がん保険の選び方!5つのポイントをおさえよう

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がん保険を選ぶ際、「種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない」「特約は本当に必要なのか」と悩んでいる方も多いでしょう。

最適ながん保険の選び方は、30代、40代、50代、60代といった年代によっても異なります。

がん保険はさまざまな保障が組み合わさっており、その内容は千差万別です。正しい選び方の基準を知り、自分に合ったがん保険を見つけましょう。

この記事の要点

  1. がん保険は「どのような負担に対して(保障内容)」「いくら(保障金額)」「いつまで(保険期間)」備えたいかによって決めます。
  2. がんの治療方法は日々進化しているため、できる限り見直しがしやすい保険内容で契約しましょう。
  3. がん保険選びで失敗しないためには、保険相談窓口等でプロに相談することがおすすめです。
  4. 保険相談窓口「ほけんのぜんぶ」なら、40社以上の保険商品からプロがあなたの年代・目的に合った保険をご提案!相談料は何度でも無料です。

マガジン編集部

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編集部
この記事では、がん保険の選び方と多くの人が迷いがちなよくある2択について徹底解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事は5分程度で読めます。

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がん保険を選ぶ前に知っておくべきこと

がん保険を選ぶ前に、まずは基本的な情報を把握しておきましょう。

がん保険を選ぶ前に知っておくべきこと

がん保険の主な保障内容

がん保険は多くの保険会社でさまざまな商品が販売されていますが、基本的な保障内容は共通しています。代表的な保障内容は以下の通りです。

種類 内容
診断給付金 がんと診断された際に支払われる一時金。通常100万円~300万円が支給され、治療や生活費に使えます。
入院給付金 がんによる入院に対して支払われる給付金。入院日数に応じた金額が支給され、日数無制限で給付される場合もあります。
通院給付金 通院治療に対して支払われる給付金。近年は通院治療が増えており、重要性が高まっています。通院日数に応じて支給されます。
手術給付金 がん治療のための手術を受けた場合に支給される給付金。固定給付型と変動給付型があります。
放射線治療給付金 がん治療の一環として放射線治療を受けた場合に支給される給付金。1回ごとに定額で支給されることが一般的です。
抗がん剤・ホルモン剤治療給付金 抗がん剤やホルモン剤による治療を受けた際に支給される給付金。通常、定額で1ヶ月ごとに支払われます。
※契約する保険商品や契約条件によって保障内容や支給金額は異なります。契約の際は必ず公式サイトを確認しましょう。

マガジン編集部

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がん保険を選ぶ際はこれらの保障内容を理解し、自身のニーズに合ったプランを選びましょう。

がん保険の特約

がん保険には、ニーズに応じてさまざまな特約を付けることができ、保障内容を強化できます。代表的な特約を以下にまとめました。

特約の種類 概要
がん入院特約 がんで入院した際に入院給付金を支払う特約です。日額を契約時に選び、入院日数に応じた給付金が支払われます。
がん手術特約 がん手術を受けた際に手術給付金を支払う特約です。入院日額×倍率で計算され、手術を受けた分の費用をカバーします。
がん通院特約 がん治療のための通院治療に対して通院給付金を支払う特約です。通院日数に応じて、日額×通院日数で給付されます。
先進医療特約 がん治療において、先進医療を受けた場合に、技術料相当額支払う特約です。一般的に上限額が設定されており、治療時に指定された先進医療が対象となります。

※保険会社によって、各特約の内容や条件、給付金額、支払い基準が異なる場合があります。契約の際は、必ず詳細を確認してください。

これらの特約を組み合わせることで、がん治療に関するさまざまなリスクをカバーできます。自分に合った保障内容を選択しましょう。

がんに罹患した際にかかるお金

がんに罹患した場合の治療費はどのようなところで発生するのでしょうか。特にお金がかかる部分を解説します。

手術による治療費

厚生労働省の「平成29年(2017年)患者調査の概況」によると、悪性新生物による平均在院日数は17.1日です。手術にかかる治療費は、10~20日の入院の場合、自己負担額20~50万円程度となることが多いです。

また、健康保険の「高額療養費制度」を利用することで、月々の自己負担額は約8万円に抑えられます(収入によって負担額は異なります)

放射線・抗がん剤の治療費

放射線の治療費は照射部位や治療方法、回数などによって大きく異なります。例えば、乳がんの放射線治療の場合、1回あたり約12万円(3割負担)が目安ですが、前立腺がんのIMRT治療では1回あたり約40万円(3割負担)となることもあります

抗がん剤の治療費も薬剤の種類や治療回数などによって異なります。例えば、1回の治療で数万円から数十万円かかることもあります。治療が長期的に続くことが多いため、その分費用も高額になり、負担が大きくなります。

マガジン編集部

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高額療養費制度を利用すれば自己負担額は抑えられますが、治療が長期化したり、複数回の治療が必要になる場合は、自己負担が高額になりやすいことを考慮しておくべきです。

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※参考:社会医療法人財団 石心会 川崎幸病院 放射線治療センター「費用について」

先進医療の治療費

がんの先進医療の治療費は、手術内容や治療法によって大きく異なります。代表的な治療法には以下のようなものがあります。

がんの治療における先進医療にかかる費用

  • 重粒子線治療の技術料…313万5,656円
  • 陽子線治療の技術料…265万9,010円

先進医療制度が適用されるケースは稀ですが、万が一適用された場合、治療費は全額自己負担となるため、その点に十分な注意が必要です。

出典:中央社会保険医療協議会『令和5年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について』 一件あたりの平均額

QOLの費用

がんに罹患した際、QOL(Quality of life:生活の質にかかる費用についても忘れてはいけません。

ポイント
近年、がん治療では「治療をするだけでなく、いかにQOLを高めるか」が重要なテーマになりつつあります。

QOLは、がん治療中に直面するさまざまな状況に関連しています。例えば、

  • 乳がん手術後の乳房再建術(約50~100万円程度)
  • 抗がん剤による髪の毛の脱毛に対する医療用かつら(約5万円~20万円程度)
  • がんによる痛みの緩和(疼痛緩和のための治療や薬の費用は、月々1万円~数万円程度)

これらの費用は治療の一環としても考慮する必要があり、治療が進む中で徐々に増加する可能性もあります

マガジン編集部

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治療を受ける前に、自分に必要なQOLの支援内容をイメージしておくことが重要です。治療費と合わせて、これらの費用も計画的に考慮することが望ましいでしょう。

がん保険の選び方5つのポイント

多くの保険会社からさまざまながん保険が販売されているため、どれがいいのか迷ってしまう人も多いでしょう。

そこで以下ではがん保険の選び方のポイントを5つご紹介します。比較検討する際にぜひ参考にしてみてください。

1.最新のがん治療に対応できる保障内容か

医療技術の進歩により、がんの早期発見が可能になるなど、がん治療の分野においても常に最新の治療法が開発されています。

また、がん告知についても、以前は本人には伏せるケースが多くありましたが、近年は本人への告知も一般的に行われるようになっています。

マガジン編集部

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がん治療の選択ができるようになっただけでなく、今後の人生の在り方についても向き合えるようになっています。

読者

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がんを取り巻く環境は変化し続けており、それに伴ってがん保険の保障内容も日々変化しているんですね。

いざがんに罹患したときに十分な保障が受けられるように、最新のがん治療に対応している商品を選ぶことがポイントになります。

最新のがん治療に対応したがん保険の特徴
  • 診断一時金を回数無制限で受け取れる
  • 自費診療の抗がん剤治療も保障対象
  • 放射線治療や抗がん剤治療、ホルモン剤治療なども保障
  • 悪性新生物と上皮内がんを同等に保障

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2.がんの「四大治療」に手厚い保障がついているか

がん治療で行われる「手術療法」、「薬物療法」、「放射線療法」、「免疫療法」をがんの「四大治療」といいます。

これらの治療は入院だけでなく、通院治療でも行われており、治療を受けた際の保障を充実させることで、安心して治療に専念できます

ポイント
特に抗がん剤治療や免疫療法などは高額になることが多いため、経済的な不安を軽減するためにも、がん保険での保障を検討しておくと良いでしょう。

3.先進医療などの高額な治療費に対応しているか

先進医療とは、厚生労働大臣によって承認された治療法や高度医療などのうち、公的医療保険の対象になっていない治療法のことをいい、その技術料や薬剤料などは全額が自己負担となります。

先進医療の治療法によっては数十万円から数百万円といった高額になるものがあり、自己負担となると家計に大きな負担となります。

読者

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そこまで高額になると、治療をあきらめざるを得ない可能性もでてきそうですね。

せっかく治療を受ける機会がありながらも、治療費が払えないためにあきらめてしまうのは大変惜しいことです。

マガジン編集部

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しかし、がん保険の先進医療特約を付けておけば、保障限度額内において実費分を補償してもらうことができます。

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4.必要なタイミングで給付金を受け取れるか

貯蓄が少ない人は「がん保険の保険料を支払うのがもったいない」と思うかもしれません。

ポイント
しかし、いざというときの貯蓄が少ない人ほど保障を付けておくことが大切です。

もし保険料の支払いが難しい場合は、掛け捨て型(定期型)のがん保険であれば保険料を安く抑えることができます。

診断給付金(一時金)」という保障がついたがん保険なら、がんと診断されたときに一時金として契約時に決めた金額を受け取ることができます。

マガジン編集部

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診断給付金は使い道が自由なので、入院費や手術費、通院費などに利用できるほか、仕事を休んだことによる収入減少を補填することにも利用できます。

少ない保険料で大きな保障を得られるがん保険もありますので、貯蓄の少ない人は検討することをおすすめします。

5. 上皮内新生物も保障の対象になるか

がん保険を選ぶ際、給付金の支払い条件を確認するのも重要なポイントです。特に女性の場合、上皮内新生物も保障対象になるかどうかは必ず確認しましょう。

上皮内新生物とは?
上皮内新生物は初期のがんとされ、体のさまざまな組織に広がる悪性新生物とは区別されています。

がん保険の中には、上皮内新生物を悪性新生物と同様に保障するものもあれば、診断給付金(一時金)の支払いに制限があるものもあります。

ポイント
古いがん保険では全く保障していないものがあるため、見直しが必要な可能性が高いです。

原則として、上皮内新生物は良性の腫瘍と同様の治療となり、がん治療ほど高額な費用がかかることは少ないです。

しかし、女性の場合、乳房再建術や術後にホルモン剤治療・抗がん剤治療が必要になることがあり、その際には高額な治療費が発生することもあります。

マガジン編集部

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このような背景を考えると、とくに女性は上皮内新生物に対しても十分な保障が得られるがん保険を選ぶべきだと言えますね。

【年代別】がん保険の選び方

がんの罹患リスクは年齢とともに変化します。各年代ごとに最適ながん保険を選ぶためには、自分のリスクやニーズに合った保険内容を理解することが重要です。

以下では、20代・30代・40代・50代・60代それぞれにおすすめのがん保険の選び方を解説します。

20代:基本的な保障でOK

20代では、がんに罹患するリスクが低いため、基本的ながん保険の保障で十分です。

しかし、女性の場合は女性特有のがん(乳がんや子宮がんなど)のリスクもあるため、必要に応じて女性特有のがんに対応した追加保障を検討しましょう。

30代・40代:保険料と保障のバランスを重視

30代から40代にかけては、がんの罹患リスクが高くなり始めるため、保険料と保障のバランスを重視しましょう。

この年代では定期的な見直しが重要です。40代に差し掛かる前にがん保険の見直しをして、必要な保障を追加することをおすすめします。

扶養家族がいる場合は、通院保障や一時金付きの保険を選ぶと安心です。万が一の際に家計への負担を軽減できます。

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50代:がんリスクへの備えを強化し、治療の選択肢を広げる

50代に入ると、がんの発症リスクはさらに高くなります。このため、診断給付金や通院給付金を充実させることが大切です。

また、上皮内がんや再発予防のための先進医療に対応した保障を考慮し、治療の幅広さを確保することが求められます。

60代:退職後の生活を見越して保障内容を調整

60代は退職後の生活が始まることが多く、収入が減少する可能性があります。そのため、医療費や保険料の負担を軽減するための見直しが必要です。

入院日額や通院保障の見直しを行い、経済的に負担の少ないプランを選びましょう。また、医療費の負担が増えることを考慮して、無駄な保障を削減することも検討してください。

マガジン編集部

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自分に合った保険を見つけるためには、保険相談窓口で専門家に相談することがおすすめです。

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どっちを選ぶ?がん保険選びでよくある2択

ここからは、がん保険を選ぶ際に迷いやすいよくある2択をご紹介していきます。

診断給付金は一度だけ?複数回?

がん保険の診断給付金(診断一時金)の支払回数は大きく2つがあります。

診断給付金の支払回数

  • 初回限定タイプ…初回しか受け取れない
  • 無制限タイプ…がんと診断されれば何度でも無制限で受け取れる

ただし、無制限タイプであっても以下のような注意点があります。

無制限タイプの注意点

  • 無制限であっても「2年に1度」など期間的な制約が設定されているのが一般的
  • 初回限定タイプと比較して保険料が高くなる

読者

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では、どちらを選ぶべきなのでしょうか。

マガジン編集部

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できることなら、複数回受け取れる「無制限タイプ」を選びたいところです。

現在のがん治療は、技術の発達に伴って生存率が飛躍的に上昇しています。

今や、がんのリスクは「死亡」から「転移・再発」に変わってきているのです。

注目したい近年のがん治療の裏側

  • 「生存率が上昇した」というのは逆にいえば、「何度もがんが発症するリスクが高まった」ともいえます。
  • また、がんの治療費は一般的に初回よりも2回目のほうがお金がかかると言われています。

その点でも、大きな金額をまとめて受け取れるがん診断一時金を何度でも受け取れるのが望ましいのです。

読者

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何度でも診断一時金が支給されるほうが、がんの現代事情に合っているといえるのですね。

確定診断だけで受け取れるタイプが望ましい

2回目以降の診断給付金を受け取れるタイプの保険では、「2年経過後」などの期間の制約以外にも条件が設定される場合があります。

保険会社によっては確定診断に加えて「がんの治療目的で入院または通院」まで求められる場合があります。

マガジン編集部

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可能であれば、がんの診断の確定のみで診断一時金が支払われるタイプが望ましいです。

診断確定だけでまとまったお金をもらえたほうが、その後の治療費用に自由に使いやすくなるでしょう。

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上皮内新生物も保障額を同じにする?

上皮内がん

がん保険では全てのがんが同じ保障内容になるとは限りません。ひと口にがんと言っても、『悪性新生物』と『上皮内新生物』に分類されます。

上皮内新生物とは何ですか?
悪性新生物が”通常のがん”なら、上皮内新生物は悪性新生物よりは軽度のがんという認識で問題ありません。

がん保険によっては、悪性新生物と上皮内新生物に対する保障が異なることがあります。

ポイント

  • 同額保障タイプ…悪性新生物と上皮内新生物が同じように保障される
  • 差額保障タイプ…上皮内新生物の保障が同額保障の比べて少ない

マガジン編集部

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どちらを選択するかについては、当然「同額保障タイプ」が望ましいです。

ただし、上皮内新生物については悪性新生物よりも死亡率は低く、治療費も高額にならないのが一般的です。

上皮内新生物に対する保障は、さほど神経質になる必要はないかもしれません。

女性の場合は上皮内新生物の保障をしっかり付ける

上皮内新生物は、良性の腫瘍と同様の治療になるため、悪性新生物ほどは治療費がかからないのが一般的です。

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しかし、女性の乳がんに関しては別で考える必要があります。

上皮内新生物にあたる「非浸潤性の乳がん」であっても、腫瘍の切除以外に乳房再建術後の抗がん剤治療、ホルモン剤治療が必要になるケースがあるためです。

読者

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この観点で見ると、男性よりも女性のほうが上皮内新生物の保障を手厚くする必要がありそうですね。

がん先進医療特約は必要?不要?

がん保険の特約で代表的なものが「先進医療特約」です。

がん先進医療特約の内容

  • がんに対する先進医療の技術料を実費保障する
  • 保障される金額上限は1,000万円~2,000万円
    ※商品による

読者

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がん治療で先進医療を選択する可能性は高いのでしょうか?

マガジン編集部

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がんにおいて先進医療の対象になることはまれです。

しかし、万が一、先進医療が必要な時に特約を付けていないと困ったことになる可能性があります。

先進医療を受けた場合は、公的な保険(国民健康保険など)の対象外のため、技術料が全額自己負担になります。

一般に、先進医療の種類によって数千円の技術料で済むものもあって、必ずしも高額になるとは限りません。

しかし、がんの先進医療に関しては高額になりがちです。

がん治療における先進医療にかかる費用

  • 重粒子線治療の技術料…313万5,656円
  • 陽子線治療の技術料…265万9,010円
    ※中央社会保険医療協議会『令和5年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について』

読者

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先進医療を受ける場合、金銭的に大きな負担になりますね。

一方、がん保険の先進医療特約でかかる保険料は100円程度です。

念のため加入しておく方が将来のためには安心といえます。

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自由診療に対応したタイプも

自由診療とはどのようなものですか?
自由診療とは、保険が適用されない保険のことです。

厚生労働省が承認していない治療法や薬を使う場合、自由診療に分類されて健康保険が全く適用されません。

マガジン編集部

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治療費は完全な自己負担になります。

たとえば、がん治療で未承認の抗がん剤を使うといったことが自由診療に該当します。

最近は先進医療特約だけでなく、自由診療にも対応した特約も登場しています。

通院給付金や入院給付金は必要?不要?

がん保険では入院給付金や通院給付金を主契約として選択できるほか、特約として主契約に付帯するように選択できるケースもあります。

現在のがん治療では入院治療よりも通院治療のほうが多い傾向です。

入院治療は医療の進歩で徐々に短期間(20日前後)になる一方、通院での治療が一般的になりつつあるのです。

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入院給付金よりも、通院給付金の必要性のほうが大きいといえるでしょう。

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保険期間は期限あり?なし?(定期or終身)

生命保険には、保険期間が一定期間で終わる「定期タイプ」と、保障期間が一生涯継続する「終身タイプ」に分かれます。これはがん保険でも同様で、両者の違いは保険料に影響します。

定期タイプと終身タイプの保険料の違い

  • 定期タイプ…更新があるたびに保険料が上がっていく(※同じ保障内容で更新した場合)
  • 終身タイプ…保険料が一生涯変わらない

どちらを選ぶかは、がん治療技術の進化を考慮することが重要です。がん治療は日々進歩しており、契約時点で最新の治療に対応した保険でも、将来的にその治療法が保障されないリスクがあります。

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そのため、がん保険の内容を定期的に見直す場合は「定期タイプ」が向いているでしょう。

しかし、がんに罹患した場合は見直しが難しくなる可能性があり、更新時にその影響を受けることも考慮しなければなりません。

ポイント
保険期間が終身タイプのがん保険を選択し、保障内容は「診断一時金」を手厚くする方法もおすすめです。診断一時金は、がんが発見された時点で給付されるため、治療法の進化に関係なく、確実にお金を受け取れます。

特に60歳を超えるとがんの罹患率が高くなるため、保険期間が一生涯の方が望ましいと言えるでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、『がん保険は終身型と定期型どっちがおすすめ?違いを徹底比較』の記事もチェックしてみてください。

保険料は終身払い?短期払い?

がん保険の保険料の払込期間の違いによって、大きく分けて「終身払い」「短期払い」の2つに分けられます。

がん保険の払込期間

  • 終身払い…生涯に渡って保険料を払い続ける方式
  • 短期払い…短期間で保険料を払い終える方式。毎月の保険料は割高な半面、長生きするほど保険料の総支払額は抑えられる

終身払いは、短期払いに比べて毎月の保険料は割安で、生涯にわたって保険料が変わりません。

終身払いは損をする?

  • 現在の日本では平均寿命が毎年のように伸びているため、終身払いにすることで結果的に割高になる可能性があります。

読者

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短期払いにすることで、長生きするほどお得になると考えられますね。

しかし、がん保険は定期的な見直しが必要です。

短期払いで中途解約した場合、保険料は割高なまま契約が終わることになります。

マガジン編集部

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割安な保険料のまま見直しができる終身払いのほうが、がん保険に関してはメリットがある場合があります。

がん保険選びで迷ったら、プロに相談するのがおすすめ!

ここまでがん保険の選び方を紹介してきましたが、それでも「自分で選ぶのはなんだか不安」「プロの意見も取り入れたい」という方もいるのではないでしょうか。

そんな方には、無料保険相談窓口の利用がおすすめです。ここからは当サイトおすすめの無料保険相談窓口5選をご紹介します。

1.ほけんのぜんぶ

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  1. 40社以上の保険会社から選べる豊富な選択肢※1
  2. 全相談員がFP資格を持つ専門家※2
  3. 累計申込件数21万件以上の実績※3
  4. オンライン・訪問型で全国どこからでも相談可能

がん保険選びに迷っている方におすすめしたいのが「ほけんのぜんぶ」です。FP資格を保有した専門家が、あなたにぴったりながん保険を提案してくれます。

取扱い保険会社数は40社以上。豊富な選択肢の中から、最適な保険を見つけることができます。がん保険のような重要な選択をする際には、信頼できるアドバイザーのサポートが心強いでしょう。

オンライン・訪問・電話での相談に対応しているので、どこからでも自分のペースで安心して相談できます。

マガジン編集部

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編集部
相談は何度でも無料なので、納得いくまで自分に合ったがん保険を見つけてみてください。
取扱保険会社数 合計:41社 ※1
(生命保険:24社 損害保険:11社 少額短期保険:6社)
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能

※出典:ほけんのぜんぶ公式サイト
※1 ほけんのぜんぶ 総合保険代理店事業 2024年4月25日時点
※2 入社1年以上のプランナー対象
※3 2023年2月時点
※4 保険相談サービスを扱う10社を対象としたブランド名イメージ調査/ 調査期間:2022年1月11日~1月13日

2.マネードクター

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  1. 取扱保険会社数44 ※1
  2. FP資格を保有したプロが全国に1,680人も在籍 ※2
  3. 相談満足度91.4% ※3
  4. オンライン相談はネット環境さえあればOK、ほか全国あらゆる場所で相談可能!
  5. がん保険についてはもちろん、お金のこと全般相談できる!

マネードクターでは、保険に関することはもちろん、あらゆるお金に関する悩みをプロに無料で相談できます

例えば、「自分にぴったりながん保険を提案してほしい」や「家計や資産運用についてアドバイスしてもらいたい」といったさまざまなニーズに対応してくれるため、頼りになること間違いありません。

取扱保険会社数 合計:44社 ※1
(生命保険:29社 損害保険:15社)
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能

※出典:マネードクター公式サイト
※1…2024年4月時点
※2…2020年度実績
※3…2022年12月-2023年11月(マネードクター自社アンケートより)

3.保険マンモス

保険マンモス

保険マンモスのここがおすすめ!

  1. 相談満足度95%※1
  2. 保険相談に関する調査で三冠達成※2
  3. AFP・CFP・MDRTなどの有資格者も多数在籍!
  4. がん保険に詳しいFPとマッチングできる
  5. イエローカード制度で速やかに担当FPの変更も可能

保険マンモスは、利用者の相談内容に合わせて全国4,500人以上のFPなかから最適なFPをマッチングしてくれるサービスです。

創業19年の老舗で、相談満足度も実績も多くあり「安心して相談できる」と定評があります。

※2 保険マンモスが達成した三冠とは
自分にあった保険がみつかる保険相談所/ 優秀なFPに相談できる保険相談所 / 知人に紹介したい保険相談所
取扱保険会社数 提携FPによる
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 提携FPによる
※出典:保険マンモス公式サイト
※1…保険マンモス株式会社 集計期間 2015年1月~2015年6月、インターネットによるアンケート調査:回答数3,775
※2…日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要2020年9月期 ブランドのイメージ調査

4.保険市場

保険市場

保険市場のここがおすすめ!

  1. 取扱保険会社数は95社
  2. オンライン相談では、コンサルタントの指名予約ができる!
  3. 保険業界初!アバター相談も対応可能

担当のコンサルタントを自分で選びたい方には、保険市場がおすすめです。

オンライン相談の場合、コンサルタントの指名予約が可能です。例えば、「同年代のコンサルタントに相談したい」や「保険の見直しに詳しい方に相談したい」といった希望に合わせて、自分のニーズに適したコンサルタントを選択できます

取扱保険会社数は90社以上もあり、老舗でありながら東証一部上場企業であることで安心感があります。

取扱保険会社数 合計:95社
(生命保険:31社 損害保険:27社 少額短期保険:37社)
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
※出典:保険市場公式サイト
※2025年3月現在
※保険市場公式サイトより:業界初とは、AVITA社のアバターシステムを使用した保険相談(2022年08月承認)

5.保険無料相談ドットコム

保険無料相談ドットコム

保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!

  1. 本当に必要ながん保険のみ紹介
  2. 電話やオンラインでの相談が可能
  3. お客様満足度95.2%!※1

「保険無料相談ドットコム」は、あなたの生活状況や家族構成などに合わせて当に必要ながん保険を提案してくれる相談所です。

お客様満足度は95.2%と高評価で、公式サイトでは実際に保険相談を利用した方のアンケートが複数公開されています。

利用を検討されている方は、自分と同じ相談内容の人や、近い年代の人の口コミを参考にすると良いでしょう。

取扱保険会社数 合計:38社※2
(生命保険:21社 損害保険:11社 少額短期保険:6社)
対応地域 一部対応できない地域あり
オンライン保険相談 対応可能

出典:保険無料相談ドットコム公式サイト
※1 2024年6月時点
※2 2025年3月時点

まとめ

今回は、がん保険の選び方を徹底解説しました。がんのリスクは30代・40代・50代・60代と年代により異なるため、一概にこのがん保険がおすすめだとは言えません。

しかし、がん保険の選び方を押さえておくことで、ある程度自分にあった保障を得られるがん保険が絞れてくるはずです。

がんは医学の驚異的な進歩によって治療ができる病気になっており、がん保険に求められる保障内容も年々変化しつつあります。

今後もがん治療に対するスタンスは変化していく可能性があるため、できるだけ見直しがしやすい内容で契約するのが大切なポイントです。

マガジン編集部

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がん保険選びで悩まれている方は、『ほけんのぜんぶ』をはじめとする保険相談窓口で専門家のアドバイスを受けてみることもおすすめしますよ。
監修者の紹介
岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。 ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。 また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

岡田行史のプロフィール情報

岡田行史

監修者の紹介
遠藤優治

愛知県出身。社会保険・税金の効率化、家計・固定費の見直し、保険の新規加入・見直し、住宅購入・住宅ローン、資産形成・老後の年金対策・少額投資(iDeCo・NISAなど)の相談を得意とする。

遠藤優治のプロフィール情報

遠藤優治