お金をまもるふやしたお金のまもり方

病気の心配は、
まだしなくて大丈夫かな?

およそ2人に1人が生涯で「がん」と診断される時代。
まだ先のことだと思っていても、いつ病気が訪れるかは誰にもわかりません。
今度の検診、
もしがんが見つかったら
どうしよう?
仕事を続けられなくなったら
治療費や生活費のことも心配...

一生のうちでがんと診断される割合は?

2人に1人が生涯で「がん」と診断される
※公益財団法人 がん研究振興財団「がんの統計2023」 年齢階級別罹患リスク(2019年罹患・死亡データに基づく)
https://ganjoho.jp/public/qa_links/report/statistics/2023_jp.html

病気になった時のリスク

重い病気にかかり、働けない時でも、生活費・住居費・教育費などはかかります。

病気になった時のお金のリスクは?

+
入院時の食事代等の一部負担
入院期間中の食事代に対する自己負担の金額
公的医療保険対象外の治療費
先進医療を受けた際の自己負担等
差額ベッド代
個室または少人数室の使用による追加料金
その他の雑費
交通費、入院必需品の購入費等
継続治療費・通院費&働き方の変化による収入ダウンで不安定な経済状況になってしまうリスクも...

重い病気にかかると?

  • 休職
  • 配置転換
  • 時短勤務
貯金していたお金が大きな病気などによって
減ってしまうのはすごくもったいないですよね。
でも病気は
未然に防げるものではないし...
そこで大切なのが、
「病気になっても収入・貯蓄を減らさないお金の管理」です。