学資保険はいつから加入するべき?最適な加入時期を徹底検証!

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学資保険は子どもの教育資金の準備として人気の方法ですが、実は子どもや契約者の加入年齢には制限があります。

そのため、「学資保険はいつから加入するべき?」「早めに加入した方がお得なの?」「いつまで加入できる?」といった疑問を持つ親御さんも多いでしょう。

そこで今回は、学資保険の加入時期について詳しく解説。また、実際に学資保険にいつから加入している人が多いのかを調査した結果も紹介するので、ぜひご覧ください。

この記事の要点

  • 学資保険は0歳から加入可能で、条件や商品によっては出産140日前から加入できる場合もあります。
  • 最適な加入時期は、できるだけ早い段階、特に子どもが0歳のうちに加入することが推奨されます。早期加入により、返戻率が高くなるといったメリットがあるからです。
  • 学資保険を選ぶ際は、子育て世代の相談件数4万組以上を誇る『ほけんのぜんぶ』で専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。40社以上の中からピッタリな保険をご提案します。(※相談料は何度でも無料です)

この記事は5分程度で読めます。

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学資保険はいつから加入できる?

学資保険はできるだけ早く加入したほうがいい」とよく言われますが、実際にいつから加入できるのかを知らない親御さんも多いのではないでしょうか?

ここでは、学資保険に加入できる時期について詳しく解説します。

子どもが0歳から加入できる

基本的に学資保険は0歳から加入可能で、契約時に設定される被保険者(子ども)の年齢は通常「0~6歳(小学校入学まで)」です。

子どもが5歳や6歳になってからでも加入できますが、早期に加入することをおすすめします。

6歳までに加入しないと困ること

多くの学資保険は加入上限が6歳までと設定されています。一部の保険では7歳以降も加入できますが、選択肢が限られ、保険料も高くなります

例えば、0歳から18歳までの18年間で200万円を支払う場合、毎月9,260円ですが、6歳から18歳の12年間では毎月13,889円が必要です。

マガジン編集部

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加入が遅れることで月々の保険料負担が増加するだけでなく、運用期間が短くなり、返戻率が低くなる可能性も高まります。

商品によっても加入可能年齢は変わる

学資保険のなかには、子どもにお金がかからない時期のうちに保険料の払い込みを終わらせる目的で「満期を早める商品」があります。

学費負担が少ない年齢(10歳など)に支払いが終わるメリットがある反面、加入可能な期限が短く設定されるのが一般的です。

なかには0~2歳など、加入可能な期間が極端に短い商品もあります。

そして保険料払込期間が短いほど、支払う保険料は高額になります。

マガジン編集部

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支払う保険料を比較して、無理がない範囲で払い続けられる学資保険を選びましょう。

プランによっては妊娠中に加入できる

学資保険は、原則として子どもが0歳のときから加入でき、上限は6歳までに設定されるのが一般的です。(※一部では10歳までという保険もあります)

その一方で、出産前から加入できる学資保険もあります

出産前に加入できる学資保険について

  • 出産予定日の140日前頃、妊娠6ヶ月目から加入可能
  • 加入時には被保険者(子ども)の名前を空欄で提出して、
    出生後にあらためて名前を埋めて提出する

マガジン編集部

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なお、条件として妊娠の経過が順調であることが必要です。

学資保険にいつから加入するのが最適?

多くの学資保険は0歳から加入できることが分かりましたが、最適な加入タイミングはあるのでしょうか?

ここからは、学資保険の加入に最適なタイミングを2つご紹介します。

できる限り早いタイミングでの加入が理想

正解はありませんが、理想的なのは「準備ができ次第すぐにでも加入すること」です。学資保険は0歳からいつでも加入できますが、年齢上限は6~7歳が一般的です。

注意点
「じっくり検討してからでいいのでは?」と思う方も多いですが、加入を後回しにしていると、気がついたときには加入できる年齢を超えてしまう可能性があります。

返戻率や子どもの成長など、加入前に気になることは多いかもしれませんが、加入を検討しているならできるだけ早いほうがベストです。

早めに加入するメリット

  • 払込期間が長くなるため、1回あたりの支払額が少なくて済む
  • 運用期間が長くなる分、返戻率が高くなりやすい

一方で、加入時期が遅れて保険料払込期間が短期間になると、毎月支払う保険料が高くなってしまう点に注意が必要です。

例えば、0歳から「払込期間10歳まで」の学資保険に加入した場合、10年間で保険料を払いますが、5歳で加入すると5年間で同じ金額を払い込む必要があり、1回あたりの保険料が高くなってしまいます。

可能であれば妊娠中に加入する

学資保険に加入時期は保険によって異なりますが、可能であれば「妊娠中」に加入するのが望ましいです。

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このタイミングで加入することで、出産後の慌ただしい時期に慌てずに手続きを進められ、後から急いで契約する場合よりも保険料を抑えることができます。

また、妊娠中に加入することで、契約者の保障も同時に始まるタイプの学資保険を選べる場合があります。

万が一契約者が不慮の事故で亡くなった場合、その後の保険料支払いが免除され、満期金や進学時のお祝い金を予定通り受け取ることが可能です。

さらに、お腹の赤ちゃんが万が一亡くなった場合は、契約が無効となり、支払い済みの保険料が返還されます。

学資保険はいつまで加入できる?

学資保険は子どもや親の年齢が何歳までなら加入できるのでしょうか?

ここからは、学資保険に加入できる年齢について解説します。「もっと早く加入しておけばよかった」と後悔しないために、ぜひ確認しておきましょう。

基本的には小学校入学前が期限になっている

学資保険に加入できる年齢は商品によって異なりますが、一般的には6~7歳、小学校入学前が加入の期限となります。

マガジン編集部

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この期限を過ぎると、学資保険への加入ができなくなるため、早めに確認しておくことが大切です。

学資保険は大学や大学院進学時にお金を受け取ることができる商品であるため、加入時には「いつまで加入できるか」についても把握しておきましょう。

学資保険では主に以下のタイミングで満期を選択できます。

満期の選択肢

  • 高校卒業前(17歳)
  • 大学入学前後(18歳)
  • 短大卒業・成人時(20歳)
  • 大学卒業・大学院進学時(22歳)

契約者(両親)も契約可能年齢が設定されていることに注意

子どもだけでなく、親の年齢も上限が設定されています。加入できる年齢は、満年齢で50歳から55歳までが一般的な範囲です。

マガジン編集部

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親の年齢にも上限が設定されているのは、学資保険の特徴である「払込免除特約」があるためです。
払込免除特約とは?
契約者が契約期間中に死亡または高度障害状態になった場合に、以後の保険料の支払いが免除されるという特約です。

これにより、契約者(両親)に万が一のことがあり保険料を支払えなくなっても、保障内容は継続され、満期保険金も予定どおりに受け取れます。

読者

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それでは、祖父母は契約者になれるのでしょうか。

自分たちと子どもの世代が出産が早い場合、40代・50代で孫ができることも珍しくないでしょう。

マガジン編集部

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年齢が学資保険で定められた条件に収まるのであれば、祖父母でも学資保険の契約者になることは可能です。

払込免除特約を付けない代わりに年齢上限が上がる保険もあり、必ずしも60代がNGというわけではありません。

注意点

  • また、祖父母が契約者になる際にも健康状態の確認が必要です。
  • もし持病がある場合は、契約できない可能性があります。
  • 虚偽の申告は契約が取り消しになってしまうため、持病があっても正直に申告しなければいけません。

【独自調査】学資保険は0歳から加入している人が多数

アンケート4

当サイトが独自でアンケート調査をしたところ、学資保険の加入年齢で最も多かったのは『0歳』でした。

先に述べた通り、学資保険は早期に加入することで保険料が割安になり、かつ返戻率も向上するため、多くの人が早い段階での加入を選択していることがうかがえます。

アンケート調査の概要はこちら

学資保険の加入年齢に関するよくある質問

学資保険はいつから加入できますか?

通常、学資保険は0歳から加入できます。また、多くの保険会社では、妊娠中に加入できるプランが用意されており、赤ちゃんが生まれる前から教育資金の準備を始めることも可能です。

生まれる前~0歳で加入するメリットは何ですか?

早期に加入することで、比較的低い保険料で充実した保障を受けられます。また、早期に加入すれば、保険期間が長くなるため、将来の学資のために十分な資金を積み立てる時間を確保できます。

2歳、3歳からの加入は遅いですか?

2歳や3歳からの加入は遅いとは言えません。2歳や3歳から加入しても、比較的低い保険料で保障を受けられますし、大学進学まで資金を積み立てるのに10年以上もの期間があります。早期加入が最適ですが、遅くても子どもの将来のために十分取り組む価値があるでしょう。

7歳、8歳、9歳、10歳から加入できる学資保険はありますか?

学資保険の加入は子どもが6歳、7歳までが上限であることが一般的です。しかし、一部では7歳以上でも加入できる学資保険があります。ただし、学資保険に加入する際は子どもの年齡だけでなく、契約者(保護者)の年齢にも注意が必要であることを忘れないようにしましょう。

子どもが早生まれの場合は満期を何歳にしておくべきですか?

早生まれの場合、17歳を満期として設定することが一般的です。そうすることで、大学進学時の教育費を賄うための資金を用意でき、子どもの将来に向けた計画をスムーズに進行できるでしょう。ただし、家庭の状況や目的によって最適な年齢は異なるため、検討する際は保険相談窓口等でファイナンシャルプランナーと相談することが大切です。

まとめ

今回は、「学資保険はいつから加入するべきだろう」と迷っている人に向けて、学資保険はいつから加入できるのか、いつまでに加入するべきかについて詳しく解説しました。

学資保険は0歳から加入できるだけでなく、条件次第で出産140日前から加入することも可能です。

長く加入すればするほど、万が一の保障期間が長くなり、返戻率も高くなるメリットがあります。できるだけ早めに加入して子どもの将来と両親の万が一に備えましょう。

マガジン編集部

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監修者の紹介
岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。
ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。
また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

岡田行史のプロフィール情報

岡田行史

監修者の紹介
木村久美

専業主婦を経て、子供が4歳のときにファイナンシャルプランナー(FP)に転身。生命保険会社や大手保険代理店での勤務期間中には、数多くの店舗の立ち上げにも携わる。 約18年間で法人・個人5,000件以上のコンサルティングを担当。
自身の人生経験からもお金の大切さを痛感し、新聞社主催のマネーセミナーや女性のためのマネーセミナー、キッズセミナーなどの講師として活躍中。

木村久美のプロフィール情報

木村久美