
豊富な優待特典とサービスが魅力の「プラチナカード」。ステータスカードとして誰もが憧れる1枚です。
今回は、プラチナカード人気おすすめランキングを発表します。ランキングでは、プラチナカード選びで重要な下記9項目を徹底比較。
- 年会費
- ポイント還元率
- ポイントの使いやすさ
- 国際ブランド
- 旅行保険
- ショッピング保険
- 空港ラウンジサービス
- カード付帯サービス・優待の充実度
- 交換可能マイル
本当に価値がある、おすすめのプラチナカードが分かる内容です。また、基本のポイント還元率が高い順におすすめランキングを作成しました。
目次
人気のおすすめプラチナカード10枚を徹底比較!
この記事では人気のプラチナカードを10枚紹介していますが、その中でも迷ってしまうという方に特におすすめなのが以下の3枚です。
- ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card
→他のプラチナカードには見られない優待特典が魅力 - JCBプラチナ
→コスパ良好 - アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
→付帯保険も特典も文句なしの一枚
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardとアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードはどちらも金属製なので、よりステータスの高さを感じられるでしょう。
JCBプラチナは、そのコストパフォーマンスの高さが大きなメリットです。この他にも魅力的なプラチナカードを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card(チタンカード)は、世界で最も多くの場所で使えるマスターカードブランドのプラチナカードです。プラチナカードでありながら、Web入会で最短10分で申し込み・最短5営業日で発行できます。
また以下のようなユニークな優待特典が多数用意されており、持っているだけで様々な特典を利用できます。
- 事前入金サービス…事前に振込すれば利用枠以上の買い物ができる
- おうち時間優待…厳選した食材を優待価格で用意
- コンシェルジュサポート…24時間365日対応可能
さらにラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは、キャッシュバックやギフト券でも高い還元率を誇ります。毎月50万円の支払いで、年間60,000円のキャッシュバックを受けられます。※1
ちなみにカード利用で貯めたポイントは、様々なマイルとも交換可能※2です。交換できるマイルは以下の通りです。
年会費 | 55,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0%〜2.2% |
ポイント名 | – |
国際ブランド | Mastercard |
旅行傷害保険 |
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ショッピングガード保険 |
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交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル、ハワイアン航空、ユナイテッド航空 |
空港ラウンジ | 世界の空港ラウンジが利用可能(プライオリティ・パス) |
主なサービス |
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申込対象 | 20歳以上(学生不可) |
JCBプラチナは、日本発国際ブランド“JCB”が発行するプラチナカードです。
保険内容も充実しており
- 旅行傷害保険(国内・海外)
- ショッピングガード保険
- 国内・海外航空機遅延保険
が付帯しています。
ハイステータスながら、コスパのかなり良好なプラチナカードです。
年会費 | 27,500円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.5%~5% ※1,000円(税込)につき1ポイント付与、1ポイント=5円相当として何円分のポイントが付与されるかを基に還元率を算出しております。 |
ポイント名 | Oki Dokiポイント |
国際ブランド | JCB |
旅行傷害保険 |
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ショッピングガード保険 |
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交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル、スカイマイル |
空港ラウンジ | 世界の空港ラウンジが利用可能(プライオリティ・パス) |
主なサービス |
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申込対象 | 25歳以上で安定継続収入のある方(学生不可) |
3アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、一流ホテルで優待サービスが受けられるプラチナカードです。
ステータスの高さはプラチナカードの中でも相当なもの。最高1億円まで補償される充実した保険や、世界各国での優待サービスが魅力の1枚です。
年会費 | 143,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.5%~1.0% ※100円につき1ポイント付与、一部例外がございます。 |
ポイントプログラム名 | メンバーシップ・リワード |
国際ブランド | American Express |
旅行保険 |
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ショッピング保険 |
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交換可能マイル | ANAマイル、スカイマイル |
空港ラウンジ | 世界1,200ヶ所以上の空港ラウンジが利用可能 |
主なサービス |
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審査可能年齢 | – |
4セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、バラエティに富んだサービスが魅力のプラチナカードです。
海外旅行からグルメ、ショッピングはもちろんスポーツジムや家事などの日常使いできるものまでさまざまなジャンルの優待・特典サービスをご用意しております。
空港ラウンジサービスはもちろん、ジムの優待など、日常から非日常までを幅広くサポートしてくれます。
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで貯まる永久不滅ポイントは有効期限がないため、好きなタイミングで豪華アイテムと交換可能。マイルへの移行もできます。
年会費 | 22,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.75%~1% ※国内使用の場合1,000円(税込)につき1.5ポイント付与。1ポイント=5円相当として何円分のポイントが付与されるかを基に還元率を算出しております。 |
ポイント名 | 永久不滅ポイント |
国際ブランド | American Express |
旅行保険 |
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ショッピング安心保険 |
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交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル |
空港ラウンジ | 148以上の国や地域、600以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用可能(プライオリティ・パス) |
主なサービス |
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申込条件 | 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く) |
5三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、三菱UFJニコス株式会社が発行するプラチナカードです。
プライオリティ・パスが付帯しているのはもちろんのこと、プラチナ・コンシェルジュサービスも受けられます。
また、世界中の厳選したお店での優待が受けられたり、ゴルフ場の予約代行サービスが受けられたりします。
年会費 | 22,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.5〜5.5%※ ※1,000円につき1ポイント付与 |
ポイント名 | MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード グローバルポイント |
国際ブランド | American Express、UnionPay |
旅行保険 |
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ショッピング保険 |
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交換可能マイル | JALマイル、マイレージプラス |
空港ラウンジ | 世界140ヵ国・1,200ヵ所以上のラウンジをご用意しているプライオリティ・パスが無料 |
サービス |
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審査可能年齢 | 20歳以上 |
6エポスプラチナ
エポスプラチナは、有効期限なしの永久ポイントが貯まるプラチナカードです。
海外旅行保険は自動付帯。プライオリティパスも付帯しており、カード1枚で安心して海外に旅行できます。
年会費 | 30,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.5% ※200円(税込)につき1ポイント付与 |
ポイント名 | エポスポイント |
国際ブランド | VISA |
旅行保険 |
|
ショッピング保険 | ー |
交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル |
空港ラウンジ | 世界130ヵ国500以上の都市で1,000か所以上の空港ラウンジが無料 |
主なサービス |
|
審査可能年齢 | 20歳以上 |
7TRUST CLUBプラチナマスターカード
TRUST CLUBプラチナマスターカードは、手軽に発行できるプラチナカードです。
手頃なプラチナカードですが、サービス内容は十分。高級旅館、国内レストラン、海外・国内ホテルでの優待などが受けられます。最高3,000万円までの海外・国内旅行傷害保険も付帯しており、安心して旅を楽しめるでしょう。
ポイントには有効期限がなく、還元率も高いのが嬉しいですね。
年会費 | 3,300円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.825% ※100円につき2ポイント付与 |
ポイント名 | TRUST CLUB リワードポイント |
国際ブランド | Mastercard |
旅行保険 |
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ショッピング保険 |
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交換可能マイル | ー |
空港ラウンジ | ー |
主なサービス |
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入会の目安 | 22歳以上、年収200万円以上 |
8三井住友 プラチナ
三井住友 プラチナは、三井住友が発行するハイクラスのクレジットカードです。
三井住友 プラチナカードでは、買い物から食事の手配、旅行先での対応まで、国境を越えたワンランク上※のサービスを提供。至高のホスピタリティが溢れています。
専用のコンシェルジュによるサポートも万全です。
必要な情報のご提供やご旅行のサポートなどをお届けするコンシェルジュサービスをご用意しております。個人的な嗜好や要求に合う旅行を選ぶお手伝いや航空券・ホテル・レストランなどの予約案内を24時間・年中無休で対応いたします。
引用元:旅行|三井住友カード プラチナ
※公式ページの記載によります。
年会費 | 55,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.5% ※200円(税込)につき1ポイント付与 |
ポイント名 | Vポイント |
国際ブランド | Visa/Mastercard® |
旅行傷害保険 |
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ショッピング保険 |
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交換可能マイル | ANAマイル |
空港ラウンジ | 世界1,200ヵ所以上の空港ラウンジを利用可能(プライオリティ・パス) |
主なサービス |
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審査可能年齢 | 原則30歳以上 |
9楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードは、プライオリティパスを無料発行できる楽天のハイステータスカードです。
国内・海外空港ラウンジの利用に加え、海外トラベルデスクと各種保険でさらなる快適さと安心をサポート。楽天市場では最大5倍のポイントが貯まります。
楽天カードユーザーであれば、ぜひ狙いたい1枚です。
年会費 | 11,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0% ※100円につき1ポイント付与 |
ポイント名 | 楽天ポイント |
国際ブランド | VISA/Mastercard/JCB/American Express |
旅行保険 |
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ショッピング保険 |
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マイル交換可能 | ANAマイル |
空港ラウンジ | 世界1,300か所以上の空港ラウンジが利用可能(プライオリティ・パス) |
主なサービス |
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審査可能年齢 | 20歳以上 |
10UCプラチナカード
UCプラチナカードは、質の高いサービスを利用したい方におすすめのプラチナカードです。ポイント還元率が国内海外ともに1.0%と高めなのも嬉しいポイント。
また、UCプラチナカードでは、以下の条件を達成するとボーナスポイントがもらえます。
【UCプラチナカード ボーナスポイント獲得条件】
① 当年10月〜翌年9月までに、ポイントを付与された月が10回以上→100ポイント獲得
② 上記を満たしたうえで、UCポイントの合計が1,000ポイント以上→さらに150ポイント獲得
プラチナカードらしい充実の優待サービスが豊富なのも大きな特徴です。24時間どこでも利用可能なプラチナコンシェルジュ・センターや、厳選されたレストランなどの割引などが用意されています。
年会費 | 16,500円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0% ※1,000円(税込)につき2ポイント付与 |
ポイント名 | UCポイント |
国際ブランド | VISA |
旅行傷害保険 |
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ショッピング保険 (お買物安心保険) |
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交換可能マイル | ANAマイル、JALマイル |
空港ラウンジ | 国内主要空港・ダニエル・K・イノウエ(ハワイ)空港・仁川国際空港のラウンジが無料で利用可能 |
主なサービス |
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審査可能年齢 | 学生・未成年は不可 安定した収入と社会的信用をお持ちで連絡が可能な方 |
プラチナカード還元率ランキング
ここまで10種類の人気プラチナカードを紹介してきました。クレジットカードを使うなら、少しでもポイントを効率よく稼ぎたいですよね。
そこで、先に紹介した人気プラチナカードを通常ポイント還元率※が高い順にランキング形式にまとめました。
※公式サイトを基に最低ポイント還元率で比較しています。
クレジットカード名 | 通常ポイント 還元率 |
申し込み | |
1位 | ![]() TRUST CLUBプラチナマスターカード |
2.0% | |
2位 | ![]() ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card |
1.0% | |
2位 | ![]() アメリカン・エキスプレス・ |
1.0% | |
2位 | ![]() |
1.0% | |
2位 | ![]() |
1.0% |
※キャンペーン等によっては、本記事の記載よりも高い還元率でポイントが付与される場合がございます。
【年会費が安い】おすすめプラチナカード
プラチナカードは付帯特典や保険が充実している点がメリットですが、他のカードに比べて年会費が高く設定されていることが多くなっています。
そのため、「プラチナカードには手が出ないな…」とお考えの方も多いかと思いでしょう。しかし、実は近年年会費が安いプラチナカードも登場してきているのです。
そこで、今回紹介したおすすめのプラチナカードを徹底比較し年会費が最安値のカードをご紹介。コストパフォーマンスの良いプラチナカードをお探しの方は必見です!
コストパがよくお得な「TRUST CLUB プラチナマスターカード」
TRUST CLUB プラチナ マスターカードは3,300円(税込)の年会費で利用できるプラチナカード です。
年会費が安いにもかかわらず特典が満載のため、お得感が高いプラチナカードになっています。銀行が発行しているクレジットカードのため顧客サポートも充実しており安心です。
-
国際線手荷物無料宅配
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国際線手荷物宅配優待サービス
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海外用携帯電話/Wi-Fiレンタル優待サービス
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空港クローク優待サービス
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国内高級ホテル・高級旅館予約サービス
-
国内空港送迎優待サービス(自宅~国際線空港)
年会費 | 3,300円(税込) |
通常ポイント還元率 | 0.825% ※100円につき2ポイント付与 |
入会の目安 | 22歳以上、年収200万円以上 |
関連記事 | TRUST CLUB プラチナマスターカードの審査やラウンジ利用など解説 |
【マイルが貯まる】おすすめプラチナカード
プラチナカードを作成したい方の中には、飛行機に乗る機会が多くマイレージプログラムに参加している方も多いでしょう。
ポイントをマイルに交換できるおすすめプラチナカード一覧
今回紹介したプラチナカードの中で貯めたポイントをANAマイルやJALマイルに交換できるカードは以下の通りです。
ANAマイル | JALマイル |
ポイントをマイルに交換できるプラチナカードは多くありますが、年会費やボーナスマイルの有無などが異なるためどのプラチナカードが1番お得と言い切ることはできません。
プラチナカードはサービスや特典がお得なカードですが、それぞれ強みが異なるため自分にあったものを選ぶ必要があるでしょう。
【ホテル宿泊優待特典あり】おすすめプラチナカード
プラチナカードは年会費が高い分サービスや特典が豪華な点が特徴です。旅行好きな方にとっては、プラチナカードのホテル優待は気になるところでしょう。
そこで、今回はおすすめプラチナカードの中から宿泊優待サービスを提供しているプラチナカード をご紹介。
国内外3,000以上のホテル優待を利用可能な「ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card」
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは世界中にある3,000以上のホテルで優待を受けることが可能なプラチナカードです。
優待特典はホテルによって異なりますが、1滞在につき平均総額55,000円ほどのサービスを受けることができます。
そんな、お得な優待を受けることができるホテル一例は以下の通り。
国内にも展開中のホテルが多いため、コロナ禍でも安心です。さらに、「The Ryokan Collection」という日本の旅館での優待を受けることができる点もラグジュアリーカードのポイント。
もちろん、ラグジュアリーカードらしく1,300ヵ所以上の空港でVIPラウンジを利用可能なため、空港でも優雅な時間をお過ごしいただけます。
高級ホテルでの宿泊がお好きな方は是非検討してみてください。
年会費 | 55,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0%〜2.2% |
申込対象 | 20歳以上(学生不可) |
プラチナカードのメリット
プラチナカードとは、クレジットカードにあるランクカードのひとつで、通常は一般カードとゴールドカードの上のランクにあたるクレジットカードです。
ランクが上であるため、入会も一般カードやゴールドカードの比べて厳しくなると考えられますが、次のようなメリットがあります。
※必ずしも全てのプラチナカードに次のサービスが付帯しているとは限りません。
- 24時間対応のコンシェルジュサービスを利用できる(電話一本でレストランの予約や海外旅行時のホテルの手配、おすすめのショッピングモールなどをしてくれる)
- 世界中の空港ラウンジを活用できる
- ホテル・レストランの優待を受けられる
- 手厚い海外旅行保険が付帯されている
- スポーツジムや映画館、国立美術館などの施設利用における優待を受けられる
- 社会的ステータスを示せる
<プラチナカードの2つの作り方>
- インビテーション:クレジットカード会社からプラチナカード作成の案内・招待が来る
- 新規申込:一般カードやゴールドカードのように、自分で申し込む
以前はインビテーションによる作成が主流でしたが、現在は新規申込できるプラチナカードも増えてきています。審査は厳しくなると予想できるものの、多くのメリットが受けられるので気軽に申し込んでみましょう!
プラチナカードの保有率
プラチナカードの高いステータス性は、保有率を見れば明らかです。楽天インサイトが2010年に行った「クレジットカードに関する調査」から、クレジットカードのランク別保有率を見てみましょう。
一般カード | 86.70% |
ゴールドカード | 12.30% |
プラチナ・ブラックなど最上位カード | 0.40% |
その他 | 0.60% |
プラチナカードを含めた最上位ランクのクレジットカードの保有者は、全体の0.40%のみでした。プラチナカードを持つだけでも、高いステータスを持つ証明と言えるでしょう。
独自アンケートではプラチナカードの保有率は3.8%

メインカード のランク |
割合 |
一般カード | 74.0% |
ゴールドカード | 20.2% |
プラチナカード | 3.8% |
ブラックカード | 0.7% |
わからない | 1.0% |
プラチナカードを選んだきっかけは?
前述の、2010年に楽天インサイトが行った「クレジットカードに関する調査」によると、プラチナカードを含む上位ランクのカードを実際に保有する方にアンケートを取ったところ、保有する利点を感じる場面は以下の通りでした。
ポイントが貯めやすい | 41.7% |
国内外での空港ラウンジ利用 | 29.9% |
海外旅行時の保険 | 29.9% |
ショッピング特典 | 19.7% |
商品の破損や盗難に関する保障 | 17.3% |
「ポイントが貯めやすい」と回答した方が1位という結果になりました。プラチナカードは、ステータスよりも実用性があるカードを選んでいる方が多いようです。
続いて「国内外での空港ラウンジ利用」と「海外旅行時の保険」が同率2位でした。海外に出張や旅行で行く機会が多い方に利点が多いのがプラチナカードの特徴です。
プラチナカードの主な特典内容
プラチナカードには、一般カードにはない豪華な特典が付いています。本欄では、ぜひ活用したいプラチナカードの特典について詳しく解説します。
- コンシェルジュサービス
- ホテルやレストランでの優待プラン
- 空港ラウンジが利用できる
- 国内外での安心を支える旅行傷害保険
- 購入品の破損や盗難への保険
コンシェルジュサービス
プラチナカード会員専用のコンシェルジュサービスは、様々な場面で活用できる代表的な特典のひとつです。コンシェルジュが対応する主なサービスをご紹介します。
- レストランの検索・予約
- ホテルの検索・予約
- 航空券や新幹線チケットの用意
- 海外での道案内 等
コンシェルジュの代表的なサービスは、レストランやホテルの予約代行です。仕事が忙しい方でも、コンシェルジュを利用すれば、取引先との食事会や、プライベートのプランをスマートに組むことが可能です。
さらに海外旅行中などに道に迷った際に案内をしてくれるサービスを提供している場合があります。国内外問わず、出張が多いビジネスマンのサポートも手厚いことがプラチナカードの魅力です。
ホテルやレストランでの優待プラン
プラチナカードができることは、レストランやホテルの予約だけではありません。会員限定の割引や特別なサービスも受けられます。
各プラチナカードが提供する優待プランをいくつかご紹介します。
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード | ・2 for 1ダイニング by 招待日和 所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料 ・フリー・ステイ・ギフト 1年に1度、国内の対象ホテルで使える一泊無料ペア宿泊券をプレゼント |
JCBプラチナ | ・グルメ・ベネフィット 所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料・JCBプレミアムステイプラン お客様満足度の高い宿に予算をおさえて宿泊できるプラン |
三井住友 プラチナ | ・プラチナグルメクーポン 約100店舗の一流レストランで2名以上のコース料理を利用の際、会員1名分が無料・プラチナホテルズ 国内約50のホテルと旅館の優待料金と併せて、お部屋もしくは料理などのアップグレード |
空港ラウンジが利用できる
国内外での安心を支える旅行傷害保険
クレジットカードには、万が一、旅行中に事件や事故に遭った際に保障が受けられる「旅行障害保険」が無料付帯している場合があります。
プラチナカードのクラスになると、付帯保険の保障も一般カードより遥かに手厚くなっています。
以下にプラチナカードに付帯する旅行傷害保険の詳細をまとめました。一般カードでは、2000万円程度の保障が、プラチナカードでは、最高1億円が保障金額の相場となっています。
● 旅行障害保険の最大保障額
クレジットカード | 海外 | 国内 |
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card | 最高1億2,000万円 | 最高1億円 |
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード | 最高1億円 | 最高1億円 |
JCBプラチナ | 最高1億円 | 最高1億円 |
三井住友 プラチナ | 最高1億円 | 最高1億円 |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 最高1億円 | 最高5,000万円 |
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 最高1億円 | 最高5,000万円 |
購入品の破損や盗難への保険
プラチナカードの付帯保険は、「旅行傷害保険」だけではありません。高価な品を購入する機会の多い方にとって嬉しい、購入品の破損や盗難を保障する「ショッピング保険」も受けられます。
各カードが提供するショッピング保険の保障額をまとめました。
● ショッピング保険の最大保障額
クレジットカード | 海外ショッピング | 国内ショッピング |
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card | 最高300万円 | 最高300万円 |
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード | 最高500万円 | 最高500万円 |
JCBプラチナ | 最高500万円 | 最高500万円 |
三井住友 プラチナ | 最高500万円 | 最高500万円 |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 最高300万円 | 最高300万円 |
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 最高300万円 | 最高300万円 |
プラチナカードが持てる年収と条件
クレジットカード保有者の1000人に4人しか持っていないプラチナカードを含む上位カードは、審査も厳しいと考えられます。
プラチナカードの審査基準は一般的に公表されていませんが、各社が設定する申し込み条件等からある程度推測することが可能です。そこで、プラチナカードの会員になるために必要な年収や条件を解説します。
安定した収入が必要
「プラチナカードを作るためには、高い年収が必要」と思っている方も多いでしょう。
実は、年収は金額よりも「どの程度安定しているか」を重視しているカード会社が多いようです。
収入の安定性は、雇用形態や勤続年数で判断されると言っていいでしょう。プラチナカードを持つためには、ある程度の社会人としてのキャリアが求められるようです。
プラチナカードは年齢制限がある
プラチナカードの申し込み条件には年齢が含まれていることがあります。年齢制限を設けることで、顧客の信用度を担保していると考えられます。
最低でも20歳以上であることが条件であることがほとんどで、未成年が持てるカードはありません。カードによっては、30歳以上に設定されているプラチナカードもあります。
ここで、いくつかのプラチナカードの申し込み可能年齢をまとめました。
● 申し込み対象年齢一覧
JCBプラチナ | 25歳以上 |
エポスプラチナ | 20歳以上 |
TRUST CLUBプラチナマスターカード | 22歳以上 |
三井住友 プラチナ | 30歳以上 |
ANA VISA プラチナプレミアム | 30歳以上 |
プラチナカード5つの選び方
一言にプラチナカードといっても、様々な種類があり「どれを選んでいいのかわからない…」という方も少なくないでしょう。
自分に本当に合ったカードを作るために、プラチナカードの選び方を5つご紹介します。
1.年会費で選ぶ
2.還元率で選ぶ
3.ステータスで選ぶ
4.デザインのかっこ良さで選ぶ
5.家族カードで選ぶ
1年会費で選ぶ
プラチナカードは、一般的に年会費が高額に設定されています。せっかくプラチナカードを作るなら、優待やサービスが年会費に見合っているものを作りましょう。
近年、年会費を抑えて作りやすいプラチナカードも増えています。コスパを重視する方は、年会費の安さで選んでもいいかもしれません。
● 年会費一覧(税込)
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード | 143,000円 |
三井住友 プラチナ | 55,000円 |
JCBプラチナ | 27,500円 |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円 |
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 22,000円 |
TRUST CLUBプラチナマスターカード | 3,300円 |
2還元率で選ぶ
クレジットカードを選ぶ際の基準をポイント還元率に設定する方も多いでしょう。プラチナカードは年会費がかかる代わりに、還元率も高めに設定されている場合があります。
自分にとって一番使い勝手が良いポイントを貯められるカードを選ぶと、お得にプラチナカードを利用できます。
いくつかのプラチナカードのポイント還元率をまとめます。
● 基本還元率一覧
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード | 1.0% |
JCBプラチナ | 0.5% |
三井住友 プラチナ | 0.5% |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 0.75% |
TRUST CLUBプラチナマスターカード | 0.825% |
3ステータスで選ぶ
プラチナカードのような上位カードは、ステータスを重視する方も少なくありません。ステータスの高いクレジットカードは、年会費が高い代わりに豪華な優待や特典が付いていることが多い印象です。
アメリカン・エキスプレス・プラチナカードは、重厚感のあるメタル製カードが発行可能など、デザイン面でもステータスの高さが伺える特別なカードです。
スタイリッシュなメタル素材を採用したこの一枚は、魅力あふれる特典やサービスで、あなたらしい輝きに満ちた毎日をサポートします。また、基本会員様専用の、プラスチック製のセカンド・プラチナ・カードを無料でご用意します。用途に応じて使い分けていただけます。
4見た目のかっこよさで選ぶ
プラチナカードを発行するならかっこいいデザインのものが欲しいと考えている方も多いでしょう。プラチナカードはステータスも高く持っているだけでかっこいいクレジットカードの1つですが、デザインはカード会社によって様々です。
5家族カードで選ぶ
クレジットカードの中には「家族カード」を発行できるものもあります。
家族カードのメリットとして、格段に安い年会費で本会員と同じ種類のカードを発行できる点が挙げられます。
例えば、ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは税込55,000円の年会費がかかりますが、家族カードなら16,500円の年会費で本会員同様のサービスを受けることが可能です。
家族カードに適用されるルールはカード会社ごとに異なるため、気になる方は調べてみましょう。
プラチナカードの審査に通過するためのコツは?
プラチナカードを発行するためには審査に通過する必要があります。プラチナカードはブラックカードに次ぐステータスの高いカードとされているため、審査も厳しめに行われると推測できるでしょう。
それでは、そんなプラチナカードの審査ではどのような点が重視されるのでしょうか。審査基準は公表されていないものの、個人情報や信用情報など以下の項目を総合的にチェックされると考えられます。
- 勤務先や勤続年数
- 住居や世帯人数
- 年収
- 信用情報にキズがないか
プラチナカードの審査では上記の項目に少しでも悪い評価が付いていると発行が難しくなってしまう可能性があるでしょう。
それでは、プラチナカードを発行するためには何を気をつける必要があるのでしょうか。ここからは、プラチナカードを発行するために気をつけたいポイントを紹介します。
クレジットヒストリーを育てる
一般的にプラチナカードなどの審査に通るためにはクレジットヒストリーが大切と言われてます。
クレジットカードの審査では個人信用情報機関に登録されているクレジットヒストリーをカード会社が確認するため、少しでも悪い評価があるとプラチナカードの発行が難しくなると考えられます。
逆に、クレジットヒストリーに良い評価が付いているとプラチナカードなどの高ステータスカードの審査でも有利に働くことがあるかもしれません。
同じカード会社のクレジットカードを使い続ける
プラチナカードの審査に通るコツとして、「手に入れたいプラチナカードと同じ発行会社のクレジットカードを使い続ける」という方法が存在します。
理由として、同じカードを長い間使っているとカード会社に優良顧客として認識され審査に有利になると推測できるからです。
そのため、例えば「JCBプラチナ」を発行したい場合には一般カードである「JCB CARD W」や「JCB一般カード」などでクレジットヒストリーを育ててから申し込んでみても良いでしょう。
プラチナカードのインビテーションとは?
プラチナカードの作り方には、新規申し込みの他にインビテーションから入会する方法があります。インビテーションはゴールドカード利用者に届きますが、全ての会員に届くものではありません。
近年では、インビテーションが不要なプラチナカードも増えてきており、今回紹介したプラチナカードも全て新規申し込みが可能です。
ただ、インビテーション経由での申し込みの方が新規申し込み者に比べて審査通過の可能性は高いと推測できます。それではここからは、インビテーションが届く条件についてみていきましょう。
インビテーションが届くための条件の目安
実は、インビテーションが発行されるための条件は公表されていないため、正確に把握することは不可能です。ただ、発行される条件の目安は以下の通りになっています。
- 発行したいプラチナカードと同じカード会社のゴールドカードを所持する
- 優待特典を積極的に利用する
- 利用実績を積む
- 日常的にカードを使う
- 滞納や延滞をしない
インビテーションをもらうためには、利用実績をしっかりと積むことが重要です。また、優待特典などを積極的に利用することもインビテーションへの近道になるでしょう。
プラチナカードとブラックカードの違いは?
同じくステータスが高いプラチナカードとの違いが気になるという方もいるのではないでしょうか。ここでは、プラチナカードとブラックカードの違いについて解説します。
ステータスはブラックカードのほうが上とされる
一般的に、プラチナカードよりもブラックカードのほうがステータスが高いとされています。その違いは年会費にも現れており、ブラックカードのほうが年会費は高額です。
また、入会金が必要なブラックカードも存在します。
ブラックカードはほとんどのカードでインビテーションが必須
プラチナカードにおいては、審査は厳しい傾向にあるものの自分で申し込めるクレジットカードが多くあります。対して、ブラックカードはごく一部を除いてインビテーションを受けないと発行されません。
プラチナカードに関するよくある質問
プラチナカードの作成方法はカードごとに異なりますが、「インビテーション」が必要かどうかで分けることができます。インビテーションが必須のプラチナカードは、一般カードやゴールドカードを利用し続けてインビテーションが届くのを待つしかありません。
ただ、こちらの記事で紹介しているようなラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardをはじめとするカードは、通常のカードと同じように申し込むことで作成可能になっています。
プラチナカードはステータスの高いカードのため作成すると多くのメリットがありますが、
- 様々な優待を受けることができる
- ラウンジを利用できる
- 社会的ステータスを示せる
などが主なメリットとして挙げられます。優待は、具体的に24時間のコンシェルジュサービスやホテル、レストラン、スポーツジムなど幅広くカード発行会社によっても異なるため事前にチェックしましょう。
おすすめのプラチナカードは「ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card」です。ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardのおすすめポイントは、以下の通り。
- 最短10分申し込み・最短5営業日発行ができる
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
- プライオリティ・パスの付帯や手荷物宅配無料など旅行時のサービスが豊富
また通常のプラチナカード同様、ホテルやレストランでの優待も充実しています。
まとめ
ここまで、おすすめのプラチナカード人気ランキングを紹介してきました。
自分で申し込めるハイステータスカード「プラチナカード」。たったカード1枚でプライオリティ・パスや高級ホテル、レストランでの優待など、高品質のサービスが受けられることが望めます。
一般カードやゴールドカードに比べて、審査難易度は高めと予測できますが、それでも手に入れたい1枚です。
ぜひ今回の内容を参考に、特別な体験を提供してくれる、プラチナカードを作ってみてください。
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