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海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ10選!自動付帯がお得

海外旅行保険付き クレジットカード
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何が起こるか分からない海外旅行。旅先での予期せぬトラブル・ハプニングの際に活躍するのが、海外旅行保険付きのクレジットカードです。

海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていれば、ケガや体調不良を起こしたりしても、費用を補償してくれることがあります。

ただ、「どのクレジットカードが自分に合っているか分からない…」「海外旅行保険はどの項目を比較すればいいのだろう」と悩んでいる方も多いでしょう。

そこで今回は、海外旅行保険が付帯しているクレジットカードおすすめ10選を徹底比較。自動付帯・利用付帯別にまとめました。

各クレジットカードの補償内容と保険金額を比較し、保険が手厚いクレジットカードに厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

海外旅行保険 クレジットカード

監修者の紹介
重永響太

大学卒業後、金融機関に3年半勤めるも、提供するサービスに疑問を感じ退職。「顧客の利益最優先」のサービスを提供したいという想いから独立系FP事務所を起ち上げ、主に個人向け資産形成コンサルタントとして提案・サポートを行なっている。大学での講義や日本FP協会商工会でのセミナー、有名メディアでの記事執筆・監修なども手掛け、幅広く活躍。自身もクレジットカードをうまく活用し、1年間で37万マイルを貯めた陸マイラーでもある。

重永響太のプロフィール情報 

重永響太
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【自動付帯】海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ5選を比較

海外旅行保険が自動付帯したクレジットカードおすすめ5選を紹介します。

スクロールできます>>

海外旅行保険付き
クレジットカード
<自動付帯>

ANA JCB一般カードJAL普通カードライフカード
<海外旅行保険付き>
三菱UFJカード
プラチナ・アメックス
楽天プレミアムカード
ANA-JCB一般カードJAL普通カードライフカード三菱UFJカード・プラチナ・アメックス楽天プレミアムカード
年会費初年度無料
2,200円
初年度無料
2,200円
初年度無料
1,375円
22,000円11,000円
基本
ポイント還元率
0.5%0.5%0.5%0.5%1.0%
海外旅行保険最高1,000万円最高1,000万円最高2,000万円最高5,000万円最高5,000万円
補償内容死亡後遺障害
救援者費用
死亡後遺障害
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
家族特約×××××
補償期間最大90日最大90日最大90日最大90日最大90日
発行スピード最短5営業日通常4週間最短3営業日最短3営業日通常1週間
申し込み
可能年齢
満18歳以上満18歳以上満18歳以上20歳以上20歳以上
詳細
※料金は全て税込です。
当記事に掲載しているランキングは、各クレジットカードの公式サイトの情報や当サイトが作成したアンケート調査や口コミ投稿をもとに総合的な観点から算出しております。ランキングを決定づける基準や得点は、ランキングの根拠をご覧ください。

1ANA JCB 一般カード

ana jcb一般カード

ANA JCB一般カードのおすすめポイント
  • 海外旅行保険が自動付帯!最高1,000万円
  • 国際ブランドはJCBなので国内で使いやすい
  • 救援者費用として最高100万円補償
  • 初年度の年会費無料でお得

ANA JCB 一般カードは、最高1,000万円補償の海外旅行保険がついたクレジットカードです。自動付帯なので、一度も使わなくても保険が適用されます。

ポイント
国際ブランドはJCBなので、主に国内で使いやすいのが特徴。また、韓国・ハワイ・グアムなど日本で人気の観光地でも決済できることが多いです。

ANA便のフライトマイルが搭乗ごとに×10%貯まるほか、入会と継続でそれぞれ1,000マイルがもらえます。

最高1,000万円補償の国内航空傷害保険も自動付帯していますよ。
年会費(税込)初年度無料
翌年以降2,200円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドJCB
海外旅行保険
  • 傷害死亡:最高1,000万円
  • 救援車費用:最高100万円
審査可能年齢18歳以上
\ボーナスマイルがざくざく貯まる!/
※期間:〜2024/3/31
※キャンペーンの詳細は公式ホームページにてご確認ください。

2JAL普通カード

JAL普通カード

JAL普通カードのおすすめポイント
  • 最高1,000万円の海外旅行保険が自動付帯
  • JCB/Visa/Mastercard/AMEXの中から選べる
  • 国内旅行保険も自動付帯
  • 初年度の年会費無料!

 JAL普通カードは、最高3,000万円の海外旅行保険が自動付帯しているクレジットカードです。

ポイント
国際ブランドは、JCB/Visa/Mastercard/AMEXの中から選べます。ただ、JCB/Visa/Mastercardは年会費2,200円(税込)ですが、AMEXの場合6,600円(税込)となるので注意してください。

入会時・毎年の初回搭乗時に1,000マイルが付与されるだけでなく、JAL便への搭乗ごとにフライトマイル×10%がもらえるのも魅力です。

最高3,000万円補償の国内旅行保険も自動付帯していますよ。
年会費(税込)初年度無料
翌年以降:JCB/Visa/Mastercardは2,200円、AMEXは6,600円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドJCB/Visa/Mastercard/AMEX
海外旅行保険
  • 傷害死亡:最高1,000万円
  • 傷害後遺障害:最高1,000万円
  • 救援車費用:最高100万円
審査可能年齢18歳以上
\入会後1年間年会費無料/

3ライフカード<海外傷害保険付き>

ライフカード

ライフカード<海外傷害保険付き>のおすすめポイント
  • 国内・海外旅行保険が自動付帯
  • シートベルト傷害保険が付帯で車の運転も安心
  • LIFE DESKで海外旅行中に日本語サポートが受けられる

ライフカード<海外傷害保険付き>は、国内外の旅行保険が自動付帯するお得なクレジットカードです。

海外旅行中の思わぬケガや病気に関わる治療・入院費、カメラなど携行品の盗難・破損などで生じた損害、ホテルのカーペットを汚してしまったなど法律上の賠償責任を負った場合について補償します。会員期間中は何度海外へお出かけになっても、この保険は適用されます。

引用元:クレジットカード付帯保険 | クレジットカードはライフカード

初年会費が無料で利用できるので、初めてクレジットカードの利用を検討している人でも挑戦しやすいでしょう。

旅行保険だけでなく、海外旅行中の日本語サポートデスクの利用や、シートベルトを着用していた上で起きた事故の傷害補償がされる「シートベルト傷害保険」の利用も可能です。

カード会員(家族会員を除く)には、シートベルト傷害保険が自動的にセットされます。日本国内で自動車搭乗中にシートベルトを着用していた場合の事故を補償します。

※急激偶然な外来の事故によって被った傷害に限ります。

引用元:クレジットカード付帯保険 | クレジットカードはライフカード

適用条件
  1. 海外旅行保険:最高2,000万円の補償が自動付帯、会員期間中であれば何度でも利用可能
  2. 国内旅行保険:最高1,000万円の補償が自動付帯、会員期間中であれば何度でも利用可能

ライフカード<海外傷害保険付き>は、国内外でのキャッシング利用枠が200万円に設定されているので、旅行中に急に現金が必要になった時でも安心です。

会員限定の優待サービスや、割引特典も満載です。
年会費1,375円(初年度無料)
ポイント還元率0.3~0.6%
国際ブランドVISA /Mastercard/ JCB
海外旅行保険
  • 旅行傷害死亡・後遺症保険 最大2,000万
  • 傷害治療 200万円
  • 疾病治療 200万円
  • 賠償責任 最高2,000万円
  • 携行品損害 最高20万円
  • 救援者費用 最高200万円
審査可能年齢18歳以上(高校生不可)

4三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード プラチナ・アメックスのおすすめポイント
  • 海外旅行保険が自動付帯!最高5,000万円
  • 国内・海外渡航便遅延保険も付帯
  • 国内外1,300箇所以上の空港ラウンジが無料

三菱UFJカード プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、最高1億円補償の海外旅行保険が付帯したクレジットカードです。

ポイント
1億円のうち、最高5,000万円までが自動付帯。もし、クレジットカードを一度も使わなくても5,000万円までは補償されます。

その他、国内・海外渡航便遅延保険もついているのが魅力。航空機や手荷物が遅れた場合は、最高2万円まで補償されるため、万が一の際も安心でしょう。

国内外1,300箇所以上の空港ラウンジが無料になるプライオリティ・パスも利用できますよ。
年会費22,000円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドAMEX
海外旅行保険(自動付帯分)
  • 傷害死亡・後遺症 最大5,000万円
  • 傷害治療 200万円
  • 疾病治療 200万円
  • 賠償責任 最高3,000万円
  • 携行品損害 最高50万円
  • 救援者費用 最高200万円
審査可能年齢20歳以上

5楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードのおすすめポイント
  • 海外旅行保険・国内旅行保険どちらも自動付帯
  • 補償額も最高5,000万円と高め
  • プライオリティ・パスが無料

楽天プレミアムカードは、海外旅行保険・国内旅行保険どちらも自動付帯のクレジットカードです。補償額のうち最高4,000万円までが自動で適用されるので、旅行の際も安心でしょう。

ポイント
利用者が多い傷害治療費用・疾病治療費用は最高300万円まで補償されます。年会費も11,000円とそこまで高くないため、しっかり備えておきたい方におすすめです。

国内外1,300箇所以上の空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パスも付いているのも魅力。かなり使い勝手がいいクレジットカードです。

国際ブランドはVisa/Mastercard/AMEX/JCBの4種類から選べますよ。
年会費11,000円
ポイント還元率0.5%
国際ブランドVisa/Mastercard/JCB/AMEX
海外旅行保険
  • 傷害死亡・後遺症 最大5,000万円
  • 傷害治療 300万円
  • 疾病治療 300万円
  • 賠償責任 最高3,000万円
  • 携行品損害 最高50万円
  • 救援者費用 最高200万円
審査可能年齢20歳以上
\最大5,000円相当ptプレゼント!/

【利用付帯】海外旅行保険付きクレジットカードおすすめ5選を比較

海外旅行保険おすすめクレジットカード

当サイトが特におすすめするクレジットカードは上記3枚です。ぜひ参考にしてみてください!

スクロールできます>>
海外旅行保険付き
クレジットカード
<利用付帯>
JCBカードW三井住友カード(NL)三菱UFJカード
VIASOカード
楽天カードエポスカード
jcb-cardw三井住友カード(NL)VIASOカード楽天カードエポスカード
年会費(税込)永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料
基本
ポイント還元率
1.0%0.5%0.5%0.5%0.5%
海外旅行保険の
保険金
最高2,000万円最高2,000万円最高2,000万円最高2,000万円最高3,000万円
補償内容死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
死亡後遺障害
傷害治療
疫病治療
携行品損害
賠償責任
救援者費用
家族特約×××××
補償期間最大90日最大90日最大90日最大90日最大90日
詳細

1JCB CARD W

JCB CARD Wのおすすめポイント
  • 海外旅行保険は利用付帯|死亡・後遺障害の場合最高2,000万円
  • 年会費は永年無料
  • ポイント還元率がいつでも2倍

JCB CARD Wは年会費無料のクレジットカードです。海外旅行保険は利用付帯で、適用条件は次のように定められています。

適用条件(どちらかを満たせばOK)
  1. 「搭乗する公共交通乗用具」の料金をJCB CARD Wで事前に支払った場合
  2. 「参加する募集型企画旅行」の料金をJCB CARD Wで事前に支払った場合

JCB CARD Wは39歳までに申し込めば年会費が永年無料にもかかわらず、ショッピング保険もあわせて付帯されているので安心して利用可能です。

JCB CARD Wはポイント還元率も常に2倍と高いため、日本でもお得に使いたい人におすすめの1枚です。
年会費永年無料 
ポイント還元率1.0~5.5%
国際ブランドJCB
海外旅行保険
  • 旅行傷害保険 2,000万限度(死亡・後遺障害の場合)
  • 傷害治療 100万限度(1回の事故につき)
  • 疾病治療 100万限度(1回の病気につき)
  • 賠償責任 2,000万限度(1回の事故につき)
  • 携行品損害 1旅行中20万限度(保険期間中100万円限度)
  • 救援者費用 100万限度
審査可能年齢18歳以上39歳以下

さらに、JCB CARD Wでは現在次のキャンペーンを実施中です。

JCBカードWのキャンペーン情報

  • \新規入会限定/設定+ご利用で最大18,000円キャッシュバック!
    期間:2023年12月5日~2024年3月31日
  • 家族カード入会で最大4,000円キャッシュバック
    期間:2023年10月1日~2024年3月31日
  • 友達に紹介でもれなく1,500円キャッシュバック
    期間:2023年12月5日~2024年3月31日

2三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯|条件を満たせば補償の適用対象内になる
  • 最高2,000万円の傷害死亡保険
  • 年会費は永年無料で無駄なコストはかからない

三井住友カード(NL)は、18歳以上が発行できる人気のクレジットカードです。

三井住友カード(NL)には、海外旅行保険が利用付帯しており、条件を満たした場合に補償が適用されます。

補償適用条件(1〜3のいずれかを満たせばOK)
  1. 日本出国前に航空機、電車、船舶、タクシー、バスなどの公共交通乗用具の利用代を三井住友カード(NL)でクレジット決済した場合
  2. 日本出国前に宿泊を伴う募集型企画旅行の旅行代を三井住友カード(NL)でクレジット決済した場合
  3. 日本出国後に公共交通乗用具の利用代をはじめて三井住友カード(NL)でクレジット決済した場合

三井住友カード(NL)の国際ブランドは、Visa。海外加盟店舗数が非常に多いため、旅先で自由にショッピングを楽しめます。
年会費永年無料
ポイント還元率0.5〜7%
国際ブランドVisa、Mastercard®
海外旅行保険
  • 傷害死亡:最高2,000万円
  • 後遺傷害:最高2,000万円
  • 傷害治療費用:最高50万円(1事故の限度額)
  • 疾病治療費用:最高50万円(1事故の限度額)
  • 賠償責任:最高2,000万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害免責:最高15万円(1旅行かつ1年間の限度額)
  • 救援車費用:最高100万円(1年間の限度額)
審査可能年齢満18歳以上(高校生を除く)

※対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元 ※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)。 ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。 ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。 ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。 ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

\最短10秒の即時発行!/
(※即時発行ができない場合があります。)

3三菱UFJカード VIASOカード

VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカードのおすすめポイント
  • 年会費が永年無料
  • 海外傷害保険最大2,000万円付帯
  • 貯まったポイントが自動キャッシュバックされる機能付き

三菱UFJカード VIASOカードは、年会費が無料で海外旅行保険が利用できるお得なクレジットカードです。保険は利用付帯となっています。

旅行代金を三菱UFJカード VIASOカードで払うだけ!

旅行に行く前に旅行代金を払っておく必要があります。

引用元:三菱UFJカード VIASOカード|クレジットカードなら三菱UFJニコス

支払いで貯めたポイントが自動キャッシュバックされる便利な機能もついているので、ポイントの使い道に迷う必要がありません。ポイントを有効活用して、普段の買い物でもお得に利用ができるでしょう。

適用条件(どちらかを満たせばOK)
  1. 「旅行で利用する公共交通機関」の料金を支払った場合
  2. 「パッケージ旅行代金」の料金を支払った場合

三菱UFJカード VIASOカードは、家族カードでも本カード同等の保険サービスが受けられるのが特徴です。家族で旅行へ行く際などには、活躍するでしょう。

家族カードの発行は、年会費無料です。
年会費永年無料 
ポイント還元率0.5~12.5%
国際ブランドMastercard
海外旅行保険
  • 旅行傷害保険 最高2,000万円
  • 傷害治療 最高100万円
  • 疾病治療 最高100万円
  • 賠償責任 最高2,000万円
  • 携行品損害 最高20万円
  • 救援者費用 最高100万円
審査可能年齢18歳以上(高校生不可)

4楽天カード

楽天カード

楽天カードのおすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 楽天トラベルの利用でポイントが貯まる
  • 楽天サービスとの相性が抜群

楽天カードは、ECサイトの楽天市場などでお馴染みの楽天が発行しているクレジットカードです。楽天サービスでポイント還元率がアップするので、楽天サービスを普段から利用する人にはお得なサービス内容です。

海外旅行保険は利用付帯になっていますが、年に1回旅行に行く程度という人であれば、十分でしょう。楽天カードの中では、プレミアムカードは海外旅行保険が自動付帯になっています。

適用条件(どちらかを満たせばOK)
  1. 旅行で利用する公共交通機関の代金を支払った場合
  2. 旅行のパッケージツアー代金を支払った場合

楽天カードは、楽天トラベルの予約・利用でポイント還元率がアップします。付帯保険を利用しながら、ポイントを貯めることができるのでお得でしょう。

国際ブランドも4種の中から選べるので、自分に合った活用ができるはずです。
年会費永年無料 
ポイント還元率1.0~3.0%
国際ブランドJCB/Mastercard/VISA/American Express
海外旅行保険
  • 旅行傷害保険 最高2,000万円
  • 傷害治療 最高200万円
  • 疾病治療 最高200万円
  • 賠償責任 最高2,000万円
  • 携行品損害 最高20万円
  • 救援者費用 最高200万円
審査可能年齢18歳以上(高校生不可)

5エポスカード 

エポス(EPOS)カード

エポスカードのおすすめポイント
  • 傷害死亡保険が最高3,000万円
  • 疾病治療費用として最高270万円補償|体調を崩した際でも安心
  • 年会費無料でお得

エポスカードは、マルイ(丸井)グループの企業が発行するクレジットカードです。

エポスカードの大きな特徴は、疾病治療費用の保険金額が最高270万円と高額なことです。

体調を崩した際に適用される「疾病治療費用」は、補償内容に含まれているとかなり安心です。

年会費がかからないおトクさと、保険の手厚さを兼ね備えたエポスカード。海外にぜひ持っていきたい1枚です。

年会費永年無料 
ポイント還元率0.5%
※200円(税込)につき1ポイント付与
国際ブランドVISA
海外旅行保険
  • 傷害死亡:最高3,000万円
  • 後遺障害:最高3,000万円
  • 傷害治療費用:最高200万円(1事故の限度額)
  • 疾病治療費用:最高270万円(1疾病の限度額)
  • 賠償責任(免責なし):最高3,000万円(1事故の限度額)
  • 携行品損害免責:最高20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
  • 救援車費用:最高100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
審査可能年齢18歳以上
\1万箇所以上で優待あり/

クレジットカードの海外旅行保険とは

クレジットカードの海外保険とは?

海外旅行保険とは、海外旅行中に起こったトラブル費用を負担してくれる保険のことです。クレジットカードの中には、海外保険旅行が付帯しているものがあります。

海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていれば、旅先でトラブルがあっても安心。補償範囲内で、経済的な負担をサポートしてくれます。

たとえば、旅行先でケガしたり病気したりした場合に、お金が受け取れます。

一般的な海外旅行保険と比べた、海外旅行保険付きクレジットカードのメリットは、別途でほかの保険に加入する手間や費用が不要なことです。

ポイント
クレジットカードの海外旅行保険は、多くの場合申請して加入する必要がなく、所有しているだけで補償の対象となります。

自動的に保険が付帯する場合、保険サービス利用のために必要な料金はクレジットカードの年会費のみ。そのコストパフォーマンスの高さから、クレジットカードに付帯するサービスとして注目を集めています。

ただし、利用付帯であったり、保険が適用される範囲が限定されていたりする場合に注意が必要です。

クレジットカードにも海外旅行保険など保険がついている場合がありますが、補償を受けるのに条件がある場合があるので、注意が必要です。
引用元:日本損害保険協会 | SONPO | そんぽのホント

※一部、旅費等指定された費目のクレジットカードでの決済を保険適用の要件とするものもございます。

クレジットカードの海外旅行保険にある家族特約とは?

クレジットカードの海外旅行保険でよくみかける家族特約は、クレジットカードを持っていると本会員の家族にも保険が適用される制度のことです。

監修者
海外旅行保険に家族特約があれば、家族カードを発行することなく保険の補償対象になるため、非常に便利です。

家族特約は、基本的にゴールドカード以上のクレジットカードに付帯されています。ただし家族特約の補償対象は、子どものみの場合や同居している家族など、カードによって異なります。

ポイント
なお海外旅行保険に家族特約がない場合でも、家族カードを発行すれば保険が適用されます。

今回ご紹介したクレジットカードの中ではJCB CARD Wが、年会費・発行手数料ともに無料で家族カードの追加発行が可能です。

クレジットカードの海外旅行保険は長期滞在でも利用できる?

留学や出張など、海外に長期滞在する場合はクレジットカードとは別に、保険会社が提供している海外旅行保険に加入することをおすすめします。

ポイント
一般的に、クレジットカード付帯の海外旅行保険が補償できる期間は90日のものがほとんどです。そのため、90日以上海外に滞在する場合は、検討するのがよいでしょう。

海外に長期滞在する場合は、旅行とは違って生活に関する補償が必要になります。

特に、器物破損や家財を守る項目は、クレジットカードの海外旅行保険でカバーしきれない部分です。

しかし、海外旅行保険付帯のクレジットカードも幅広い補償の用意があるため、旅行に行く程度であればクレジットカードを持っていれば基本的に問題ないと考えられます。

この記事で紹介しているJCB CARD Wでは賠償責任や携行品に対しても補償があるため、持っていると安心できるクレジットカードと言えるでしょう。

クレジットカードの海外旅行保険の補償内容

クレジットカード付帯の海外旅行保険の種類

次に、クレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償内容を確認しましょう。多くのクレジットカードに付帯している海外旅行保険は、主に下記を補償しています。

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償内容
  • 傷害死亡
  • 後遺障害
  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任
  • 救援者費用
  • 携行品損害

各内容について解説していますので、ぜひ目を通してみてください。

1. 傷害死亡

傷害死亡とは、旅行中の事故で負ったケガが原因で亡くなった場合の保険です。一般的に、海外旅行保険の中で、最も高額な保険金が補償されます。

2. 後遺障害

後遺障害とは、旅行中の事故によるケガが原因で後遺障害が生じた場合に支払われる保険です。後遺障害の程度に応じて保険金が支払われます。

3. 傷害治療費用

傷害治療費用とは、旅行中の偶然な事故によるケガが原因で、診察・治療を受けた場合に支払われるお金です。

事故の日からその日を含め90日以内に要した費用が補償されることが一般的です。

4. 疾病治療費用

疾病治療費用とは、病気がもとで医師の治療を受けた場合、診療・入院費用等のかかった実費を支払うものです。

海外で体調を崩して医療機関の診察を受けることはそこまで珍しいことではありません。保険の補償内容を検討する際は重視したい項目です。

5. 賠償責任

賠償責任保険は、偶然の事故などで誤って他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊したりして法律上の賠償責任を負ったりした際に適用されます。

相手に支払わなくてはならない賠償金や、万一訴訟になった場合の弁護士費用等が保険金として支払われる保険サービスも多いです。

6. 救援者費用

救援者費用とは、旅行中にケガや病気にかかかって入院してしまった場合に、親族が「救援者」として現地に行く際

  • 現地までの航空運賃
  • ホテルに宿泊に必要な費用
  • 入院している本人や救援へ行く人が必要な身の回り品の購入費

などが補償されるものです。

7. 携行品損害

携行品損害とは、海外で持ち物が盗難にあった場合に、盗難にあった物や修理費用を負担するものです。

ほとんどの場合、壊れる・火災等の偶然な事故により損害を受けた場合も対象となります。

海外旅行保険の自動付帯と利用付帯の違いは?

海外旅行保険付きクレジットカードには「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

自動付帯クレジットカードを持っているだけで保険が適用される
利用付帯クレジットカードを利用(事前に指定された費目の決済に使用)した場合に保険が適用される

自動付帯

海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードなら、持っているだけで保険適用となります。使用については問われないため、クレジットカードを全く使っていない場合でもOKです。

ポイント
自動付帯のクレジットカードは海外に行くときにクレジットカードを持っていけば適用されるので、非常に便利です。

今回紹介した中で自動付帯のクレジットカードを以下にまとめました。

自動付帯のクレジットカード年会費(税込)補償金額
ライフカード<海外傷害保険付き>初年度無料
1,375円
最高2,000万円
ゾンブルー・アメリカンエキスプレス・カード25歳まで無料
26歳以降は3,300円
最高3,000万円
横浜インビテーションカード永年無料最高3,000万円

中でも、横浜インビテーションカードは年会費永年無料で海外旅行が自動付帯しているためおすすめです。

利用付帯

一方で、利用付帯のクレジットカードは、事前に指定された費目(旅費など)の支払いにそのクレジットカードを利用しないと保険が適用されません

ポイント
保険が適用される条件は、クレジットカード会社によって異なります。そのため、海外旅行前に利用付帯適用となる支払い条件の確認が必要です。

今回紹介した中で利用付帯のクレジットカードを以下にまとめました。

利用付帯のクレジットカード年会費(税込)補償金額
JCBカードW永年無料最高2,000万円
三井住友カード(NL)永年無料最高2,000万円
三菱UFJカード VIASOカード永年無料最高2,000万円
楽天カード永年無料最高2,000万円

いずれも年会費が永年無料で最高2,000万円まで補償されます。

ただ、利用するのが面倒だという方は、海外旅行保険が「自動付帯」のクレジットカードを選びましょう。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険の使い方

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の使い方

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険の使い方を紹介します。特に、海外旅行先で病気になった場合です。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険の使い方
  1. 現地の病院を受診したときの医療費を立て替える
  2. 医師の診断書・治療費用の明細書・領収書などを保険会社への提出書類として受け取る
  3. 帰国後に保険デスクへ速やかに連絡し、保険金の請求をする

ケースによっては、医療費のキャッシュレスサービス緊急アシストサービスを現地で受けられることもあります。ただそのときには、必ず保険デスクやクレジットカード会社に連絡が必要です。

携行品の盗難の場合は、現地警察に連絡して事故証明などの必要書類を受け取るようにしましょう!

1医療費を立て替える

まずは、自分のお金で現地の病院で発生した医療費を立て替えましょう

旅行先ですぐに治療代や診察代を受け取ることはできませんので、注意してください。

2医師の診断書・治療費用の明細書を受け取る

お金を払った後は、診断書・明細書・領収書などをもらいましょう

以下が、保険金を請求するときに必要となる主な書類です。

保険金請求に必要な書類
  • 医師の診断書
  • 治療費用の明細書・領収書
  • (事故証明書)

欲しい旨を伝えないと発行してもらえない場合もありますので、忘れずに伝えてください。

3帰国後に保険デスクへ連絡

帰国後に、指定の保険デスクへすぐに連絡してください。

ポイント
「事故日を含めて30日以内に連絡する」といった期限が設けられている場合もあるため、注意しましょう。

保険デスクへ連絡したら、書類を提出。旅行先でもらった診断書や明細の他に以下の書類が必要となる場合があります。

帰国後に必要な書類
  • 後遺障害診断書
  • 日本出入国の証明書
  • クレジットカード利用の証明書
  • (印鑑証明書)

クレジットカード利用の証明書は、海外旅行保険が利用付帯の場合に必要です。

指定の旅行代金や航空機券の料金などを事前に支払うことで保険が適用されるため、その決済を証明する書類を提出しましょう。

海外旅行保険の補償期間を延ばす裏ワザとは?

一般的な海外旅行保険は、90日間の利用上限があります。しかし、海外旅行する人の中には、留学などで90日以上滞在するという人もいるでしょう。海外旅行保険は、値段が高いものが多く、1カ月10万円近くするものも少なくありません。

そんな時に利用したいのが、海外旅行保険の補償期間を伸ばす裏技の活用です。この方法には、自動付帯のクレジットカードと、利用付帯のクレジットカードの2枚の特性をうまく組み合わせて利用していきます。

ポイント
実は、自動付帯型の保険期間が切れたタイミングで、利用付帯型のクレジットカードを使って旅費の支払いをすれば、もう90日間保険の適用が可能です。
利用付帯型の特徴
利用付帯型の場合、保険が適用されるためには、旅行関連の支払いにクレジットカードを利用しなければならないという手間があります。
自動付帯型の特徴
自動付帯型のクレジットカードは、支払いをしなくても保険が利用できる反面、保険の適用期間が選べないというデメリットもあります。

2枚のクレジットカードの保険適用期間をうまくずらすことで、最大180日まで海外旅行保険の保障をうけることが可能になります。

長期滞在する予定の方は、利用付帯と自動付帯両方のクレジットカードを持つと、安心ですよ。

クレジットカードの海外旅行保険で十分?保険会社とどちらがいい?

補償内容・補償額によっては、クレジットカードの海外旅行保険でも十分と言えます。

ポイント
特にチェックしておきたいのが、治療費用・賠償責任・救援者費用。これら3つは利用する可能性が高いため、海外旅行保険の補償内容に含まれているのか、補償額はどのくらいか確認しましょう。

また、クレジットカードの海外旅行保険が適用されるのは90日までなので、旅行や短期留学に向いています。90日以上滞在する場合は、クレジットカード会社の保険では不十分と言えるでしょう。

クレジットカードと保険会社の海外旅行保険を比較

クレジットカードと保険会社の海外旅行保険を比較してみましょう。

補償内容クレジットカード保険会社
海外旅行保険JCBカードWの
海外旅行保険
損保ジャパンの
新・海外旅行保険【off!】
(パッケージプラン)
保険料無料2,870円
(ハワイ7日間の場合)
傷害死亡
後遺障害
2,000万円1,000万円〜
治療費用100万円
1,000万円〜
疾病死亡100万円1,000万円〜
賠償責任2,000万円1億円
携行品損害1旅行中20万限度
(保険期間中100万円限度)
30万円〜
救援者費用100万円1,000万円〜
航空機寄託手荷物
遅延等費用
10万円

保険料はクレジットカードの方がお得ですが、補償内容は保険会社の方がかなり充実していることが分かります。

ポイント
特に保険会社は、利用する確率が高い治療費用・賠償責任・救援者費用の3つを手厚くしているため、短期間の旅行でも万が一に備えたい方は保険会社の海外旅行保険の方が安心できるでしょう。

さらに、現地からでも日本のスタッフが保険に関する案内をしてくれることも。海外旅行に行く前に改めて補償内容を比較して安心できる保険を準備しておきましょう。

海外旅行保険付帯のクレジットカードに関するよくある質問

海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードの中でおすすめのカードは?

本記事におけるおすすめはJCB CARD Wです。JCB CARD Wには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。また携行品損害や治療代などの補償もあります。

通常の還元率が1.0%と高く、優待店が豊富なので普段づかいにもおすすめです。

そもそも自動付帯と利用付帯の違いとは?

自動付帯と利用付帯の違いはこちらを参考にしてください。
自動付帯:クレジットカードを所有しているだけで保険が適用される。
利用付帯:事前に指定された費目を、クレジットカード決済した場合に適用される。
旅行計画の段階で、自分が持っているクレジットカードがどちらの付帯形式なのか、確認しておきましょう。

海外旅行保険が利用付帯のクレジットカードを持っています。どうすれば保険が適用されますか?
クレジットカードによって適用条件は多少異なります。基本的に、旅費(飛行機代、ホテル代など)のような事前に指定された費目の支払にクレジットカードを使うことを条件としているところがほとんどです。
海外旅行保険付帯のクレジットカードが多くて選べない。比較ポイントは?

比較すべきポイントは主に次の2つです。
・補償内容
・保険金額
上記2つをチェックして、より手厚い保険を選びましょう。特に補償内容の充実度は要チェックです。比較しても選べない方はクレジットカードを複数持つという選択肢もあります。本記事を参考に、ぜひ検討してみて下さい。

海外旅行保険つきクレジットカードのメリットを知りたい。
大きなメリットは「クレジットカードを所有しているだけで保険が適用される」場合が多いことでしょう。一部、条件つきのクレジットカードもありますが、自動付帯のクレジットカードを選べば、条件を気にする必要もありません。

海外旅行保険はクレジットカード付帯のもので十分でしょうか?

補償内容が多い場合はクレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分でしょう。

海外旅行保険の補償内容は主に以下の通りです。

  • 傷害死亡
  • 後遺障害
  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任
  • 救援者費用
  • 携行品損害

上記7つの補償が備わっていれば十分と言えますが、中にはいずれか3つのみであったり、傷害死亡だけであったりします。そのため、申し込む前に補償内容まで細かくチェックするのがおすすめです。

まとめ

ここまで、海外旅行保険付きクレジットカードについてまとめてきました。

海外旅行保険付きクレジットカードは、自動付帯がおすすめです。もしもの場合に備えて、クレジットカードに付帯している海外旅行保険の使い方を知っておくと安心ですね。

また、海外旅行保険付きクレジットカードの補償金額は合算できるので、できれば複数枚持っておくのがおすすめです。特に、自動付帯・利用付帯それぞれのクレジットカードを組み合わせることで、裏ワザを使えることもあります。

ぜひこの記事の内容を参考に、手厚い補償が受けられる、海外旅行保険付きクレジットカードを発行してみてくださいね。

執筆者情報

クレジットカードのぜんぶ
クレジットカードのぜんぶ編集部

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祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

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岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さを伝えている。

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