ビュー・スイカカード&モバイルsuicaは最強?ポイントや年会費は?

モバイルsuicaチャージがお得なカードとして定番の「ビュー・スイカカード」。通勤・通学でsuicaを使っている方の中には、ビュー・スイカカードの発行を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ビュー・スイカカードについて徹底解説。年会費やモバイルsuicaチャージのポイント還元率、JREカードとの違いなど、詳しくまとめています。

ビュー・スイカカードの申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

ビュー・スイカカードは、「Suica」「定期券」「JRE POINTカード」「クレジットカード」4つの機能が一体となった1枚です。

カードにはsuicaオートチャージ機能が付帯。残高不足で改札で止められることはありません。

また、suicaオートチャージ・定期券購入で通常の3倍ポイントが貯まるため、通勤・通学のたびにどんどんJRE POINTが貯まります。

年会費(税込) 524円
ポイント還元率 0.50〜1.50%
国際ブランド VISA/JCB/Mastercard
申し込み条件 18歳以上 

出典:https://www.jreast.co.jp/card/first/viewsuica.html

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

まずは、ビュー・スイカカードのメリットを確認していきましょう。ビュー・スイカカードのメリットは以下4つです。

  1. オートチャージ機能付き
  2. 定期券として利用できる
  3. モバイルsuicaチャージでポイント3倍
  4. 年会費が実質無料

1オートチャージ機能付き

ビュー・スイカカードのメリット1つ目は、オートチャージ機能が付いていることです。

オートチャージ機能とは

Suicaの残額が設定金額以下になると、改札にタッチするだけで、自動的に設定金額がチャージされるサービス

オートチャージ可能エリアは「首都圏Suica」「PASMOエリア」「仙台エリア」「新潟エリア」です。

ビュー・スイカカードのオートチャージ機能を使えば、残高不足の心配は一切なし。改札で止められることはありません。

オートチャージの申し込み方法

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

ビュー・スイカカードにオートチャージ機能を付けるには、クレジットカード申し込み画面の「オートチャージサービスを利用しますか?」で「はい」を選択するのみです。

初期設定では、チャージ残高が1,000円以下になると自動的に3,000円がチャージされます。

オートチャージ金額の変更方法

ビュー・スイカカードのオートチャージ金額は、カード発行後に変更可能です。オートチャージ金額の変更はVIEW ALTTE(ビューアルッテ)」で行います。

VIEW ALTTE(ビューアルッテ)とは?
駅に設置してあるATM。ビューカードの各種設定、Suicaへのチャージ、提携金融機関の預貯金の引出しなどのサービスを年中無休で利用できます。

オートチャージ金額の設定変更は無料です。カード発行後いつでも変更できますので、自分が使いやすい金額を設定しましょう。

VIEW ALTTEでの金額変更方法
  1. 「オートチャージ設定」を選択
  2. 「ビューカードにオートチャージ」を選択
  3. ビュー・スイカカードを挿入
  4. 暗証番号を入力
  5. 「利用金額変更」を選択
  6. 「変更」を選択後、画面の指示に従う

2定期券として利用できる

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

ビュー・スイカカードのメリット2つ目は、定期券として利用できることです。ビュー・スイカカードは、Suica定期券付きのクレジットカードです。カード裏面に定期券情報の書き込みができます。

「JR線と他の鉄道会社にまたがる定期券」「バス定期券」も1枚にまとめることが可能。カード1枚で通勤・通学がグッと便利になります。

 さらに、ビュー・スイカカードで定期券を購入するとポイント3倍です。

定期券を購入するほど、お得にポイントが貯まります。

また、定期券区外への乗り越しは自動精算。定期券で入場して区間外へ乗り越しても、改札機にタッチするだけで自動的にsuicaで精算できます。

3モバイルsuicaチャージでポイント3倍

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

ビュー・スイカカードのメリット3つ目は、モバイルsuicaチャージでポイントが3倍貯まることです。

ビュー・スイカカードの通常時ポイント還元率は0.5%。ビュー・スイカカードは、カード利用額1,000円につき5ポイントが貯まります。

 しかし、モバイルsuicaチャージでのポイント還元率は1.5%です。1,000円チャージするごとに15ポイント貯まります。

ビュー・スイカカードは、モバイルsuicaチャージ還元率がトップクラスに高い1枚。suica利用が多い人は持っておいて損のないクレジットカードです。

オートチャージで3倍のポイントが貯まるため、チャージする手間も省けます。

4年会費が実質無料

ビュー・スイカカード+モバイルsuicaは最強?4つのメリット

ビュー・スイカカードのメリット4つ目は、年会費が実質無料なことです。ビュー・スイカカードの年会費は524円(税込)です。suica利用に便利なカードですが、年会費が気になるという方も多いでしょう。

 しかし、利用代金明細をWEBにすると、毎月50ポイントが付与。自動的に年間600ポイントが貯まります。

WEB明細ポイントサービスを使えば、年会費以上のポイントを獲得可能。持っているだけで得するカードです。

ビュー・スイカカードを使う際は、ぜひWEB明細を使いましょう。

ビュー・スイカカードで貯まるポイントを徹底解説

次に、ビュー・スイカカードで貯まるポイントを解説していきます。ポイントはクレジットカード選びの重要な項目のひとつ。カードを利用する前に、ぜひ知っておきたいポイントです。

ビュー・スイカカードで貯まるポイントとポイント還元率を紹介しています。ぜひ確認してみてください。

ビュー・スイカカードは「JREポイント」が貯まる

ビュー・スイカカードで貯まるポイントは、JREポイントです。

JREポイントとは
JR東日本の共通ポイントです。ビュー・スイカカードで貯まったJREポイントは、1ポイント=1円として、駅ビルで使ったりSuicaチャージしたりできます。
貯まったJREポイントの使い方
  • 駅ビル(JRE POINT加盟店)で利用
  • Suicaグリーン券に交換する
  • Suicaにチャージする
  • ショッピングモールサイト「JRE MALL」で使う
  • JRE POINT WEBサイトで商品に交換する

ポイント還元率

ビュー・スイカカードで貯まるポイントを徹底解説

ビュー・スイカカードのポイント還元率は、0.5%です。通常のカード利用では1,000円あたりJREポイント5ポイントが貯まります。

 しかし、定期券の購入やsuicaチャージではポイント3倍です。

ポイント還元率は1.5%にアップします。また、JRE POINT加盟店でのポイント還元率も1.5%です。

ビュー・スイカカードのポイント還元率一覧

0.5% 通常時
1.5% suicaオートチャージ、定期券購入、JRE POINT加盟店
3.5% JRE MALL

ビュー・スイカカードとJREカードの違いを徹底比較

ビュー・スイカカードの申し込みを検討している方の中には、suicaチャージが少しでもお得なクレジットカードを探している方も多いでしょう。suicaチャージがお得なカードの筆頭格が「JREカード」です。

ビュー・スイカカードとJREカード、どちらにするか迷っているという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ビュー・スイカカードとJREカードを比較。その違いを解説しています。どちらに申し込むか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

JREカードの基本情報

JRE CARD

JREカードは、駅ビルやエキナカでポイントが貯まりやすいクレジットカードです。JREカードをJRE CARD加盟店(駅ビル・エキナカ)で使うと、ポイント還元率は3.5%。普段の買い物でザクザクポイントが貯まります。

定期券の購入や、Suicaチャージでのポイント還元率は1.5%です。Suicaチャージでもお得にポイントが貯まります。

年会費は初年度無料。2年目以降は524円です。18歳以上であれば、誰でも申し込みできます。

年会費(税込) 524円(初年度無料)
ポイント還元率 0.50〜3.50%
国際ブランド VISA
申し込み条件 18歳以上 

出典:https://www.jreast.co.jp/card/first/jrecard.html

違い①年会費

ビュー・スイカカードとJREカードの違いを徹底比較

ビュー・スイカカードとJREカードの違い1つめは年会費です。JREカードは年会費初年度無料。2年目以降524円(税込)の年会費が発生します。

一方、ビュー・スイカカードは、初年度から年会費524円(税込)です。しかし、ビュー・スイカカードは、 WEB明細の利用で年間最大600ポイントが付与。実質年会費無料と考えて良いでしょう。

WEB明細さえ利用すれば、年会費がお得なのはビュー・スイカカードと言えます。

「ビュー・スイカカード」と「JREカード」の年会費

JREカード ビュー・スイカカード
初年度(税込) 無料 524円(※WEB明細利用で600ポイント還元)
2年目以降(税込) 524円 524円(※WEB明細利用で600ポイント還元)

違い②JRE CARD優待店でのポイント還元率

ビュー・スイカカードとJREカードの違いを徹底比較

ビュー・スイカカードとJREカードの違い2つ目はJRE CARD優待店でのポイント還元率です。

JRE CARD優待店とは

JREカードの利用でポイントがお得に貯まる優待店のこと。JR東日本グループの駅ビルやエキナカがJRE CARD優待店の対象です。

JREカードをJRE CARD優待店で使うと、ポイント還元率が3.5%。駅ビルでの買い物でポイントが貯まります。

一方、ビュー・スイカカードを駅ビルで使った場合のポイント還元率は1.5%です。JREカードとのポイント還元率には2%の差があります。

JRE CARD優待店でお得にポイントを貯められるのが、JREカードの大きなメリットです。

「ビュー・スイカカード」と「JREカード」のポイント還元率

 ビュー・スイカカード JREカード
通常ショッピング 0.5% 0.5%
suicaチャージ 1.5% 1.5%
定期券購入 1.5% 1.5%

「ビュー・スイカカード」「JREカード」はこんな人におすすめ

ビュー・スイカカードとJREカードの違いを徹底比較

各カードの違いから「ビュー・スイカカード」「JREカード」は、それぞれ以下のような方におすすめです。

ビュー・スイカカードがおすすめな人
  • 通勤・通学用専用のカードとして使う方
  • 年会費をかけたくない方
JREカードがおすすめな人
  • JRE CARD優待店(駅ビル・エキナカ)をよく利用する方
  • ポイント還元率を重視したい方

ビュー・スイカカードのメリットは、WEB明細の利用で年会費実質無料で利用できることです。suicaチャージや定期券購入で貯まるポイントは、JREカードと変わりません。

そのため、通勤・通学にのみカードを利用する場合は年会費実質無料の「ビュー・スイカカード」の方がお得でしょう。JRE CARDのメリットは、ポイント還元率が比較的高いことです。

 JRE CARD優待店でカードを使えば、ポイント還元率は3.5%。ざくざくポイントが貯まります。

駅ビルやエキナカで頻繁に買い物するは、断然JREカードがお得。JRE CARD優待店で年間1万5千円以上買い物すれば、年会費の元が取れます。

JRE CARD優待店で年間1万5千円以上買い物するかどうかが、JREカードを発行する一つの基準と言えるでしょう。

ビュー・スイカカードの審査難易度

ビュー・スイカカードの審査難易度ビュー・スイカカードの申し込みを検討している方の中には「審査に通るか不安」という方も多いのではないでしょうか。事前に審査難易度が分かれば、安心してカードの申し込みができます。

結論から言うと、ビュー・スイカカードの審査難易度は「高くはない」と予想できます。申込み条件を見てみましょう。

日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。 (未成年の方は親権者の同意が必要です。) ただし、高校生の方はお申込みいただけません。

年収や雇用形態による制限は一切なく、パートやアルバイトの方でも申し込めます。

ビュー・スイカカードは、通勤・通学者をターゲットとしているクレジットカードです。そのため、学生でも問題なく発行でき、審査難易度も高くはないと言われています。

毎月一定の収入がある社会人・学生(収入なしも可)であれば、問題なく発行できるでしょう。

ただし、以下の項目に該当する場合は審査落ちする可能性が高くなります

審査落ちする可能性が高い方の特徴
  • 多重申し込みしている(一度に複数のクレジットカードに申し込むこと)
  • 多重債務に陥っている(カードローンやキャッシングの借入件数が2件以上・借金が年収の3分の1以上)
  • ブラックリストに入っている(債務整理をしたばっかり、カードや携帯料金の支払いを滞納しているなど)
  • 過去にカードの延滞履歴がある
  • 社会人で無職

上記に該当項目がない場合は、高確率でビュー・スイカカードの発行が可能です。ぜひ審査に申し込んでみてください。

まとめ

ここまで、ビュー・スイカカードについてまとめてきました。ビュー・スイカカードは、Suicaチャージ・定期券購入がお得なクレジットカードです。

Suicaチャージ・定期券購入でのポイント還元率1.5%は、他のクレジットカードと比較しても圧倒的。通勤・通学でポイントが貯まります。

ぜひこの記事の内容を参考に、ビュー・スイカカードへの申し込みを検討してみてください。

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監修者の紹介

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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

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