子どもが生まれたら加入すべき生命保険とは?見直しの必要性も解説

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子どもが生まれた際、保険について悩む方は多いでしょう。「自分の保険は今のままで良いのか?」「子どもにも生命保険は必要なのか?」といった疑問を抱える方も少なくありません。

しかし、子どもが生まれるタイミングは、保険の新規加入や見直しをする絶好の機会です。家族のライフステージが変わるこのタイミングで、万が一のリスクに備えてどの保険を選ぶべきかを考えることは非常に重要です。

この記事では、子どもが生まれたら加入すべき生命保険とその必要性について詳しく解説します。

マガジン編集部

この記事を読めば、子どもが生まれた後の保険に迷うことはありませんよ。

この記事の要点

  • 子どもが生まれたら加入すべき保険は「死亡保険」「医療保険」「就業不能保険」「学資保険」などです。
  • 死亡保険は急いで加入する必要性は低いですが、医療保険と学資保険は加入しておくべきでしょう。また、親である自分自身の保険を見直すことも重要です。
  • 複雑な保険選びはプロのFPに相談するのがおすすめ。将来の教育費や家計管理など、お金のこともまとめて相談できます。

この記事は5分程度で読めます。

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子どもが生まれたら加入すべき生命保険とは?

子どもが生まれたら、家庭の生活が変わるとともに、必要な保険も変わります。以下の4つの保険は、子どもの将来に備えるために加入を検討すべきです。

子どもが生まれたら加入を検討すべき生命保険

死亡保険

死亡保険とは?
死亡保険とは被保険者が死亡したり所定の高度障害状態になったりしたときに、遺族にまとまった死亡保険金が支払われる保険です。

死亡保険の主な目的の1つは、「家計の収入を主に支える人が亡くなったときの、遺族の生活資金を補填するため」です。

子どもが生まれたら加入すべき理由は、「生活資金を自力で得られない子どもの生活を、一定期間、支えなければならないから」です。

マガジン編集部

マガジン
編集部
もちろん夫婦2人だけのときも、死亡保険の価値はありますが、どちらかが亡くなっても、自力で生活費を稼ぐことはできますよね。

死亡保険には、主に次のような種類があります。

死亡保険の種類

  • 定期保険:保険期間が一定に制限されているが、保険料が割安。貯蓄性はほぼなく、継続するには更新が必要。
  • 終身保険:一生涯の保障があり、貯蓄性がある。定期保険より保険料が割高。
  • 養老保険:死亡保険金と満期保険金が同額の死亡保険。定期保険と終身保険よりも保険料が高くなりやすい。
  • 収入保障保険:定期保険の一種で、保険金を年金形式で受け取れる。

子どもを含めた将来設計も考えながら、ご家庭に適した死亡保険をお選びください。

医療保険

医療保険とは?
医療保険とは、病気・ケガが原因で入院または手術をしたときに、一定の入院給付金もしくは手術給付金を受け取れる保険です。

医療保険の主な目的は、「公的医療保険制度(健康保険など)」ではまかないきれない医療費を補填することです。

マガジン編集部

マガジン
編集部
誰しも病気・ケガのリスクがあるため、子どものいるいないにかかわらず加入を検討すべき保険です。

子どもが生まれた後では、必要な生活費が異なり、万が一の医療費負担はさらに重たいものになるため、加入を検討すべきです。

医療保険にも、定期医療保険や終身医療保険などの種類がありますが、特に魅力的なのが付加できる特約の多さです。

医療保険に付加できる主な特約

  • がん保険特約:がんと診断されたら一時金を受け取れる
  • 先進医療保険特約:重粒子線治療など、高額な先進医療にかかる技術料を補填してくれる
  • 特定疾病保険特約:がんや脳卒中、急性心筋梗塞など、重い病気にかかったときに一時金を受け取れる
  • 女性疾病保険特約:乳がんや子宮頸がんなど、女性特有の病気になったときに一時金を受け取れる
  • 入院一時金特約:入院したときに、一時金を受け取れる

就業不能保険

就業不能保険とは?
就業不能保険とは、病気・ケガの治療により長期間の入院や在宅療養が必要になり、働けない状態(就業不能)になったときの収入減少に備えるための保険です。

就業不能状態になると、収入が途絶え、子どもや配偶者の生活を維持できなくなります。そのリスクに備えるのが、就業不能保険の役割です。

マガジン編集部

読者
ですが、傷病手当金や障害基礎年金などの公的保障で、生活はなんとかなるのではないでしょうか?

マガジン編集部

確かに、公的保障によって、最低限の生活はできるかもしれませんが、次のように公的保障だけでは不足すると懸念されています。

公的保障だけでは不足する恐れも

  • 厚生労働省の平成30年「国民生活基礎調査」と平成29年度「厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、一世帯あたりの平均収入は月35.3万円となっています。
  • 一方で、就業不能状態になって受け取れる傷病手当金や障害基礎年金・障害厚生年金の合計平均収入は月10.2万円です。
  • つまり働けなくなると、平均月25.1万円の赤字になると計算できます。
  • あくまでも平均値を用いた概算ですが、収入減による生活水準の低下に耐えられる人は多くありません。
  • 万が一、世帯で主に収入を得ている人が就業不能状態となれば、公的保障だけでは生活水準が下がってしまうことを念頭においておくのが懸命です。

学資保険

学資保険とは?
学資保険とは、子どもの将来の教育資金に備えるために、一定の保険料を支払うことで、子どもの成長や進学などのタイミングに合わせて祝金や満期保険金を受け取れる貯蓄型の生命保険商品です。

やはり子どもが生まれると、必然的にかかるのが教育資金なので、学資保険の活用は検討しておくべきです。

マガジン編集部

読者
でもただ教育資金を貯めるなら、自分で貯めてもいいのではないでしょうか?

マガジン編集部

確かにそれもできますし、現に自力で貯蓄や資産運用などをしている人もいます。ただ、学資保険には次のようなメリットがあります。

学資保険を活用するメリット

  • 保険料払込免除特約で契約者の万が一にも備えられる
  • 一般生命保険料控除で節税効果が得られる
  • 工夫次第で保険料を軽減できる
  • 特約をつければ、契約者や子どもの死亡や病気・ケガに備えられる

自力で貯めるのもいいですが、学資保険を活用するとより効率よく、教育資金に備えられますよ。

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子どもが生まれたら生命保険を見直すべき理由

子どもが生まれたら生命保険を見直すべき理由は、以下の通りです。

子どもや配偶者などを扶養する責任・義務が生まれるから

当たり前のことですが、子どもが生まれると子どもや配偶者を扶養する義務と責任が発生します。

そのため、特に死亡時の経済的困窮を避けるために、現在加入している生命保険の保障額を見直し、必要に応じて保障を手厚くすることが重要です。

具体的には、以下のポイントを検討すると良いでしょう。
  • 教育費や養育費:幼稚園から大学までの教育費は、子ども1人につき数百万円〜1,000万円以上かかる場合があります。
  • 生活費の保障:配偶者が安定した収入を得られるようになるまでの生活費を計算しましょう。
  • 突発的な出費:葬儀代や医療費など、予期しない支出も考慮が必要です。

例えば、総務省の令和元年「家計調査年報(家計収支編)」によれば、2人以上世帯の平均消費支出は月29万円程度です。

これを基にして、世帯主が亡くなった場合の生活費を月20万円と仮定した場合、3年間で最低720万円の生活費が必要と計算できます。

マガジン編集部

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この額に教育費や葬儀費用を加えると、最低でも1,000万円以上の保障が推奨されます。

生命保険の見直しは、子どもが生まれるライフイベント時に必ず検討すべきステップです。現在の契約内容を確認し、必要に応じて保障額を調整しましょう。

病気・ケガが自分だけの問題ではなくなるから

今が若くて健康でも、誰しも病気・ケガをする恐れがあるため、医療保険への加入は子どもの有無に関係なく必要です。

ただし、子どもが生まれると、生活費や将来的に必要な資金が増えるため、より手厚い医療保障を備えるべきです。

例えば、病気・ケガが理由で、次のような経済的負担がかかります。

病気・ケガで入院した人が負う経済的負担

  • 一度の入院で支払った平均自己負担額は19.8万円
  • 病気・ケガでの入院が原因で逸失した収入の平均は30.2万円

(出典:公益財団法人生命保険文化センター 令和4年度「生活保障に関する調査」P58-61)

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また先ほども紹介したように、2人以上世帯の1ヶ月あたりの平均消費支出は「29万3,379円」です。
つまり、一度入院してしまうと、家族の短期的な生活も経済的に苦しくなるのです。
子どもが生まれたなら、医療保険の必要性は一層高まることをおわかりいただけたでしょう。

子どもの将来の教育資金がかかるから

さらに、子どもの将来を考えると、一定以上の教育費が予想されます。

将来的にかかる子どもの教育費を「学校」にしぼって、幼稚園から大学までをすべて国公立と私立にわけると、次の表のようになります。
子どもにかかる教育資金
国公立 私立
幼稚園(3年間) 約65万円 約158万円
小学校(6年間) 約193万円 約959万円
中学校(3年間) 約147万円 約422万円
高校(3年間) 約137万円 約291万円
大学(4年間) 約499万円 約769万円※
合計 約1,041万円 約2,540万円

※文系・理系の平均で算出しています。
出典元:文部科学省|平成30年度子供の学習費調査の結果について/日本政策金融公庫|令和元年度「教育費負担の実態調査結果」をもとに作成

最低でも約1,000万円の資金がかかります。

そのほかにも習い事や留学、大学卒業後の大学院進学などを考慮すると、教育費は大きな経済的負担になるのです。

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以上のような資金に備えるためにも、生命保険への加入は必要です。

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子どものための生命保険は必要?不要?

子どもの生命保険の必要性は、保険の種類によって異なります。ここからは、主に子どもが加入する可能性のある、3種類の保険の必要性を見ていきましょう。

死亡保険の必要性

結論から言うと、死亡保険の必要性はそこまで高くないでしょう。というのも、子どもが亡くなっても、遺族が経済的に困ることがあまりないからです。

ただ葬儀には、平均的に約200万円の資金が必要です。その費用に備えておきたい場合は、加入することをおすすめします。

医療保険の必要性

医療保険の必要性は死亡保険よりも高いものの、あわてて加入する必要はないでしょう。

なぜなら、自治体によっては、医療費の助成金負担免除などの制度が整っているからです。

ただし、子どもはケガや子どもならではの病気をするもの。

万が一、高額な医療費になるリスクを考えると、最低限の医療保障があると安心です。

マガジン編集部

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今は、子どもの医療保険も充実しており、安くて保障の充実したものがたくさんあります。自治体の制度と併せて子どもの医療保険も確認してみてください。

学資保険の必要性

学資保険の必要性は高いです。それは、先ほど確認したように、ほぼ確実に一定以上の教育費がかかるからです。

学資保険のほかにも、子どもの教育費に備える方法はあります。

学資保険以外の子どもの教育資金に備える方法

  • 資産運用
  • 貯金
  • 財形貯蓄
  • 奨学金
  • 教育ローン
  • 低解約返戻金などの生命保険

ただ資産運用には損する恐れがある上に、奨学金と教育ローンは借金であるため、利息をつけて返済しなければなりません。

さらに学資保険のように、契約者が死亡しても、教育資金に備えられる方法はほかにありません。

マガジン編集部

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その点で、教育資金を備えるための学資保険の有用性は、特に優れていると言えるでしょう。

子どもが生まれたら活用したい保険相談窓口3選

生命保険は種類も多く、保障内容も複雑であることから「子どものための生命保険は一体どれを選べばいいのだろうか」と悩む親御さんは多いでしょう。

そこで、おすすめなのが無料保険相談窓口の利用です。保険の専門家に無料で相談できるだけでなく、将来の教育資金家計の見直しなど、幅広いお金の相談もできます。

ここからは、当サイトおすすめの無料保険相談窓口3選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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  • 子育て世代の相談件数は40,000組以上※1の実績
  • お金のスペシャリストFPからアドバイスが受けられる
  • 都合に合わせた相談場所に出張可能

「ほけんのぜんぶ」は、子育て世代に選ばれている無料保険相談サービスです。

ポイント
これまでに40,000組以上の子育て世代が相談を利用しており、その実績からも子育て世代の需要を満たすだけのサービスを提供していることが伺えます。

取り扱う保険会社は40社以上※2で、それぞれを比較して、各家庭に最適な生命保険を提案してくれます。

また、ほけんのぜんぶは相談場所にも柔軟に対応。相談者の都合に合わせて、カフェやオフィス、希望した場所での対面相談や自宅訪問も可能です。

マガジン編集部

マガジン
編集部
生まれたばかりの子どもがいる家庭でも相談しやすい環境が整っています。就業不能保険や死亡保険など、さまざまな相談も受け付けていますよ。

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マネードクター

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マネードクターのおすすめポイント
  • 生命保険、損害保険41社※1から最適な保険を提案
  • 子どもの将来の教育費や医療保険についてアドバイス
  • 貯蓄の効率をあげるプランを提案

「マネードクター」は、将来のお金やライフプランについて相談できる無料保険相談サービスです。子どもが生まれて環境が変わったご家庭にどんな保障をつけておくべきか、ファイナンシャルプランナーが丁寧に解説してくれます。

また、貯蓄の効率を上げる方法や老後の貯蓄額など、生涯必要となるお金についての相談も可能です。

ポイント
生命保険・損害保険41社を取り扱っており、比較した上で最適な保険を提案してくれます。

そして、マネードクターでは店舗や訪問、オンラインでの相談にも対応可能。子どもから目が離せないというご家庭でも安心して面談を受けられるでしょう。

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保険マンモスのおすすめポイント
  • ライフプラン表を一緒に作成してくれる
  • 子どもが生まれたときの保障の考え方を教えてくれる
  • 家庭における課題を包括的に見極めた上で最適な提案

「保険マンモス」は、実績豊富なファイナンシャルプランナーと相談者をマッチングする無料保険相談サービスです。

ポイント
保険マンモスのFPは、相談者に寄り添いながら悩みをしっかりとヒアリングし、将来の教育方針や育児方針を整理し、一緒にライフプランを作成するサポートをしてくれます。

子どもが生まれる前から加入している保険を見直すこともでき、また、子どもが生まれた後の保障についても丁寧に説明を受けられます。

家庭の課題を包括的に見極めたうえで最適な提案をしてくれるため、利用者の満足度は非常に高いです。

マガジン編集部

マガジン
編集部
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子どもが生まれたらどうする?保険に関するよくある質問

子どもが生まれたときに見直すべき保険を教えてください。
「死亡保険」「医療保険」「就業不能保険」「学資保険」などを見直してみましょう。保険によっては子どもや親の年齢制限がかかるものもあるため、できるだけ早期に見直すことをおすすめします。
かけられる予算が少ない場合、最低限かけるべき保険を教えてください。
医療保険と学資保険を優先的に見直すことをおすすめします。特に学資保険は早期加入によるメリットが大きいため、優先的に検討してみてください。
なぜ子どもが生まれたときに保険を見直さなければならないのでしょうか?
親にかかる責任が大きくなったり、必要な生活費が増大するからです。独身時代とは生活が大きく変わるため、現行の保険ではまかないきれなくなる可能性があります。
学資保険は何歳から加入できますか?
学資保険は子どもが0歳のときから加入できます。さらに保険会社によっては子どもが生まれる前から加入できる「出生前加入」を採用している会社もあるため、併せて検討してみてください。
学資保険の加入時期に迷われている方は『学資保険はいつから加入するべき?最適な加入時期を徹底検証!』の記事をご参考ください。
子どもが生まれた後の保険がうまく決められません。
家庭の保険が決められない方は「ほけんのぜんぶ」をはじめとする保険相談窓口の活用をおすすめします。専門家が自分にあった保険を作ってくれますよ。

まとめ

子どもが生まれたら、真っ先に加入を検討したいのは、次の保険です。

子どもが生まれたら加入を検討すべき生命保険

  • 死亡保険
  • 医療保険
  • 就業不能保険
  • 学資保険

子どもが生まれると、当然ながら一気に現在と将来の経済的負担が大きくなります。保険は、万が一の際に子どもや配偶者が困窮しないために欠かせません。

本記事では、これらの保険の内容や特約について詳しく解説しましたので、それらを参考にぜひ自分に合った保険を検討してみてください。

監修者の紹介
岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。
ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。
また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

岡田行史のプロフィール情報

岡田行史

監修者の紹介
恩田雅之

オンダFP事務所代表。CFP証券外務員第2種の資格を保有。初心者向け資産運用に関するセミナーと、投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカードや住宅ローンなどの記事監修を中心に活躍中。セミナーと執筆では初心者の方にもわかりやすい説明を心がけています。

恩田雅之のプロフィール情報

恩田雅之