【最新】人気の高い医療保険ランキングと特徴と注意点

読者
ケガや病気の時の手術や入院にかかった医療費をカバーする医療保険ですが、多くの保険会社が商品をたくさん販売していますよね。

読者
今現在人気が高くておすすめの医療保険を知りたいです!

マガジン編集部
医療保険は、医療費を取り巻く時代背景とともに今も進化を続けていますので、時代に合った最新の商品を選べるとよいですね。

今回は、人気のある医療保険の特徴と注意点についても解説していますので、医療保険を検討している方、見直しを検討されている方はぜひ参考にしてください。

この記事の要点

  • 1.医療技術の進歩により、現在平均在院日数は短期化しており、治療(通院)をしながら日常生活や仕事を行えるようになっている。
  • 2.上記のことから、入院日数が長期化する傾向がある疾病のみに絞った保障や特約が登場している。
  • 3.人気がある医療保険があなたに最適とは限りません。それぞれの商品の特徴を正しく理解したうえで加入することが大切です。
あなたや家族に最適な保険は、「ほけんのぜんぶ」の専門家が無料で相談・提案いたします!

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この記事は5分程度で読めます。

おすすめの医療保険商品3選

保険のぜんぶマガジン 資料請求件数調べ 2021年12月1日~31日
上記の期間の資料請求件数に基づいて作成したものであり、保険商品間の優劣を意味するものではありません。

1.チューリッヒ生命
「終身医療保険 プレミアム DX」(PR)

チューリッヒ生命の「終身医療保険 プレミアム DX」は、短期入院にも、長期入院にも備えられる一生涯保障の医療保険を探している方におすすめ!

ここがおすすめ!

  1. カスタマイズして自分にあった保障を選ぶことができます!
  2. お手頃な保険料で備えることができます!
  3. 3大疾病はもちろん、7大疾病にも備えることができます!
チューリッヒ生命
「終身医療保険 プレミアム DX」保険料例

年齢 男性 女性
30歳 1,557円 1,797円
35歳 1,802円 1,987円
40歳 2,142円 2,352円
50歳 3,152円 3,437円
60歳 4,722円 5,362円

保険期間・保険料払込期間:終身
保障内容:[入院給付日額]5,000円(30日型)[手術特約(Z02)Ⅱ型]適用[7大疾病延長入院特約]付加[ストレス性疾病延長入院特約(Z02)]付加[先進医療特約(Z03)]付加
※2020年10月1日現在

募補01808-20201006

2.アクサダイレクト生命
「終身医療」

アクサダイレクト生命の「終身医療」は、本当に必要な保障だけに絞って、保険料を抑えたい方におすすめ!

ここがおすすめ!

  1. 病気やケガによる入院を一生涯保障できる!
  2. 入院の有無にかかわらず約1,000種の手術を保障!※I型を選択した場合
  3. 必要な保障ニーズにあわせてカスタマイズできる!
アクサダイレクト生命
「終身医療」保険料例

年齢 男性 女性
20歳 1,752 2,018
30歳 2,378 2,421
40歳 3,417 3,014
50歳 5,143 4,293
60歳 9,043 6,795
保険期間・保険料払込期間:終身
保障内容:[主契約]Ⅰ型(入院・手術ともに保障)[入院給付金日額]5,000円[先進医療特約]付加[3大疾病保険料払込免除特約]付加[入院時一時金給付特約(15)]5万円[通院支援特約(退院時給付型)]5万円

※2021年8月現在

プランを選ぶ際なんとなく不安でいろいろな保障を付けて手厚くすると、保険料が高くなってしまうことも。

アクサダイレクトの「終身医療」は、保障を「増やす」のではなく、保障を必要最小限まで「減らす」ことで、お手頃な保険料で備えることができます!
自分に必要な保障をカスタマイズできるので、3大疾病や先進医療などに備えておきたい方にもおすすめです!

3.ネオファースト生命
「ネオdeいりょう」

ネオファースト生命の「ネオdeいりょう」は、3大疾病(がん・上皮内がん、心疾患、脳血管疾患)や女性疾病などに幅広く備えたい方におすすめ!

ここがおすすめ!

  1. 健康状況が所定の基準を満たす場合、健康保険料率が適用され、基準を満たしていない場合にくらべて、保険料が安くなります!*¹
  2. 主契約(入院保障)以外はオプションのため、お客さまのニーズに合わせてさまざまな特約・特則を組み合わせることができます!*²
  3. がんなどの3大疾病や女性疾病などに幅広く備えることができます!*³

*¹ 被保険者の年齢が20歳未満の場合、健康状況にかかわらず保険料率は標準保険料率のみとなります。
*² 特約・特則の組み合わせには一定の制限があります。

*³ 特約・特則の付加や適用が必要です。

ネオファースト生命
「ネオdeいりょう」保険料例

年齢 男性 女性
20歳 1,505円 1,845円
30歳 1,969円 2,166円
40歳 2,700円 2,484円
50歳 3,837円 3,260円
60歳 5,427円 4,447円

保険期間・保険料払込期間:終身
保険料払込方法:月払

保障内容:[主契約:入院給付金日額]5,000円(60日型)[三大疾病支払日数限度無制限特則]適用[手術保障特約(2018)]Ⅰ型(入院4倍)[入院手術給付金額(入院中)]10万円[外来手術給付金額(外来)]2.5万円[先進医療特約]付加[入院一時給付特約]5万円
※健康保険料率・標準保険料率の内、健康保険料率の保険料例です。
※「先進医療特約」の保険期間・保険料払込期間は10年です。所定の年齢まで10年ごとに更新があります。なお、更新後の保険料は更新日現在の被保険者の年齢、および保険料率によって計算されます。したがって更新後の保険料は、更新前の保険料と異なります。更新時の被保険者の年齢が81歳以上となる場合は、保険期間および保険料払込期間を終身として更新します。また、契約年齢が81歳~85歳の場合は終身保障です。

※2020/11現在

近年、上皮内がんの罹患率は増加傾向*⁴にあり、また「心疾患」「脳血管疾患」で入院した際に手術を受ける人も近年増加傾向*⁵にあります。

「ネオdeいりょう」なら、3大疾病(がん・上皮内がん、心疾患、脳血管疾患)や女性疾病も特約を付加することで、一時金保険料の払込免除などに幅広く備えられるのが魅力です。

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*⁴出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」「高精度地域がん登録のがん罹患データ(1985年~2012年)」
*⁵出典:厚生労働省「平成20年・23年・26年・29年 患者調査」
【注意事項】
●解説で示した保障について当商品にはないものがあります。
●商品の詳細は「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」にて必ずご確認ください。

(登)B20N1177(2020.12.11)

医療保険とは

医療保険とは

おすすめの医療保険についてご紹介する前に、まず医療保険とはどういった特徴があり、どのような保障内容となっているのかを確認しておきましょう。

公的医療保険の保障対象外のものをカバーする

医療保険には、「公的医療保険」と民間の保険会社が取り扱っている「医療保険」のふたつがあります。

ポイント

    日本では「国民皆保険制度」がとられており、すべての国民がいずれかの公的医療保険に加入することが決められています。

    公的医療保険では、医療費の自己負担額が原則3割(年齢や収入によっては12割)に抑えられ、「高額療養費制度」では1か月の医療費の自己負担額を超えた分を還付してもらうことができます。

    読者
    日本の公的医療制度は手厚い保障内容となっているんですね。

    注意点

      しかし、入院中に個室などを利用した場合の「差額ベッド代」や、高額な治療費が自己負担となる「先進医療」の治療を受けた場合の費用などは公的医療保険の対象外となるため、自分で負担しなければなりません。

      そこで、民間の保険会社が取り扱っている医療保険に加入することで、公的医療保険の対象外となる医療費の補償を受けることができるのです。 

      医療保険の保障内容

      民間の医療保険は、「主契約+特約」というかたちで成り立っています。

      一般的に、主契約は「入院給付金」や「手術給付金」である場合が多く、入院したときや手術を受けたときに給付金を受け取ることができます。

      入院給付金

      病気やケガで入院した場合に給付金が受け取れる。

      給付金は「入院1日につき〇〇円」といったタイプと「1回の入院につき〇〇円」といったタイプがある。

      最近は、日帰り入院や12日の入院でも支給される商品もある。

      ただし、60日や120日などの「支払限度日数」が設けられていることが多い。

      手術給付金

      病気やケガの治療のために所定の手術を受けたときに給付金を受け取れる。

      給付金額は、「入院給付金日額×倍率」で計算されるタイプと、手術の種類によって決まっているタイプなどがある。

      最近は、入院を伴わない手術も支給対象となっている商品もある。

       また、医療保険には「特約」を付けることでさらに充実した内容の医療保険にすることができ、特約の種類や保障額は医療保険によって異なります。

      主な特約としては、以下のものが挙げられます。

      特約名

      保障内容

      通院特約

      病気やケガで入院した際の前後の通院を保障

      三大疾病特約

      三大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)により所定の状態になったときに「特定疾病保険金」を受給できる

      先進医療特約

      所定の先進医療を受けたときの保障

      がん特約

      がんと診断された場合に一時金を受給できる

      放射線治療特約

      所定の放射線治療を受けたときの保障

      主契約にこれらの特約を付けることで、自分にとって必要な保障を備えたオリジナルな保障内容にすることができます。

      人気が高い医療保険の特徴

      医療保険は近年の医療費を取り巻く時代背景とともに進化を続けています。

      まずは医療費に関するトレンドをふまえながら、人気が高い医療保険の特徴をご紹介します。

      保険料が安い医療保険

      医療保険は万が一ケガや病気で入院した場合の医療費をカバーするためのものです。

      読者
      しかし、万が一の時の備えなので、万が一のことが起こらない可能性もありますよね。

      マガジン編集部
      このように医療保険は使用するかどうかが確定ではないものに保険料を払うため、できることならなるべく毎月の支払いは安く済ませたいというニーズが高いことが特徴です

      医療保険の保険料は、以下の要素で変わってきます。

      保険料が変わる要素

      • 入院給付金日額をいくらに設定するか
      • 手術給付金をいくらに設定するか
      • 1入院支払限度日数を何日に設定するか
      • 定期タイプか終身タイプか
      • 特約を付与するかどうか など

      医療保険の保険料に影響する項目として以下が挙げられます。

      入院給付金

      ケガや病気で入院をした場合、1日入院するごとに定額を受け取ることができます。1日あたりの入院給付金額が低い方が保険料は安くなります。

      手術給付金

      ケガや病気で手術を受けた場合に給付金を受け取ることができます。

      手術を受ければ入院給付金の20倍が受け取れるなど、倍率が固定している「倍率一律タイプ」と手術の内容によって5倍、10倍、20倍、40倍と変動する「倍率変動タイプ」があります。

      保険料は倍率一律タイプの方が安くなる傾向があります。

      終身医療保険プレミアムDX

      1入院支払限度日数

      1回の入院で給付金を受け取ることができる日数の上限のことで、365日、360日、180日、120日、60日、30日などがあります。1入院支払限度日数は少ない方が保険料は安くなります。

      定期保険か終身保険か

      5年間や10年間のみ保障というように、保険期間があらかじめ決まっている定期保険と保障が一生涯続く終身保険があります。同じ保障内容であれば、定期タイプの医療保険の方が保険料は安い傾向があります。

      ポイント

        終身保険は一生涯保険料も変わりませんが、定期タイプの医療保険は、満期を過ぎるとその時の年齢の保険料で更新されるため、高齢になるまで更新を継続すると、終身保険の保険料を定期保険の保険料が上回る可能性があります。

        短期払か終身払か

        終身タイプの医療保険は保険料の支払いも一生涯の終身払と、保障は一生涯ですが、保険料の支払いは60歳、65歳など払い込み終了年齢を前倒しにすることができる短期払の2通りがあります。

        マガジン編集部
        短期払は保険料を前倒しにできる分、月々の保険料は割高になります。

        しかし、終身保険は一生涯支払いが続くため、長期にわたって保険料を支払い続けると、総払込保険料は終身払が短期払を上回ることがあります。

        その他特約

        医療保険にはさまざまな特約がありますが、特約を付けて医療保険を拡充するほど保険料は高くなります。

        入院給付金の金額の平均は日額10,000円

        読者
        医療保険を選ぶ時に、ケガや病気で入院をした場合に受け取れる入院給付金額をいくらにしたらよいのか悩んでしまいます。

        令和元年度の生命保険文化センター「生活保障に関する調査」によると、加入した医療保険の日額は男性で10,900円女性で9,100円で過去をさかのぼっても大きな変化はないようです。

        参考までに過去の推移は以下の通りとなっています。

        入院給付金日額の推移

        男性 女性
        平成22年 11,000円 9,200円
        平成25年 10,900円 9,000円
        平成28年 10,800円 9,200円
        令和元年 10,900円 9,100円

        入院日数の短期化に対応している

        厚生労働省が発表している平成29年(2017)患者調査の概況によると、平均在院日数は短期化の傾向が継続しています。

        年度 平均在院日数(総数)
        平成20年 35.6日
        平成23年 32.8日
        平成26年 31.9日
        平成29年 29.3日

        ※厚生労働省「平成29年(2017)患者調査の概況」P11(図7)をもとに作成

        平均在院日数の短期化によって、1日や2日のようにきわめて入院日数が短期になる人も一定数はいます。

        仮に入院給付金10,000円の医療保険に加入をしている人が、病気によって手術を伴わない入院で2日間入院した場合、受け取れる保険金は20,000円となり少し物足りなく感じることがあります。

        ポイント

        • こういったきわめて短期の入院でもある程度の給付金をもらえるように、5日未満の入院は一律入院給付金の5倍受け取れるタイプや、入院給付金の支払要件に該当すると一時金が受け取れる「入院一時金特約」を設定できる医療保険があります。
        • 入院一時金特約の給付金額は定額10万円となっているものや、ある程度自身で決められるタイプがあります。

        入院給付金や手術給付金がないタイプも

        医療保険の基本的な内容は、入院給付金と手術給付金の組み合わせです。

        マガジン編集部
        しかし、この基本的な医療保険とは全く異なり、医療保険の給付要件に該当すれば、入院日数や手術の内容に関わらず一時金を支払うタイプの医療保険も人気があります。

        読者
        これも、平均在院日数の短期化に対応している商品といえますね。

        通院費用に対応したもの

        厚生労働省の平成29年患者調査の概況によると、平成2910月の推計患者数は、入院1312.6千人外来7191.0千人でした。

        読者
        圧倒的に外来の患者が多いんですね。

        従来の医療保険は入院給付金がメインで、通院に対しての保障を備えている商品はあまりありませんでした。

        ポイント

        • 現在では、医療保険の特約という形で1通院当たり定額で受け取れる通院特約を用意している保険会社が増えています。
        • 通院特約は、ケガや病気で入院をして、退院後に通院する場合のみ保障をするなど要件があるので加入前に確認をしましょう。

        終身医療保険プレミアムDX

        特定の傷病に重点を置いたプラン

        次に、傷病別の平均在院日数をもとに、人気のある医療保険について解説していきます。

        主な傷病 平均在院日数 主な傷病 平均在院日数
        結核 54.1日 気分(感情)障害 113.9日
        ウイルス性肝炎 21.2日 アルツハイマー病 252.1日
        胃の悪性新生物 19.2日 高血圧性疾患 33.7日
        結腸及び直腸の悪性新生物 15.7日 心疾患 19.3日
        肝及び肝内胆管の悪性新生物 16.9日 脳血管疾患 78.2日
        気管・気管支及び肺の悪性新生物 16.3日 肺炎

        27.3日

        糖尿病 33.3日 肝疾患 22.9日
        血管性及び詳細不明の認知症 349.2日 骨折 37.2日
        統合失調症等 531.8日 全体 29.3日

        ※厚生労働省「平成29年(2017)患者調査の概況」P12(表6)をもとに作成

        七大疾病の保障に重点を置いたプラン

        平均在院日数は総数では短期化が継続しているものの、一部では依然として入院日数が長期にわたる傷病があります。

        代表的なものとして以下が挙げられます。

        注意点

        • がん
        • 急性心筋梗塞
        • 脳卒中
        • 高血圧性疾患
        • 慢性腎不全
        • 糖尿病
        • 肝硬変

        上記七大疾病に該当した時、入院給付金の支払限度日数を無制限にしたり、支払限度日数60日型を延長したり、一時金を払ったりするタイプの医療保険があります。

        マガジン編集部
        七大疾病に慢性膵炎も加えて八大疾病としている保険会社もあります。

        終身医療保険プレミアムDX

        三大疾病の保障に重点を置いたプラン

        三大疾病に罹患し、一定の要件に該当した場合は給付金を受け取れる商品も人気があります。

        三大疾病とは?
        三大疾病とは、がん心筋梗塞脳卒中の3つの疾病を指します。

        がんや三大疾病と診断された場合に一時金が受け取れるものや、入院給付金の支払限度日数が無制限になるものがあります。

        特に、がんに関してはがんの手術給付金入院給付金の他、抗がん剤治療を受けた時の給付金や放射線治療を受けた時の給付金などバリエーションはさまざまです。

        新型コロナウイルスへの対応

        新型コロナウイルスに関しては、通常の医療保険の支払要件に該当する保険会社がほとんどのため、入院をすれば通常の医療保険で入院給付金を受け取ることができます。

        ※すべての保険会社が対応しているとは限らないため、詳細につきましては各保険会社にお問い合わせください。

        引受基準緩和型医療保険

        引受基準緩和型医療保険とは?
        引受基準緩和型医療保険とは、従来の医療保険では加入できない人でも加入できるタイプの医療保険です。

        注意点

        • 医療保険に加入をするためには、現在の健康状態を保険会社に「告知」をし、保険会社の承諾を得なければなりません。
        • その際に持病や、入院・手術歴の内容によっては医療保険に加入をしたくても加入できないということがありえます。

        引受基準緩和型医療保険は、通常の医療保険よりも告知項目が少なく、加入しやすいという特徴があります。

        ただし、毎月の保険料は通常の医療保険よりも割高になったり、付加できない特約があったりするので注意が必要です。

        マガジン編集部
        保険会社によって告知項目が異なりますが、通常の医療保険に加入できず、それでも医療費の負担が心配という方は引受基準緩和型医療保険を検討するとよいでしょう。
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        最適な医療保険を選ぶ4つのポイント

        最適な医療保険を選ぶ4つのポイント

        ご自身にとって最適な医療保険を選ぶための4つのポイントを紹介します。

        1.入院給付金は日額いくらにするか

        入院給付金は、ケガや病気の治療のために入院した場合、その日数に応じた給付金を受け取ることができます。

        一般的に、入院1日あたり5,000円や1万円に設定することが多く、公的医療保険も適用されることから、ほかの人と同室でも問題ない方は日額5,000円に設定しても良いでしょう。

        ポイント

          ただし、個室などを利用したい方は「差額ベッド代」が発生し公的医療保険では対象外となるため、日額1万円に設定しておくと医療保険である程度カバーできるでしょう。

          なお、医療保険によって入院初日から保障対象になるものと、入院してから〇日後から保障になるものがあります。

          マガジン編集部
          入院初日から保障対象になるものを選ぶと十分な保障が得られるのでおすすめです。

          終身医療保険プレミアムDX

          2.手術給付金の保障タイプを決める

          手術給付金は、ケガや病気の治療のために手術を受けた場合に受け取れる給付金で、保障タイプには「倍率タイプ」と「定額タイプ」のふたつがあります。

          倍率タイプは、手術の種類によって「入院給付金額の10倍・20倍・40倍」などの金額を受け取れるタイプで、手術ごとの倍率は保険会社によって異なります。 たとえば、入院給付金日額が1万円で契約してあり、手術給付金倍率が20倍の手術を受けた場合は、20万円の手術給付金を受け取れます。

          一方定額タイプは、手術の種類にかかわらず一律の入院給付金が受け取れるタイプで、具体的な金額や倍率は保険会社によって異なります。

          また、近年は日帰り手術を受けるケースも増えていることから、入院を伴わない日帰り手術も保障対象となる医療保険も増えています。

          注意点

          しかし、日帰り手術の場合の給付金は、入院を伴う手術を受けた場合の給付金の半額になる医療保険もありますので、契約時にしっかりと確認しましょう。

          3.保障期間は「定期型」か「終身型」か

          保障期間には、「定期型」と「終身型」のふたつがあります。定期型は保障期間が10年や15年といったように一定期間に限定されているタイプで、終身型は一生涯の保障が得られるタイプです。

          定期型保険のポイント

          • 定期型は終身型よりも保険料が安く、ライフステージに合わせて活用できるというメリットがあります。
          • 一方、更新する際には保険料が年齢に応じたものに変更されるので高額になることや、健康状態によっては更新できない可能性があるというデメリットがあります。

          逆に、終身型の保険は以下のようなメリットとデメリットがあります。

          終身型保険のポイント

          • 一度加入すれば一生涯の保障が得られ、若いうちに加入すれば保険料が比較的安く済み、ずっとそのままの保険料なので高齢期の保険料支払い負担を軽くすることができます。
          • 一方、定期型と比較すると保険料が高くなることや、保険の見直しがしづらいというデメリットがあります。

          このように、定期型と終身型では特徴が異なるため、どちらがご自身に適しているかを吟味しましょう。

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          4.「掛け捨て型」か「貯蓄型」か

          医療保険の貯蓄性の有無によって「掛け捨て型」か「貯蓄型」かを決めます。

          掛け捨て型のメリットとデメリット

          掛け捨て型は、貯蓄性がない分、保障分の保険料のみを支払うため保険料が割安となっています。また、医療保険は掛け捨て型が主流なので種類が豊富にありご自身にマッチした医療保険を探しやすいというメリットがあります。

          一方、貯蓄性がないため、どんなに保険料を支払っても「健康祝い金」などの給付金を受け取ることができず、また、中途解約をした場合の「解約返戻金」も受け取ることができないというデメリットがあります。

          貯蓄型のメリットとデメリット

          貯蓄型は、保障と貯蓄を兼ねることができるので、支払った保険料がムダになることがありません。そのため、健康祝い金などの給付金を受け取ることができる、中途解約した場合も解約返戻金を受け取ることができる(保険料の払込期間による)といったメリットがあります。

          一方、保障分と貯蓄分の保険料を支払うことになるので、掛け捨て型よりも保険料が高額になることや、保障の見直しがしづらいというデメリットがあります。

          それぞれの選択肢にメリットとデメリットがありますが、メリットデメリットを感じる箇所は個々人や家庭によって様々です。

          マガジン編集部
          迷われる際は「ほけんのぜんぶ」をはじめとする無料保険相談所で専門家に相談することをおすすめします。
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          積立ができる医療保険(貯蓄型医療保険)は人気?

          医療保険には定期タイプの医療保険と終身タイプの医療保険があります。

          定期保険と終身保険の特徴に関しては前述の通りですが、そのうち終身タイプの医療保険はさらに以下の2種類に分けることができます。

          掛け捨て型と貯蓄型の違い

          • 掛け捨て型…解約をしてもお金が戻ってこないタイプの保険
          • 貯蓄型…解約をすると解約返戻金としてお金が受け取れる

          医療保険の貯蓄部分は、被保険者に万が一のことがあった時の生命保険の役割も果たします。

          貯蓄性がある分、掛け捨ての保険料よりも毎月支払う険料は高くなります。しかし、

          読者
          ずっと払い続けてもし解約した時に何も戻ってこないのは少し寂しいです。

          という方には、積立ができる医療保険は根強い人気があります。

          ただし、積立ができる医療保険の解約返戻金は解約をしないと受け取ることができないという点には注意が必要です。

          読者
          解約をしてしまうと、当然保障はなくなってしまいますね。

          マガジン編集部
          また、医療保険の特質上、解約返戻金はピークを迎えた後、高齢になるにつれて減少していくものもあることを知っておきましょう。

          終身医療保険プレミアムDX

          0歳・子ども向けの医療保険は人気?

          医療保険は同じ条件であれば加入年齢が若いほど保険料が安いという特徴があるため、0歳で加入をすることができれば極めて安い保険料で一生涯の医療保障を用意することができるため人気があります。

          しかし、以下の理由により、医療保険の必要性はあまり高くはありません。

          0歳児や子どもに医療保険の必要性があまり高くない理由

          • 医療保険を使う機会があまりない
          • 多くの自治体が小学校入学前までの医療費を助成しており、その適用年齢も引き上げられている傾向がある

          ただし、若いうちに何らかのケガや病気をしてしまい、それが原因で医療保険に加入できなくなる可能性がないともいえません。

          マガジン編集部
          自治体の助成と保険料の負担や、万が一加入をしていないうちにケガや病気をすれば、将来医療保険に加入できなくなる可能性があることなどさまざまなバランスを考えて検討することが必要です。

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          人気が高い医療保険を検討する際の注意点

          人気が高い医療保険を検討する際に注意するべきポイントをご紹介します。

          上皮内がんは保障の対象か

          医療保険の特約になっているがん診断給付金や三大疾病給付金は、がんと診断されると給付金が支払われるというものですが、がんの給付要件で軽度の上皮内がんも対象になっているかをチェックしておきましょう。

          診断給付金は複数回受け取れるか

          がん診断給付金や三大疾病給付金は、一度しか給付金が受け取れないものと、一度受け取っても一定期間が経過すれば何度でも受け取れるものがあります。

          マガジン編集部
          何度でも給付金を受け取れる方が安心感はありますが、その分支払う保険料も高くなることは留意すべき点です。

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          引受基準緩和型医療保険の注意点

          引受基準緩和型医療保険は、通常の医療保険は加入が難しい人が検討する保険です。

          注意点

          • 過去の傷病歴や既往症から、引受基準緩和型医療保険しか加入できないと自身で勝手に判断してしまっていることがあります
          • 医療保険の加入の可否を決めるのは保険会社です
          • 引受基準緩和型医療保険の加入を検討する前に、通常の医療保険への加入の可否を必ず確認しましょう。

          また、引受基準緩和型医療保険は保険料が高いため、高齢の方が加入をすると保険料がかなり割高になることがあります。

          読者
          高齢になると医療保険の必要性が高まるため、どうしても医療保険に加入をしなければと不安になってしまいそうです。

          マガジン編集部
          高齢の方は、引受基準緩和型医療保険に加入する前に高額療養費制度もふまえて本当に保険が必要かを再検討することも必要です。

          もしも一人では保険の必要性や必要な保険が分からないと悩む場合は、「ほけんのぜんぶ」をはじめとする無料保険相談所で専門家に相談をすることをおすすめします。

          まとめ

          医療技術の発達に伴い平均在院日数は短期化し、治療をしながら日常生活や仕事を行うことができる機会が増えています。

          それに伴い、入院日数が長期化する傾向のある疾病に絞って特約で保障を拡充したり、がん診断給付金三大疾病給付金など従来の手術給付金と入院給付金という医療保険の基本的な内容とは全く異なったタイプの医療保険も登場しています。

          マガジン編集部
          人気のある医療保険イコール自分に合っている商品というわけではありません。

          それぞれの医療保険の特徴を理解したうえで商品を選択することを心がけましょう。

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          監修者の紹介

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          監修者岡田行史

          人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

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