【2024年】自動車保険おすすめ人気ランキング4選|徹底比較

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車を所有する人の7割以上が加入している「自動車保険」は、ドライバーにとって身近なサービスです。しかし、自動車保険を提供する保険会社は、代理店型とダイレクト型を合わせて20社以上あります。

「どの自動車保険が自分に合っているのか分からない」「今おすすめの自動車保険はどれなのか」と選ぶ際に迷う方も多いでしょう。

そこで、本記事では今人気の自動車保険おすすめランキングをはじめ、最適な自動車保険の選び方注意点まで詳しくご紹介します。

マガジン編集部

この記事を読めば、自動車保険の仕組みや種類など知っておきたい情報をまとめて把握できますよ。

この記事の要点

  • 自動車保険を選ぶ際は、保険料の安さはもちろん、補償の充実度も重視しましょう。多くの種類がある自動車保険の中から自分に合った保険を選ぶには、優先順位をつけることが大切です。
  • 自分で選ぶのが難しい場合は、保険会社や保険相談窓口で専門家に相談するのも一つの方法です。
  • 保険相談窓口「ほけんのぜんぶ」なら、40社以上の保険から専門家があなたに最適な保険を提案してくれます。相談料は何度でも無料です。

ほけんのぜんぶ

この記事は5分程度で読めます。

※本コンテンツで紹介している保険会社は、保険業法により金融庁の審査を受け内閣総理大臣から免許を取得しています。当コンテンツはほけんのぜんぶが管理しています。詳しくは、広告ポリシー制作・編集ガイドラインをご覧ください。

自動車保険のおすすめな選び方

自動車保険を選ぶ際には、「保険料の安さ」や「補償の充実度」も重要なポイントですが、特に優先順位をつけることが肝心です。

自動車保険の優先順位

  1. 対人賠償責任保険
  2. 対物賠償責任保険
  3. 人身傷害保険/搭乗者傷害保険
  4. 自損事故保険
  5. 無保険者責任保険
  6. 車両保険

最優先は「賠償責任補償」です。事故を起こして他人に損害を与えた場合、相手方への補償が求められるため、この補償は社会的責任を果たす上で不可欠です。

次に、「身体の補償」が続きます。事故や怪我による医療費や損害賠償を考える上で、自分自身や同乗者の安全を確保するために重要です。

最後に「自動車の補償」が続きます。自分の車の修理や補償も重要ですが、他者への責任や人身傷害の補償が優先されるべきです。

マガジン編集部

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編集部
自分にとって最適な保険を見つけるために、これらのポイントを参考にしてください。

そもそも自動車保険とは?

自動車保険とは、事故による損害を補償するための保険で、主に「被害者救済」と「加害者の経済的負担軽減」を目的としています。

自動車事故は、治療費や修理費、賠償責任など多額の損害を伴うことがあり、保険に加入することでこれらのリスクに備えることができます。

自動車保険は、大きく分けて以下の2種類があります。

自動車保険の種類

  • 自賠責保険(強制加入保険):法律で加入が義務付けられている保険で、最低限の補償を目的としています。
  • 任意保険:自賠責保険では補いきれない部分を補償するための保険です。

マガジン編集部

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編集部
これらの違いについては、次の見出しで詳しく解説します。

自動車保険の種類と補償内容

先ほどもお伝えしたように、自動車保険を大きく分けると「自賠責保険」と「任意保険」の2種類に大別されます。

両者の違いは以下の図の通りです。

自賠責保険と任意保険の違い

ここでは、自動車保険の種類と補償内容についてさらに詳しく解説します。

自賠責保険の補償内容

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、法律によりすべての自動車所有者が加入を義務付けられている保険です。

被害者保護を目的としており、交通事故による死亡やケガに対する損害賠償を補償します。

自賠責保険の補償内容(1人の被害者につき)

  • 傷害による損害(治療費や慰謝料など):最大120万円まで
  • 後遺障害による損害
    • 常時介護を要する場合: 最大4,000万円
    • その他の後遺障害: 75万円~3,000万円
  • 死亡による損害(葬儀費、逸失利益、慰謝料など):最大3,000万円まで

自賠責保険は他人への損害賠償に限定され、自分のケガや車両損害は補償されません。また、補償額にも上限があるため、高額な損害賠償には対応できない場合もあります。

このように、自賠責保険だけでは不十分な場合が多く、この不足分を補うために任意保険への加入が勧められるのです。

マガジン編集部

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ちなみに、自賠責保険に加入せずに自動車を運転した場合「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」「免許停止処分」などの刑罰に処される恐れがあります。

自賠責保険に未加入のまま自動車を運転するのは完全に法律違反であるため、必ず加入しましょう。

※参考:自賠責保険|日本損害保険協会

任意保険の補償内容

任意保険とは、その名の通り加入が自由な保険で、主に自賠責保険では補いきれない損害をカバーします。

任意保険には多くの種類があり、それぞれの補償内容は以下の通りです。

主な任意保険の種類

  • 対人賠償責任保険
  • 対物賠償責任保険
  • 人身傷害保険
  • 搭乗者傷害保険
  • 車両保険
  • 自損事故保険
  • 無保険者責任保険

対人賠償責任保険の補償内容

対人賠償責任保険とは?
対人賠償責任保険とは、自動車事故によって他人を死亡・ケガさせて法律上の損害賠償責任を負ったときに、自賠責保険の限度額を超えた分を補償する自動車保険です。
例えば、人をはねてしまい、裁判によって1億円の損害賠償責任が確定したとしましょう。そのとき自賠責保険だけでは、限度額の3,000万円までしか補償されません。

しかし、対人賠償責任保険に加入していれば残りの7,000万円の補償が受けられるのです。

マガジン編集部

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編集部
近年、自動車事故による損害賠償額が増加傾向にあり、死亡や後遺障害が残ると数億円の賠償額になることも珍しくありません。

そのことを背景に、対人賠償責任保険の補償額は契約時にある程度決められますが、「無制限」にする加入者が増えています。

対物賠償責任保険の補償内容

対物賠償責任保険とは?
対物賠償責任保険とは、自動車事故によって相手の自動車やモノなどを破損、汚損、滅失などし、法律上の賠償責任を負ったときに補償される自動車保険です。
具体的には、次のような事例です。

対物賠償責任保険の補償事例

  • 前方の自動車に衝突した
  • スリップしてガードレールに突っ込んだ
  • アクセルをブレーキと間違えてふみ、コンビニに突っ込んだ

他にもバスと事故をして、見込まれた利益を補償したり、停めていた自動車で事故を引き起こしたりしたときにも補償されます。

マガジン編集部

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編集部
対物賠償責任保険で補償できるのは、小さな金額から大きな金額まで幅広いです。

人身傷害保険の補償内容

人身傷害保険とは?
人身傷害保険とは、保険の対象となっている自動車(被保険自動車)に乗っているときに事故をして、ドライバーを含めて搭乗者が死亡・ケガをした場合に保険金を受け取れる自動車保険。

マガジン編集部

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編集部
人身傷害保険は相手との過失割合に関係なく、損害額が補償されるのがポイントです。

人身傷害保険の補償は次のようになります。

人身傷害保険の補償内容

  • ケガ:治療費や休業損害、精神的損害など
  • 後遺障害:治療費の実費や逸失利益、精神的損害など
  • 死亡:治療費や逸失利益、精神的損害、葬儀代

ちなみにどの自動車に乗っていても、補償される人身障害保険もあります。

搭乗者傷害保険の補償内容

搭乗者傷害保険とは?
搭乗者傷害保険とは、被保険自動車に乗っているときに事故をして、ドライバーを含めて搭乗者が死亡・ケガをした場合に、そのケガや損害の程度に応じて保険金を受け取れる保険です。

人身傷害保険と似ていますが、人身傷害保険が過失割合に関係なく実損を補償するのに対して、搭乗者傷害保険はケガの程度や部位によってあらかじめ決められている保険金が支払われます。

マガジン編集部

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編集部
人身傷害保険と搭乗者傷害保険で、どちらかの加入に迷ったなら、補償が手厚い人身傷害保険を優先するのがおすすめです。

車両保険の補償内容

車両保険とは?
車両保険とは、自動車が損壊、汚損、故障などをした場合に修理費を補償してくれる保険です。
車両保険は、事故による故障以外にも次のような場面で補償が適用されます。

車両保険の補償が適用される場面

  • 盗難
  • あて逃げ
  • 落書き
  • 転落
  • 飛び石による損害
  • 単独事故
  • 台風や洪水などの自然災害(地震を起因するものは除く)
  • 火災
  • 自分との事故による他人の自動車の故障

基本的に自動車が全損した場合は実損額を、分損の場合は修理費が補償されます。

自損事故保険の補償内容

自損事故保険とは?
自損事故保険とは、被保険自動車を運転中に、単独事故をしてドライバーや同乗者が死亡・ケガをしたときに補償される保険です。

マガジン編集部

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例えばガードレールや電柱などに誤って衝突してしまった事故などが、補償の対象となります。

他にも他人の自動車との事故で相手に過失がなくても、ドライバーが死亡・ケガをするケースでも補償されます。

自損事故保険は、次のように搭乗者を守る最低限の補償となっているのが通例です。

自損事故保険の補償内容

  • 医療保険金:入院1日あたりの金額が補償される
  • 後遺障害:数百万円など
  • 死亡保険金:数百万〜数千万円ほど。

無保険者責任保険の補償内容

無保険者責任保険とは?
無保険者責任保険とは、自動車事故において、相手が自分に対して補償をするときに自動車保険に加入していなかったり、補償が不十分だったりするときに補償される保険です。
補償される金額は、相手の自賠責保険や任意保険の補償額から差し引かれた額となります。

無保険者とは、任意保険に加入していない自動車の持ち主のことです。

マガジン編集部

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補償額の上限は、一般的に2億円までです。

自動車保険の保険料相場

さまざまな自動車保険の中からどの商品を選ぶか決める際には、「保険料」が決め手のひとつとなります。

読者

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保険料は安い方が家計にやさしいですが、相場はいくらくらいなのでしょうか?

結論からいうと、自動車保険の保険料は、「等級」や「年齢」、「年間走行距離」、「車両保険の有無」などによって大きく異なるため、一概に「相場は〇〇円です」と結論づけることは難しいです。

しかし、だいたいの相場はやはり知っておきたいと思いますので、「ソニー損保」の自動車保険を例として、年代ごとの保険料の目安をご紹介します。

【年代別】保険料相場

参考:ソニー損保

20代の保険料の相場

20代のうちは、運転免許証を取得してから数年しか経過しておらず等級が低いため、保険料はほかの年代よりも高額になることがほとんどです。

【シミュレーション条件】

年齢 25歳
等級 10等級
免許証の色 ゴールド
車種 トヨタ「アクア」
年間走行距離(予定) 9,000㎞以下

この条件で自動車保険に加入した場合の保険料は、以下のとおりです。

  • 標準プラン(車両保険なし):45,130円/年
  • 標準プラン(車両保険あり):82,910円/年

車両保険を付けなくても45,130円/年で、車両保険を付けると82,910円といった高額な保険料になります。

30代の保険料の相場

では次に、30代の保険料の相場を見ていきましょう。20代と比較してどのように変化しているでしょうか。

シミュレーション条件は、年齢と等級以外は20代と同じです。

【シミュレーション条件】

年齢 35歳
等級 20等級
免許証の色 ゴールド
車種 トヨタ「アクア」
年間走行距離(予定) 9,000㎞以下

この条件で自動車保険に加入した場合の保険料は、以下のとおりです。

  • 標準プラン(車両保険なし):20,250円/年
  • 標準プラン(車両保険あり):36,340円/年

30代の保険料は、20代と比較してだいぶ安くなっていることがわかります。運転に慣れてきて事故率が低下していることが大きな理由と考えられます。

40代の保険料の相場

続いて、40代の保険料の相場も確認していきます。シミュレーション条件は、年齢以外は30代と同じです。

【シミュレーション条件】

年齢 45歳
等級 20等級
免許証の色 ゴールド
車種 トヨタ「アクア」
年間走行距離(予定) 9,000㎞以下

この条件で自動車保険に加入した場合の保険料は、以下のとおりです。

  • 標準プラン(車両保険なし):19,850円/年
  • 標準プラン(車両保険あり):36,070円/年

40代の保険料は30代と比較してさらに安くなっています。

50代の保険料の相場

50代の保険料の相場も確認していきましょう。40代よりもさらに安くなるのか気になるところです。

【シミュレーション条件】

年齢 55歳
等級 20等級
免許証の色 ゴールド
車種 トヨタ「アクア」
年間走行距離(予定) 9,000㎞以下

この条件で自動車保険に加入した場合の保険料は、以下のとおりです。

  • 標準プラン(車両保険なし):19,900円/年
  • 標準プラン(車両保険あり):37,270円/年

20代から40代までは年齢を重ねるごとに保険料が安くなっていましたが、50代になると若干高額になっています。

これは、高齢期に近づくにつれて事故率が徐々に上昇するためと考えられます。

60代の保険料の相場

では最後に60代の保険料の相場も確認していきましょう。保険料は50代よりもさらに高額になるのでしょうか。

【シミュレーション条件】

年齢 65歳
等級 20等級
免許証の色 ゴールド
車種 トヨタ「アクア」
年間走行距離(予定) 9,000㎞以下

この条件で自動車保険に加入した場合の保険料は、以下のとおりです。

  • 標準プラン(車両保険なし):21,370円/年
  • 標準プラン(車両保険あり):39,870円/年

やはり、50代の保険料と比較して若干高額になっていますが、20等級でゴールドカードであれば、それほど大きな負担になることはないといえます。

ここまで、20代から60代までの自動車保険の保険料相場をご紹介しましたが、これはあくまでも目安であり実際の保険料は個人によって異なります。

マガジン編集部

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編集部
検討する際には必ず保険会社で見積もりを取ってください。

自動車保険を選ぶ際の注意点

自動車保険を選ぶ際、特に保険料の安いインターネットの自動車保険には注意が必要です。

対面で相談できる担当者がいない

ネット型の保険では、対面で相談や説明をしてくれる担当者がいません。保険内容やオプションの選択は、基本的にすべて自分で行う必要があります。

特に、自動車保険に初めて加入する方にとっては、補償内容やプランを選ぶ際に直接相談できる人がいないのは大きなデメリットとなるでしょう。

補償内容や商品はほぼ自力で決める必要がある

従来型の保険であれば、代理店や担当者が個別にアドバイスを行い、利用者に合ったプランを提案してくれることが多いです。

しかし、ネット保険では、補償内容や特約などの選択を自分で調べ、最適なプランを選ばなければなりません。これにより、細かい補償の違いを見落としてしまったり、十分な補償が得られないリスクもあります。

補償内容が不十分に感じる場合がある

ネット保険は基本的に保険料が安い分、必要最低限の補償が中心になりがちです。そのため、事故に遭った場合や損害が発生したときに、補償内容が期待したものに満たないと感じる可能性があります。

特に、対物・対人補償や車両補償などの内容が十分かどうか、慎重に確認することが大切です。

自動車保険に関するよくある質問

自動車保険とはどのような保険ですか?
自動車保険とは、強制保険(自賠責保険)では補償されない範囲の賠償額をカバーするための保険です。同乗者や車の損害をカバーしたり、レッカーや弁護士費用なども負担したりします。
強制保険と任意保険の違いがわかりません。
強制保険は自動車を持つ人全てが加入する保険で、傷害120万、死亡3,000万、後遺障害4,000万円を上限に補償されます。一方任意保険はそれ以上にかかった費用や自分の車にかかる経済的な損失をカバーします。
任意保険で用意できる補償はどのようなものがありますか?
対人・対物補償を無制限で用意できたり、同乗者や車に関する補償を用意できます。強制保険では、手が届かなかった部分まで補償してもらえます。
できるだけ安い自動車保険に加入する方法を教えてください。
ネット保険の活用をおすすめします。ネット保険は人件費や店舗にかかる費用が少ない分、割安な保険料で用意できます。コールセンターやチャットで質問できるため、安心して手続きできますよ。
自動車保険を乗り換えるなら、いつが良いでしょうか?
自動車保険の乗り換えは、現在の保険の満期日に合わせましょう。満期日に合わせることで、等級が上がり保険料が安くなる可能性があります。逆に満期日を待たずに乗り換えると、等級が変わらず1年間同じ料金が続くため、結果的に割高になることもあります。急を要する場合を除き、満期日まで待ってから乗り換えるのが賢明です。
保険料を安くできる方法はありますか?
自動車保険の保険料は、運転者や補償の範囲を限定したり、年齢条件で保険料を安くできる可能性があります。また、ASV割引やゴールド免許割引などの適用でも保険料は安くなります。

まとめ

本記事では、今人気の自動車保険おすすめランキングをはじめ、知っておくべき自動車保険の基本情報について詳しくご紹介しました。

自動車保険は、自賠責保険と任意保険の大きく2つに分けられます。任意保険には、対人賠償責任保険や対物賠償責任保険などたくさんの種類がありますが、まずは賠償責任保険から加入を検討していきましょう。

自動車保険を選ぶ際は、あなたに必要な補償を保険料とのバランスを考えながら選んでみてください。

自動車保険は必ず自賠責保険に加入しなければなりませんので、まだの人は本記事を参考にご加入ください。

マガジン編集部

マガジン
編集部
自動車保険選びで悩まれている方は、無料保険相談窓口「ほけんのぜんぶ」で専門家に相談してみることをおすすめしますよ。
監修者の紹介
岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。
ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。
また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

岡田行史のプロフィール情報

岡田行史

監修者の紹介
大間武

飲食業をはじめ多業種の財務経理、株式公開予定企業などの経理業務構築、ベンチャーキャピタル投資事業組合運営管理を経て、2002年ファイナンシャル・プランナーとして独立。
2005年株式会社くらしと家計のサポートセンター、NPO法人マネー・スプラウト設立。「家計も企業の経理も同じ」という考えを基本に、「家計」「会計」「監査」の3領域を活用した家計相談、会計コンサル、監査関連業務、講師・講演、執筆など幅広く活動。

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監修者の紹介
小宮崇之

大学卒業後、信用金庫に入社。中立的な立場でお客様目線の営業をしたいという思いから、保険代理店として独立を決意。
保険会社の代理店営業職、保険会社の研修生を経て2020年9月に保険代理店コミヤ保険サービスを設立。保険代理店の実務経験を生かして、執筆業や講師業も行う。

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小宮崇之