リクルートカード

年会費が永年無料ポイント還元率が高いカードとの呼び声高い「リクルートカード」。

ポイント重視でクレジットカード選びをしている方の中には、リクルートカードの発行を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、リクルートカードについて徹底解説。ポイント還元率やポイントの使い方、審査難易度やカードを持つメリットなど紹介しています。

お得なキャンペーン情報もまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

リクルートカードは、年会費無料・ポイント還元率1.2%の高還元クレジットカードです。

国際ブランドは「Mastercard」「VISA」「JCB」の3つから選択可能。通常カードに併せて、家族カードやETCカードも年会費無料で発行できます。

保険も充実しており、最高2000万円の海外旅行保険と最高1000万円の国内旅行保険が付帯。さらに、最高200万円のショッピング保険も付いています。

年会費が永年無料でここまでサービスも充実しているとたくさんのメリットを享受でき、お得感がありますね。

締め日は毎月15日翌月10日の引き落としです。リクルートカードへは、高校生を除く18歳以上であれば申し込みできます。

年会費 永年無料
国際ブランド MasterCard/VISA/JCB/UnionPay
ポイント還元率 1.20%
貯まるポイント リクルートポイント
旅行保険 海外:最高2000万円
国内:
最高1000万円
ショッピング保険 海外:最高200万円
国内:最高200万円
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費無料
締め日・引き落とし日 15日締め・翌月10日払い
申し込み条件 18歳以上(高校生を除く)

家族カードやETCについての詳細はこちらにて詳しく解説しています。

リクルートカードのポイント還元率と3つのお得な貯め方

まずは、リクルートカードのポイント還元率やポイントの使い道について確認していきましょう。

「お得なポイントの貯め方」や「おすすめのポイント活用方法」もまとめていますので、ぜひ目を通してみてください。

リクルートカードのポイント還元率

リクルートカード のポイント還元率は1.2%です。

一般的なクレジットカードの平均還元率は0.5%。平均的なクレジットカードを大きく上回る高還元カードといえます。ポイントが加算されるのは毎月の利用額に対してです。

たとえば、1ヵ月間のカード利用額が10万円の場合、1,200ポイントが還元されます。

リクルートカードは、公共料金や携帯電話・固定電話、新聞購読料の支払いも可能。固定費の支払いにリクルートカード を使えば、より効率的にポイントを貯められます。

驚異の還元率1.2%を誇るリクルートカード ですが、使い方次第では、さらにポイント還元率が上がります。

リクルートカードでお得にポイントを貯める方法

リクルートカードでお得にnanacoポイントやPontaポイントを貯める方法は主に以下の3つが挙げられます。

  1. ホットペーパーグルメで+50ポイント以上
  2. じゃらん予約でポイント還元率3.5%
  3. ポンパレモールでポイント還元率4.2%以上

それぞれについて見ていきましょう。

1ホットペーパーグルメで+50ポイント以上

リクルートカードでホットペーパーグルメにネット予約すると、予約人数×50ポイントが貯まります。さらに、リクルートカード決済でポイント還元率は1.2%です。

ホットペーパーグルメで飲食店を5人で予約し、飲食代25000円をリクルートカードで支払えば、500ポイント還元されます。

2じゃらん予約でポイント還元率3.2%

じゃらんnetで宿泊予約すると2%ポイント還元があります。さらに、リクルートカードの決済ポイント1.2%も加算。ポイント還元率は合計3.2%です。

たとえば、じゃらんで1万円の宿を予約した場合、320ポイント還元されます。

リクルートカード を使うなら宿泊予約はじゃらんが断然お得。とくに旅行好きの方は見逃せません。

3ポンパレモールでポイント還元率4.2%以上

ポンパレモールとは、リクルートが運営しているネットショッピングサイトです。

ポンパレモール最大の特徴は、どの商品を購入してもポイントが3.0%以上貯まることです。

ポンパレモールは日用品・食品など全品もれなく3%以上還元。中には、ポイント還元率20%以上の商品もあります。

 リクルートカードで決済すれば、ポイント還元率は最低4.2%。最大ポイント還元率は、なんと21.4%です。

ポンパレモールで20%還元商品1万円分をリクルートカードで購入した場合、2140ポイント還元されます。

普段の買い物でざくざくポイントを貯められる「ポンパレモール」。ぜひリクルートカードと組み合わせて活用したいサイトです。

リクルートカードのポイントの使い道

リクルートカードを使って決済をすると、リクルートポイントが貯まります。

貯まったリクルートポイント は、リクルートが提供する様々なサービスで利用可能。1ポイント=1円相当として現金感覚で使えます。

リクルートポイントが使えるサービスの例
  • じゃらんnet
  • ホットペーパーグルメ
  • ポンパレモール
  • Airウォレット
  • リクルートかんたん支払い
  • じゃらんゴルフ
  • HOT PEPPER Beauty
  • 人間ドックのここカラダ
  • Oisix×Pontaポイント

リクルートが提供するサービスジャンルは「食事」「旅行」「美容」など様々。日常生活の多くのシーンでポイントを有効活用できます。

リクルートポイントはPontaポイントとの交換がおすすめ!

また、リクルートポイントはPontaポイントとの交換ができます。

ポイント交換レートは「1ポイント→Pontaポイント1ポイント」です。

Pontaポイントは、全国の加盟店やネットサービスで利用できる規模の大きな共通ポイントです。

リクルートポイントをPontaポイントに移行することで、ポイントの使い道は一気に広がります。
Pontaポイントの使い方の例
  1. 提携店・サービスで使う
  2. 特典交換
  3. ポイント交換

1提携店・サービスで使う

Pontaポイントは、全国の提携店・サービスで利用できます。Pontaポイントが使える店舗は

  • LAWSON
  • 昭和SS
  • ゲオ
  • ケンタッキーフライドチキン
  • すき家

など多数。貯まったポイントでお得に会計を済ませられます。

2特典交換

Pontaポイントは、特典交換も可能です。ポイントを使っていろいろなアイテムがもらえます。

Pontaポイントと交換できるアイテムの例
  • ユナイテッド・シネマ全国共通映画鑑賞券2枚(4,400ポイント)
  • 宮崎牛すき焼用(3,610ポイント)
  • サーキュレータアイmini(3,230ポイント)
  • キッチンハサミ(580ポイント)
  • ポータブルレジバック(550ポイント)
  • リサイクルコットン2WAYトート(700ポイント)

990ポイント以下で手に入るお手軽商品から、50,000ポイント以上の豪華商品まで、幅広いアイテムが用意されています。

リクルーカードでざくざくポイントを貯めて、自分が欲しい商品をGETしましょう。

3ポイント交換

Pontaポイントは、他社ポイントと交換可能です。

Pontaポイントから移行できるのは

  • JALマイル(1p→0.5マイル)
  • dポイント(1p→1p)
  • 中部電力ミライズのカテエネポイント(1p→1p)

3つです。

とくにJALマイルと交換できることは、飛行機利用が多い方にとって嬉しいメリット。リクルートカードは、陸マイラーにもおすすめの1枚です。

リクルートカードのキャンペーン情報

現在開催中のリクルートカードのキャンペーンは以下のようなものが挙げられます。

  • 新規入会+利用で最大6,000円分ポイントプレゼント
  • 新規入会で1,000円分ポイントプレゼント
  • 初めてのカード利用で1,000円分ポイントプレゼント
  • 携帯電話料金の支払いで4,000円分ポイントプレゼント
  • 楽ペイへの登録&利用でもれなく最大3,000ポイントプレゼント
  • JCB限定!新規入会特典に加えてさらに1,000ポイントプレゼント

この機会にぜひリクルートカードの作成を検討してみてくださいね。

リクルートカードの家族カード・ETCカードのメリットと注意点

リクルートカードは家族カード・ETCカードにも対応!

リクルートカードは、家族カードとETCカードにも対応しています。ここでは、リクルートカードの家族カードとETCカードの特徴について、解説していきます。

家族カードのメリット

家族カードとは?

家族カードとは、本カードの持ち主と家計を同じにする家族がもつクレジットカードのことです。

つまり、本カードの持ち主の配偶者や親、子ども(18歳以上)なら、家族カードをもつことができます。リクルートの家族カードのメリットは、次のようになります。

リクルートカードの家族カードのメリット
  1. 年会費がお得
  2. 家族が別々にした決算をまとめられる
  3. ポイントが合算できる(ポイント還元率1.2%)

家族カードを持っていれば、本カードを持っている人とも同時に決算できるので便利ですよ。例えば、本カードの持ち主が書店でカードを使って買い物をしているときに、配偶者が他のショッピングを家族カードで楽しむことができるのです。

ポイントの取得や決算が効率的になるので、家族カードの作成をおすすめします!

ETCカードのメリット

ETCカードとは?

ETCカードとは、高速道路などの有料道路を利用するときの決済に活用できるカードのことです。

リクルートカードのETCカードを利用するメリットには、次のようなものがあります。

リクルートカードのETCカードのメリット
  1. 有料道路の支払いでポイントが貯まる
  2. マイレージサービスを受けられる
  3. 時間帯によって通行料が割引される

マイレージサービスでは、ポイントを貯めて通行料として利用することができます。例えば、NEXCO東・中・西日本や本州四国連絡高速道路株式会社では5,000ポイントで5,000円分となります。

 ETCカードに年会費はかからないものの、本カードのブランドがMastercardもしくはVisaだと、新規発行料1,000円がかかることにご注意ください。

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リクルートカードの電子マネーチャージに関する注意点

リクルートカードは、電子マネーチャージに対応しています。

電子マネーチャージでもポイントが貯まるため、使い方次第で、よりお得にポイントを貯めることが可能です。

ここでは、リクルートカードでチャージできる電子マネーについて解説。リクルートカード を使って電子マネーチャージする際の注意点もまとめています。

1リクルートカードでチャージできる電子マネー

リクルートカード でチャージできる電子マネーは、以下のようなものが挙げられます。

リクルートカード(VISA・Mastercard) 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
リクルートカード(JCB) モバイルSuica

リクルーカードでチャージできる電子マネーは、国際ブランドによって異なります。中でも、JCBのリクルートカード は、モバイルSuicaのみ加算対象となるので注意が必要です。

実は、モバイルSuicaや楽天Edyチャージでポイントが貯まるクレジットカードは、限られています。

リクルートカード なら、電子マネーチャージでもポイント還元率1.20%です。電子マネーとの相性はかなり良好といえます。チャージに使える高還元クレジットカードです。

2電子マネーチャージで貯まるポイントには上限がある

電子マネーチャージでお得にポイントが貯まる「リクルートカード 」。

しかし、電子マネーチャージで貯まるポイントには上限があるので注意が必要です。

 電子マネーチャージで貯まるポイントは、月間チャージ金額30,000円まで。30,001円以上の利用分はポイント加算の対象外となります。

月間チャージ金額の対象は、それぞれの電子マネーの合計金額ではなく、すべての電子マネーの合計金額です。

たとえば、Suicaに2万円チャージ・楽天Edyに1万円チャージすると、それ以上に電子マネーチャージしてもポイントは貯まりません。

つまり、リクルートカード の電子マネーチャージで貯まるポイントは1ヵ月360ポイントが上限です。

Suicaや楽天Edyを利用している方は、ぜひ覚えておきたいポイントです。

ただし、電子マネーの利用額が月3万円未満の方にとっては、電子マネーチャージで多くのポイントを貯められるクレジットカードといえます。

3nanacoチャージは新規登録できない

電子マネーのチャージに強みがあるリクルートカード 。

ただし、リクルートカードからnanacoへのチャージはできないので注意が必要です。

2020年3月11日以前は、リクルートカード はnanacoチャージができる高還元カードとして、nanaco利用者からも高い支持をえていました。

リクルートカードからnanacoチャージした場合の還元率
リクルートカード還元率1.2%+nanaco還元率0.5%=1.7%
 しかし、2020年3月12日以降、nanacoクレジットチャージサービスが終了。リクルートカードの新規登録が不可となりました。

2020年3月11日以前にリクルートカード をnanaco登録していた方は、継続してチャージできますが順次終了となる可能性大です。

現在、nanacoチャージできるクレジットカードは、基本的にはセブンカードプラスとなっています。

ここまで、リクルートカード についてまとめてきました。

リクルートカードは、いつでも還元率1.2%。ポイント還元率の高さは、クレジットカードの中では高いほうに位置するといえます。

電子マネーチャージや固定費でも、お得にポイントを貯めることができるため、生活費の支払いにもおすすめです。

貯まったポイントはPontaポイントと交換可能。幅広い使い方ができます。

ぜひこの記事の内容を参考に、リクルカードの申し込みを検討してみてくださいね。

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監修者の紹介

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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

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