安い医療保険を選ぶ6つのポイント!本当に重視すべき保障とは?

安い医療保険を選ぶ6つのポイント|本当に重視すべき保障とは?
この記事はPRを含みます
本記事にはアフィリエイトプログラムを利用しての商品のご紹介が含まれます。本記事を経由しサービスのお申し込みや商品のご購入をした場合、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。

基本的に医療保険料は毎月支払うものなので、「なるべく安いものがいい」と考える方は多いでしょう。

確かに保険料の安さは重要ですが、「保険料が安いから」という理由だけで選ぶと、肝心なときに手厚い保障を得られない可能性があり、逆に支払う保険料が割高になるかもしれません。

そこで本記事では、安い医療保険を検討する際に重視すべき6つのポイントをご紹介。また、現在加入している医療保険料をさらに安くするコツや共済についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。

マガジン編集部

マガジン
編集部
これから医療保険に新規加入する方はもちろん、すでに加入している方にとっても役立つ情報が満載ですよ。

安い医療保険を選ぶポイントまとめ

  • 医療保険を選ぶ際に「ただ安いから」という理由だけで加入すると、いざという時に必要な保障を受けられない可能性があります。最初は保険料が安い定期保険も、更新を繰り返すうちに終身保険の保険料よりも高くなる場合も。
  • 医療保険を検討する際は、給付金額や給付金の支払い限度日数、保険期間など保障内容もしっかり確認しましょう。
  • 「保険料を抑えつつ手厚い保障を受けられる医療保険に加入したい」「今よりも保険料の安い医療保険に加入したい」という方は、専門家に相談することをおすすめします。
  • ほけんのぜんぶ」では、40社以上の保険商品から専門家があなたにぴったりの保険をご提案!相談料は何回でも無料です。

ほけんのぜんぶ

この記事は5分程度で読めます。

こちらの記事も読まれています

本コンテンツで紹介している保険会社は、保険業法により金融庁の審査を受け内閣総理大臣から免許を取得しています。コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部に広告が含まれています。しかし、当サイトは生命保険協会厚生労働省等の公的機関や保険会社の公式サイトの情報をもとに各商品を公正・公平に比較しているため、情報や評価に影響する事は一切ありません。当コンテンツはほけんのぜんぶが管理しています。詳しくは、広告ポリシー制作・編集ガイドラインをご覧ください。

【当サイトは金融庁の広告に関するガイドラインに則って運営しています】
金融商品取引法
募集文書等の表示に係るガイドライン
生命保険商品に関する適正表示ガイドライン
第三分野商品(疾病または介護を支払事由とする商品)に関するガイドライン
広告等に関するガイドライン

安い医療保険を選ぶ6つのポイント

医療保険は、万が一の入院や手術の費用を保障してくれます。

しかし安心への備えといえど、過剰に保障内容を付帯しているのであれば、それは貯蓄に回すべきもったいないお金になるかもしれません。

医療保険の保険料に影響するポイントを6つご紹介します。保険料に見合った、必要な保障を考えてみてください。

①入院給付金日額は5,000円?10,000円?

入院給付金は、病気やケガで入院した際に、1日あたり一定額を受け取れる保障です。一般的には、日額5,000円または10,000円の設定が多いですが、その他の金額も選べます。

令和4年度の調査によると、男性の平均入院給付金日額は9,600円、女性は8,100円です。日額10,000円が平均的で、5,000円はその半分です。

POINT
貯金や収入に余裕がある場合は、日額5,000円でも十分なことがあります。保険料を抑えたいなら、自己負担額や貯金を考慮して適切な日額を選びましょう。

また、医療費は健康保険が適用される場合、年齢にもよりますが原則3割を自己負担するだけで済みます。医療費が一定額を超えると、高額療養費制度が適用され、さらに自己負担額が軽減されます。

このように、自己負担や高額療養費制度を理解していれば、医療保険の入院給付金日額を抑えることが可能です。

マガジン編集部

マガジン
編集部
自己負担額と高額療養費制度を考慮して、入院給付金日額を検討すると良いでしょう。

②入院給付金の支払限度日数は?

医療保険は1回の入院で受け取ることができる入院給付金の支払限度日数が定められています。

入院給付金の支払限度日数

  • 30日 ←もっとも平均在院日数に近い保障
  • 40日
  • 60日
  • 180日
  • 360日
  • 730日 など

厚生労働省の「令和2年(2020)患者調査」によると、退院患者の平均在院日数は33.3日となっています。もちろん疾病の内容によっても在院日数は変わりますが、目安としては参考になります。

平均在院日数が長い傾向にある疾病

  • 統合失調症
  • 気分(感情障害)
  • 精神に関する疾病
  • アルツハイマー
  • 血管性及び詳細不明の認知など認知症に関する疾病

上記疾病のような、長い在院日数が見込まれる病気については、支払限度日数を長めにしておくとよいでしょう。入院給付金の支払限度日数は短くするほど保険料は安くなります。

マガジン編集部

マガジン
編集部
保険料を安くしたい時は、疾病ごとの平均在院日数などをふまえて決めていくとよいでしょう。

③手術給付金は「倍率一律タイプ」?「倍率変動タイプ」

病気やケガで所定の手術を受けた場合に医療保険の手術給付金を受け取ることができます。

手術給付金のタイプ

  • 倍率変動タイプ…手術の種類や入院の有無で入院給付金額の5倍・10倍・20倍・40倍が受け取れる
  • 倍率一律タイプ…手術を受けた場合の手術給付金は一律20倍のように手術の種類などで倍率が変動しない

保険料という点で比較をすると、「倍率一律タイプ」の方が保険料は安い傾向があります。

④支払い方法は短期払い?終身払い?

医療保険の終身タイプは、保障は一生涯ですが払い込み終了年齢を60歳、65歳などに前倒しすることができます。一生涯の医療保障は欲しいけれど、65歳からは年金生活になることを考えると65歳以降の保険料負担は避けたいですよね。

POINT
上記の場合などに利用され、このように保険料の払い込み期間を保険期間より短く設定することを短期払いといいます。

また、終身タイプの医療保険の保障は、一生涯となります。保険料の支払いも一生涯続ける医療保険を「終身払いの医療保険」といいます。

同じ年齢で、同じ保障内容であれば毎月の保険料は一般的には終身払いの方が安くなります

注意点

  • 短期払いは決まった年齢で保険料の支払いが終了しますが、終身払いはずっと払い続けていくことになります。
  • 高齢になって保険料を払い続けていくと、一定年齢で総支払保険料額は終身払いが短期払いを上回ります。

⑤保険期間は定期?終身?

医療保険の内容が定期保険終身保険かでも保険料は異なります。

ポイント

  • 定期タイプの医療保険…医療保険の保険期間が5年、10年というように保険期間が定まっているタイプ
  • 終身タイプの医療保険…保障が一生涯継続するタイプ

終身保険には、解約すると解約返戻金が受け取れる積み立て型のものと、掛け捨て型のものがあります。定期保険は掛け捨ての保険といわれ、多くの場合、解約返戻金は全くないか、あってもごくわずかです。

マガジン編集部

マガジン
編集部
一般的には、同じ年齢で同じ保障内容であれば、終身保険よりも定期保険の方が毎月の支払保険料は安くなります。
ただし、定期保険は満期を過ぎるとその時の保険料で更新される一方、終身保険は一旦加入をすると毎月の保険料が上がることはありません。

そのため、定期保険の更新を繰り返していくと毎月の払込保険料は終身保険を上回ることがあります。また、総払込保険料も終身保険で支払い続けるよりも定期保険で更新を繰り返した場合の方が上回ることがあります。

POINT
直近の医療保険の保険料を安くしたい場合は定期保険を選ぶとよいでしょう。
しかし、一定の年齢まで支払い続けた場合の定期保険と終身保険の総払込保険料を比較するという視点も重要です。

⑥特約は必要か?

医療保険の基本的な給付内容は手術給付金入院給付金で構成されています。それ以外の保障を上乗せしたい場合は特約を上乗せして医療保険を拡充していきます。

主な医療保険の特約には以下のようなものがあります。

特約の名称給付内容
入院一時金特約ケガや病気で入院給付金の支払対象となる入院をした場合、入院給付金とは別に受け取れる一時金
先進医療特約厚生労働大臣が定める先進医療を受けた場合、その技術料を給付金という形で受け取れるもの
通院特約ケガや病気によって支払事由に該当する入院をして、その治療を目的として通院をした場合、通院1日あたり定額の給付金を受け取ることができる特約
女性疾病特約乳がんや子宮の病気のような女性特有の病気で入院した場合、通常の入院給付金に上乗せして給付金を受け取ることができる特約
がん診断給付金特約がんと診断された時に一時金を受け取ることができる。1度しか受け取れないもの。受け取ってから一定期間が経過すれば何度でも受け取れるタイプもある
介護特約国の介護保険の基準、または保険会社所定の基準に該当すると介護保険金が受け取れる特約

医療保険料をさらに安くする方法はある?

ここまでの内容で、医療保険の保障内容や保障対象の選択次第で、安い保険料にできることがわかりましたが、ほかにも安くできる方法があります。

マガジン編集部

マガジン
編集部
現在の保障の見直しもかねて、保険料を安くすることができるか確認してみてください。

医療保険料をさらに安くす方法

割引制度を利用する

医療保険を含む生命保険では、加入者間の公平性を保つために加入する際に審査を行っています。審査の結果、保険会社が定める一定の基準を満たしている方のみが加入でき、原則として年齢と性別によって保険料が決まります。

ポイント

    しかし、さらに一定の条件を満たしている方に対して、保険料の割引制度を適用している商品があり、主に「非喫煙者割引」と「健康体割引」が設けられています。

    タバコを吸わない方や健康状態の良好な方は、病気にかかるリスクが低くなるため保険料が安くなります。

    非喫煙者割引

    一般的に、喫煙者は非喫煙者と比較してがんや血管・肺の病気などのリスクが高いとされています。

    ポイント

      保険会社としては、病気にかかるリスクの高い人よりもリスクの低い人の方が保険金や給付金を支払う可能性が低いので、保険料を安くすることができます。

      また、保険料を安くしてでも非喫煙者の加入を促したいという思いもあるでしょう。

      非喫煙者として認められるには、保険会社によって基準が異なりますが、特に「過去1年間は喫煙していない(紙巻きたばこ、葉巻、パイプ、電子タバコ、ニコチンガムなどを含む)」といった点が審査されます。

      マガジン編集部

      マガジン
      編集部
      また、保険会社によっては所定の検査を実施し、その結果も考慮して判断するところもあります。

      健康体割引

      医療保険では、保険会社が定めた健康条件を満たしている方を対象に、健康体割引(優良体割引)を適用しているものもあります。

      健康体であるかどうかを判断する基準は、細かくは保険会社によって異なりますが、一般的に「BMI」や「血圧」によって判断されます。判断基準となる数値の一般的な例を以下にご紹介します。

      健康体の判断基準(一例)

      • BMI=体重(kg) ÷[身長(m)の2乗]
        18.0以上27.0以下
      • 血圧(mmHg)
        最高:140以下 最低:90以下

      BMIは、高すぎると健康体として認められませんが、低すぎても認められていない点に注意が必要です。なお、すでにご紹介した非喫煙者割引と健康体割引を組み合わせれば、より安い保険料になる可能性があります。

      保険料の払込方法を変更する

      保険料の払込方法には、月払い、半年払い、年払いなどがありますが、現在月払いにしている方は半年払い、できれば年払いにすることで保険料が安くなる可能性があります。

      ポイント

        月払いは、毎月同じ金額を計画的に生活費から支払えるというメリットがありますが、保険料の支払総額で考えると、年払いにすることで約1か月分の保険料が節約できる可能性があります。

        たとえば、毎月1万円ずつで1年間で12万円の保険料を支払っている場合、年払いにすることで11万円程度にできるということです。

        年払いの割引率は保険会社によって異なりますが、毎月支払うよりも割引されることが多いです。 

        保険料が安い共済とは?メリット・デメリット

        入院や手術などの医療費を準備する方法として、一般の保険会社の保険商品以外に、共済を使って準備をする方法があります。

        共済の特徴とともに、メリットとデメリットについても解説します。

        パッケージ化されている

        保険会社の医療保険は、手術給付金と入院給付金を基本的な契約として、特約を上乗せしながら保障を拡充していきます。

        それに対し、共済は医療保障として必要最低限の基本的なプランをベーシックプランとし、そのベーシックプランにあらかじめ特約を上乗せした商品を総合プランなどの名称で紹介しています。

        マガジン編集部

        読者
        共済の商品を選ぶ時には、選択肢が少ないことから容易に加入ができるという点でメリットがありますね。

        しかし、商品がパッケージ化されていることから、医療保険に死亡保障がセットされたりすることがあります。

        マガジン編集部

        マガジン
        編集部
        パッケージ化されている商品なので、柔軟な商品設計がしにくいという点はデメリットといえるでしょう。

        保険料(掛け金)が安い

        保険でいう保険料のことを共済では掛け金といいます。

        共済は、それぞれの共済が「非営利」で運営をしており、組合員がお金を出し合って、組合員の中で困った人が現れたらその人に共済金を渡すという「相互扶助」の仕組みを採用しています。

        マガジン編集部

        読者
        そのため保険料が安いというメリットがあるんですね。

        マガジン編集部

        マガジン
        編集部
        しかし、商品がパッケージ化されているため自分にとっては不要な保障も選択せざるを得ないことがあり、結果保険料が割高になってしまう可能性があります。

        また、高齢者向けの共済は、掛け金は現役世代の掛け金と変わらない掛け金を設定し、保障内容を下げていくプランもあるため注意が必要です。

        生命保険契約者保護機構に加入をしていない

        各生命保険会社は万が一保険会社が破綻した時でも、契約者の保障を維持できるよう保険契約者保護機構に加入をしています。

        保険契約者保護機構の加入によるメリットとは?
        保険契約者保護機構の加入によって、万が一生命保険会社が破綻したとしても、破綻時点で保護機構の補填対象となる契約の責任準備金の90%までは受け取れることができ、契約者保護が図られています。

        マガジン編集部

        マガジン
        編集部
        しかし、共済はこのようなセーフティネットはないため、この部分はデメリットといえるでしょう。

        共済は積み立て商品が少ないという特性上、破綻のリスクは少ないといわれています。しかし、いざという時のセーフティネットがないことだけは十分に注意しておく必要があるでしょう。

        安い医療保険に関するよくある質問

        保険料が安い医療保険と高い医療保険にはどのような違いがありますか?
        基本的には保障の手厚さと幅広さが違います。同じ保険でも保険料が高いと保障対象は広く、保険金は大きく設定されるため、保険料が自ずと高くなっていくのです。
        少しでも安い医療保険に加入したい方はこちらの項目をチェックしてみてください。
        安い医療保険に加入するときの注意点を教えてください。
        安い医療保険に加入するときは「本当にその金額で足りるか」「支払い事由に問題はないか」確認しましょう。いざという時に満足できないようでは元も子もないため、疑問を解消した上で加入してください。
        保険料が安いとサービスの内容は悪くなりますか?
        例えば同じ保険でも契約している金額で対応に差が生まれることは原則ありません。しかし保障される病気や下りる保険金の額は大きく異なるため注意が必要です。
        自分がどの医療保険に加入したら良いかわかりません。
        自分が加入すべき保険がわからない方は「ほけんのぜんぶ」をはじめとする保険相談所を活用されることをおすすめします。自分に合った金額の保険を専門家が見つけてくれますよ。

        まとめ

        今回は、安い医療保険を選ぶ6つのポイントをはじめ、安い掛け金で保障を受けられる制度「共済」との違いや保険料を安く抑える方法についてご紹介しました。

        保険料の安さだけで医療保険を選んでしまうと、万が一のときに手厚い保障を受けられないかもしれません。保険料の安さで選んでおきながら保険金が受け取れないと、支払ってきた保険料が無駄になってしまいます。

        保険料が安い医療保険を検討している場合は、加入を決める前に今回ご紹介した6つのポイントを改めて確認しておきましょう。

        マガジン編集部

        マガジン
        編集部
        医療保険選びで悩んでいる方は、「ほけんのぜんぶ」をはじめとする無料保険相談所で専門家に相談することをおすすめしますよ。
        監修者の紹介
        小宮崇之

        大学卒業後、信用金庫に入社。中立的な立場でお客様目線の営業をしたいという思いから、保険代理店として独立を決意。
        保険会社の代理店営業職、保険会社の研修生を経て2020年9月に保険代理店『コミヤ保険サービス』を設立。
        保険代理店の実務経験を生かして、執筆業や講師業も行う。

        小宮崇之のプロフィール情報

        小宮崇之

        監修者の紹介
        岡田行史

        人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。
        ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。
        また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

        小宮崇之のプロフィール情報

        岡田行史

        監修者の紹介
        渡辺一哲

        岩手県出身。大学卒業後、銀行、外資系生命保険会社、建設業(企業再生)を経て、ほけんのぜんぶに入社。
        保険業界経験歴は18年。岩手県生命保険協会副会長も務める。

        渡辺一哲のプロフィール情報

        渡辺一哲

        執筆者の紹介
        須山怜央

        都内の私立大学を卒業後、日系生命保険会社に就職。主に個人・中小企業の保険営業とマネジメント業務を担当した。
        その後、2021年11月にライターとして独立。実務経験を活かし、保険・税金・クレジットカードなど金融ジャンルを中心に記事執筆から編集まで行う。

        須山怜央のプロフィール情報

        須山怜央

        編集者の紹介
        Abe

        ライターとして経験を積んだのち、ほけんのぜんぶマガジンの編集者を担当。保険業界の最新情報をいち早く掴み、読者に役立つ情報をわかりやすく提供することを心がけています。 質の高いコンテンツを通じて、読者が自分に合った保険やサービスを選べるようにサポートしていきます。

        Abeのプロフィール情報

        Abe

        ・本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
        ・本コンテンツは商品の概要を説明しています。
        ・詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
        ・弊社は本コンテンツの正確性、確実性、最新性及び完全性等に関して保証するものではございません。
        ・本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
        ・また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります

        執筆者情報

        ほけんのぜんぶ logo
        ほけんのぜんぶマガジン編集部

        ほけんのぜんぶマガジンは、保険やお金に関する情報を発信するマガジンで、株式会社ほけんのぜんぶが運営しています。

         

        日々の中で生まれる迷いに対して、一人ひとりが良い選択をできるよう、ユーザーに寄り添ったコンテンツ制作を心がけています。

         

        詳しくはコンテンツポリシーをご覧ください。

        募集代理店
        株式会社ほけんのぜんぶ
        〒171-0014
        東京都豊島区池袋2-40-13
        池袋デュープレックスビズ7階
        お問い合わせ 0120-20-8000

        当サイトでは、株式会社ほけんのぜんぶが保険契約締結の代理・媒介を行います。

        保険相談アンケート結果