ソラチカカード

陸マイラー最強候補の1枚ともいわれる「ソラチカカード 」。

飛行機をよく利用する方やマイルを貯めている方の中には、ソラチカカード の発行を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ソラチカカードについて徹底解説。ソラチカカードの特徴・ポイント還元率・マイル移行レートなどを詳しくまとめています。

さらに、ソラチカカードとソラチカカードゴールドを比較。どちらがお得かも解説しています。

ソラチカカード の発行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、ソラチカカードの特徴を確認していきましょう。

ソラチカカードの特徴は以下2つです。

  1. 年会費が実質無料
  2. PASMOオートチャージ機能が付帯

それぞれ解説していきますので、ぜひ目を通してみてください。

1年会費が実質無料

ソラチカカード は、初年度年会費無料のクレジットカードです。2年目以降は年会費2,200円(税込)がかかります。

ソラチカカードでは、毎年ボーナスマイルが獲得可能です。

  • 通常入会ボーナスマイル:1,000マイル
  • 継続更新ボーナスマイル:1,000マイル

がもれなく受け取れます。マイルを円換算すると、1マイル=4〜5円相当です。

 つまり、ソラチカカードでは年会費2,200円(税込)がかかるものの、2年目以降の時点において少なくとも4,000〜5,000円相当のマイルが受け取れます。

ポイントを考えれば、年会費は実質無料も同然です。むしろ、カードを持っているだけで毎年2,000円以上プラスになるともいえます。

2PASMOオートチャージ機能が付帯

ソラチカカードには、PASMO機能が付いています。

PASMOオートチャージ機能が搭載されており、改札機にタッチするだけで自動入金が可能。残高不足が原因で、改札機で止められる心配がありません。

オートチャージもポイント還元の対象です。普段通り電車やバスを利用するだけで、勝手にポイントが貯まってきます。

さらに、ソラチカカードはPASMO定期券を搭載可能。毎日の通勤・通学に便利な1枚です。

ソラチカカードで貯まるポイント

ソラチカカードでは「メトロポイント」「Oki Dokiポイント」「ANAマイル」3つのポイントが貯まります。

ポイントの貯まり方や還元率は、各ポイントによって様々です。

ここでは、「メトロポイント」「Oki Dokiポイント」「ANAマイル」それぞれの貯まり方を解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

1メトロポイント

メトロポイントとは
東京メトロで貯まるポイントのことです。

ソラチカカード でメトロポイントが貯まるのは、東京メトロで定期券を購入したりソラチカカードの提携先でカード払いしたりした場合です。

また、メトロポイントPlusに申し込めば、東京メトロの乗車やメトロポイントPlus加盟店でもポイントが貯まります。

メトロポイントの貯まり方の例
  • 東京メトロ定期券等の支払い(1,000円で5ポイント)
  • 電子マネーで対象自動販売機利用(税込100円で1ポイント)
  • 電子マネーで加盟店利用(税込200円で1ポイント)
  • 東京メトロ平日乗車(1乗車ごとに5ポイント)
  • 東京メトロ休日乗車(1乗車ごとに15ポイント)

ソラチカカード は、東京メトロの利用頻度が高いほどお得にポイントが貯まるカードです。

通勤や通学に東京メトロを利用している場合、カードを持っておいて損はありません。

2Oki Dokiポイント

Oki Dokiポイントとは
JCBが提供するポイントプログラムです。

ソラチカカード では、毎月のカード 利用額1,000円(税込)ごとにOki Dokiポイント1ポイントが貯まります。OkiDokiポイント1ポイント=5円相当です。

たとえば、1ヵ月間にソラチカカードを10万円使った場合、OkiDokiポイント500ポイントが貯まります。

Oki Dokiポイントは、全ての支払いが対象です。PASMOオートチャージや公共料金の支払いでも、Oki Dokiポイントが貯まります。

 また、東京メトロ定期券の購入では「Oki Dokiポイント」と「メトロポイント」の二重取りが可能です。

定期券の支払い1,000円につき「メトロポイント5ポイント」と「Oki Dokiポイント1ポイント」を獲得可能。ポイント還元率は1.00%に上昇します。

貯まったOki Dokiポイントは、景品と交換したりマイルやメトロポイントに移行したりできます。

3ANAマイル

ソラチカカードでは、ANAマイルも貯まります。

ソラチカカードでは、ボーナスマイルを獲得可能。条件を満たすとANAマイルが還元されます。

ソラチカカードのボーナスマイルの例
  • 通常入会ボーナスマイル(1,000マイル)
  • 継続ボーナスマイル(1,000マイル)
  • 搭乗ごとのボーナスマイル(10%)

さらに、ANA航空券の購入で100円あたり1.5マイル相当を還元ANAマイルが貯まりやすい一般カードです。

ソラチカカードのマイル移行レート

ソラチカカードの発行を検討している方の中には「マイルが貯めたくてソラチカカードを候補に上げている」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、ソラチカカードで貯まる「Oki Dokiポイント」「メトロポイント」のマイル移行レートを解説していきます。

ソラチカカード のマイル移行レートは以下のとおりです。

Oki Dokiポイント  5マイルコース:1ポイント→5マイル

10マイルコース:1ポイント→10マイル

メトロポイント  100ポイント→90マイル

ソラチカカード のマイル移行レートは、0.50〜1.00%です。

Oki Dokiポイントは、5マイルコースと10マイルコースの2つが選択できます。通常は5マイルコースです。

 10マイルコースを選択した場合、マイル移行手数料として年間5,500円(税込)がかかります。

年会費はかかりますが、大きくマイルを貯めたい方は10マイルコースがおすすめです。カードの利用額が毎月2万円以上であれば、マイルとして年会費の元が取れます。

ボーナスポイントの場合、マイル移行レートはOki Dokiポイント1ポイント=3マイルです。マイル移行レートが少し下がるので覚えておきましょう。

メトロポイントのマイル移行レートは、100ポイント=90マイルです。

他のクレジットカードで貯まるポイントのマイル還元率は0.50%が相場。メトロポイントは、他のポイントに比べて常に高いレートでマイル移行できます。

メトロポイント・Oki Dokiポイントからマイル移行できるだけでなく、直接ANAマイルも貯まるソラチカカード 。かなりのマイル還元率を誇る1枚です。

どっちがお得?ソラチカカードvsソラチカゴールドカード

1ソラチカカード

ソラチカカード

ソラチカカード は、「PASMOカード」と「ANAカード」の機能が一体となったクレジットカードです。

カード利用額1,000円につき1ポイントが貯まります。1ポイント=5マイルと交換可能です。

さらに、年間5,500円を支払うことで、1ポイント=10マイルに移行できる「10マイルコース」に変更できます。

また、東京メトロの利用や定期券購入することでメトロポイントが貯まってきます。メトロポイントは100ポイント=90マイルに移行可能です。

ソラチカカードのマイル還元率は0.50〜1.00%。搭乗時や更新時にはボーナスマイルがプレゼントされるため、実際のマイル還元率は更に上昇します。

最小限の年会費でマイルを貯めたい方におすすめの1枚です。
年会費 初年度無料(2年目移行税込2,200円)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 0.50%
旅行保険 国内:ー
海外:最高1,000万円
マイル移行レート 1ポイント=5マイル
入会・継続マイル 1,000 マイル
搭乗ボーナスマイル 10%
ANA航空券購入マイル 100円=1.5マイル相当
締め日・引き落とし日 毎月15日締め・翌月10日払い
審査可能年齢 18歳以上

2ソラチカゴールドカード

ANA To Me CARD PASMO JCB Gold(ソラチカゴールドカード)

ソラチカゴールドカードは、「PASMOカード」「ANAカード」「ゴールドサービス」が一体となったソラチカカードのワンランク上のカードです。

ソラチカカード は1,000円につき10マイルが貯まります。マイル還元率は常に1.00%以上。マイル移行手数料も一切かかりません。

東京メトロの利用では1乗車につき

  • 平日20メトロポイント
  • 土・休日40メトロポイント

を獲得可能。定期購入ではOkiDokiポイントとメトロポイントの二重取りができます。

「入会・継続時に2,000マイル」「搭乗ボーナスマイル25%」など、ボーナスマイルも充実の内容です。

そのほか、空港ラウンジが利用できたり最高1億円の海外旅行保険がついていたりと、ゴールドカードとしての充実のサービスが付帯しています。

ソラチカゴールドカードは、きわめて多くのマイルが貯まる陸マイラー最強候補の1枚です。
年会費 15,400円(税込)
国際ブランド JCB
ポイント還元率 0.50%
旅行保険 国内:最高5000万円
海外:最高1億円
マイル移行レート 1ポイント=10マイル
入会・継続マイル 2,000マイル
搭乗ボーナスマイル 25%
ANA航空券購入マイル 100円=2マイル相当
締め日・引き落とし日 毎月15日締め・翌月10日払い
審査可能年齢 20歳以上

ANAマイルを貯めるなら【ソラチカゴールドカード】がおすすめ

ANAマイルを貯めるなら「ソラチカカード」と「ソラチカゴールド」どっちがお得なのか気になる方も多いでしょう。

本気でANAマイルを貯めるなら、ソラチカゴールドカードがおすすめです。

ソラチカゴールドカードでは、カード利用額1,000円につき10マイルが貯まります。

1ヵ月に3万円カードを利用すれば、1年間で貯まるマイルは360マイル。飛行機代にマイルを使えば1マイル=5円相当ですので、マイルとして年会費の元が取れます。

さらに、ソラチカゴールドカードでは

  • 入会時・カード更新時:2,000マイル
  • 搭乗ボーナスマイル:25%

などボーナスマイルが大量に貯まります。マイルの貯まりやすさはソラチカカードの常に2倍以上です。

また、メトロポイントの還元率もソラチカカード の約2倍。メトロポイントをマイルに移行すれば、マイルは貯まる一方です。

年会費の元さえ取ることができれば、お得なのはソラチカゴールドカードです。

  • 毎月3万円以上クレジットカードを利用する方
  • 年に複数回ANAの飛行機を利用する方

はソラチカゴールドカードも検討してみてください。

ソラチカカードのキャンペーン情報

  • 新規入会でボーナスマイル進呈
    ソラチカ一般カード:1,000マイル
    ソラチカゴールドカード:2,000マイル
  • 【ANA主催 新規入会CP】
    ANAマイレージクラブにて新規入会&CP参加登録後
    ・カード利用額に応じて最大10,000マイル
    ・ANA便搭乗でマイル進呈
    ソラチカ一般カード:1,000マイル
    ソラチカゴールドカード:2,000マイル
  • 【JAL主催 新規入会CP】
    ・ゴールドカード以上券種の入会で6,000マイル
    ・利用金額に応じて最大1,5000マイル
    ・家族カードの申込で最大1,800マイル
  • スマリボ登録+利用で6,000マイル
  • キャッシングサービス枠希望+利用で3,180マイル

キャンペーン期間:2021年4月1日~2021年9月30日

ソラチカカードが改悪されたって本当?

空の旅でも、陸の旅でも便利に利用可能なソラチカカード。ですが、2018年4月にソラチカカードユーザーに激震が走りました

ソラチカカードが「改悪」され、これまでの利用ができなくなったのです。

陸マイラーの方々にとっては、ソラチカカードに対する大きな失望を生む原因にもなりました。
では、どこが改悪されたのか?原因について、そして改悪後もソラチカカードに向いている人について解説します。

改悪されたと言われる理由

ソラチカカードが改悪されたと言われる理由は、ポイントサイトからメトロポイントへの交換ができなくなったことが挙げられます。

以前のソラチカカードでは、ポイントサイトからANAマイルへ交換するというルートが確立しており、多くのマイラーのポイント稼ぎとして使われていました。

空の旅を頻繁にする方々にとって、必須のカードだったのです。

しかし、ポイント交換のサービスを終了してしまい、このルートは閉ざされてしまいました。

改悪後も向いている人

しかし、ポイント交換ができないからと言ってソラチカカードは使えなくなったわけではありません

改悪後もメトロポイントからANAマイルへの交換はまだ可能です。他のレートと比較しても高い還元率が保証されています。

そこで、他のレートと比較してみました。

ポイント名 ANAマイルのレート
メトロポイント
(ソラチカ経由)
100ポイント→90マイル
Tポイント 500ポイント→250マイル
TOKYU POINT 1000ポイント→750マイル
nanacoポイント 500ポイント→250マイル
楽天ポイント 2ポイント→1マイル

この表から見ても、ソラチカ経由のメトロポイントの還元率は非常に高いことが分かります。

日頃から、東京メトロを利用する方は、ソラチナカードがおすすめです。

まとめ

ここまで、ソラチカカード についてまとめてきました。

ソラチカカードは、カード利用額に応じて「メトロポイント」「Oki Dokiポイント」「ANAマイル」が貯まります。

貯まったポイントをマイルに移行できるのはもちろん、ボーナスマイルが加算されるため、爆発的にマイルを貯められる1枚です。

年会費を安く抑えながらマイルをお得に貯めたい方には、まず検討すべきはソラチカカード といっても過言ではありません。

ぜひこの記事の内容を参考に、ソラチカカードの発行を検討してみてください。

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