ネット証券おすすめ比較ランキング!株初心者に人気口座の開設方法も紹介
マネースタート(以下、当メディア)はユーザーがより有益な意思決定を行えるように独自で定めた「コンテンツ制作・編集ポリシー」や「広告掲載ポリシー」に基づき制作に努めています。紹介する商品の一部または全部に広告が含まれておりますが、公平性を欠いた特定商品の過大評価や貶める表現などをポリシーで禁止事項として取り決めており、各商品の評価や情報の正確さに一切影響する事はありません。また、各商品に関して「評価方針・比較基準」を作り込み、客観的且つ中立的な観点より情報提供することを第一としています。訪問ユーザ様から取得しているデータ(アクセスや広告IDなど)に関しては「外部送信規律に関する表記」をご覧ください。
【数字で見る本記事の信頼性】
・金融庁「金融商品取引業者一覧」の1969社から抜粋
・各案件を当メディア独自の5項目基準で採点化。
・ネット証券に関する独自アンケートにより500名以上の取引者から回答取得。
2014年から開始されたNISA(少額投資非課税制度)をはじめ、近年、投資はより身近な資産運用方法となりました。
しかし、日本銀行が発表した「資金循環の日米欧比較」によれば、日本の金融資産構成の54.2%は銀行預金となっており、米国の12.6%と比較しても、まだまだ投資への意欲の低さが顕著に表れています。
投資と聞くと、敷居の高さを感じてしまい、「興味はあるけど一歩踏み出せない。」という方も多いのではないでしょうか?
投資初心者には、スマホやパソコンから簡単に口座開設ができ、今すぐ始められる「ネット証券」がおすすめです。
今回は、厳選した初心者向けのおすすめネット証券会社12社人気ランキングを作成。
ネット証券選びで重要な手数料やサービス内容などを徹底比較しました。
東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務めるなか、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。監修者の詳細はこちら
資格 ファイナンシャルプランナー(CFP ® )
「あなたらしい暮らしのスタートライン」マネースタートは、生活に必要なお金に関する知識や情報を発信するメディア。お金を通じて、一人ひとりのニーズに合わせたライフプランを考えるきっかけをお届けします。編集部ではユーザにより役立つ情報をお届けするためにFP2級を勉強中。制作ポリシーはこちら
管理元 / ブロードマインド株式会社
当メディアでは「金融商品取引法」に則り、金融庁の金融商品取引業者登録一覧に記載ある事業者または、日本証券業協会の協会員として登録されている事業者のみを紹介しています。また、当メディアに掲載している評価点数やガントチャートグラフ、ランキングは、各証券口座の公式サイトの情報や公的機関の情報をもとに制作しています。本記事の内容は、資産運用のリターン・リスクについていかなる確約をするものでもありません。資産運用は自己の責任において行っていただきますようお願いいたします。
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金融商品取引法
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>>当サイトおすすめネット証券の概要まとめはこちら(PDF)
目次
ネット証券おすすめ人気比較ランキング12選
数あるネット証券の中でも、特におすすめできる12社をピックアップしてご紹介します。
投資初心者から上級者まで幅広く愛用できるネット証券口座を比較するため、当サイトでは以下の項目を比較項目として設定し、各社公式サイトや実際の利用者の声を基に比較しています。
- 取引手数料
- 取扱商品
- 外国株
- 口座開設スピード
- 人気度(総口座数の概算)
名前 | 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | SBIネオトレード証券 | DMM株 | auカブコム証券 | SMBC日興証券 | 岡三証券 | 大和コネクト証券 (旧:CONNECT) | GMOクリック証券 | 松井証券 | LINE証券 |
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サービスロゴ | ||||||||||||
取引手数料の最低値(税込) | 5万円まで:55円 | 5万円まで:55円 | 5万円まで:55円 | 5万円以下:50円 | 5万円まで:55円 | 5万円まで:55円 | 10万円まで:137円 | 10万円まで:108円 | 50万円まで:165円 | 5万円まで:50円 | 50万円まで:0円 | 5万円まで:55円 |
主な取扱商品 |
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NISA | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
iDeCo | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | – | ○ | ○ |
公式サイト |
本記事で紹介しているネット証券ランキングの詳細は「ネット証券口座の比較基準・ランキング根拠(PDF)」をご覧ください。
1楽天証券
良い点(メリット)
- 取引額に応じて楽天ポイントが貯まる!
- 高機能ツール・アプリが無料で使える!
- 国内株式取引手数料0円!
悪い点(デメリット)
- IPO取り扱いがやや少なめ
- 外国株の取り扱いがやや少なめ
- 投資しながら楽天ポイントが貯まる&使える
- 投資未経験者は75%!初心者に選ばれているネット証券会社
- キャンペーンが豊富
- 国内株式の手数料は0円から
楽天証券は総合口座数900万件を突破。利用者の投資未経験率78%と、初心者が投資デビューするには最適のネット証券でしょう。
楽天グループ傘下ということもあり、楽天経済圏を利用している方は特におすすめ。口座開設や取引によるポイント還元が受けられてお得です。
また、楽天ポイントを投資資金に充当することもでき、既に保有しているポイントで現金を使うことなく資産運用を始めることができることも、初心者に人気の理由と言えます。
手数料は国内屈指の低水準に抑えられており、4つのコースから自身の投資スタイルに合わせたプランを選択可能です。
IPO(新規公開株)や米国株を筆頭とする外国株の銘柄数が競合他社と比較してやや劣ることが気になりますが、それでも必要十分な数は揃えています。
楽天証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 33.3% |
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取り扱う金融商品の豊富さ | 10% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 26.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 3.3% |
業界情報が豊富なところ | 3.3% |
他サービスも充実しているところ | 23.3% |
楽天証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・超割コース】 ※1回の取引金額で取引手数料が決定
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
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主なスマホ・ タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン | – |
※主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2020年2月6日現在、楽天証券調べ)
※1:2021年7月1日以降に総合口座を開設
※3:取引期間は口座開設月の翌々月末の最終営業日の取引終了時間(ニューヨーククローズ)まで
2SBI証券
良い点(メリット)
- IPO・外国株の取扱いが豊富
- 取引手数料が安い
- 1株から購入可能
悪い点(デメリット)
- スマホアプリの評価が低い
- システム障害のリスクが否定できない
- 取引手数料は0円から!25歳以下の方は現物手数料実質0円
- IPO外国株銘柄を豊富に取り扱っている
- Tポイントを使ったポイント投資も可能
- 時間を選ばない夜間取引が可能
SBI証券は国内最大手と目されるネット証券で、総口座数は楽天証券を超える1,000万口座を突破。その特徴はなんと言ってもIPO(新規公開株)と外国株の銘柄数の豊富さです。
2023年11月現在、SBI証券のIPO取扱数は117社で、2位以下に圧倒的な差をつけて国内1位。外国株に関しては、米国株は5,400以上の銘柄が取引可能で、その他にも中国株やロシア株など新興国を中心とした9カ国の株式を1株から購入可能です。
特定の条件を満たすと提供する全てのプランで国内株式の取引手数料が0円となります。また、米国株の最低手数料0円は、主要ネット証券の中で最安の数値です。
デメリットとしては、スマホアプリの操作性に難があるという口コミが散見されるため、PCを持っていない方は他社の方が利便性が高いと思われます。
SBI証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 30% |
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取り扱う金融商品の豊富さ | 46.7% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 10% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 3.3% |
業界情報が豊富なところ | 3.3% |
他サービスも充実しているところ | 6.7% |
SBI証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・スタンダードプラン】 ※1注文の約定代金に対する手数料
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
|
スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン |
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※2:公式サイト表記より
3マネックス証券
良い点(メリット)
- 1株から少額投資が可能
- ロボアドバイザーが使用可能
- 米国株の取扱が豊富
悪い点(デメリット)
- 外国株の種類が少なめ
- ポイントの使い道が少ない
- 100円から投資デビューできる
- 1株からの購入OK
- 米国株の取り扱い数が豊富で世界的大企業にも投資可能
- 最短翌営業日から口座開設&取引が可能
マネックス証券は単元未満株「ワン株」を提供。1株から購入できるネット証券として有名で、資金に余裕がない初心者でも気軽に株式投資を始められます。
口座数は2023年11月時点で220万口座を超えており、口座開設者の全体の64%を投資未経験者が占めるなど、初心者からの人気も高いネット証券口座です。
反面、外国株の取扱いは米国・中国の2種類のみと乏しいため、幅広い商品を求める方にはおすすめできません。
また、投資信託の保有で貯まる「マネックスポイント」は、投資信託の買付、暗号資産の購入や手数料への充当のみと使い道が限られていることがデメリットと言えるでしょう。
マネックス証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 36.7% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 23.3% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 26.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 6.7% |
業界情報が豊富なところ | 6.7% |
他サービスも充実しているところ | 0% |
マネックス証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・取引毎手数料コース】 ※1注文毎に手数料を計算
|
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
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スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン | – |
4SBIネオトレード証券
良い点(メリット)
- 信用取引手数料が抑えられる
- 使いやすい取引ツール
- IPOの完全抽選制を導入
悪い点(デメリット)
- 外国株の取扱いなし
- 単元未満株の取扱いなし
- 業界最安水準※の手数料で取引ができる
- 少額投資の手数料もリーズナブルで初心者におすすめ
- 信用取引手数料はいつでも0円
- IPO取扱数が増加中!事前入金なしで抽選に参加できる
SBIネオトレード証券は、信用取引をメインに株式投資を行いたい方におすすめのネット証券で、信用取引手数料は無条件で完全無料です。
信用取引には金利や貸株料といったコストがかかり、ポジションを長く保有するほどコストが嵩むデメリットがありますが、SBIネオトレード証券の金利は2.30%、貸株料1.10%と業界最低水準で提供されています。
取り扱っている銘柄は限られており、外国株式を一切購入できないので、信用取引用のサブ口座としての解説がおすすめです。
また、近年IPO取引銘柄数が増加中で、今後も増加が期待できます。事前入金なしでIPO抽選に参加できるのも嬉しいですね。
SBIネオトレード証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 26.7% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 13.3% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 30% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 16.7% |
業界情報が豊富なところ | 13.3% |
他サービスも充実しているところ | 0% |
SBIネオトレード証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・一律(つどつど)プラン】 ※1注文ごとの約定代金に応じた手数料体系
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
|
スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | – |
キャンペーン | – |
5DMM株
良い点(メリット)
- 米国株の取引手数料0円
- 最短即日で取引開始
- 使いやすいスマホアプリ
悪い点(デメリット)
- 単元未満株の取扱いなし
- 取扱い商品が少なめ
- 25歳以下の方は手数料0円
- 米国株の取引手数料実質0円
- 最短即日で取引開始が可能
- 貯まったDMM株ポイントを現金に交換可能
DMM株は25歳以下の方の現物取引手数料と米国株取引手数料が実質0円。若い世代におすすめのネット証券です。
手数料がかかる場合でも、100円につき1ポイントがたまる「DMM株 ポイント」プログラムを実施。ポイントは株式購入の資金として使用できます。
国内株式は東証以外にも名証や福証といった地方単独上場株も取扱っており、これらは流動性が低く、価格が不安定である反面、大きく値を上げる可能性が期待できる銘柄です。
使用できるスマホツールは、初心者用の「かんたんモード」と中上級者向けの「ノーマルモード」を切り替え可能。PC版では、プロ仕様の「DMM株PRO+」の配信など、投資経験を問わず幅広い方に使いやすいネット証券口座でしょう。
DMM株の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 10% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 20% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 33.3% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 13.3% |
業界情報が豊富なところ | 13.3% |
他サービスも充実しているところ | 10% |
DMM株の基本情報
取引手数料 | ※1約定ごと 【現物取引(国内株式)】
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
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スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | – |
キャンペーン |
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6auカブコム証券
良い点(メリット)
- 三菱UFJグループ提供の情報を配信
- 自動売買の利用が可能
- 高機能ツール搭載
悪い点(デメリット)
- 取引方法によっては手数料が重い
- 外国株の取扱いは米国株のみ
- 投資信託でPontaポイントが貯まる!使える!
- 定額プランであれば1日の約定代金100万円までは手数料0円!
- 25歳以下なら国内現物株式取引手数料が無料
- 投資信託なら100円から積立できる
auカブコム証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 26.7% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 23.3% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 26.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 10% |
業界情報が豊富なところ | 3.3% |
他サービスも充実しているところ | 10% |
auカブコム証券の基本情報
取引手数料 | 【現物株式】
|
---|---|
主な取扱商品 |
|
PC取引ツール |
|
スマホ・タブレット取引ツール |
|
NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン | – |
7SMBC日興証券
良い点(メリット)
- IPO銘柄が豊富
- 初心者向け動画コンテンツを配信
- dポイントが貯まる
悪い点(デメリット)
- 手数料が割高
- IPOの抽選がフェアではない
- 長年の信頼と実績によりIPO取扱銘柄数が豊富
- ダイレクトコース選択時には信用取引手数料が常に無料
- 100円からの少額投資が可能
- ロボアドバイザーやAIサービスも充実
SMBC日興証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 16.7% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 20% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 23.3% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 20% |
業界情報が豊富なところ | 13.3% |
他サービスも充実しているところ | 6.7% |
SMBC日興証券の基本情報
取引手数料 | 【国内株式・ダイレクトコース】
|
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主な取扱商品 |
|
PC取引ツール |
|
スマホ・タブレット取引ツール |
|
NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン | – |
8岡三証券(岡三オンライン)
良い点(メリット)
- 1日100万円まで手数料無料
- IPO参加の事前入金不要
- 初心者にも発注しやすいツール
悪い点(デメリット)
- つみたてNISA不可
- ワンショット手数料が高め
- 定額プランなら現物取引約定代金が合計100万円まで手数料が無料
- 取引ツールが多彩なため初心者でも安心
25歳以下なら各種取引手数料が実質無料
- 無料の投資情報やレポートが充実
岡三証券は、創業95年以上の老舗証券会社岡三証券のグループ企業です。岡三証券の強みは、多彩な取引ツールが挙げられます。
取引手数料プランは業界屈指※の格安。定額プランなら、現物取引も信用取引も1日の約定代金100万円までは取引手数料が無料です!
また、25歳以下の方であれば国内株式取引手数料が実質0円になるプログラムを実施中です。少額投資や手数料を抑えて株主優待を狙いたい方は、是非岡三証券を検討してみてください。
岡三証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 23.3% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 23.3% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 13.3% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 6.7% |
業界情報が豊富なところ | 26.7% |
他サービスも充実しているところ | 6.7% |
岡三証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・ワンショット】
|
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
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スマホ・タブレット取引ツール |
|
NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン |
|
※公式サイトの文言によります。
9大和コネクト証券(旧:CONNECT)
良い点(メリット)
- 単元未満株(ひな株)が購入可能
- リアルタイム取引が可能
- dポイントでポイント投資ができる
悪い点(デメリット)
- 平日の取引時間が短い
- 銘柄数が少ない
手数料無料クーポンが毎月10枚もらえる
- 1株から購入OKのため、複数の企業に投資しやすい
大和証券グループだから安心!IPOの取扱銘柄も豊富
銘柄の選定から資産管理まで、すべてスマホアプリで完結する
大和コネクト証券(旧:CONNECT)は、国内の有名企業銘柄が300以上揃う、銘柄の充実度が強みのネット証券会社です。毎日100円から積立できる「まいにち投信」やIPO、信用取引などの嬉しいサービスも整っています。
さらに、大和コネクト証券(旧:CONNECT)ではひな株の単独購入も可能です。取引手数料は無料で1株から購入できるため、少額投資から始めたい初心者の方にはぴったりのサービスになっています。
大和コネクト証券(旧:CONNECT)の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 13.3% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 30% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 26.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 10% |
業界情報が豊富なところ | 10% |
他サービスも充実しているところ | 10% |
大和コネクト証券(旧:CONNECT)の基本情報
取引手数料 | 【単元株】
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール | – |
スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン | – |
10GMOクリック証券
良い点(メリット)
- 27歳以下は現物取引手数料0円
- 最短1分で申し込み完了
- 貸株サービスを提供
悪い点(デメリット)
- 外国株の取扱いに乏しい
- 米国株の取扱い銘柄が少ない
- 約定ごとの手数料が安く、5万円までの現物取引なら手数料が50円!
- 1日定額プランなら合計約定代金が100万円まで手数料無料
- 口座開設はたった3ステップ!最短3分で申し込み
- NISA口座は売買手数料永年無料
GMOクリック証券は、手数料の安さが魅力のネット証券です。約定ごとの手数料はなんと50円から。高額取引もお得で、合計約定代金が3,000万円を超える場合にも手数料は1,000円以下と破格。
少額取引で投資デビューしたい初心者の方から、高額投資したい上級者の方まで幅広いレベルの方におすすめ。
口座開設はわずか3分程度で完了。株以外にもFX(外国為替証拠金取引)やCFDも人気の高い総合証券口座です。
GMOクリック証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 33.3% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 20% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 36.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 3.3% |
業界情報が豊富なところ | 3.3% |
他サービスも充実しているところ | 3.3% |
GMOクリック証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引・1約定ごとプラン】
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
|
スマホ・タブレット取引ツール |
|
NISA | ○ |
iDeCo | – |
キャンペーン |
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関連記事 | GMOクリック証券FXネオの評判・口コミ |
11松井証券
良い点(メリット)
- ロボアドバイザーが利用できる
- 夜間取引(PTS)に対応
- 豊富な初心者サポート
悪い点(デメリット)
- 外国株の取り扱いなし
- 取引手数料が割高
- 50万円までの現物取引・信用取引手数料が無料
- 25歳以下の方は現物取引手数料が0円
- 信託報酬の一部が毎月キャッシュバック
- サポート体制が充実しており初心者の方でも安心
松井証券は、投資初心者におすすめのネット証券です。株式取引・少額取引の手数料は0円。インターネット経由で1日の約定代金合計が50万円までなら、何度取引しても手数料がかかりません。
少額でも手数料に利益が圧迫される心配がないため、投資の雰囲気をつかみたい初心者の方にぴったりです。しかも、豊富な無料情報ツールが用意されているため情報収集も簡単に行うことができます。
少額投資の手数料が安く、ロボアドバイザーも利用できるため、初心者の方も安心して資産運用を開始できます。
松井証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 26.7% |
---|---|
取り扱う金融商品の豊富さ | 20% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 13.3% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 6.7% |
業界情報が豊富なところ | 33.3% |
他サービスも充実しているところ | 0% |
松井証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引】
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール |
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スマホ・タブレット取引ツール |
|
NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン |
|
※1:公式サイトより
12LINE証券
良い点(メリット)
- スマホで取引しやすい独自のレイアウト
- 1株から購入可能
悪い点(デメリット)
- 新NISAの取り扱いなし
- 取り扱い商品が少ない
- 1株数百円からの取引が可能
- 手数料が安い!
- 最短翌営業日から取引開始できる
- 【当サイト限定!】クイズに1問以上正解で4,000円プレゼント
- 【さらに!】1万円以上いちかぶ購入で1,000円プレゼント
LINE証券は、SNSアプリ「LINE」のグループ会社によるネット証券です。初心者の方であれば、1株数百円から投資できる「いちかぶ」がおすすめです。
しかも、LINE証券ならスマホだけで本人確認ができるため最短翌営業日から取引を開始できます。取引画面はシンプルなデザインで複雑な操作が一切ないため、初心者の方でも使いやすいです。
また、「LINE Pay」での支払いも可能です。クイズに正解すれば株がタダで買えるキャンペーンを実施中です!
LINE証券の利用者アンケート
取引手数料の安さ | 26.7% |
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取り扱う金融商品の豊富さ | 10% |
スマホアプリやツールの使いやすさ | 46.7% |
NISAやiDeCoが対応可能なところ | 0% |
業界情報が豊富なところ | 6.7% |
他サービスも充実しているところ | 10% |
LINE証券の基本情報
取引手数料 | 【現物取引】
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定代金を合算し手数料を計算します。 |
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主な取扱商品 |
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PC取引ツール | – |
スマホ・タブレット取引ツール |
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NISA | ○ |
iDeCo | ○ |
キャンペーン |
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出典 | LINE証券公式サイト |
投資家1,101人に聞いた!ネット証券おすすめ人気ランキング
当サイトが行ったネット証券ユーザー1,101人を対象にしたアンケートの結果、SBI証券が最も利用率の高いネット証券口座だとわかりました。
SBI証券は、国内株式個人取引シェアNo.1を誇り、国内屈指の人気ネット証券と言えるでしょう。
特にIPO銘柄は86社と豊富に取り扱っており、これから値上がりが期待できる新規公開株に投資するチャンスが多いことも人気の理由と考えられます。
SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 | 松井証券 | auカブコム証券 |
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1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
30.2% | 27.2% | 8.6% | 6.4% | 4.6% |
ネット証券おすすめランキング【取扱商品で比較】
将来さまざまな投資を始めてみたくなった際、取扱商品が多いほど新たに口座を開設せずにスムーズに投資ができると考えられます。
今回は取扱商品が多いネット証券をランキングにしましたので、口座選びの際の参考にしてみてください。
1SMBC日興証券
SMBC日興証券は、野村證券、大和証券と並び日本三大証券会社の一つと称される総合証券会社です。
人気のFXにも対応しており、またIPO(新規公開株式等)の取扱銘柄数が豊富です。2019年のIPO関与件数は合計64件。国内の企業として、豊富な取扱銘柄数となっています。
取扱商品 |
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2マネックス証券
マネックス証券は、100円から投資デビューできるネット証券です。ほとんどの投資信託が、100円から購入可能。
取扱商品は15種類。上述したSMBC日興証券には含まれなかった金・プラチナや、中国株もラインナップの中にあるので、投資の幅が広がります。NISAやiDeCoで節税をすることも可能です。
取扱商品 |
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3auカブコム証券
auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIのタッグで生まれたネット証券会社です。取扱商品は15種類。人気のFXや、初めての方におすすめなNISAやiDeCoにも対応しています。
取扱商品 |
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3松井証券
松井証券は、投資初心者におすすめのネット証券です。取扱商品は15種類。
投資信託には人気の「eMAXIS Slim全世界株式」や「eMAXIS Slim S&P500」など、海外株式や債券に投資するファンドが揃っています。
取扱商品 |
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ネット証券おすすめランキング【手数料で比較】
ネット証券を開設する際に確認したいポイントとして、手数料が挙げられます。ネット証券は大手証券会社に比べて、手数料が低く設定されているものの、それぞれの会社によってばらつきがあるのも事実です。
こちらの記事でも、おすすめの証券会社について紹介しましたが「結局手数料が安いネット証券会社はどこなのかわからない」という方も多いと思います。
そこでここからは、おすすめのネット証券会社の手数料を徹底比較し、手数料が安いネット証券会社についてご紹介。少しでも手数料を抑えて取引したい方は必見です。
現物取引&信用取引ともに手数料が安い!「SBIネオトレード証券」
業界最安水準※の手数料で取引ができる
国内現物取引は約定代金5万円以下で50円(税込)と安い
IPO抽選への参加は事前入金が不要で購入手数料も無料
SBI ネオトレード証券は、業界最安水準※の信用取引手数料が特徴のネット証券です。以下の手数料について、無料で取引が可能になっています。
- 定額サービスご利用の場合約定代金100万円まで手数料無料
- 信用取引手数料完全無料
- 投資信託手数料完全無料
- IPO購入手数料無料
さらに、5万円以下の約定代金の場合手数料は50円(税込)とこちらも低い水準です。手数料を少しでも抑えて取引したい方には、特におすすめのネット証券会社と言えます。
手数料 (約定ごと5万円) | 50円(税込) |
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手数料 (約定ごと10万円) | 88円(税込) |
【25歳以下限定】現物取引手数料が無料!おすすめネット証券会社
ネット証券の中には、25歳以下の方限定で手数料が無料になるプログラムを実施中の会社が存在します。
先ほど紹介したおすすめネット証券の中でも、以下の5社で同様のプログラムを実施中です。
SBI証券 | 25歳以下(未成年口座も対象)の国内株式現物手数料がキャッシュバックにより実質0円 |
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松井証券 | 25歳以下の株式取引手数料(現物・信用)が無料 |
岡三オンライン証券 | 25歳以下、国内株式取引手数料全額キャッシュバックプログラム |
DMM株 | 25歳以下の方は現物取引手数料実質0円(キャッシュバック) |
auカブコム証券 | 25歳以下の現物株式取引手数料を実質無料(キャッシュバック) |
学生の方や25歳以下の方には、おすすめのネット証券会社になっています。是非検討してみてください。
初心者におすすめなネット証券は?【評判で比較】
この記事を読んでいる方の中には、ネット証券の口座開設が初めてという方もいらっしゃるでしょう。ただ、一口にネット証券と言っても種類もたくさんあるため「どこで開設したら良いのかわからない…」という方も多いと思います。
また、初めてネット証券の口座を開設する方の中には、口コミや評判が気になるとお考えの方も多いでしょう。口コミや評判を元に比較し、初心者におすすめのネット証券会社をご紹介いたします。
初めてのネット証券口座開設には「LINE証券」がおすすめ
- 1株からの投資が可能なため、少額投資から始められる
- 取引画面がシンプルで直感的に操作しやすい
- LINE PAYでの支払いに対応しているだけでなく、LINEポイントを使った投資も可能
初心者におすすめなネット証券会社は、LINE証券です。
LINE証券は1株単位での投資も可能なため、投資に大金を使いたくないと考えている初心者の方には、ぴったりのネット証券会社です。また少額投資が可能な銘柄が豊富な点も、LINE証券の魅力の1つ。
ネット証券おすすめの選び方
ここまでさまざまな比較基準でおすすめのネット証券を紹介してきました。ここからは初心者向けに証券会社の選び方をご紹介。
- 投資する金融商品を先に選ぶ
- 手数料の安さで選ぶ
- 投資スタイルを決めてから選ぶ
- スマートフォン向けアプリの有無で選ぶ
- キャンペーン開催有無で選ぶ
- ポイントサービスの有無で選ぶ
これから、投資を始めようと考えている方は必見です。
投資する金融商品を先に選ぶ
証券会社選びの方法はいくつかありますが、その中の1つに「先に投資する商品を決める」という方法があります。
ネット証券で取り扱っている金融商品の例は以下の通りです。
- 国内株
- 外国株
- IPO
- 投資信託
- FX
- NISA
初心者の方は、少額から始めることのできる「単元未満株投資」やプロに運用を任すことができる「投資信託」がおすすめです。まずはリスクが低めの投資から始めてみましょう。
投資信託ならLINE証券がおすすめ
- 投資信託30銘柄が最低金額1,000円からつみたて可能
- つみたて投資の前にお試しで100円のスポット投資もできる
- 投資信託の購入手数料が全て無料
投資信託をするなら、LINE証券がおすすめです。なんと、LINE証券なら投資信託全銘柄の購入手数料を無料で取引することができます。
さらに無駄な手数料がかからないだけでなく、毎月最低1,000円から少額でつみたて投資ができることもメリットの1つ。なかなか投資に大きなお金を使えない方でも、毎月1,000円で少しずつつみたてることが可能です。
米国株の取引ならSBI証券がおすすめ
- 米国株取扱数が業界最多※1
- 最低手数料は0ドルから!
- 米国貸株サービスで毎月金利を受け取れる
米国株取引をしたい方にはSBI証券がおすすめです。SBI証券は米国株の銘柄数が豊富な点が魅力的。なんと2021年3月14日時点で5,135銘柄も米国株を取り扱っています。また、手数料は最低0ドル※2からの格安でのお取引が可能。
さらに、SBI証券だけ※3の特徴として「米国貸株サービス」が提供されている点が挙げられます。貸株サービスを利用することで貸株金利を受け取りながら同時に配当金も受け取ることが可能です。
● 米国株の投資情報を集めるならmoomoo証券がおすすめ
- 全世界1,900万人以上のユーザーが利用
- 0.3秒ごとに更新!米国株の取引き板情報が見れる
- 世界200ヶ国の投資家コミュニティに参加できる
- 注目銘柄などが分かる各種ランキングを用意
moomoo証券は、米国株をはじめとした外国株の取り扱いが多く、全世界1,900万人以上のユーザーが利用しています。取り扱いがある外国株は以下の通りです。
- 米国株
- 香港株
- シンガポール株
- 中国A株
- 豪州株
また、米国株の取引き板情報を見ることが可能。米国株式の気配値に応じて最大上下60本まで見ることができる上に、更新は0.3秒ごとにされるため常に最新の情報を得られます。
さらに、世界200ヶ国以上の投資家が参加するMooコミュニティーが用意されており、投資家の生の声を聞いたり勉強したりできます。
日本株のみならず、外国株にも挑戦したい方におすすめの投資サポートアプリといえるでしょう。
手数料の安さで選ぶ
証券会社を選ぶ際には手数料も比較してみましょう。証券会社を利用する際にネット証券にするか大手対面証券にするか悩む方も多いと思いますが、手数料を比較してみるとネット証券の方が安い場合がほとんどです。
日本証券業協会の「株式売買委託手数料調査」によると約定代金が100万円の株式売買委託手数料の平均は、対面取引は11,199円、オンライン取引は3,288円とネット証券の方が手数料が安くなっています。
対面取引に係る 株式売買委託手数料(円) | オンライン取引 株式売買委託手数料(円)※ | |
---|---|---|
約定代金 100万円の場合 | 11,199 | 3,288 |
約定代金 300万円の場合 | 28,127 | 8,234 |
約定代金 500万円の場合 | 44,034 | 12,749 |
大手対面証券では専門知識のある担当者から運用アドバイスが聞けるなどのメリットがありますが、手数料が高くハードルが高いと感じてしまう人も多いでしょう。
今では、ネット証券であってもサポート体制が充実している会社も多くあるため手数料を抑えて取引をしたい方にはネット証券口座がおすすめです。
ネット証券の手数料比較表
LINE証券 | 楽天証券 | SBI証券 | マネックス証券 | SBIネオトレード証券 | DMM株 | auカブコム証券 | SMBC日興証券 | 岡三証券 | 松井証券 | GMOクリック証券 | CONNECT(大和証券グループ) | SBIネオモバイル証券 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〜10万円 | 99円 | 99円 | 99円 | 99円 | tdタグ | tdタグ | 99円 | 137円 | 108円 | 0円 | 90円 | 165円 | 220円 |
~50万円 | 275円 | 275円 | 275円 | 275円 | tdタグ | tdタグ | 275円 | 440円 | 385円 | ー | 260円 | ー | ー |
~100万円 | 535円 | 535円 | 535円 | 535円 | tdタグ | tdタグ | 約定代金50万円超:約定金額×0.099%+99円(上限:4,059円) | 880円 | 660円 | 1,100円 | 460円 | 330円 | 1,100円(300万円以下) |
投資スタイルを決めてから選ぶ
ネット証券にはいくつかの投資スタイルが存在します。投資スタイルを決めておくだけで、自分にぴったりの証券会社が選びやすくなるでしょう。
主な投資スタイルとして以下の3点が挙げられます。
デイトレード | 1日に何度も取引をすることで利益を上げる投資スタイルのこと。 →手数料が安いネット証券がおすすめ |
---|---|
長期保有 | 長期的に金融商品を保有することで利益を上げる投資スタイルのこと。 →ツールや情報量に優れたネット証券がおすすめ |
少額投資 | 数百円など少ない金額から始めることができる投資スタイルのこと。 →1株単位の取引が可能なネット証券がおすすめ |
生活スタイルなどを考慮しながら、自分の投資スタイルを考えてみましょう。
スマートフォン向けアプリの有無で選ぶ
ネット証券会社の中には、スマホだけで手軽に投資を始めることのできる会社も多くあります。もちろんインターネットブラウザからでも取引は可能ですが、専用のアプリを使うことによってより快適にお取引いただけるのです。
具体的には以下のようなアプリが各社から提供中です。
証券会社 | アプリ名 |
---|---|
LINE証券 |
|
楽天証券 |
|
SBI証券 |
|
マネックス証券 |
|
SBIネオトレード証券 |
|
上記からもわかるように、証券会社によっては株に関するアプリだけでも複数提供されていることがわかります。また、株だけに限らず投資信託専用のアプリやFXのアプリなどそれぞれの商品ごとにアプリが用意されていることも。
スマートフォン向けアプリを利用することで、いつでも手軽に取引することが可能になります。
キャンペーン開催の有無で選ぶ
多くのネット証券では新規口座開設や口座への入金など、指定された条件を達成することでキャッシュバックを受け取れるキャンペーンを行っています。
キャンペーンは期間限定で開催されているものが多く、常に参加できるわけではありませんがタイミングによっては数万円以上のキャッシュバックが受け取れることも。
新しく口座を開設する際にはお得なキャンペーンを見つけ出し、リスクゼロで投資を始めてみましょう!
ポイントサービスの有無で選ぶ
ネット証券の中には、「ポイント投資」が可能な会社も存在します。ポイント投資とは株や投資信託に指定のポイントを使って投資し、現金で利益を受け取るこのとできる投資方法のことです。
以下が今回紹介したネット証券の中でポイント投資が可能な会社の一覧です。
ネット証券会社 | 投資できるポイント |
---|---|
LINE証券 |
|
楽天証券 |
|
SBI証券 |
|
auカブコム証券 |
|
SMBC日興証券 |
|
SBIネオモバイル証券 |
|
ポイント投資は現金を使わずに取引することができるため、投資の雰囲気を掴みたい初心者の方にもおすすめです。また、ポイント投資ができなくても現金で金融商品を購入することでポイントが貯まる証券会社も存在します。
ネット証券の口座開設後〜取引までの流れ
ここからは、ネット証券の口座を開設した後の流れについて見ていきましょう。
- ログイン
- 入金
- 商品を売買する
1ログイン
口座を開設し、IDとパスワードが用意できたらログインをします。初めてログインする際は、勤務場所の入力など所定の初期設定が必要となる場合があります。
2入金
投資資金を入金します。ネットバンキングからオンラインで入金する方法や、コンビニや銀行のATMから振り込み入金する方法などがあります。
3商品を売買する
ネット証券利用についての独自アンケート調査結果
ここまで、おすすめのネット証券やネット証券の選び方などについてご紹介しました。それぞれのネット証券には、手数料の安さや取引商品の豊富さなど様々な特徴があります。
さて、ネット証券の利用に関してよりリアルな意見を知るために、当サイトでは独自にアンケート調査を実施しました。
実際に利用しているネット証券会社はもちろん、選ぶときのポイントやきっかけなども調べました。ひとつずつ詳細な調査結果を掲載しますので、ぜひ参考にしてみてください。
Q1 メインで利用しているネット証券会社を教えてください。
ネット証券会社 | 割合 |
SBI証券 | 30.2% |
楽天証券 | 27.2% |
マネックス証券 | 8.6% |
松井証券 | 6.4% |
auカブコム証券 | 4.6% |
SMBC日興証券 | 3.7% |
GMOクリック証券 | 2.0% |
LINE証券 | 1.9% |
SBIネオトレード証券 | 0.8% |
岡三証券 | 0.8% |
CONNECT(大和証券グループ) | 0.8% |
SBIネオモバイル証券 | 0.8% |
DMM株 | 0.6% |
その他 | 6.7% |
現在利用していない | 4.7% |
「メインで利用しているネット証券会社」について、当サイトが独自にアンケート調査を行った結果、トップは30.2%でSBI証券でした。
SBI証券は国内株式個人取引シェアがNo.1のネット証券で、取扱商品の豊富さに定評があります。また、夜間でも取引ができたり、Tポイントでも取引可能だったりと、利便性も高評価の要素といえるでしょう。
Q2 現在利用しているネット証券会社を選んだ一番の決め手はなんですか?
選んだ決め手 | 割合 |
取引手数料が安い | 38.2% |
口座開設が簡単 | 10.4% |
取引ツールが使いやすい | 8.0% |
会社の知名度が高い | 5.5% |
取引商品が充実している | 4.0% |
少額投資ができる | 3.7% |
スマホに対応している | 3.0% |
キャンペーンが魅力的 | 2.6% |
セキュリティやシステムが信頼できる | 2.5% |
取引スピードが速い | 1.6% |
口コミや評判が良い | 1.6% |
投資情報が豊富 | 1.4% |
サポート体制が充実している | 0.8% |
注文方法が充実している | 0.7% |
その他 | 7.0% |
覚えていない | 5.5% |
特になし | 3.5% |
現在利用しているネット証券会社を選んだ決め手については、取引手数料の安さが38.2%と他の選択肢を大きく上回る結果となりました。
せっかく投資をするなら、手数料はなるべくかからないほうが嬉しいですよね。ネット証券会社は、大手の証券会社よりも取引手数料が比較的安い傾向にあるため、コストを抑えて投資したい方にはおすすめです。
Q3 ネット証券で口座開設をしたきっかけを教えてください。
口座開設をしたきっかけ | 割合 |
取引手数料が安いから | 29.2% |
口座開設キャンペーン | 14.1% |
投資に興味を持ったから | 7.4% |
いつでも取引できるから | 6.3% |
ポイントで取引できるから | 5.5% |
口座開設や手続きが簡単だから | 4.7% |
手軽に投資を始められるから | 3.8% |
スマホで取引できるから | 3.7% |
利用しているサービスと連携できるから | 3.7% |
少額投資ができるから | 2.4% |
知人などにすすめられたから | 2.1% |
口コミや評判が良かったから | 2.1% |
口座開設してすぐに取引を開始できるから | 1.5% |
その他 | 3.8% |
覚えていない | 6.8% |
特になし | 2.9% |
ネット証券で口座開設したきっかけも、取引手数料が安いからという回答が最多となりました。やはり、ネット証券を利用する方にとって、手数料の安さは重視するポイントと言えるでしょう。
また、口座開設キャンペーンも2番手にランクイン。LINE証券なら、当サイト限定で4,000円もらえるキャンペーンを実施しています!ぜひ申し込んでみてください。
Q4 取引の際に最もよく利用する金融商品はなんですか?
金融商品 | 割合 |
国内株式 | 68.8% |
投資信託 | 17.2% |
外国株式 | 4.4% |
NISA | 4.0% |
債券 | 1.1% |
先物・オプション | 0.7% |
IPO | 0.3% |
その他 | 1.2% |
最も利用している金融商品について、当サイトが独自にアンケート調査を行ったところ、国内株式が68.8%で最も多い結果となりました。
国内株式はほとんどのネット証券会社で取扱いがあるメジャーな金融商品です。また、ネット証券会社によっては、国内株式の手数料割引のキャンペーンを行っているところもあります。
Q5 開設しているネット証券口座の数はいくつですか?
口座数 | 割合 |
1口座 | 45.8% |
2口座 | 25.6% |
3口座 | 15.7% |
4口座 | 5.1% |
5口座 | 3.9% |
5口座以上 | 3.2% |
わからない | 0.7% |
開設しているネット証券の口座数について調査したところ、半数近くの方が1口座だとわかりました。また、口座数が多くなるほど割合も小さくなることがみてとれます。
考えられる要因としては、管理が大変だということ。口座を複数持っていると、利益や損失がいくらあったのか計算の手間がかかってしまうのが難点です。特に初心者の方は、1口座でじっくり取り組むのがよいでしょう。
Q6 信頼性が最も高いと思うネット証券会社を教えてください。
ネット証券会社 | 割合 |
SBI証券 | 25.3% |
楽天証券 | 16.7% |
マネックス証券 | 6.8% |
松井証券 | 5.9% |
SMBC日興証券 | 3.5% |
auカブコム証券 | 2.7% |
LINE証券 | 1.1% |
岡三証券 | 1.0% |
SBIネオトレード証券 | 0.8% |
DMM株 | 0.6% |
GMOクリック証券 | 0.5% |
SBIネオモバイル証券 | 0.4% |
CONNECT(大和証券グループ) | 0.3% |
その他 | 3.5% |
特になし | 9.5% |
わからない | 21.5% |
信頼性が最も高いネット証券会社を選んでもらったところ、SBI証券が25.3%と最多でした。SBI証券は、大手ネット証券会社の安心感に加えて、国内株式個人取引シェアや外国株式の取扱数がNo.1という実績があります。
Q7 手数料が安いと思うネット証券会社を教えてください。
ネット証券会社 | 割合 |
SBI証券 | 24.4% |
楽天証券 | 16.7% |
松井証券 | 4.9% |
マネックス証券 | 3.0% |
LINE証券 | 2.7% |
SBIネオトレード証券 | 1.5% |
auカブコム証券 | 1.5% |
GMOクリック証券 | 1.2% |
DMM株 | 1.0% |
岡三証券 | 0.7% |
SMBC日興証券 | 0.7% |
SBIネオモバイル証券 | 0.4% |
CONNECT(大和証券グループ) | 0.1% |
その他 | 0.9% |
特になし | 5.4% |
わからない | 35.0% |
手数料が安いと思うネット証券会社に関しても、SBI証券が一番多い結果となりました。SBI証券では、国内株式はもちろんつみたてNISAの取引手数料も無料です。
さらに25歳以下であれば、現物取引手数料が0円!手数料が安ければ、若い方でも手軽に利用開始できるのでおすすめです。
Q8 取引ツールが使いやすいと思うネット証券会社を教えてください。
ネット証券会社 | 割合 |
楽天証券 | 21.4% |
SBI証券 | 18.4% |
マネックス証券 | 6.2% |
松井証券 | 4.1% |
auカブコム証券 | 2.4% |
LINE証券 | 2.0% |
GMOクリック証券 | 1.6% |
SMBC日興証券 | 1.2% |
SBIネオトレード証券 | 0.8% |
DMM株 | 0.8% |
CONNECT(大和証券グループ) | 0.8% |
岡三証券 | 0.7% |
SBIネオモバイル証券 | 0.2% |
その他 | 1.5% |
特になし | 7.0% |
わからない | 31.0% |
取引ツールが使いやすいネット証券会社を調査したところ、楽天証券がトップという結果がでました。楽天証券では、口座開設をするだけで品質の高い取引ツールが無料で利用できます。
情報収集から発注までが1画面で把握できるほか、無料の操作ガイドもついているため初心者の方も安心。また、プロの投資家も使う「アルゴ注文」ができるので、上級者の方にもおすすめのネット証券会社です。
独自アンケートの調査概要
調査概要 | ネット証券に関するアンケート |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査対象 | ネット証券の利用経験がある方 |
調査対象者数 | 1,101名 |
調査実施期間 | 2022年1月19日〜 |
調査対象地域 | 日本 |
調査実施会社 |
ネット証券に関するよくある質問
LINE証券の魅力は、
- 1株数百円からの取引が可能でLINEポイントも使える
- スマホのLINEアプリからでも取引可能
- 有名企業の銘柄が豊富だからビギナーも安心
- 最短翌営業日から取引が可能
な点が主に挙げられます。さらに気になる方はもう一度記事を確認してみましょう。
・取扱商品
・取引ツール
・サービス内容
・サポート体制
・キャンペーン
ネット証券会社により多少異なりますが、基本的には以下の手順です。
②本人確認書類の提出
③証券会社からの郵送物を受け取る
④初期設定を完了後、取引開始です!
ネット証券おすすめのまとめ
ここまで、おすすめのネット証券をランキング形式で紹介しました。
今回紹介したネット証券だけでも、取引手数料や取扱商品はさまざまです。各ネット証券の特徴やメリットを比較・検討したうえで、自分に合ったネット証券を選びましょう。
これから口座開設をする初心者の方は、少額からスタートできるネット証券がおすすめ。ぜひこの記事の内容やランキングを参考に、ネット証券の口座開設に申し込んでみてくださいね。
- 金融庁:投資を行っている方へ
- 金融庁:投資の基本
- 金融庁:NISAとは?
- 金融庁:つみたてNISAとは?
- 金融庁:詐欺的な投資勧誘等にご注意ください!
- 政府広報オンライン:投資詐欺にご注意を気をつけるべき6つのポイント。相談窓口もご紹介。
- 日本証券業協会(JSDA):資産運用とは?
- 人事院:資産運用
- 消費者庁:お金を育てる「資産運用」の知識
当サイトにおけるおすすめネット証券の比較項目・ランキング根拠
比較項目① 取引手数料
ワンショット(現物取引)の取引手数料(50万円までの数値で比較)
・税込275円以下:5点
・税込276円以上:0点
ワンショット(信用取引)の取引手数料(50万円までの数値で比較)
・税込200円以下:5点
・税込201円以上:0点
定額プラン(現物取引)の取引手数料(100万円までの数値で比較)
・0円:5点
・有料またはプランなし:0点
定額プラン(信用取引)の取引手数料(100万円までの数値で比較)
・0円:5点
・有料またはプランなし:0点
ネット証券名 | 取引手数料の概要 | 得点 |
---|---|---|
楽天証券 | ワンショット現物:275円 ワンショット信用:198円 定額(現物・信用共通):0円 | 20 |
SBI証券 | ワンショット現物:275円 ワンショット信用:198円 定額(現物・信用共通):0円 | 20 |
マネックス証券 | ワンショット現物:275円 ワンショット信用:198円 定額(現物・信用共通):500円 | 15 |
SBIネオトレード証券 | ワンショット現物:275円 | 20 |
DMM株 | ワンショット現物:198円 ワンショット信用:88円 定額プランなし | 10 |
auカブコム証券 | 現物:275円 信用:198円 定額(現物・信用共通):0円 | 20 |
SMBC日興証券 | 現物:440円 | 5 |
岡三証券 | 現物:350円 定額(現物・信用共通):0円 | 15 |
松井証券 | 現物:0円 信用:0円 定額(現物・信用共通):1,000円 | 15 |
GMOクリック証券 | 現物:265円 | 20 |
大和コネクト証券 | 現物:165円 信用:165円 定額プランなし | 10 |
LINE証券 | 新規買付終了 | – |
比較項目② 取扱商品
国内株式(現物・信用)、米国株(ETFを含む)、新規公開株(IPO)、単元未満株、REIT、国内ETF・ETN、投資信託(NISA、積立NISAを含む)、iDeco、債権(個人向け国債を含む)、先物の全10種の中から
①全て取引可能:20点
②7種以上取引可能:15点
③5種以上取引可能:10点
④3種以上取引可能:5点
ネット証券名 | 取扱商品 | 得点 |
---|---|---|
楽天証券 | ① | 20 |
SBI証券 | ① | 20 |
マネックス証券 | ① | 20 |
SBIネオトレード証券 | ③ | 10 |
DMM株 | ② | 15 |
auカブコム証券 | ② | 15 |
SMBC日興証券 | ② | 15 |
岡三証券 | ① | 20 |
松井証券 | ① | 20 |
GMOクリック証券 | ② | 15 |
大和コネクト証券 | ③ | 10 |
LINE証券 | – | – |
比較項目③ 外国株
①米国株(CFDを含む)の取扱銘柄数
1,000以上:10点
999以下:5点
②米国株以外の外国株の取扱(インデックスを含む)
5カ国以上:10点
4カ国以下:5点
取扱なし:0点
ネット証券名 | 取扱商品 | 得点 |
---|---|---|
楽天証券 | ①4,000銘柄以上 ②中国株、アセアン(4カ国) | 20 |
SBI証券 | ①5,000株以上 ②中国・韓国・ロシアなど8カ国 | 20 |
マネックス証券 | ①5,000株以上 ②中国株のみ | 15 |
SBIネオトレード証券 | ①28銘柄 ②取扱なし | 5 |
DMM株 | ①約300銘柄 ②中国A50(インデックス)のみ | 10 |
auカブコム証券 | ①1,800銘柄以上 ②取扱なし | 10 |
SMBC日興証券 | ①2,000銘柄以上 ②中国・オセアニア・アジア・ヨーロッパ等多数 | 20 |
岡三証券 | ①4,000銘柄以上 ②中国・欧州・韓国・アジア・ブラジル等多数 | 20 |
松井証券 | ①3,000銘柄以上 ②取扱なし | 10 |
GMOクリック証券 | ①63銘柄(CFDのみ) ②中国株のみ | 10 |
大和コネクト証券 | ①80銘柄 ②中国株のみ | 10 |
LINE証券 | – | – |
比較項目④ スマホでの操作性
Apple Storeでの実際のユーザーの総合評価 ※2023年9月25日集計
星4.0以上:20点
星3.0以上:15点
星2.0以上:10点
星1.0以上:5点
ネット証券名 | スマホでの操作性 | 得点 |
---|---|---|
楽天証券 | ★4.5(iSPEED) | 20 |
SBI証券 | ★2.4(SBI証券株アプリ) | 10 |
マネックス証券 | ★4.3(マネックス証券アプリ) | 20 |
SBIネオトレード証券 | ★2.4(NEOTRADE S) | 10 |
DMM株 | ★4.2(DMM 株-株取引アプリ) | 20 |
auカブコム証券 | ★2.5(auカブコム証券アプリ) | 10 |
SMBC日興証券 | ★2.9(SMBC日興証券アプリ) | 10 |
岡三証券 | ★2.8(岡三岡三カブスマホ) | 10 |
松井証券 | ★4.4(松井証券 日本株アプリ) | 20 |
GMOクリック証券 | ★4.4(GMOクリック 株) | 20 |
大和コネクト証券 | ★3.8(大和コネクト証券 ~ひらけ、投資。~) | 15 |
LINE証券 | – | – |
比較項目⑤ 人気度
総口座開設数
500万口座以上:20点
300万口座以上:15点
100万口座以上:10点
100万口座以下または不明:5点
ネット証券名 | 総口座開設数の概算 | 得点 |
---|---|---|
楽天証券 | 900万口座以上 | 20 |
SBI証券 | 1,000万口座以上 | 20 |
マネックス証券 | 200万口座以上 | 10 |
SBIネオトレード証券 | 不明 | 5 |
DMM株 | 10万口座以上 | 5 |
auカブコム証券 | 140万口座以上 | 10 |
SMBC日興証券 | 380万口座以上 | 15 |
岡三証券 | 93万口座以上 | 5 |
松井証券 | 145万口座以上 | 10 |
GMOクリック証券 | 100万口座以上 | 10 |
大和コネクト証券 | 不明 | 5 |
LINE証券 | – | – |
総合評価
ネット証券名 | 得点の総和 | 総合評価 |
---|---|---|
楽天証券 | 100 | 5.0 |
SBI証券 | 90 | 4.5 |
マネックス証券 | 80 | 4.0 |
SBIネオトレード証券 | 50 | 2.5 |
DMM株 | 60 | 3.0 |
auカブコム証券 | 65 | 3.3(3.25) |
SMBC日興証券 | 60 | 3.0 |
岡三証券 | 70 | 3.5 |
松井証券 | 75 | 3.8(3.75) |
GMOクリック証券 | 75 | 3.8(3.75) |
大和コネクト証券 | 50 | 2.5 |
LINE証券 | – | – |
本記事で紹介しているネット証券ランキングの詳細は「ネット証券口座の比較基準・ランキング根拠(PDF)」をご覧ください。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。