SBI VCトレードの評判・口コミ!手数料やメリット・デメリットを解説
SBI VCトレードは、国内大手企業であるSBIグループの仮想通貨取引所です。各種手数料が無料であるため取引コストを抑えられ、ステーキングや積立などの複数のサービスも提供しています。
セキュリティ対策にも力を入れており、レバレッジ取引にも対応しているため、本格的に仮想通貨取引を行っていきたい方にも使いやすいでしょう。
この記事では、SBI VCトレードの口コミ・評判や、メリット・デメリット、実施中のキャンペーンなどについて解説していきます。
- SBI VCトレードは、大手SBIホールディングスが運営する仮想通貨取引所
- セキュリティが強く、レバレッジやステーキングなどサービスが充実
- SBI VCトレードの良い口コミ:
「手数料が安い」「取引プラットフォームが使いやすい」 - SBI VCトレードのイマイチな口コミ:
「通貨数はそこまで多くない」「メンテナンス頻度が多い」 - 新規口座解説キャンペーンで1,000円相当のBTCがもらえる
これからSBI VCトレードの口座開設を考えている方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。
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目次
SBI VCトレードとは?
取扱通貨数 | 20種類 取扱通貨一覧
|
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販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | ・Maker手数料:-0.01 |
仮想通貨入金手数料 | 無料 |
仮想通貨出金手数料 | 無料 |
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
最低取引数料(BTCの場合) | 0.0001 BTC |
アプリ評価 | App Store:★1.8 270 件のレビュー Google Play:★- |
詳細 | SBI VCトレード公式サイト |
SBI VCトレードは、日本国内の大手企業SBIホールディングス傘下の仮想通貨取引所です。
BTC(ビットコイン)以外にETH(イーサリアム)、XRP(エックスアールピー)といったアルトコインをはじめ、合計20種類もの仮想通貨をラインナップしており、手軽に取引することができます。
各種手数料が無料であることも特徴の一つであり、取引コストを抑えられるメリットがあるでしょう。
SBI VCトレードの良い評判・口コミ
- 手数料が安い
- サポート体制がしっかりしている
- 取引プラットフォームが使いやすい
- 取引に関するほぼ全ての手数料がかからない
- 珍しい仮想通貨をラインナップしている
SBI VCトレードの良い評判・口コミとしては、「手数料が安く、何度も取引する方にはお得」「各種手数料が無料なので、コストを抑えられる」といった内容のものが散見されました。
手数料はたとえ少額でも取引回数を重ねれば、その分余計なコストがかかってしまうため、できるだけ手数料を安く抑えることがポイントです。
また、「取引プラットフォームが使いやすい」「珍しい仮想通貨をラインナップしている」といった評判も確認することができます。
SBI VCトレードのアプリの取引画面はシンプルなデザインなので、初めての方でも迷わず直感的に操作することができるでしょう。
取引ツールがシンプルで投資初心者の自分にも使い勝手がいいと感じました。手数料の負担が少ないので不安を持たずに取引ができてよかったです。
取引できる仮想通貨の種類が多いので「旬」な銘柄を短期的に触りたいときにはなかなか使えると思います。それから、口座開設も簡単にできるのもいいです。
他では取り扱ってないような仮想通貨を取り扱っていて、そういうものがどんどん増えているところがメリットです。取引所での売買もスムーズにできます。
各種手数料がかなり無料になっているところが多く、余計な費用をかけないで取引できる点がいいです。ステーキングや貸コインもあり、長期保有にもおすすめできます。
SBI VCトレードの良い評判・口コミの口コミ・評判
- 手数料が安い手数料が安く何度も取引をするという方にとって、余計な費用が発生しづらい状況になっているところが私には使いやすかったです。
- サポート体制がしっかりしているサポート体制がしっかりしているという点が良いかなと思いましたね。すごく安心して取引することができるので良いかなと思いましたよ。
- 取引プラットフォームが使いやすいSBI VCトレードのメリットは、使いやすい取引プラットフォームと高度なセキュリティ対策が魅力です。また、多様な仮想通貨の取引ペアが提供されており、トレーダーにとって多くの選択肢があります。
- 取引に関するほぼ全ての手数料がかからない入出金はもちろんですが、取引に関するほぼ全ての手数料がかからないので、無駄なコストを抑えながら取引を行えるのは非常にメリットだと感じました。
- 珍しい仮想通貨を取り扱いしている手数料関連が無料なものが多く、手数料で利益が減るのをあまり気にしなくていいです。 珍しい通貨もかなり多くありますので、自分の知らない隠れた通貨を発見するのにもいいと思います
SBI VCトレードの口コミ調査について
調査概要 | 【簡単!口コミ】SBI VCトレードの口コミ募集!_KZ |
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調査方法 | クラウドワークスでの アンケート調査 |
調査対象 | SBI VCトレードを 利用したことがある18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 20名 |
調査実施期間 | 2023年11月 |
調査対象地域 | 日本 |
SBI VCトレードのイマイチな評判・口コミ
- ラインナップしている仮想通貨銘柄は多くない
- コスト面が少し不安な点がある
- 一部の取引手数料が他の取引所に比べて高い
- メンテナンスの頻度が多く、時間も長い
- ややスプレッドが広い
SBI VCトレードのイマイチな評判・口コミとしては、「ラインナップしている通貨数はそこまで多くない」という内容の口コミが目立ちました。
他の仮想通貨取引所では30種類以上の取扱いがあるのに対して、SBI VCトレードは20種類と比較的少ないことがわかります。
また、「メンテナンスの頻度が多く、時間も長い」「取引時のスプレッドがやや広い」といった評判についても見受けられました。
サイトのメンテナンスが行われている最中には、仮想通貨のトレードができなくなってしまうため注意が必要です。
SBI VCトレードのイマイチな評判・口コミの口コミ・評判
- 取り扱いしている仮想通貨銘柄は多くない扱う仮想通貨の数が多くないから、マニアックな通貨での取引にチャレンジしてみたいというシチュエーションの場合は物足りなさを感じます。
- コスト面が少し不安な点があるコスト面が少し不安な点があるかなと思いましたね。お得にもう少し取引することができたらありがたいですね。ハードルの高さも気になりますね。
- 一部の取引手数料が他の取引所に比べて高いSBI VCトレードのデメリットは、一部の取引手数料が他の取引所に比べて高いことが挙げられます。また、初心者には少し複雑なインターフェースがあるかもしれませんが、慣れれば問題ありません。
- メンテナンスの頻度が多く、時間も長いメンテナンスの頻度がとても高いですし、頻度が高いだけでなくメンテナンスにかかる時間も長いので、その間には取引を行いたくても出来ない状態になり、とても不便だと感じました。
- ややスプレッドが広いややスプレッドが広い感じがしますので、短期に連続して取引をするのにはちょっと向いていない点もあります。 また、広告系メールがやや多いかなという感じです。
SBI VCトレードの口コミ調査について
調査概要 | 【簡単!口コミ】SBI VCトレードの口コミ募集!_KZ |
---|---|
調査方法 | クラウドワークスでの アンケート調査 |
調査対象 | SBI VCトレードを 利用したことがある18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 20名 |
調査実施期間 | 2023年7月 |
調査対象地域 | 日本 |
SBI VCトレードのメリット
セキュリティ対策に力を入れている
各種手数料が安い
国内取引所ではめずらしい銘柄をラインナップしている
ステーキングやレンディングができる
レバレッジ取引にも対応している
- 取引所形式に対応している
- 少額から始められる
- 24時間365日いつでもリアルタイムで入金可能
セキュリティ対策に力を入れている
SBI VCトレードのメリットとして、セキュリティ対策に力を入れていることが挙げられるでしょう。
SBI VCトレードは、様々な金融事業を展開するSBIグループの国内取引所ということもあり、業界最高水準のセキュリティで顧客資産を管理しています。
安心して仮想通貨を取引できる環境を提供しているため、安全性・信頼性を重視する方には最適な取引所だといえるでしょう。
各種手数料が安い
SBI VCトレードは、各種手数料が安いことも大きな特徴の一つです。
口座開設手数料 | 無料 |
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口座維持手数料 | 無料 |
販売所手数料 | 無料 |
取引所手数料 | ・Maker手数料:-0.01 |
仮想通貨入金手数料 | 無料 |
仮想通貨出金手数料 | 無料 |
日本円入金手数料 | 無料 |
日本円出金手数料 | 無料 |
上記の通り、入出金手数料や販売所手数料をはじめ、SBI VCトレードでは多くの手数料を無料としています。
また、Taker(テイカー)に適用される取引手数料は0.05%となっていますが、Maker(メイカー)に関しては-0.01のマイナス手数料となっており、反対にユーザーが手数料を受け取れる点も特徴的です。
国内取引所ではめずらしい銘柄をラインナップしている
SBI VCトレードのメリットとして、国内取引所ではめずらしい銘柄をラインナップしていることもあります。
以下の表は、SBI VCトレードが取り扱いしている仮想通貨銘柄の一覧です(2023年12月31日時点)。
取扱銘柄数 | 20種類
|
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SOL(ソラナ)やOAS(オアシス)、XDC(エックスディーシー)など、他の国内取引所ではあまり扱っていない銘柄をラインナップしています。
ステーキングやレンディングができる
SBI VCトレードを利用するメリットとして、ステーキングやレンディングに対応していることも挙げられます。
ステーキングとは、ETH(イーサリアム)やSOL(ソラナ)など、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)を採用する仮想通貨をブロックチェーンに預け入れ、取引の承認などに貢献することで、報酬を得られる仕組みのことです。
レンディングに関しては、保有している仮想通貨を他のユーザーなどに貸し出すことで、利息を得られる資産運用サービスを指します。
レバレッジ取引にも対応している
SBI VCトレードでは、レバレッジ取引にも対応しています。最大2倍までのレバレッジが設定可能であり、自己資金が少ない方でも大きな利益を狙うことができるでしょう。
ただし、大きな利益を狙える一方、損失額が膨らんでしまう可能性もあるため、十分にリスク面を把握した上で利用する必要があります。
取引所形式に対応している
SBI VCトレードの現物取引は取引所形式にも対応しているため、顧客同士で仮想通貨の売買を行うことが可能です。
ただ、取引所を利用した売買は人と人が取引するため、売買成立まで時間がかかることや、販売所に比べて売買可能な銘柄が少ないといったデメリットがあります。
SBI VCトレードの取引所で売買可能な銘柄は以下の通りです。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- エックスアールピー(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
少額から始められる
SBI VCトレードでは少額の500円から仮想通貨取引を始められるため、知識のない初心者の方でも少ないリスクで安心して仮想通貨を始められます。
また、経験者の方でもSBI VCトレードの注文のしやすさや、取引ツールの使いやすさを少額取引で試せるため、気になる方は一度口座を開設してみても良いでしょう。
24時間365日いつでもリアルタイムで入金可能
SBI VCトレードには、24時間365日いつでもリアルタイムで入金できる「クイック入金」というサービスが存在します。
そのため、取引したいタイミングで口座に資金が入っていなくてもすぐに入金でき、取引チャンスを逃す心配がありません。
ただ、みずほ銀行やゆうちょ銀行、楽天銀行など、クイック入金に対応していない金融機関も存在するので注意が必要です。
SBI VCトレードのデメリット
定期的なサイトメンテナンスがある
ラインナップしている銘柄数はそこまで多くない
- 最低取引単位が大きめ
- 出金に時間を要する
- 一部出金できない銘柄が存在する
定期的なサイトメンテナンスがある
SBI VCトレードのデメリットとして、定期的なサイトメンテナンスが行われることが挙げられるでしょう。
定期メンテナンスが行われている期間は、SBI VCトレードへのログインはもちろん、約定処理などができなくなってしまうため、その点は注意しましょう。
出典:SBI VCトレード – メンテナンス中でも注文は約定しますか?
ラインナップしている銘柄数はそこまで多くない
SBI VCトレードは他のプラットフォームと比較すると、ラインナップしている銘柄数はそこまで多くありません。以下は、主要な国内取引所の取り扱い銘柄数をまとめた表です。
取引所 | 取扱銘柄数 |
---|---|
SBI VCトレード | 20銘柄 |
Coincheck(コインチェック) | 29銘柄 |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 21銘柄 |
GMOコイン | 26銘柄 |
DMM Bitcoin(DMMビットコイン) | 33銘柄 |
bitbank(ビットバンク) | 37銘柄 |
BITPOINT(ビットポイント) | 21銘柄 |
上記の通り、SBI VCトレードのラインナップ銘柄数は20種類となっており、他の取引所よりも通貨数では見劣りしてしまいます。
ただし、OAS(オアシス)やXDC(エックスディーシー)など、少しめずらしい通貨をラインナップしている点はメリットだといえるでしょう。
最低取引単位が大きめ
SBI VCトレードのデメリットとして、最低取引単位が大きめであることも挙げられます。
例えば、BTC(ビットコイン)の最低取引単位は0.0001BTCとなっており、日本円で換算すると約600円からしか取引ができません(2023年12月31日現在)。
リスクを抑えてより小さな金額から取引を始めたい方にとって、SBI VCトレードは少し使いにくい可能性があるでしょう。
出金に時間を要する
SBI VCトレードは、他の仮想通貨取引所と比べて比較的出金に時間がかかるというデメリットがあります。
そのため、出金を急いでいる場合でも、なかなか振り込まれない可能性があるでしょう。ただ、銀行営業日の午前8時59分までに出金予約をした場合は、原則として翌銀行営業日に振り込まれます。※
※金融機関の状況によっては、振り込みに時間を要する場合があります。
一部出金できない銘柄が存在する
SBI VCトレードは2024年4月現在、合計20種類の銘柄を取り扱っていますが、そのなかには出金できない銘柄もいくつか存在します。出金できない銘柄は以下の通りです。
- ドージコイン(DOGE)
- ステラルーメン(XLM)
- ソラナ(SOL)
- テゾス(XTZ)
- ダイ(DAI)
- コスモス(ATOM)
- フレア(FLR)
- シバイヌ(SHIB)
SBI VCトレードでは、上記の8銘柄が投資対象として扱われています。そのため、購入しても出金できないので注意が必要です。
SBI VCトレードがおすすめな人の特徴
ここまでSBI VCトレードの特徴などをご紹介してきましたが、具体的にどのような人に最適な国内取引所なのでしょうか。
SBI VCトレードの利用がおすすめな人の特徴として、以下のような項目が挙げられます。
- 安全で信頼性のあるプラットフォームを使いたい人
- 取引コストを抑えて取引がしたい人
- めずらしい仮想通貨も取引したい人
- ステーキングやレンディングで運用したい人
- レバレッジ取引で大きなリターンを狙いたい人
SBI VCトレードは、大手金融グループであるSBIホールディングスの傘下なので、安全性・信頼性を重視する方にはおすすめだといえるでしょう。
各種手数料も無料となっているため、無駄な取引コスト・手数料を抑えたい方にも使いやすいという特徴があります。
また、SOL(ソラナ)やOAS(オアシス)、XDC(エックスディーシー)などのめずらしい銘柄を取引したい方にとっても、非常に使いやすい取引所となっています。
【2024年4月最新】SBI VCトレードのキャンペーン
現在、SBI VCトレードでは以下のお得なキャンペーンが実施されています。この機会を利用してお得に仮想通貨取引をはじめてみてはいかがでしょうか。
紹介プログラム
プレゼント内容 | 現金1,000円をプレゼント |
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期間 | 2024年8月31日まで |
対象者 | 対象期間内に新規口座開設が完了しているお客さま |
プレゼント実施日 | 被紹介者の口座開設が完了した翌月末 |
SBI VCトレードでは、紹介キャンペーンを実施中です。こちらのキャンペーンでは、SBI VCトレードを紹介した人にも紹介された人にも現金1,000円がプレゼントされます。
また、紹介する側は最大10万円もらうことが可能です。紹介した後に、きちんと口座開設までしてもらわないと現金をもらえないので注意しましょう。
【もうすぐビットコイン半減期】初回取引&カムバックキャンぺーン
プレゼント内容 | 現物取引の約定代金に応じて最大50,000円キャッシュバック |
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期間 | 2024年5月1日まで |
対象者 | ・2023年12月31日までにSBI VCトレードの口座開設を完了されたお客さま ・2024年1月1日~2024年3月12日までにSBI VCトレードの販売所/取引所における約定履歴がないお客さま ・キャンペーン対象期間内にマイページ内からお申し込みを行ったお客さま |
プレゼント実施日 | 2024年5月末日まで |
約定代金 | キャッシュバック金額 |
1万〜10万円未満 | 100円 |
10万〜50万円未満 | 1,000円 |
50万〜100万円未満 | 5,000円 |
100万〜200万円未満 | 10,000円 |
200万〜300万円未満 | 20,000円 |
300万〜400万円未満 | 30,000円 |
400万〜500万円未満 | 40,000円 |
500万円以上 | 50,000円 |
SBI VCトレードの口座開設方法
これからSBI VCトレードの利用を検討している方の中には、具体的にどのような手順で口座開設したらよいのかわからない方もいるでしょう。
実際にアカウントを作成する際は、以下の手順で手続きを進めてください。
- 公式サイトからアカウント作成
- 電話番号、基本情報を入力
- 本人確認手続き書類を提出
1公式サイトからアカウントの作成
まずは公式サイトにアクセスし、画面下にある「口座開設」をクリックします。クリックするとメールアドレスが記入できるので、普段使用しているメールアドレスを登録しましょう。
その後、入力したメールアドレス宛にURLが届くのでURLをクリックします。URLを開くと、パスワード設定画面になるので、パスワードを登録しましょう。
これでのアカウント登録手続きは完了です。
2電話番号、基本情報を入力
次に、電話番号認証をおこなっていきます。電話番号認証をするためには、登録した電話番号に認証コードが届くので入力しましょう。
電話番号認証が完了したら、氏名や口座情報などの基本情報入力していきます。
3本人確認手続き書類を提出
最後に本人確認手続き書類を提出します。
本人確認書類には、以下の書類のいずれか1点が必要になるため、あらかじめ準備しておきましょう。
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 特別永住者証明書
- 在留カード
書類の確認ができると、顔写真の撮影が必要になるため、指示に沿って顔写真を撮影すれば終了です。
その後審査が通れば、登録メールアドレスに審査が完了した旨のメールが送られてきます。審査が完了次第、取引を行うことができるようになるでしょう。
SBI VCトレードに関するよくある質問
「安全で信頼性のあるプラットフォームを使いたい人」「取引コストを抑えて取引がしたい人」「めずらしい銘柄も取引したい人」といった方に使いやすい取引所となっています。
SBI VCトレードはスマートフォンから入出金が可能です。
- マイページからログインし、「「入出金」」を選択
- 「入金」っを押し日本円を選択したら、額を入力
- パスワードを入力して「完了」を押す
- 入金する銀行先を入力
- 認証コード入力
- 確定を押し、完了
SBI VCトレードでは、口座開設し、特定の条件をクリアするとポイントがもらえるシステムがあります。
2024年1月現在では以下のサイトでポイントがもらえます。
- ポイントインカム:6,000円
- モッピー:5,000円
SBI VCトレードのまとめ
今回の記事では、国内取引所のSBI VCトレードの評判・口コミや、メリット・デメリットなどをご紹介してきました。
SBI VCトレードは、SBIグループ傘下のサービスとなっており、セキュリティ対策にも力を入れている安全性・信頼性の高い国内取引所です。
ラインナップしている銘柄数はそこまで多くありませんが、BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)などのメジャー通貨に加え、OAS(オアシス)やXDC(エックスディーシー)などのめずらしい通貨を取引できます。
また、レバレッジ取引にも対応しているため、少額から大きなリターンを狙いたい方にも使いやすい取引所だといえるでしょう。
・本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
・本コンテンツは商品の概要を説明しています。
・詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
・弊社は本コンテンツの正確性、確実性、最新性及び完全性等に関して保証するものではございません。
・本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
・また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります