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ビットコインの今後はどうなる?2024年の価格予想や将来性を解説

ビットコイン_今後_アイキャッチ
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ビットコイン(BTC)は、2008年にサトシ・ナカモトという人物もしくは団体によって構想が発表された、世界初の仮想通貨(暗号資産)として有名です。

2024年1月11日、アメリカでビットコイン現物ETFが承認され、さらなる注目が集まっています。今後、仮想通貨の購入や投資を考えている方は、まずビットコインへの投資を検討しているケースが多いでしょう。

当記事では、ビットコインの価格変動や仮想通貨業界における著名人の発言などから、ビットコインの今後を予想。また、ビットコインの将来性が期待できる理由についても詳しく解説していきます。

ビットコイン_今後_予想_表

ビットコイン取引におすすめの仮想通貨取引所もご紹介しているので、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

ビットコインの今後を予想!

  • 2024年に入ってから価格が一気に上昇!
  • 2024年3月時点での価格は1BTC=約1,000万円
  • アメリカで初となるビットコイン現物ETFが承認
  • 2024年4月の半減期には、さらなる価格上昇の見込み
  • ビットコインを今買うなら500円から購入できるコインチェックがおすすめ!

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ビットコインの今後の価格動向•推移を分析

ビットコインの今後の価格を推移するためにも現在のビットコインの価格動向および、これまでの価格動向について見ていきましょう。

【リアルタイム】2024年3月時点のビットコイン価格動向

2024年3月5日現在、ビットコインの価格はおよそ1,000万円を推移している状況です。3月3日までは1BTC=900万円でしたが、3月4日に1,000万円を超えました。

2024年に入って以降、アメリカでのビットコイン現物ETFの承認期待への高まりから、右肩上がりに価格を上昇していました。1月11日の早朝には、アメリカで初となるビットコイン現物ETFが無事に承認されました。

承認のニュースが流れた直後、事実売りされる場面はあったものの、その後は底堅い価格推移を見せています。

ポイント
1月10日には、SEC(アメリカ証券取引委員会)の公式X(旧Twitter)がハッキングされ、現物ETF承認の誤報が流れたものの、翌日11日には予定通りETFの承認が行われています。

ビットコイン現物ETFが承認されたことで、今後は機関投資家などからの本格的な資金流入が期待できるでしょう。

また、2024年4月ごろには半減期が到来し、今後はFRB(アメリカ連邦準備制度)による政策金利の利下げが見込まれているため、ビットコインへの投資環境は大きく改善すると考えられるでしょう。

2024年2月のビットコインの価格動向

ビットコイン現物ETFが承認されたことにより、2月に入ってからも価格上昇が続いていました。

ビットコイン_今後_202402_価格動向

※参照:Google Finance

2月25日・26日あたりで一気にビットコインの価格が上昇しています。2月26日には1BTC=800万円を超え、2月28日に900万円を突破しました。

2023年12月時点のビットコイン価格動向

ビットコイン_今後_12月_価格動向_1

ビットコイン2月※参照:Googleファイナンス

2023年12月23日時点で、ビットコインの価格は約630万円を推移しています。11後半は価格変動は見せつつも、堅調に推移している状況でしたが、12月に入って以降急激に価格上昇しました。

ポイント
11月22日には、BinanceのCEO、CZ(シャンポン・ジャオ)氏が退任を発表し、その際には一時540万円を下回る場面も見られました。

今の段階において、大きな価格下落には繋がらず、底堅い価格推移を見せています。結果的に押し目買いのポイントとなり、CZ氏の退任以降、徐々に価格を上昇させています。

この価格推移の背景には、アメリカでのビットコイン現物ETFの承認期待が高まっていることが挙げられるでしょう。

2022年までのビットコイン価格動向

ビットコイン_今後_価格動向_2022年

※参照:Bitcoin|CoinMarketCap

上記の画像は、過去5年間(2018年〜2022年)のビットコイン価格の推移を示したチャートです。

2018年は、ビットコインのバブルが終了した年となっています。年初には約150万円を記録していたビットコインですが、同年末には約30万円までの大きな下落を見せました

2019年に入って以降、約130万円まで上昇する場面もありましたが、2020年3月には一時約50万円まで下落する場面もありました。

2020年3月の下落は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延が原因となっています。

その後、レンジ相場で推移していたビットコインですが、2020年後半から価格上昇を見せ、本格的なバブルに突入します。2021年11月には、史上最高値となる約740万円を記録しました。

2022年は、ステーブルコインUSTの崩壊やFTX破綻などの悪いニュースが続き、同年末には約210万円まで下落しています。

そもそもビットコインとは?

ビットコインとは世界初の仮想通貨であり、サービスを管理する者が存在しない非中央集権の通貨です。管理者の影響を受けないことから直接取引でき、管理・監視にはブロックチェーンの技術が利用されています。

ポイント
ブロックチェーン技術によってデータの改ざんや破壊が困難なため、管理者がいなくても不正行為が行われる可能性が極めて低いのです。

ビットコインの運用は2009年から開始され、2010年2月には初のビットコイン取引所が開設されました。

発行枚数は2,100万枚と決められており、それ以上ビットコインが発行されることはありません。2023年3月時点では約1930万枚が発行されており、2033年頃には99%が発行される予定です。

ビットコインの5年後•10年後の価格を著名人やAIが予想!

ビットコイン_今後_著名人_予想_表

今後が期待されるビットコインですが、業界における著名人はどのような将来予想をしているのでしょうか。

ここでは、仮想通貨業界で注目されている人物やAIなどによる、ビットコインの今後の動向•見通しをご紹介します。

著名人•AIによるビットコインの今後の展開予想価格
PayPal創始者
「ピーター・ティール氏」

100倍
5億~6億円

マイクロストラテジー共同創設者
「マイケル・セイラー氏」
2024年末までに最大10倍
約6400万円
ビットメックスCEO
「アーサー・ヘイズ氏」

75~100万ドル
1.2億~1.5億円

McAfee創業者
「ジョン・マカフィー氏」
100万ドル
1.4億円
調査会社
「BITNATION」
約32万ドル
約4,800万円
楽天ウォレットシニア
アナリスト
「松田康生氏」
AI$386,668.33
約4200万円

ビットコインの今後予測|PayPal創始者「ピーター・ティール氏」

ピーター・ティール氏による予測
  • ビットコイン価格は100倍となる(1BTC=約5~6億円)

米マイアミで開催された「ビットコイン2022」にて、PayPal創始者のピーター・ティール氏は、将来的にビットコインの価格が100倍になると予想しています。

2022年4月当時、ビットコインは約500万円を推移していました。もし、ピーター・ティール氏の予想が当たれば、1BTC=5億円まで上昇するという計算になります。

ビットコインが100倍まで上昇する背景には、中央銀行の破産により、法定通貨体制の終焉を理由に挙げています。

出典:「ピーター・ティール氏、ビットコイン価格は現在の100倍に=ビットコイン2022で発言」 – Cointelegraph

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ビットコイン今後予測|マイクロストラテジー共同創設者「マイケル・セイラー氏」

マイケル・セイラー氏による予測
  • ビットコインの需要が2024年末までに最大10倍までに増加する

マイクロストラテジー共同創設者のマイケル・セイラー氏は、ビットコインの需要が2024年末までに最大10倍までに増加すると予想しています。

2020〜2024年の期間にビットコインは規制されていない資産から、制度化された主流アプリに変貌し、今後供給と需要に大きな変化が迫っていると言及しています。

出典:「ビットコインの需要 2024年末までに最大10倍に増加する=マイケル・セイラー氏が予測」  – Cointelegraph

ビットコイン今後予測|ビットメックスCEO「アーサー・ヘイズ氏」

アーサー・ヘイズ氏による予測
  • 2026年までに75万ドル(約1.2億円)から100万ドル(約1.5億円)

ビットメックス元CEOのアーサー・ヘイズ氏は、2026年までにビットコインは75〜100万ドル(約1.2〜1.5億円)に達すると予想しました。

ヘイズ氏によると、今後世界恐慌よりも酷い金融危機が10年以内に到来し、その前に様々な資産クラスに強気市場が訪れ、ビットコインも大きく上昇するとしています。

出典:「ビットコインは2026年までに75万ドルから100万ドルに=アーサー・ヘイズ」 – Cointelegraph

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ビットコイン今後予測|McAfee創業者「ジョン・マカフィー氏」

ジョン・マカフィー氏による予測
  • 2017年に50万ドル、2021年に100万ドルに到達

ソフトウェア会社のマカフィー・アソシエイツを創業したジョン・マカフィー氏は、これまでビットコインの価格予想を行い、業界でも注目を集めてきました。

過去には、2017年に50万ドル、2021年に100万ドルに到達と予想しましたが、現状、その予想はいずれも外れた形となっています。

今後、ビットコインがマカフィー氏が予想した価格まで上昇するのか注目です。

出典:「ジョン・マカフィー氏が死去 75歳 ビットコイン100万ドル予想で業界でも話題に」 – Cointelegraph

ビットコイン今後予測|調査会社「BITNATION」の予想

調査会社「BITNATION」による予測
  • 2025年:約13万ドル(約1,950万円)
  • 2030年:約32万ドル(約4,800万円)

調査会社「BITNATION」によると、ビットコインは2025年に約13万ドル(約1,950万円)、2030年に約32万ドル(約4,800万円)まで上昇すると発表しました。

現在、ビットコインは下落相場から回復を見せており、今後数年で最高14万5千ドル(約2,175万円)まで上昇する可能性があるとしています。

出典:「Bitcoin (BTC) Price Predictions」 – BITNATION

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ビットコイン今後予測|楽天ウォレットシニアアナリスト「松田康生氏」

松田康生氏による予測
  • ETH承認の期待先行があるものの、政府機関閉鎖などに要注目

2023年11月13日、楽天ウォレットシニアアナリストの松田康生氏は、ビットコインの週間マーケット予想を出しました。

松田氏によると、11月第3週のビットコインはETF承認予想により期待先行しているものの、CPIや政府機関閉鎖などのリスクについても言及しています。

最終的に、アメリカ議会でつなぎ予算が成立し、政府機関の閉鎖は起こりませんでした。

出典:「ビットコインはやや期待先行、今週はCPI・米政府閉鎖の行方に注目【仮想通貨相場】」 – Cointelegraph

ビットコイン今後予測|AI

最後に、AIによるビットコインの価格予想をご紹介していきます。ここでは、「DigitalCoinPrice」「Coin Price Forecast」「Wallet Investor」の3つのサイトの価格予想を見ていきましょう。

DigitalCoinPriceCoin Price ForecastWallet Investor
2023年$74,825.55$30,472$35743.50
2024年$91,128.73$48,404$31086.81
2025年$130,580.64$49,686$23080.96
2026年$163,714.92$67,423$14448.56
2027年$163,714.92$62,039$6112.008
2028年$202,674.63$71,169$1844.084
2029年$273,496.50$82,766
2030年$386,668.33$93,673

AIによって予想価格は異なりますが、おおむね長期的にはビットコイン価格が上昇するとしています。一方、「Wallet Investor」に関しては、長期的に価格が下落する予想を出していました。

ただし、AIによる価格予想は市場環境などによって日々変化します。

出典:DigitalCoinPriceCoin Price ForecastWallet Investor

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ビットコインの今後の将来性に期待できる理由

ビットコイン_今後_理由解説_アイキャッチ

多くの著名人やAIがビットコインの今後の価格上昇を見込んでいましたが、実際にビットコインはなぜ将来性が期待できるのか解説していきます。

ビットコインの今後に将来性が期待できる理由
  • 時価総額ランキングで常に1位
  • 発行上限枚数が決まっている
  • 現物ETFが承認された
  • 法定通貨として導入されている
  • ライトニングネットワークの普及
  • 決済性に優れ、今後も拡大が見込める
  • 今現在も知名度が上がっている

時価総額ランキングで常に1位

ビットコイン_今後_時価総額ランキング_スクショ

CoinMarketCap

ビットコインは誕生して以来、常に仮想通貨の時価総額ランキングで1位をキープしています。

仮想通貨市場全体に占めるビットコインの割合は、「ビットコインドミナンス」と呼ばれています。現在、ビットコインドミナンスは約50%となっており、市場規模の半分をビットコインが占めている状況だといえるでしょう。

2024年2月現在、ビットコインの時価総額は、すでにVISAやMeta(旧Facebook)などを抜いており、Tesla(テスラ)やにも迫っています。
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発行上限枚数が決まっている

ビットコイン_今後_発行上限枚数_表

ビットコインの発行枚数は、2,100万枚が上限として決まっています。他のアルトコインイーサリアム、リップルと比較してもかなり少ないことがわかります。

ポイント
発行上限が少なく、希少性が高いことから、ビットコインは多くの投資家の間で「デジタルゴールド」とも呼ばれています。

流通枚数に上限があるため、ユーザーによるビットコインの買い需要が高まるほど、価格は上昇するといえるでしょう。

現物ETFが承認された

ビットコイン_今後_ビットコインETF_メリット_表

2024年1月11日には、アメリカで初となるビットコイン現物ETFが承認されました。今後は機関投資家からの大規模な資金流入が期待できる状況です。

現物ETFとは?

ビットコインETFは、ビットコインに投資する新しい手段として注目されています。これは、証券取引所で取引されるETF(上場投資信託)の一種で、ビットコインの価格動向に投資することができます。直接ビットコインを購入・保管する代わりに、証券口座を通じて投資することができるため、多くの投資家にとって便利です。

coinpost

相場には必ず変動はあるものの、長い目線で見た場合、ビットコインの価格は長期的に上昇すると予想できます。

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法定通貨として導入されている

ビットコイン_今後_法定通貨_表

2024年2月現在、ビットコインは以下の2カ国で法定通貨として採用されています。

ビットコインを法定通貨としている国
  • エルサルバドル
  • 中央アフリカ共和国

上記の2カ国だけでなく、アルゼンチンや、南太平洋にあるトンガ王国などがビットコインの法定通貨化に前向きな動きが見られます。

ビットコインの法定通貨化が、国家の政策として適切かどうかはまだわかりません。しかし、多くのユーザーにビットコインの認知が広まることは事実なので、価格にも良い影響を与える可能性があるでしょう。

スイスにあるルガーノ市では、ビットコインやテザー(USDT)などが実質的な法定通貨にしていく動きが見られています。

ライトニングネットワークの普及

ビットコイン_今後_ライニングネットワーク

ライトニングネットワークとは、ビットコインのトランザクション(取引)をオフチェーンで高速処理するレイヤー2にあたる技術です。

ポイント
高速決済やマイクロペイメントを実現できるため、今後実店舗での支払いなどに活用され、本格的な普及が期待されています。

ライトニングネットワークが普及することで、より多くのユーザーがビットコインを利用するようになると考えられるでしょう。

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決済性に優れ、今後も拡大が見込める

ビットコイン_今後_決済性_表

近年、ビットコインを利用できる店舗などが大きく増加してきており、決済性・利便性が向上しつつあります。現在日本国内で、ビットコインで支払いができる主な店舗は以下の通りです。

ビットコイン支払いできる主な店舗

現時点で全国的にビットコイン決済ができる店舗は少ないですが、今後の拡大に伴い増加することが見込まれます。

ポイント
海外ではビットコインATMが設置され始めているため、今後、ビットコインを使ってサービスを決済する場面が増えてくるでしょう。

前述のライトニングネットワークがさらに拡大することで、よりビットコインの決済性が高まると考えられます。

Coin ATM Radarによると、日本でもビットコインATMが設置されているようです。

今現在も知名度が上がっている

仮想通貨は知名度の上昇に伴って価格も上昇するケースが多いです。ビットコインは2011年頃から世界中で注目を集めるようになり、価格が上昇しました。

そして今現在も投資商品として常に注目を集めており、20代や30代といった若い世代もビットコインを購入する世の中になっています。

ポイント
スマホ1台で気軽に仮想通貨取引が行える現代において、ビットコインは若者のトレンドともいえるでしょう。

2020年に価格が上昇した際も若い世代から人気を集め、2回ブームがおきたことで知名度がさらに上がりました。

ビットコインだけでなく仮想通貨全体の知名度が上がると、さらに価格の上昇が見込まれるでしょう。

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Coincheckは、仮想通貨(暗号資産)アプリダウンロード数国内No.1の実績を持つ、おすすめの国内取引所です。

取り扱う銘柄は29種類となっており、ビットコインなどのメジャー通貨だけでなく、アルトコインを購入したい方にも使いやすいでしょう。

ポイント
アプリも非常に使いやすく、仮想通貨初心者でも簡単に使いこなすことが可能です。

また、500円という少額からビットコインを購入することができるので、まずは少額投資から始めたい方にもおすすめです。

編集者
大手金融グループのマネックス傘下なので、安全性も申し分ないと考えられます。
取扱通貨数

29種類

取扱通貨一覧
  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • パレットトークン(PLT)
  • サンド(SAND)
  • ポルカドット(DOT)
  • フィナンシェトークン(FNCT)
  • チリーズ(CHZ)
  • チェーンリンク(LINK)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)
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様々な金融事業を展開するのSBIグループの国内取引所なので、安全性も高く、安心して利用できるメリットがあるでしょう。

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取扱通貨数

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ビットコインに関する最新ニュース

半減期前の価格調整終了により上昇トレンド再開か?

ビットコインは価格上昇が再開しており、過去24時間で5%の反発を見せています。2024年3月26日時点では71,000ドル近辺で取引が行われていることから、半減期前の価格調整はすでに終わっている可能性があります。

ブロックチェーン分析会社のサンティメントによると、ビットコインは週末に「主要なステークホルダー」から大量購入があり、「トレーダーを驚かせた」と報告しています。

出典:コインテレグラフジャパン

ビットコインについてよくある質問

そもそもビットコインとはなんですか?
ビットコインとは、2008年にサトシ・ナカモトという人物によって発表された、世界で初めての仮想通貨です。常に時価総額1位を維持しており、多くの投資家から注目を集めています。

ビットコインを取引するメリット・デメリットはなんですか?
ビットコインを取引するメリットとして、今後大きな価格上昇を期待できることが挙げられます。デメリットしては、反対に大きな損失を被る可能性や、税制が優遇されていないことなどがあるでしょう。

ビットコインは今後暴落•急落する可能性はある?
市場にとって悪いニュースが発表された際には、暴落・急落する可能性はあります。常に最新ニュースをチェックし、市場をウォッチしておくのがおすすめです。

ビットコインに将来性はない?終わりの日とは?
ビットコインネットワークが攻撃を受け、ブロックチェーンの書き換えなどが行われるリスクは存在します。ビットコインへの信頼性が失われ、マイナーやユーザーが撤退すれば、ビットコインの終わりの日が来るかもしれません。

ビットコインの始め方は?
国内取引所の口座を開設し、日本円を入金すれば、手軽にビットコインを購入できます。数ある取引所の中でも、Coincheckは初心者にも使いやすく、おすすめです。

ビットコインは今買うべき?
2024年3月時点でビットコインの価格は上昇しており、将来性に期待できる動きをしているため、迷っている方は今買っておくことをおすすめします。また、投資家や著名人もビットコインの価格は上がり続けると予測しています。しかし、絶対に予測が当たる保証はないため、ビットコインを買う際は仮想通貨の知識をつけたうえで取引を行うことが大切です。

ビットコイン以外におすすめの仮想通貨はありますか?
ビットコイン以外におすすめの仮想通貨(アルトコイン)としては、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、ポルカドット(DOT)、イーサリアムクラシック(ETC)などが挙げられます。他にも数多くの仮想通貨が存在しますが、近年は以上の通貨が特に注目されています。リスクを減らすためにビットコイン以外で分散投資を行う際は、これらの通貨に投資するのがおすすめです。

ビットコインの半減期とはなんですか?
ビットコインの半減期とは、ブロックチェーンに新たにブロックを追加する作業、通称「マイニング」を行う人々に支払う報酬が半減する現象のことです。これはビットコインのインフレを防止し、供給量をコントロールするために行われます。ペースとしてはおよそ4年に1回起こり、ビットコインの供給量が減ることから半減期があると価格上昇が見込まれるのです。直近では2024年4月に予定されています。

ビットコインの今後のまとめ

本記事ではビットコインの価格動向・推移や、著名人・AIによる今後の予想、ビットコイン取引におすすめの仮想通貨取引所などをご紹介しました。

2024年1月11日には、ビットコインの現物ETFが承認されたことで価格が上昇しています。また、4月には半減期が到来する予定なので、より値上がりする見通しです。

ビットコインは数ある仮想通貨の中で、最も注目度の高い銘柄です。これからビットコインの購入を検討している方は、ぜひこの機会に仮想通貨取引所の口座を開設してみてはいかがでしょうか。

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仮想通貨のぜんぶ編集部

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祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

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祖父江仁美

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