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iD付きクレジットカードおすすめ10選!iD決済とクレカの違いは?

クレジットカードiDアイキャッチ
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iDはスマホやクレジットカードをかざすだけで支払いが完了し、スマートに使える電子マネーの一種です。IDはクレジットカードなしでも利用できますが、クレジットカードと組み合わせるともっとお得に活用できます

「iDに紐付けられるおすすめクレジットカードを知りたい!」「おすすめのiD一体型クレジットカードはどれ?」と思っている方もいるでしょう。

そこで今回は、iD機能を紐付けられるおすすめのクレジットカード10選を紹介します。年会費やポイント還元率など、カード選びの際に重要なポイントを比較していますので、ぜひ参考にしてください。

iD機能をつけられるおすすめクレジットカード

この記事を読めば、iD決済とクレジットカード決済の違いやメリット・デメリットなど気になる情報をまとめて把握できますよ。
\ポイントもお得に貯まる!/
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iD付きクレジットカードおすすめ10選を徹底比較

iDの利用におすすめなクレジットカード

スクロールできます>>
iD付き
クレジットカード
三井住友カード(NL)三井住友カード
ゴールド(NL)
dカードdカードGOLDOrico Card
THE POINT
ライフカード
※iDサービス終了
イオンカード
セレクト
セゾンカード
インターナショナル
セディナカード
※提供終了
Visa LINE Pay
クレジットカード
三井住友カード(NL)三井住友ゴールドNLdカードdカードゴールドOrico Card THE POINTライフカードイオンカードセレクトセゾンカードインターナショナルセディナカードVisa LINE PAYクレジットカード
年会費(税込)永年無料5,500円
※条件達成で永年無料
永年無料11,000円永年無料無料無料無料無料永年無料
基本ポイント
還元率
0.5%0.5%1.0%1.0%1.0%0.3%0.5%0.5%0.5%1.0%
対応電子マネーiD(専用)・WAONiD(専用)・WAONiDiDiD・QUIC PayなどApple Pay, Google PayなどiD・WAONiD・QUIC PayなどiDiD
タッチ決済
申し込み
可能年齢
18歳以上
(高校生は除く)
18歳以上
(高校生は除く)
満18歳以上
(高校生は除く)
満18歳以上
(高校生は除く)
満18歳以上満18歳以上満18歳以上満18歳以上20歳以上満18歳以上
(高校生は除く)
詳細
※料金は全て税込です。
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三井住友カード(NL)

三井住友カード-NL

三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うとポイント最大7%還元
  • 最短即日発行可能

三井住友カード(NL)は、最大還元率7%iD(専用)付きクレジットカードです。

通常還元率0.5%に加えて、対象のコンビニ・飲食店で還元率が最大7%にアップします※1。iD(専用)の魅力である「かざすだけ」の支払い方法を選ぶだけで、還元率が上がるのは魅力的でしょう。

三井住友カード(NL)メリット

出典:三井住友カードiD公式サイトより

また、三井住友カード(NL)の年会費は永年無料です。年会費無料の中でも、比較的高い還元率を誇るクレジットカードだと言えます。

日常的にコンビニやマクドナルドを利用する方だけでなく、初めてクレジットカードを発行する方にもおすすめの1枚です。

最大2,000万円(利用付帯)まで保証してもらえる海外旅行傷害保険が付いているところも、魅力のひとつです。
年会費永年無料
ポイント還元率0.5~7%
ポイントの種類Vポイント
交換可能ポイントVポイント、楽天ポイントなど
ETCカード年会費:550円(税込)※4
家族カード年会費:永年無料
電子マネーiD(専用)・WAON
付帯保険・サービス海外旅行傷害保険
キャンペーン新規入会&ご利用で最大5,000円相当プレゼント!
※2024年4月22日~2024年6月30日
\最短10秒の即時発行!/
(※即時発行ができない場合があります。)

※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※4:初年度無料、前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料

ライフカード※2023年7月31日をもって「ライフカードiD」サービス終了

ライフカード

ライフカードのおすすめポイント
  • 新規入会+利用等で最大15,000円キャッシュバック
  • 誕生月はポイント還元率が3倍に
  • L-Mall経由でのネットショッピングでポイント最大25倍

ライフカードは、1,000円(税込)につき1ポイントがもらえる年会費無料のクレジットカードです。

ポイント
貯まるポイントはLIFEサンクスポイント。キャッシュバックに使うと「1P=4.72円相当」の価値があるポイントです

入会後はポイント1.5倍になったり、誕生日月は3倍など、ポイントを貯めやすいサービスがあります。1年間の利用金額に応じて、ポイント還元率がどんどん上がる「ステージ制プログラム」も魅力の一つでしょう。

1年間の利用金額が50万円(税込)だった場合、翌年の還元率は1.5%になり、追加で300ポイントもらえます。

また、貯めたポイントの使い道も豊富です。

  • 楽天ポイント
  • dポイント
  • Pontaポイント

などの使い道が多い、他社ポイントに交換できます。仮に楽天ポイントと交換した場合、300ポイントが900ポイント相当です。

インテリア家電や美容家電などの豪華賞品をお得に交換できるところも、魅力的でしょう。

年会費無料
ポイント還元率0.3 ~0.6%
ポイントの種類LIFEサンクスポイント
交換可能ポイント楽天ポイント、Pontaポイントなど
ETCカード年会費:無料
家族カード年会費:無料
電子マネーApple Pay, Google Payなど
付帯保険・サービス旅行予約デスク、
Travel Gate
キャンペーン条件達成で最大15,000円キャッシュバック!

※10,600ポイント=50,000円と交換した場合。ポイント数に応じて交換レートは1p=4.00円〜4.07円まで変動します。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト-600x381

イオンカードセレクトのおすすめポイント
  • キャッシュカードとクレジットカード、WAONの機能が一枚に
  • イオン系列のお店でポイント還元率が2倍に
  • お客様感謝デーで買い物が5%オフに

イオンカードセレクトは、キャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONの機能が1枚にまとめられているクレジットカードです。

ポイント
クレジットカード自体にiDの機能はありませんが、おサイフケータイ対応端末でiDと紐付けられます。

通常200円(税込)につき1ポイントがもらえるクレジットカードですが、イオングループでは還元率が2倍に。ダイエーやまいばすけっと、マックスバリューでは200円(税込)につき、2ポイントもらえます。

さらに、毎月20日・30日に行われる「お客様感謝デー」は、全国のイオンやマックスバリューなどの買い物代金が5%OFFになります。

普段からイオン系列の店舗を利用する機会が多い方に、おすすめのクレジットカードですよ。
年会費無料
ポイント還元率0.5%~1%
ポイントの種類WAON POINT
交換可能ポイントdポイント、
WAONポイントなど
ETCカード年会費:無料
家族カード年会費:無料
※3枚まで発行可能
電子マネーWAON
付帯保険・サービスショッピング保険
キャンペーン新規入会と各種条件達成で最大12,000円相当プレゼント
\最短5分で即時発行!/
入会特典 : 新規ご入会で1,000WAON POINT 進呈(JMBカードは500マイル進呈)
利用特典 : 対象期間中にご利用いただいた金額の10%分のWAON POINT
(最大4,000WAON POINT)を進呈(JMBカードは2,000マイル)
※ご利用特典の進呈には以下の条件あり
①利用期間 カード登録月の翌々月10日まで
②累計1万円(税込)以上の利用が必須
③イオンウォレットへの登録(マネーサイトスクエアメンバーID登録を含む)
イオンウォレットへの登録はカード登録月の翌々月末日まで

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルのおすすめポイント
  • 永久不滅ポイントが貯まる
  • 最短即日発行が可能
  • 完全ナンバーレスでセキュリティ対策が万全

セゾンカードインターナショナルは、最短即日発行できるクレジットカードです。Androidの方ならセゾンiDを利用できます。

ポイント
年会費は永年無料。Web申し込み後に、全国のセゾンカウンターから最短即日クレジットカードを受け取れます。

通常還元率は0.5%で「1,000円(税込)につき1ポイント」もらえます。1ポイントの価値が5円相当なので、Amazonギフト券に交換した場合、200ポイントが1,000円相当です。

セゾンインターナショナルカードで貯まるポイントは、永久不滅ポイントです。有効期限を気にする必要がないので、ポイントの使い道をじっくりと考えられます。

また、セゾンインターナショナルカードは、国内初※1のナンバーレス×プラスチックカードを採用。万が一、紛失・盗難が起きた場合でも、クレジットカード番号やセキュリティコードが記載されていないので安心です。

専用アプリから利用停止もお手軽に行えるので、不正利用を避けやすいクレジットカードだと言えます。初めてクレジットカードを発行する方にも、最適の1枚でしょう。

年会費無料
ポイント還元率0.5%
ポイントの種類セゾン永久不滅ポイント
交換可能ポイントPontaポイント、
nanacoポイントなど
ETCカード年会費:無料
家族カード年会費:無料
電子マネーiD・QUIC Payなど
付帯保険・サービス海外サポートデスク
キャンペーンなし

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友ゴールドNL

三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント
  • 年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料※1
  • 新規入会&条件達成で最大7,000円分プレゼント
    条件:新規入会&スマホのタッチ決済3回利用
    ※期限:2024年4月22日~2024年6月30日
  • 最高2,000万円(利用付帯)までの国内・海外旅行傷害保険付帯
  • 最短10秒で発行※即時発行ができない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)は、利用者の名前や番号が印字されていないクレジットカードです。個人情報の記載がないため、クレジットカード情報を盗み見られる心配がありません。

三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円以上の利用で翌年度以降の年会費は永年無料になります。※1

ゴールドカードらしく、国内主要空港ラウンジが無料で利用可能です。ゴールドデスクも利用でき、最高2,000万円(利用付帯)までの海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険も付帯しています。

監修者
年間300万円までのお買い物保険も付帯しており、買い物好きの方にぴったりな一枚と言えるでしょう。
年会費5,500円(税込)※2
ポイント還元率0.5~7%※3
ポイントの種類Vポイント
交換可能ポイント楽天ポイントなど
ETCカード初年度無料、前年度の利用がない場合
年会費:550円(税込み)
家族カード年会費:永年無料
電子マネーiD(専用)・WAON
付帯保険・サービス海外・国内旅行傷害保険、
ショッピング保険
キャンペーン新規入会&ご利用で最大7,000円分プレゼント!
条件:新規入会&スマホのタッチ決済3回利用
※期限:2024年4月22日~2024年6月30日
※1:対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※2:年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※3:最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

dカード

dカード

dカードのおすすめポイント
  • ドコモユーザーでなくてもポイント還元率1.0%
  • 年会費永年無料
  • dカード特約店が多い

券面にiDと載っていることからもわかるように、dカードはiDが搭載されている、NTTドコモのクレジットカードです。

年会費は永年無料で、ドコモユーザー以外であってもポイント還元率は1.0%と高めになっています。

dカードは特にローソンとの相性が良く、dカード・dポイントカード提示で220円(税込)ごとに1%ポイント還元されます。

監修者
年間最大1万円分のケータイ補償付きなのもドコモユーザーには大きなメリットです。
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%
ポイントの種類dポイント
交換可能ポイント
ETCカード初年度年会費無料
家族カード無料
電子マネーiD
付帯保険・サービスショッピング保険
キャンペーン新規入会&ご利用&Webエントリーで最大2,000ptもらえる!

dカード GOLD

dカードゴールド

dカード GOLDのおすすめポイント
  • ドコモの利用料の支払いでポイント還元率10%
  • 3年間最大10万円のケータイ補償付き
  • 最大1億円の海外旅行傷害保険付帯

dカード GOLDは、docomoユーザーにおすすめのiD付きクレジットカードです。

ポイント
docomoの携帯料金、またはドコモ光の支払いに利用すると、1,000(税別)につき100円分のdポイントがもらえます。

仮に、毎月の携帯料金が10,000円だとした場合、年間12,000円分のdポイントが還元されます。DAZNや光TV、dマガジンなどの、docomoが運営するサービスの還元率も10%なので、それらの定額サービスを利用している方にもお得でしょう。

dカードゴールド補償

出典:https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

またdカード GOLDには、ゴールド会員らしい手厚い保証・サービスが付いています。

たとえば、新しいスマホを購入してから3年以内に紛失・盗難、修理不能な状態になった場合、最大10万円保証してもらえます。

同一機種・同一カラーのスマホをdカード GOLDで購入すると、後々10万円までの購入金額がキャッシュバックされる仕組みです。

その他にも、最大1億円まで保証してもらえる海外旅行保険や、年間最大300万円まで保証してもらえるショッピング保険が付いていますよ。
年会費11,000円(税込)
ポイント還元率1.0~4.5%
ポイントの種類dポイント
交換可能ポイント
ETCカード年会費:無料
家族カード年会費:1,100円(税込)
電子マネーiD
付帯保険・サービス国内・海外旅行保険、
ショッピング保険
キャンペーン新規入会&ご利用&Webエントリーで最大5,000ptもらえる!

Orico Card THE POINT(オリコ カード ザ ポイント)

Orico Card THE POINT

Orico Card THE POINTのおすすめポイント
  • iD決済でポイント還元率が1.0%
  • 入会後6ヵ月間はポイント還元率が2.0%にアップ
  • 入会・利用で最大8,000オリコポイントプレゼント

Orico Card THE POINTは、どこで使ってもポイントが1%以上もらえるiD付きクレジットカードです。

ポイント
オリコが運営する「オリコモール」経由で、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングを利用した場合、還元率2%に上がります。

もらえるポイントの種類はオリコポイントで、

  • Vポイント
  • 楽天ポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント

など、さまざまな他社ポイントに「1P=1円」で交換できます。iD付きクレジットカードで貯めたポイントの使い道を広げられるため、使い道に困る心配がありません。

国内航空を優待価格で利用できる「国内格安航空券サービス」や、国内・海外のレンタカーを割引価格で利用できる「レンタカーサービス」など、豊富なサービスが付いているところもポイントです。

年会費無料の、使い勝手がいいiD付きクレジットカードをお探しの方におすすめの1枚です。
年会費無料
ポイント還元率1.0~2.0%
ポイントの種類オリコポイント
交換可能ポイントVポイント、楽天ポイントなど
ETCカード年会費:無料
家族カード年会費:無料
電子マネーiD、QUICPay
付帯保険・サービス海外Wi-Fiレンタルサービスなど
キャンペーン入会から6ヶ月間は還元率が2.0%に!
※3枚まで発行可能

セディナカード※提供終了

セディナカード

セディナカードのおすすめポイント
  • 入会後3ヶ月間はポイント3倍
  • セブン-イレブンでの利用でポイント3倍
  • 年会費無料

セディナカードは、三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードで年会費は無料セディナiDに登録可能です。

セディナカードでは、入会から3カ月間はポイントが3倍貯まります。また、ETC・海外での利用でポイントが1.5倍になるため、移動や海外旅行、出張などが多い方におすすめです。

また、セブン-イレブンでの利用ではポイントが3倍になるため、普段よく使うコンビニがセブン-イレブンだという方には助かりますね。

ポイント
セディナモールで買い物をすると最大20倍のポイントが貯まります。

セディナモールにはAmazonや楽天市場、Yahooショッピングなど大手通販サイトなどがあるため、ネットショッピングでもポイントがたっぷり貯められるでしょう。

年会費無料
ポイント還元率

0.5%〜1.50%

ポイントの種類わくわくポイント
交換可能ポイントdポイント、nanacoポイント、JALマイルなど
ETCカード年会費:無料(発行手数料1,100円(税込))
家族カード年会費:無料
電子マネーiD
付帯保険・サービスショッピング保険
キャンペーン入会後3ヶ月間はポイント3倍!

Visa LINE Payクレジットカード

Visa LINE PAYクレジットカード

おすすめポイント
  • LINE Payと連携すれば事前チャージの必要なし
  • LINEポイントを1%還元
  • 4種類のカラー展開あり

Visa LINE Payクレジットカードは、LINE Payと連携可能。事前にチャージしなくても支払いができるようになります。

ポイント
さらに、使うごとにLINEポイントが1.0%還元されるのも魅力。普段のお買い物だけでなく、ETC・公共料金・税金の支払いでもポイントが貯まります。

もちろんiD機能付きクレジットカードなので、iDで支払った分も1.0%還元です。貯まったポイントは、そのままLINE Payで1P=1円として利用できるため、かなり使い勝手がいいと言えます。

グリーン・ホワイト・オレンジ・ブラックの4色展開で、好きなデザインを選べますよ。
年会費永年無料
ポイント還元率

1.0%

ポイントの種類LINEポイント
交換可能ポイント
ETCカード初年度年会費無料
翌年以降550円(税込)
※年1回以上の利用で無料
家族カード年会費:無料
電子マネーiD
付帯保険・サービス海外旅行保険
ショッピング保険
キャンペーンなし

そもそも「iD」とは?クレジットカードとの違い

iDとは、クレジットカードやスマホをかざすだけで支払いが完了する電子マネーです。加盟店には、対応端末が設置されています。

ポイント
クレジットカードを差し込んで暗証番号を入力したり、スマホでQRコードを読み取ったりする必要がありません。

会計時に「iDで支払います」と伝えれば、後はスマホ・クレジットカードをかざすだけのお手軽さです。加盟店も多く、全国約150万以上のお店・サービスで利用できます。

iDとQUIC Payの違い

iDとQUICPayは、どちらもポストペイ型の電子マネーです。クレジットカードをかざして決済する方法と、スマートフォンと連携して端末をかざして決済する方法の2種類があります。

大きな違いは、決済の利用ができる加盟店数や種類。コンビニやスーパー、カフェなど、両方の決済が利用できる店舗も数多くありますが、どちらかの決済方法しか導入されていないこともあるので確認が必要です。

ポイント
iDの方が利用できる店舗数は多くあります。QUICPayは173万店舗以上、iDは175万カ所以上の店舗で利用可能です。

その他にも、提携しているクレジットカードにも違いがあります。

クレジットカード会社によって提携している電子決済サービスは異なり、iDの利用はできてもQUICPayの利用はできないというクレジットカードもあるでしょう。

さらに、iDやQUICPayと紐づいているクレジットカードの種類によっては、Apple PayやGoogleペイと連携しての利用ができない場合があります。

監修者
基本的な利用方法は変わらないので、使い勝手に大きな差はないでしょう。

iDとクレジットカードの違い

iDもクレジットカードと同様に後払いで支払いできますが、両者の違いとして主に挙げられるのは以下の3点です。

クレジットカードとiD払いの違い
  • 支払い方
  • 特約店の種類や数
  • 審査の有無

支払い方法

クレジットカードで通常通り支払う場合は端末に挿入し、場合によってはサインや暗証番号を求められます。

しかしながらiDなら端末にかざすだけで支払いをすることが可能です。

ただ、最近はタッチ決済できるクレジットカードが増えてきているので、あまり差がないと言えます。

特約店の種類や数

また、ポイント還元率のアップなど特別な特典を受けられる店舗やサービスはクレジットカードとiDではそれぞれ異なります。

監修者
利用するサービスや利用する店舗やサービスごとに支払い方法を切り替えることでよりお得に利用することが可能です。

審査の有無

クレジットカードを発行するときは必ず審査に通らなければなりません。審査に落ちた場合は発行できなくなります。

一方、iDであれば審査なしで利用を始められるのが特徴です。申し込み後、すぐに支払いできます。

iD付きクレジットカードを利用するメリット

iD付きクレジットカードのメリット
  1. サインレスなのでお会計がスマートに!
  2. ポイントがザクザク貯まる!

ここでは、iD付きクレジットカードのメリットを2つ紹介します。それぞれ詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1サインレスなのでお会計がスマートに!

iD付きクレジットカードのメリットは、お会計がスマートになるところです。iDの「かざすだけ」といった決済方法が、最大限に生かされています。

ポイント
iD付きクレジットカードも、かざすだけで支払い完了。基本的に、サインや暗証番号の入力は不要です。

また、クレジットカードはポストペイ型に該当します。「事前にチャージし忘れて残高不足になる…」といった心配がありません。日常的に使った料金を、月に1回まとめて支払えるのは大きなメリットでしょう。

クレジットカードの支払日に引き落としされます。会計がスマートになるので、コンビニやタクシーなど、ちょっとした支払いにも使いやすいですよ。

2ポイントがザクザク貯まる!

iDは、加盟店が多い電子マネーサービスです。したがって、iD付きクレジットカードの利用回数が増え、ポイントがザクザク貯まる状況になります。

ポイント
iD付きクレジットカードを選ぶポイントとして、還元率は必ずチェックするのがおすすめです。

クレジットカードのポイント還元率が高ければ高いほど、ポイントを大量に獲得できます。使えるお店・サービスが豊富なので、人によっては年間の支出の数%が戻ってくるかもしれません。

日用品の買い物や、外食をiD付きクレジットカードで決済すれば、利用料金の数%が返ってきますよ。

● 独自アンケート調査ではキャッシュレスを望む声が多数

当サイトが独自に行ったアンケート調査によると、クレジットカードを作ったきっかけ第1位が「現金がなくても買い物できるから」で21.6%、同率1位で「ポイントやマイルが貯まるから」も21.6%となりました。

creditcard-questionnaire16

アンケート回答の内訳
きっかけ割合
現金がなくても買い物できるから21.6%
ポイントやマイルが貯まるから21.6%
ネットショッピングでの決済が楽だから19.5%
海外で利用するから9.2%
入会キャンペーンを実施していたから7.9%
店頭や周囲の人に勧められたから6.2%
仕事上で必要性を感じたから3.8%
割引や特典を受けられるお店があるから2.1%
デザインに魅力を感じたから0.3%
家計の管理が簡単になるから0.3%
その他7.5%

調査概要はこちら

iDが使えるクレジットカードは、まさにキャッシュレスでスマートに買い物ができます。同時にポイントも貯められるため、現代の風潮に合った支払い方法だといえるのではないでしょうか。

iD付きクレジットカードを利用するデメリット

iD付きクレジットカードのデメリット
  1. サイン・暗証番号が必要になる可能性がある
  2. 無駄な出費が増える可能性がある

一方、iD付きクレジットカードにもデメリットは存在します。ここでは、iD付きクレジットカードに潜むデメリットを2つ紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1サイン・暗証番号が必要になる可能性がある

基本的にサインレスのiD付きクレジットカードですが、支払額や店舗によっては、サイン・暗証番号の入力を求められる場合があります。

注意点
支払額が10,000円を超える場合、サイン・暗証番号を求められるかもしれません。

しかし、デビットカードやプリペイドカードはサイン・暗証番号の入力が一切不要です。決済額にかかわらず「会計をスマートにしたい」という方は、クレジットカード以外のiD決済を検討しても良いでしょう。

ただし、対応デビットカードは少なく、貯まるポイントの種類が制限されていしまいます。

2無駄な出費が増える可能性がある

支払いがスマートになるiD付きクレジットカードは、ついつい使いすぎてしまう可能性があります。

注意点
後払いするポストペイ型なので、知らず知らずのうちに利用金額が膨らんでしまうかもしれません。

「かざすだけのお手軽さ×後払い決済」による、無駄な出費には注意しましょう。クレジットカードによっては、利用状況を確認できるものもあります。

利用状況などから、今月どれくらい使っているかを確認するのがおすすめです。

iDはどこで使える?iDの使い方は?

iDが使える店舗iDは、全国200万店舗以上のお店で使うことができます。

iDが使える店舗(一例)
  • ダイソー
  • ドン・キホーテ
  • マクドナルド
  • タリーズ
  • セブン-イレブン
  • マツモトキヨシ
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • ガスト
  • イオン
  • イトーヨーカドー
  • ENEOS…など

セブン-イレブン・マクドナルド・マツモトキヨシなど様々なジャンルの店舗で利用可能。目印はiDロゴです。

ポイント
iDは、日本全国で加盟店が多い電子マネーサービスだと言えます。

生活のあらゆるシーンで利用できるため、現金よりキャッシュレス派の方におすすめです。

あらかじめiDが使えるお店を確認しておきたいという人は、iDの公式サイトから調べられますよ。

iDの使い方

iDの支払い方法は、全部で3種類です。種類によって使い方が異なります。それぞれの特徴と使い方を以下の表にまとめているので、ひとつずつ確認してみてください。

特徴使い方
【後払い】
ポストペイ型
クレジットカードと同じタイミングで
口座から引き落とし
iD付きクレジット
カードを端末機に
かざして使う
【前払い】
プリペイド型
プリペイドカードの残高から引き落とされるコンビニなどで事前にチャージして使う
【即払い】
デビット型
会計と同時に銀行
口座からお金が
引き落とされる
iD対応のデビット
カードを登録して
支払う

プリペイド型デビット型は、あらかじめ用意した金額の中で利用できるので、使い過ぎを予防できるメリットがあります。

注意点
ただし、毎回残高の確認やチャージ・入金をしなければなりません。

一方、ポストペイ型なら、クレジットカードの支払日にまとめて支払いできます。クレジットカードごとのポイントも獲得できるので、基本的にはポストペイ型が良いでしょう。

iD対応のデビットカードならSMBCデビットがおすすめ

SMBCデビットカード

SMBCデビットは、VISAやiD加盟店で利用できるデビットカードです。使い勝手はクレジットカードとほとんど変わりませんが、デビットカードなので利用額がその場で銀行口座から引き落とされます

ポイント
クレジットカードの場合は、利用限度額内であれば手元にお金がなくても決済できますが、デビットカードは口座内に入金してある金額内でしか利用できません。

iD決済やVISAタッチ決済を利用すれば、端末にかざすだけで支払いができるので衛生面でも安心です。ワンタッチで決済できるので、少額の買い物やレジが混雑している時でも使いやすいでしょう。

監修者
クレジットカードのように使いすぎの心配がなく、学生でも使いやすいのが特徴です。
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~
ポイントの種類Vポイント
交換可能ポイントV楽天ポイントなど
ETCカード
家族カード
電子マネーiD・Googleペイ・楽天ペイ
付帯保険・サービスお買い物安心保険・不正利用補償

iDはクレジットカードなしでも使える?

iDは、基本的にクレジットカードに紐付けることで利用できるサービスとして知られています。一方で、クレジットカードの発行をせずに、スマホ決済との連携で利用できる方法もあります。

ここでは、クレジットカードの発行をせずiDを利用したい人向けに「メルペイ」や「d払い」を通してID決済を行う方法を紹介します。

メルペイでiD決済をする

「メルペイ」は、オンラインフリーマーケットサービス「メルカリ」のアプリを利用して使えるキャッシュレス決済サービスです。QRコード決済とiD決済に対応しています。

アプリ上で「メルペイ」を利用するとQRコード決済に必要な「QRコード」が表示されます。iD決済を利用する場合には、事前にiPhoneの「Wallet」やAndroidの「おサイフケータイ」と連帯しておく必要があるでしょう。

ポイント
お持ちの携帯端末によって、設定方法は異なります。

「メルペイ」を利用すると、メルカリでの売上金を利用して加盟店での買い物ができます。メルカリでの売上金は、銀行口座に送金して換金することもできますが、手数料がかかってしまうのがデメリットです。

しかし、メルカリでの売上金をメルペイ決済で利用する場合には、手数料がかからず、売上金をまるまる買い物などに利用できます。

数百円の手数料をかけることなく、普段の買い物に利用できるのはかなりお得でしょう。

d払いでiD決済をする

「d払い」とは、ドコモユーザーを対象に提供されているキャッシュレス決済サービスです。クレジットカードの発行なしで、QRコード決済や、iD決済の利用が可能です。

利用料金は、毎月のスマホ利用料金と合算して請求されます。さまざまな決済方法を利用すると請求先が分かれてしまって家計の管理が複雑になって嫌だという人も、d払いなら安心して利用できるでしょう。

ポイント
iDを利用したd払い決済は「d払い(iD)」と呼ばれます。

さらに、d払いの魅力のひとつは、利用に伴ってポイント獲得ができるという点です。店舗での決済では「200円につき1ポイント」の獲得、ネットでの利用は「100円につき1ポイント」の獲得が可能です。

監修者
クレジットカードを利用しないキャッシュレス決済の中には、ポイント獲得サービスがないものも多いのが事実です。ポイントを貯めてお得に利用したいという人は、d払いの利用を検討してみましょう。

iD付きクレジットカードに関するよくある質問

iD付きのおすすめのクレジットカードはどれ?

iDが付いたおすすめのクレジットカードは「三井住友カード(NL)」です。三井住友カード(NL)は、番号や名前などの個人情報が印字されていないため、情報を盗み見られる心配がありません。

年会費は無料で、対象のコンビニなどで利用すると、利用金額の最大5%が還元されるなど、うれしいメリットがあります。

このほか、最大2,000万円(利用付帯)の海外旅行傷害保険も付帯しており、年会費は無料ながらコストパフォーマンスの高い一枚といえるでしょう。


クレジットカードについているiDとは何?

iDとは、タッチ決済ができる電子マネーです。加盟店に設置されている端末にかざすだけで決済が完了します。

iDは次の3種類に分かれます。

・クレジットカードと同じタイミングで口座から引き落とされる後払いの「ポストペイ型」
・プリペイドカードの残高から引き落とされる前払いの「プリベイト型」
・会計と同時に銀行口座からお金が引き落とされる即払いの「デビット型」

このうち、クレジットカードは「ポストペイ型」に分類されます。


iD付きクレジットカードの使い方は?
iDの使い方は簡単です。会計の際「iDで」と言って専用の端末にかざすだけで、支払いが完了します。

iD決済のメリットは?

iDのメリットは、何と言ってもサインレスで会計がスマートに済ませられることです。

特にクレジットでiD払いをする場合、残高不足で払えないといったことも起こりません。

また、iDは大手コンビニ3社やドラッグストア、ショッピングモールなど全国150万以上の加盟店に設置されているため、非常に使いやすい電子マネーであるといえます。

ポイントを貯めやすいことも大きなメリットです。


iD払いのデメリットは?

iD払いのデメリットとして、支払い金額が大きくなるとサインや暗証番号の入力を求められる可能性があることが挙げられます。

こうなると、iD払いのメリットである会計時のスマートさが損なわれてしまいます。

また、かざすだけでサクッと会計が済んでしまう手軽さや、クレジットカードの場合は後払いになることから、ついついお金を使い過ぎてしまうかもしれません。

そのため、こまめな利用状況の確認も必要となるでしょう。


iD決済とクレジットカード払いの違いは?
iD決済とクレジットカードの大きな違いは大きく3つに分けられます。

1つ目は支払い方で、iD決済は端末にかざすだけで支払いが完了します。
2つ目は支払いスピードで、一部のタッチ決済可能なクレジットカードを除いてiD決済のほうが早く済むでしょう。
3つ目は特約店の種類や数です。

iDはクレジットカードと紐付けしなくても使える?
基本的にはクレジットカードに紐付けして使用しますが、スマートフォン決済と連動して利用することも可能です。d払いやメルペイなどが該当します。

iD付きクレジットカードのまとめ

ここまで、おすすめのiD付きクレジットカードや、iDに紐付けられるおすすめのクレジットカードを紹介しました。

iDとは、かざすだけで支払いが完了する非接触決済サービスです。クレジットカードなしでも利用できますが、iDのメリットを最大限に生かすならクレジットカードが良いでしょう。

iD付きクレジットカードなら、暗証番号の入力やサインの手間がありません。会計の際はカードを端末にタッチするだけなので、面倒くさがり屋の方に最適でしょう。

ぜひこの記事を参考にして、日常生活をよりスマートに過ごしてみてはいかがでしょうか。
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クレジットカードのぜんぶ編集部

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祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

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岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さを伝えている。

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