんや子宮がんといった女性特有のがんに罹患するリスクがあるで、医療保障をしっかりと付けておくことをおすすめします。

30代の生命保険の選び方

30代になると20代よりも既婚や子どものいる人が増えるため、個人としてよりも家族や世帯としての保障を考える必要が出てきます。

生命保険への加入率を見ると、20代は約2人に1人が加入している結果でしたが、30代になると男性で82.4%女性で82.8%8割強の人が何らかの生命保険に加入していることがわかります(生命保険文化センター「令和元年度『生活保障に関する調査』」より)

読者
では、30代の人が生命保険を選ぶときのポイントはどのようなことに気を付ければ良いのでしょうか。

30代独身

30代の独身男性は、自分に万が一のことがあっても残された家族がいるわけではないため、高額な死亡保障の付いた生命保険に加入する必要性は低いといえます。

ポイント

しかし、両親の面倒を見ている、または経済的に援助しているという人は、自分に万が一のことがあっても両親の生活が困らないように、死亡保障のついた生命保険に加入しておくと良いでしょう。

特に、残された家族のためにお金を残す必要がないのであれば、自分のお葬式代や死後整理のための費用を生命保険で準備しておく方法もあります。

マガジン編集部
終身保険では、一生涯の保障を得られるうえに、万が一のときは死亡保険金が支払われるため、それをお葬式代などに充ててもらうことができます。

また、30代になると20代よりも病気にかかるリスクが増えてきますので、医療保険に加入することも検討しましょう。

ポイント

  • 特に女性は、男性以上に手厚い保障を付けておくことをおすすめします。
  • まだ独身でも、今後結婚し妊娠や出産する可能性があり、高齢になるほど妊娠や出産にまつわるリスクが大きくなる傾向があります。
  • 妊娠や出産をきっかけに女性特有の疾病やがんが発見されることもあるので、病気にかかる前に医療保険に加入するようにしましょう。

30代既婚者

30代の既婚者で、生計を支えている人(一般的には男性)は高額な死亡保障の付いた生命保険に加入することをおすすめします。

ポイント

自分に万が一のことがあった場合に、残された家族に十分なお金を残せるよう、必要な死亡保険金を計算し備えることが大切です。

一般に、高額な死亡保障の付いた生命保険は保険料が高額になりますので、もし保険料の払い込み負担が大きい場合は、終身保険ではなく定期保険や収入保障保険などを活用するのひとつの方法です。

マガジン編集部

いずれも掛け捨てタイプなので貯蓄性はありませんが、割安な保険料で大きな死亡保障を付けることができます。

また、女性の場合は、生計を支えている人は高額な死亡保障の付いた生命保険への加入が必要ですが、そうでない場合は高額な死亡保障を付ける必要性は低いといえます。

その代わり、独身女性と同様に医療保障については手厚い保障内容の医療保険に加入すると、女性特有の疾病やがん、それ以外の疾病やケガにも十分対応できるでしょう。

30代の子どもがいる世帯

30代になると子どもが生まれる家庭も多くなります。子どもが生まれると心配になるのが将来の教育資金ではないでしょうか。

マガジン編集部
子どもの教育資金を準備するためには、預貯金や投資信託などの方法もありますが、やはりよく利用されているのは「学資保険」です。

毎月預貯金のようにコツコツと保険料を払い込むことで、希望するタイミングに希望するお祝い金や満期保険金を受け取ることができます。

学資保険は、保険料の払い込み期間中に契約者(親)に万が一のことがあった場合、それ以降の保険料の払い込みが免除され、もちろん保険金も受け取れるので、確実に教育資金を準備することができます。

40代の生命保険の選び方

40代の人の生命保険への加入率は、男性で91.0%女性で89.0%と、全世代において最も高くなります。

読者
それだけ、生活における保障への注目度が高い年代であることがわかりますね。

マガジン編集部
40代になるとライフスタイルにも変化が出てくるうえ、健康面に不安が出てくる人もいます。

では、40代の男性と女性ではどのような生命保険の選び方が重要になるのか確認していきましょう。

40代男性

40代の男性は、まだ子どもの教育資金や住宅ローンの支払いなどでお金のかかる時期であることが多いため、30代に引き続き家庭状況に応じた死亡保障のある生命保険への加入が必要になります。

一方で、自分の健康状態に不安を感じる人も出てくるので、三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)などへの備えを考え出す人や、40代になるとがんに罹患する男性が徐々に増加していくため、がん保険への加入を検討し始める人もいます。

参考までに、公益財団法人がん研究振興財団の「がんの統計2021」から、年代別のがんの罹患率を見てみましょう。

【年代ごとのがん罹患率・男性】

年代

男性

30

1.2%

40

2.7%

50

7.8%

60

21.9%

70

436.%

参考:公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計2021

40代のがん罹患率はまだ2.7%ですが、50代になると7.8%と急に増加し、いつ自分が罹患してもおかしくない状況になります。

ポイント

「がんにはがん保険で備えたい」と考えている人は、一度がんに罹患してしまうとがん保険に新規加入することが難しくなるため、罹患する前に加入して備えておくことが大切です。

早めに加入することで保険料も安く済むというメリットもあります。

40代女性

40代の女性は、子どもがいる人でも徐々に子育ての負担が減ってくることから、仕事を始める人も出てきます。

ポイント

仮に、自分の収入が家計費を支えるために必要なものであれば、ある程度の死亡保障の付いた生命保険に加入しておくのもひとつの方法です。

また、医療保険についても引き続き加入することをおすすめします。

乳がんや子宮がんといった女性特有のがんへの備えももちろんですが、男性同様に三大疾病などへの備えも必要になるでしょう。

参考までに、女性の年代ごとのがん罹患率についても紹介します。

【年代ごとのがん罹患率・女性】

年代

女性

30

2.3%

40

6.3%

50

12.4%

60

21.2%

70

32.8%

40代女性のがん罹患率は6.3%という結果となっており、男性の2.7%と比較して罹患率は2.3倍以上にもなります。

マガジン編集部
次に紹介する50代でも男性より罹患率が高いので、十分な保障内容の付いた医療保険やがん保険への加入の必要性が高いといえます。

男女ともに老後の生活費の備えも必要になる

40代になると、男女ともに老後の生活費のことも気になる時期になります。

ポイント

    老後資金の準備方法には、預貯金や投資信託、つみたてNISAなどを活用した方法がありますが、生命保険を利用する方法として「個人年金保険」や「低解約返戻金型終身保険」への加入があります。

    それぞれの方法の特徴やメリット・デメリットを理解して、自分にあった老後資金の準備方法を見つけることをおすすめします。

    50代の生命保険の選び方

    50代の生命保険加入率から確認していきましょう。

    男性は86.1%女性は87.3%といずれも高い加入率となっていますが、40代よりも減少しています。

    ポイント

      50代は新規で生命保険に加入するというよりも、現在加入中の保険の保障を見直す必要がある時期です。

      子どもが独立し、住宅ローンの完済も近づいていることなどから、本格的に老後資金の準備に入る段階です。

      マガジン編集部
      ういったことから、高額な死亡保障のついた生命保険に加入している必要性が低くなっていくので、現在加入中の生命保険の保障額を減額することも可能になります。

      老後資金の準備方法としては、40代のところでも紹介したように、個人年金保険や低解約返戻金型終身保険への加入といった選択肢があります。

      公的年金から受け取れる年金額や老後の生活費にかかる具体的な金額をシミュレーションして、必要な金額の老後資金が準備できるように、生命保険も活用しながら備えていきましょう。

      また、高齢になるほど病気やケガで入院や手術をするリスクが高くなったり、介護状態になる可能性も出てきたりすることから、医療保険やがん保険、民間の介護保険などに加入することで十分な保障を付けておくと安心です。

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      50歳 3,290円 2,520円

      保険期間・保険料払込期間:10年更新
      保障内容:[保険金額]1,000万円
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      ※2020年10月1日現在

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      年齢 男性 女性
      20歳 163米ドル(17,145円) 158米ドル(16,620円)
      30歳 191米ドル(20,091円) 190米ドル(19,986円)
      40歳 239米ドル(25,140円) 232米ドル(24,404円)

      保険期間:終身
      保険料払込期間:30年満了
      保険料払込方法:口振扱月払
      契約通貨:米ドル
      保障内容:[基本保険金額]10万米ドル[特定疾病保険料払込免除特約(17)]適用
      ※標準保険料率と非喫煙者保険料率の内、非喫煙者保険料率の保険料例です。非喫煙者保険料率の適用には所定の条件を満たすことが必要です。
      ※2020年10月平均の換算為替レート 1ドル=105.19円で計算
      ※換算為替レートは手数料などを考慮しておりません。
      ※2020年11月現在

      「こだわり外貨終身」なら、保険料払込期間中に、がん・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態に該当したとき、それ以降の保険料の払い込みが免除されます。

      さらに、免除された将来の保険料総額に相当する金額は、主契約の積立金に上乗せされ、解約返戻金が増額すると同時に、解約控除の適用がなくなります。ご契約と解約すると保障がなくなります。

      この結果、増額した解約返戻金を、治療費や療養生活をサポートする資金として活用できます。

      ※商品の詳細、リスクや費用については、「ご契約のしおり/約款」「契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)」でご確認ください。こだわり外貨終身についてのリスクと費用は、マニュライフ生命のHPのこちらをご覧ください。
      ※マニュライフ生命の担当者・募集代理店(生命保険募集人)は、お客さまとマニュライフ生命の保険契約締結の媒介を行う者で、保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約はお客さまからの保険契約のお申し込みに対してマニュライフ生命が承諾したときに有効に成立します。なお、お客さまが生命保険募集人の権限などに関して確認を希望される際には、ご遠慮なくマニュライフ生命コールセンターまでご連絡ください。

      ・保険商品の内容の全てが記載されているものではなく、要点や数値を抜粋して表示したものです。各商品の優劣を比較するものではなく、あくまで参考情報としてご覧ください。
      ・保険商品の内容については、必ず「契約概要」や「商品パンフレット」において全般的に確認いただく必要があります。
      ・保険料だけではなく保障内容等の他の要素も考慮に入れたうえで比較・検討いただくことが必要です。
      ・顧客の年齢や性別等の前提条件に応じ、適用される保険料の相違が顕著である場合には、前提条件の相違により保険料が異なる場合があるので、実際に適用される保険料について保険会社に問い合わせたうえで商品選択を行うことが必要です。
      ・保障内容、免責事由や特約の有無等は保険会社ごとに異なります。保険会社の「契約概要」「設計書」等でご確認ください。

      MLJ(営企)21020065

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      生命保険に加入する目的は?【年代別】

      ここからは、20代から60代の方が生命保険に加入する目的として考えられるケースを見ていきましょう。

      20代

      20代で独身の場合、死亡した時に経済的に困る人がいないため、基本的には生命保険はあまり必要がない世代といえます。

      自分の死後の葬儀費用・死後整理金があれば十分でしょう。

      読者
      葬儀代くらいは保険で用意しておきたいです。

      マガジン編集部

      そのようなケースでも、数百万円の用意で足ります。先述の通り、葬儀代は約195万円かかるとされています。

      200~300万円程度の金額であれば、終身保険に加入して準備するのがおすすめです。

      終身保険がおすすめな理由

      • 亡くなるまで保障が一生涯続く
      • 万が一のときは死亡保障がおりる

      このようなメリットがあるほか、若いうちに加入すれば毎月の保険料が安くなるメリットもあります。

      読者
      毎月の支払金額が安くなれば、20代の給与水準でも無理なく契約できそうですね。
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      30代

      厚生労働省が発表した「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によれば、令和元年の平均初婚年齢は男性が31.2歳、女性が29.6歳でした。

      平均初婚年齢は…

      男性31.2歳
      女性29.6歳

      30代の前半の期間は、結婚して配偶者や子どもといった扶養家族ができる年代といえます。

      扶養家族ができた場合…

      • 万が一のときに残された家族の生活費用が必要です。
      • 必要になる生活費を算出し、死亡保障の具体的な内容を決めていく必要があります。
      • 子どもがいる場合は、教育費の準備が大きなポイントです。

      公立と私立、いずれを選択するかによっても必要なお金は変わります。

      文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」日本政策金融公庫「令和元年度教育費負担の実態調査結果」によれば、幼稚園から大学(文系)まで全て私立に通った場合は、概算で約2,500万円のお金がかかるとされています。

      読者
      将来、私立を選択しても通えるだけの保険料を残しておけると安心できそうですね。

       

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      40代

      40代は、30代までと比べて収入が増える時期ですが、以下のような要因から、支出もピークを迎えます。

      40代は支出も増える

      • 住宅ローンの支払い
      • 子どもの進学・教育費用
      • 親の介護 など

      内閣府の調査※1によると、育児と介護を同時に行う「ダブルケア」を行う者は30~40歳代が多く、男女ともに全体の約8割を占めています。

      読者
      子育てをしつつ、自分たちの親の介護もするとなると、さらに支出が増えそうですね。

      マガジン編集部
      資産の現状から万が一のときに必要な資金額を計算し、できるかぎり保障を手厚くする必要があります。

      必要保障額が大きい時期に少ない保険料で効率的に保障を準備するため、定期保険収入保障保険などの掛け捨てタイプの保険を組み合わせるのが有効です。

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      ※1…内閣府 平成28年度「育児と介護のダブルケアの実態に関する調査報告書」

       

      50代

      50代では、子どもが独立する時期に差し掛かる人も多くなりますが、一方で親が高齢となり、本格的に子育てから親の介護を意識する年齢に移行します。

      厚生労働省の調査※1によると、主な介護者の年齢分布は以下のとおりです。

      主な介護者の年齢分布

      50~59…21.2%
      60~69…31.5%
      70~79 22.3%

      読者
      一番多い割合を占めている60代に向けての準備も必要そうですね。

      また、死亡保障は扶養家族の状況によって大きく変わります。

      子どもが就職して独立した場合、今後は扶養する必要がありません。

      読者
      子どもの生活費や教育費として用意していた死亡保障は減額して、別の支出に充てることができますね。

      マガジン編集部
      一方で、自分の老後に向けた資産形成を計算に入れておくことも必要です。

      金融庁金融審議会の調査※2によれば、65歳以降の30年間で約2,000万円が不足するといわれています。

      読者
      いわゆる「老後2,000万円問題」ですね。

      老後生活費の足りない分を埋めるために、終身保険養老保険などの貯蓄性の高い保険を検討する方もいます。

      ※1…厚生労働省 平成28年「国民生活基礎調査の概況」

      ※2…金融庁金融審議会 令和元年度「市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』」

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      60代

      若い世代は病気や万が一のケガの対策という観点で保険を選びましたが、60代では長生きリスクへの対策という観点で保険を選ぶのがポイントになります。

      長生きリスクへの対策

      • がんや生活習慣病による医療保障の確保
      • 将来の介護への備え
      • 長い老後生活での生活費の管理

      マガジン編集部
      長生きリスクへの対策手段として生命保険を活用するのです。

      60代になったとき、高額な死亡保険金は不要です。

      掛け捨てタイプの定期保険や収入保障保険は解約して整理し、少額でも一生涯保障してくれる終身保険にシフトしましょう。

      終身保険のメリット

      • 自分自身の葬儀費用を捻出するのに使える。
      • 「生命保険料控除」による節税にも効果的。
      • 法定相続人×500万円分の非課税枠が利用できることから、「相続税対策」としても活用できる。
      今ならプレゼント
      キャンペーン実施中

      FPに相談する(無料)

      おすすめの無料保険相談窓口で最適な保険を選ぼう

      読者
      保険に加入したいのですが、自分ではどれが最適なのか分からず迷ってしまうので、よい商品を提案してもらいたいです。
      読者
      専門家に家計や収支、将来のことも合わせて相談できたら嬉しいのですが…
      マガジン編集部
      どの商品が最適か分からない人や、ご自身やご家族にとって今後必要となる保障を手に入れたい人は、一度無料の保険相談所を利用してみることをおすすめします。
       無料の保険相談所とは
      • 1.複数の保険会社の商品から比較・検討し、最適な保険を提案してもらえる
      • 2.何度相談しても費用がかからないため、納得がいくまで相談ができる
      • 3.オンライン相談や店舗に出向く方法、近所のカフェや職場に来てもらうなど相談場所も選択できる

      保険相談所もさまざまある中、どこで相談したらいいのかな?と迷われる人へ、無料の保険相談所おすすめ5選をご紹介します!

      1.ほけんのぜんぶ

      ほけんの全部無料保険相談

      おすすめの保険相談所1つ目は、当社「ほけんのぜんぶ」です。

      「ほけんのぜんぶ」のここがおすすめ!

      1. 取扱保険会社数35社
      2. 相談員は、FP資格取得率100%(※入社1年以上のプランナー対象)
      3. オンライン保険相談も可能!
      4. 訪問エリアは全国対応(※離島以外)
      5. 保険相談をするだけでプレゼントがもらえる
      読者
      相談員の質が高そうですね。
      読者
      無料で保険相談をするだけでプレゼントがもらえるのも嬉しいですね!
      取扱保険会社数

      合計:35社 
      (生命保険:22社 損害保険:10社 少額短期保険:3社)

      主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
      対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
      オンライン保険相談 対応可能
      キャンペーン あり
      今ならプレゼント
      キャンペーン実施中

      FPに相談する(無料)

      2.マネードクター

      おすすめの無料保険相談所2つ目は「マネードクター」です。

      マネードクターのここがおすすめ!

      1. 取扱保険会社数31社 ※1
      2. FP資格を保有したプロが全国に1,270人も在籍 ※2
      3. 相談満足度92.9% ※3
      4. オンライン相談はネット環境さえあればOK、ほか全国あらゆる場所で相談可能!
      5. 保険だけでなく家計や資産運用をはじめ大切なお金のこと全般相談できる
      6. 保険相談後選んだプレゼントがもらえる!
      読者
      保険相談窓口として非常に有名な会社ですね!
      読者
      保険のことと同時に他のお金についての悩み事も相談できるなんて頼りになりますね。
      取扱保険会社数

      合計:31社 ※1
      (生命保険:22社 損害保険:9社)

      主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
      対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
      オンライン保険相談 対応可能
      キャンペーン あり

      マネードクターでは、無料保険相談の予約時にお好きなプレゼントを選択し、相談後にもれなくプレゼントを受け取ることができます!

      ただし、プレゼントはこちらのページからの無料保険相談のみ限定となりますのでご注意ください。

      ※1…2021年10月現在
      ※2…2020年度実績
      ※3…2020年12月-2021年4月(マネードクター自社アンケートより)

      3.保険マンモス

      おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険マンモス」です。

      保険マンモスのここがおすすめ!

      1. 相談満足度95%※1
      2. 保険相談に関する調査で三冠達成!※2
      3. FPの実務経験が平均5年と豊富で、AFP・CFP・MDRTなどの有資格者も多数在籍!
      4. 万一失礼な対応やしつこい営業行為があった場合は速やかに担当FPの変更行うイエローカード制度
      読者
      相談満足度も実績も多くあり、安心して相談ができそうですね。
      ※2 保険マンモスが達成した三冠とは
      自分にあった保険がみつかる保険相談所/ 優秀なFPに相談できる保険相談所 / 知人に紹介したい保険相談所
      取扱保険会社数

      提携先による

      主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
      対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
      オンライン保険相談 提携先による
      キャンペーン あり

      保険マンモスでは、無料保険相談後に豪華プレゼントをもらえるキャンペーンを実施中!

      ※1…保険マンモス株式会社 集計期間 2015年1月~2015年6月、インターネットによるアンケート調査:回答数3,775
      ※2…日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要2020年9月期 ブランドのイメージ調査

      4.保険市場

      おすすめの無料保険相談所4つ目は「保険市場」です。

      保険市場のここがおすすめ!

      1. 取扱保険会は業界最大の84社
      2. オンラインでの相談が可能
      3. 業界のなかで老舗
      4. 東証一部上場企業
      読者
      老舗で東証一部上場企業だと安心感がありますね。
      取扱保険会社数

      合計:84社 
      (生命保険:24社 損害保険:32社 少額短期保険:28社)

      主要商品 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
      対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
      オンライン保険相談 対応可能
      キャンペーン なし

      5.保険無料相談ドットコム

      おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険無料相談ドットコム」です。

      保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!

      1. 面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富
      2. 電話やオンラインでの相談が可能
      3. お客様満足度97.6%!
      取扱保険会社数 合計:22 
      (生命保険:15社 損害保険:7社)
      主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
      対応地域 一部対応できない地域あり
      オンライン保険相談 対応可能
      キャンペーン あり

      無料保険相談所の選び方

      読者
      保険相談をしたことがないのですが、相談所は何を基準に選べばよいのでしょうか?
      マガジン編集部
      数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
      最適な保険相談所の選び方
      • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
      • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
      • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

      1.保険相談をする場所はどこが良いか

      新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。
      読者
      リモート業務の前後や休憩時間に自宅でさくっと相談できると便利ですね。
      読者
      わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談できるとよいですね。
      マガジン編集部
      カメラを使用する相談や、電話のみでの相談を実施している会社もあるので、まずは利用してみるのもよいかもしれません。
      その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
      その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

      2.相談担当者が専門知識を有しているか

      読者
      相談担当者って、どこも同じではないのですか?
      マガジン編集部
      実は、担当者は相談所によって異なり、担当者全員がFPをはじめとする資格を所持しているとは限りません。
      FP(ファイナンシャルプランナー)とは
      • FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
      • 保険
      • 教育資金
      • 年金制度
      • 家計にかかわる金融
      • 不動産
      • 住宅ローン
      • 税制など

      生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

      3.取り扱っている保険会社数の多さ

      無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。

      読者
      ということは、比較できる対象が多いほうが自分や家族により最適な商品が見つかりやすいということですね!
      マガジン編集部
      取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手でしょう。

      それでもどこにするか迷ったら

      どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合、無料で変更し、違う相談員に再度無料で相談をすることが可能です。

      読者
      しかし、できるならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいです。

      どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

      ほけんの全部無料保険相談

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      FPに相談する(無料)

      どんな保障が必要か?

      それでは、実際に起こり得るシチュエーションごとに、どんな保障が必要になるのかを見てみましょう。

      死亡整理金は「約195万円」

      葬儀にかかる費用は、約195万円というアンケート結果が出ています。

      注意点

      • そのほかに、僧侶へのお布施(お礼)にお金がかかることにも注意が必要です。
      • もしお墓の購入が必要な場合、200万円以上の金額がかかる人が最も多くなっています。

      マガジン編集部
      自己負担として、300万円以上かかることを念頭に置いておきましょう。

      残された家族への生活費は会社員で「1,156万円」自営業者で「4,059万円」

      生命保険文化センター「万一に備えるための保障額の具体例は?」 によると、世帯主に万が一のことがあった場合に、残される人に必要と考えられる生活資金の総額は以下のとおりです。

      残される人に必要な生活資金総額

      • 会社員…1,156万円
      • 自営業者…4,059万円

      マガジン編集部
      しかし、残される家族が専業主婦(夫)なのか、共働きなのかによっても必要保障額は異なります。

      子どもの教育費

      子どもがいる場合、大学に進むことを見越して教育費の準備が必要です。

      ポイント

      • 国公立に進むのか私立に進むのかによっても必要な保障額は異なります。
      • 費用がかかる進路を見越して準備が必要です。

      なお、教育費の準備のための保険には「学資保険」もあります。

      学資保険とは?
      学資保険とは、子どもの教育資金準備のための生命保険で、契約中に契約者が死亡した場合はその後の保険料の支払いが免除され、満期には予定どおりの満期保険金を受け取ることができます。

      ほかの保険との組み合わせを考えながら、追加で生命保険の保障も考えていくと効率的です。

      保険金はいくら必要?

      死亡保険金の平均額は、生命保険文化センターが発表している「生命保険に関する全国実態調査」に記載されている死亡保険金の平均額を解説します。

      世帯主年齢別の死亡保険金額

      普通死亡保険

      画像引用:平成30年度生命保険に関する全国実態調査|27P

      40代前半~50代前半の保険金額が3,000万円を超えており、50~54歳が3,183万円でもっとも高くなっています。

      マガジン編集部
      この年代は子育て世代であり、子どもが大学生になることから教育費もピークを迎える時期です。

      一方で60代になると保険金額は大きく減少します。

      65~69歳で1,615万円、70~74歳で1,367万円という結果になっています。

      世帯年収別死亡保険金額

      世帯年収別

      画像引用:平成30年度生命保険に関する全国実態調査|29P

      死亡保険金額は、年収に比例して大きくなります。

      年収200万円未満の人の保険金額は1,124万円(全生保)ですが、年収1,000万円の人の保険金額4,113万円と、4倍弱の開きがあります。

      生活水準は上げることはできても下げることは難しいものです。

      マガジン編集部
      高年収の人は普段の生活費も大きいですから、万が一に備えた金額も高額になると考えられます。

      まとめ

      多様なニーズに応えるために、生命保険にも多くの種類がありますが、必要保障額に合わせて保険を選ぶのは簡単なことではありません。

      子どもの進学には「学資保険」、老後の生活資金には「個人年金保険」といったように、ほかの保険も考えながら決めていく必要もあるでしょう。

      保険料と保障内容のバランスを考えて、最適な保険を選びましょう。

      マガジン編集部
      もしもどのような保険が必要か分からない場合は、「ほけんのぜんぶ」をはじめとする保険相談所で専門家に相談することをおすすめします。
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      監修者の紹介

      監修者の写真

      監修者岡田行史

      人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

      本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
      本コンテンツは商品の概要を説明しています。
      詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
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      本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
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