運営目的
「ほけんのぜんぶマガジン」は、株式会社ほけんのぜんぶが運営する生活に欠かせない「保険」に関係した有益な情報を提供しているメディアです。
保険に関して「わかりやすく・正確に・有益な」情報を発信し、幅広い読者の方に最良な選択肢を提示できるメディアを目指します。
当メディアは、当コンテンツポリシーに従って運営されています。
ほけんのぜんぶマガジンが目指すところ
ほけんのぜんぶマガジンは以下の目的で運営しています。
- 保険やお金に関する有益な情報を提供することで、読者の皆様に正しい知識を身につけてもらうこと。
- 保険会社および保険代理店の情報をできるだけ詳しく解説することで、自分にあった保険・サービスを選んでもらうこと。
- 今まで保険に加入したことがない初心者の方に少しでも理解・関心を深めてもらうこと。
ほけんのぜんぶマガジンはこれらの目的に沿って、コンテンツの制作・管理を行っています。
運営方針
当メディアは、4つの方針に則り運営されています。
① ユーザーファーストを大切にします
私たちはユーザーのことを第一に考え、安心して信頼できるコンテンツ制作を追求していきます。ユーザーの悩みや気持ちを徹底的に想像し、課題解決にができる情報を提供します。
② 常に新しい情報を提供します
公式情報や社会情勢に常にアンテナを貼り、最新の情報を正しく発信できるよう努めます。
③ 品質管理を徹底します
コンテンツは自社で制作しています。最新の情報を発信することはもちろん、既存コンテンツの品質も高めます。
誰が見ても理解できるコンテンツであるか、情報を網羅的に説明できているか、紹介している商材は適切であるかを日々意識しながら品質管理を行います。
④ 法令を遵守したコンテンツ制作に努めます
信頼性・安全性の高い情報提供を実現するため、法令を遵守したメディア運営を行います。社内の法務担当が定期的にコンテンツを巡回し、内容が法の定めに従っていることを確認します。
制作部は高い遵法意識を持ってコンテンツ制作に携わることを約束します。サイト運営に関わる主な法律に関する研修を実施し、積極的に法律の理解に努めます。
サイト運営に関わる主な法律
また、法令の枠だけでは捉えきれないモラルを守るため、各制作者は倫理性を大切にします。恣意・偏向・虚偽を排除し、ユーザーに対して倫理的なコンテンツを制作します。
記事制作にあたってのコンプライアンス上の方針につきましては、広告掲載ポリシーをご参照ください。
電気通信事業法（昭和59年法律第86号、改正を含みます）第27条の12の定めに基づいて公表しております、外部送信事項に関する事項はこちらよりご確認いただけます（弊社の運営する他メディアのページへ遷移いたしますが、内容は同一ですのでご安心くださいますようお願いいたします）。
※参考：法令遵守調査室ー金融庁
⑤消費者自主志向宣言の推進
消費者志向経営とは？
消費者庁が定義している消費者志向経営とは、「消費者と共創・協働して社会価値を向上させる経営」という意味を持ちます。
この活動は、消費者(当サイトを閲覧したユーザー)や社会に対して情報をより広く発信する機会となり、事業側は、消費者からの共感を得ることにつながっていきます。
理念
わたしたちは、閲覧されたすべての方々に「わかりやすく正確で有益な情報」を提供し、潜在ニーズを満たすことができるサイトを目指してまいります。
取組方針
①みんなの声を聴き、かつ活かすこと
わたしたちは口コミ募集やアンケート調査など、消費者からのリアルな声を独自で調査し、分析して商品やサービスについての情報を提供し、改善できるよう努力いたします。
②未来・次世代のために取り組みます
わたしたちは常に新鮮な最新情報を取り入れるため、定期的に情報を見直し更新できるよう努めます。
また、作業などに対して定期的な効果を測定し、それらの評価をしながら改善点を見つけ模索していくことで、よりユーザーファーストである情報の提供を目指します。
③法令の遵守について
金融ジャンルでは、より専門的な深い知識の提供のため、各該当領域の監修者に記事の確認を依頼し、法令の遵守の強化を目指します。
運営会社：株式会社ほけんのぜんぶ
株式会社ほけんのぜんぶは、総合保険代理店事業を中心に事業を展開している企業です。また、現在はマーケティングや人材紹介事業も行っています。
様々な事業で培ったノウハウをもとに、ユーザーにとって的確な商品や情報を提供しています。
| 会社名 | 株式会社ほけんのぜんぶ |
| グループ会社 | 株式会社BIZARX オネスティ株式会社 株式会社ZENB AGENCY キャピタルパートナーシップ株式会社（おうちのぜんぶ） 株式会社ｚパートナーズ 株式会社ZENB ACADEMY 株式会社山梨県民球団 株式会社ZNPマーケティング |
| 関連会社 | 株式会社アエラオフィス |
| 事業内容 | 生命保険募集代理店事業 損害保険募集代理店事業 マーケティング事業 デジタルマーケティング事業 インバウンドコールセンター事業 労働者派遣事業（厚生労働大臣許可番号：派13-309121） 有料職業紹介事業（厚生労働大臣許可番号：13-ユ-303854） 資産運用コンサルティング事業 スポーツ事業 スポーツエンターテイメント事業 |
| 設立 | 2005年9月 |
| 資本金 | 8,520万円 |
| 本社所在地 | 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-40-13 池袋DUPLEX B’s 7階 |
| 代表取締役会長 | 榎 良尚 |
| 代表取締役社長 | 宮内 洋平 |
| 公式サイトURL | https://hoken-all.co.jp/ |
役員・経営陣
代表取締役会長兼社長(CEO)
榎 良尚
取締役副社長(COO)
宮内洋平
2006年入社後、創業事業であるテレマーケティング事業に従事。事業成長に大きく貢献し、その後、人事部門へ異動。人事部長として人事制度の構築・整備を担当し、組織基盤の強化に寄与。その後、西日本エリアの拡大に伴い執行役員に就任。地域事業のさらなる成長を推進し、2016年には訪問販売事業の責任者として着任し、現在では30拠点以上、100名を超える組織へ発展。現在は、COOとして全社の事業運営を統括し、企業の持続的な成長を牽引。
取締役副社長(CSO)
清水 千加
国内生命保険会社に16年間在籍。個人としてMDRTに13年連続入会(2019年より終身会員）マネージャーとして10年間にわたり全国TOPの実績を残す。2021年に当社入社、入社以降11ヶ月連続全国1位の実績を収めTOTへ入会し2024年もTOT継続。2022年7月から当社初の専門役員(Professional officer）に就任し、現在はチーフセールスオフィサー（CSO）として、営業組織全体へ営業戦略を推進している。
常務執行役員
竹内 勇介
2008年入社後、営業責任者へと昇格。通販チャネル～提携部門～管理部門など部門を横断し責任者として事業成長へ寄与。2020年に執行役員へ就任以降さまざまなビジネスに携わり保険業界でのダイレクトマーケティング全般に幅広い経験を持つ。金融業界を横断した新たなアライアンス締結や大手企業様へのソリューション提供を任務とし2023年に提携事業部長に就任。2024年には常務執行役員と提携事業部長を兼務し、更なる事業拡大と組織強化を図っている。
執行役員
齋藤一弘
2009年入社。営業職～バックオフィス職と幅広い組織でのマネジメント経験を持ち、個人としてMDRTにも入会。2019年より西日本事業部長として執行役員へ就任。インサイドセールスとフィールドセールスを兼務し、多岐にわたるパートナーと提携を結び事業拡大に寄与。各販売チャネルを掛け合わせ顧客利益に貢献可能なビジネスモデル構築を目指す。
執行役員
中井 典子
2010年、訪問販売事業の責任者として入社。プレイングマネージャーとして組織運営、人材育成に大きく寄与。複数の新規拠点開設及び立上げに携わりながらも個人としてはCOT基準を複数年に渡り継続し、管理職～フィールドセールスの豊富な経験から効率的かつ理想的な戦略立案と指導を実施。訪問販売事業部の執行役員として2024年10月に着任、さらに管轄を広げながらカスタマーセントリシティの観点と共に人材と事業を成長を牽引する。
コンテンツ制作フロー
当メディアでは、以下の手順でコンテンツを制作しております。
1記事テーマの選定
ほけんのぜんぶ編集部の独自調査により、サイトに訪れるユーザーのニーズや悩みを洗い出します。
また、今後求められていくであろう情報についてのアンテナも貼り続けていくことで、常にユーザーの悩みや疑問に寄り添います。
2企画
1で洗い出したユーザーが抱えるニーズを調査し、ユーザーがどんなことを知りたいのか、どんな商品と出会いたいのかをリサーチします。
この段階では読者にとって読むことがストレスにならないよう、読み進めやすい構成の作成を行います。
3コンテンツ制作
構成に従って、各ジャンルに特化した編集者が記事を執筆します。
執筆時には各企業の公式サイトや官公庁サイトといった一次情報を参照にしながら、正確かつわかりやすい記事を意識しています。
(厚生労働省・金融庁・消費者庁・国民生活センター・日本賃金業協会・日本クレジットカード協会・日本証券業協会・日本投資顧問業協会・日本暗号資産取引業協会・Google社の品質に関するガイドライン など)
また、アンケートや口コミ募集を実施し、意見を集めることでユーザーがより良い選択ができるようサポートします。
皆様からの口コミを募集しており、ご提供いただいた評判・口コミ等もコンテンツ制作に活用させていただいております。
4編集・構成校閲
記事をさらに読みやすく質の高いものにするため、ディレクターが編集・構成校閲を行います。
誤字脱字のチェックはもちろん、よりユーザーにとって読みやすく悩みが解決できる記事にするために試行錯誤します。
情報に誤りがある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
5記事の公開
記事の公開後も情報は定期的に更新しています。誤った情報が記載されていた場合は、迅速に修正させていただきます。
主な監修者
各商材の専門家に取材し、ユーザーにとって有益で正確な情報をコンテンツの中に取り入れています。コンテンツを監修している専門家を一部抜粋してご紹介します。
じんFP事務所
代表 祖父江仁美
ファイナンシャルプランナー
岡田行史
コンテンツ制作体制
以下の体制で運営にあたっています。それぞれのポジションでの役割を明確にすることで円滑なコンテンツ制作を実現しています。
コンテンツ制作体制
- マネージャー：進行管理・施策の立案など
- ディレクター：新規記事の構成作り・公開前チェックなど
- ライター
- デザイナー
- エンジニア
- 法務担当
- 広告提携担当
- 専門家
商品・サービスの評価方法
「ほけんのぜんぶマガジン」では公平な立場で比較・評価ができるように、レーティングシステムを採用。商品やサービスの各検証項目をスコアに変換し、それらのスコアを参考に総合評価を算出しています。
商品やサービスの詳しい評価・比較については、各アイテムの評価基準・比較基準をご参照ください。
レーティングの評価方法
「ほけんのぜんぶマガジン」のレーティングでは、以下の3つの方法で比較をしています。
レーティングにおけるこだわり3つ
- 数値を重視した第三者の視点でのレーティング
- 加点方式による総合評価の算出
- 制作チームによる客観的意見を基にレーティング
1数値を重視した第三者の視点でのレーティング
料金・データ量など定量的な数値を比較することにより、客観的な評価を算出しています。
また、制作チームが「ユーザーにおすすめできる数値」を決め、その数値を軸に評価点に反映させます。
2加点方式による総合評価の算出
各アイテム・サービスにおける得点基準となる項目を複数挙げ、その得点基準に則り加点方式で比較しています。
得点は、記事制作者が「満足できる」といえる絶対値を決め、基準値を設定しています。
総合評価となる得点は各項目の和÷項目数で算出し、総合評価を参考に比較記事を制作しています。
3複数人による客観的意見を基にレーティング
一人の目線による評価では偏りが起きてしまう懸念を解消すべく、「ほけんのぜんぶマガジン」では複数人で結成された制作チームが各アイテム・サービスを検証しています。
各々の視点から使用感・見た目・コスト面を検証し話し合うことで、ユーザー目線により近い視点で評価できるよう取り組んでいます。
当メディアの安全性
当メディア内における記事の内容に、次の表現を用いません。
（１）違法行為、公序良俗に反する行為、自殺、自傷、薬物乱用を推奨する表現
（２）誹謗中傷、名誉毀損、信用毀損
（３）宗教勧誘
（４）政治活動
（５）猥褻な表現
（６）人種や国籍、民族、社会的身分等による差別を生み、又はそれを肯定する表現
（７）結果に不確実性のある商品・サービス（投資など）の紹介にあたり、一定の結果を断定的に約束する表現（例：「必ず儲かる」「絶対に成功する」）
提供元において反社会的勢力との関係性が疑われる商品やサービスは、記事において紹介いたしません。また、記事の執筆者に対しましても、全員どのような態様でも反社会的勢力との関係がないことを確認しております。
広告掲載ポリシー
ほけんのぜんぶマガジンの広告掲載・アフィリエイト広告で収益も得て運営されています。当メディアを経由して商品を契約・購入した場合、当メディアに対して広告主から報酬が支払われる場合があることをあらかじめご了承ください。
ユーザーの利益を守るため、商品の評価には細心の注意を払い、広告掲載の有無・広告費の多寡によって商品の評価を操作しません。
このルールを遵守するため、当メディアでは特定の商品・サービスを実際よりも著しく優良・有利であると読み手の方に誤認されるおそれのあるランキングの作成を禁止しております。記事の内容にランキングを設置する場合、客観的に定めることのできる根拠を用いてランキングを作成します。
