
ネット証券は、ここ最近では耳にすることが多くなっています。テレビコマーシャルでも有名タレントを起用しており知名度も上がっている最中です。
そこで今回は、そもそもネット証券とは何なのかという基本的な知識とともに、メリットや初心者におすすめの証券会社などを紹介していきます。
- そもそもネット証券とは何か理解できる
- ネット証券のメリットや学習方法
- おすすめの証券会社はどこなのか
- 初心者におすすめの証券会社はどこなのか
目次
ネット証券とは
ネット証券とは、実店舗を持たずに株など取引を行う会社を指します。ここからは、ネット証券会社のメリットを見ていきましょう。
- 取り引きがしやすい
- 取引手数料が安い
- 投資に関する情報量が多い
取り引きがしやすい
そして、ネット証券は名前のとおりインターネット上で取引を実施しますので、自分のタイミングで注文できます。
また、場所も選ばず取引ができることから、自分のライフスタイルに合わせやすい点も大きなメリットといえるでしょう。
取引手数料が安い
まず挙げられるメリットとして、取引手数料の安さは外せません。
なお、店舗がある証券会社でもオンラインによるサービスも提供されており、手数料は大きく値下げされていることがほとんどです。
それに比べても、ネット証券は手数料が安いことがきわめて多いため利用者にとってはメリットとなるのです。
投資に関する情報量が多い
ネット証券は投資に関するデータが多く、どのように投資を進めていくかを検討するうえで必要な情報が集めやすいです。
銘柄でリサーチをかけるなど使い勝手が良い点は、多くの人から評価されているポイントになります。
【初心者向け】おすすめネット証券厳選の6選!
ここからは、初心者向けのネット証券を厳選して紹介します。特におすすめなのは以下の3社です。
どれを選ぶか迷ったらぜひ以下を参考にしてみてください。
(約定ごと5万円)
(約定ごと10万円)
&クイズ正解で
4,000円プレゼント
もれなく
200楽天証券ポイント
プレゼント
Tポイント
&IPOチャレンジ
ポイントプレゼント
外国株取引口座に
初回入金で
その日から40日間
米国株取引手数料(税抜)を
全額キャッシュバック
2,000円
プレゼント
最大3カ月手数料
全額キャッシュバック
1LINE証券
LINE証券は、スマホでの投資に特化したSNSアプリ「LINE」が手掛けるサービスです。
LINE証券がネット証券初心者の方におすすめの理由は以下のとおりです。
- LINEアプリから手軽に利用できる
- 一口100円からの少額投資が可能
- 投資信託の手数料は0円!
- LINEポイントでの投資が可能
初めての人でも安心して利用できるポイントとして、100円から投資信託が買えることが挙げられます。
少額から始められる点は、初心者にとっては大きなメリットといえるでしょう。
取引手数料 (税込) |
【現物取引】 ※1注文の約定代金に対する手数料
※同一日に同一注文で複数の約定となった場合は、約定代金を合算し手数料を計算します。 |
取扱商品 |
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取引ツール(PC) | ー |
取引ツール(スマホ・タブレット) |
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キャンペーン |
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2楽天証券
楽天証券は新規口座開設数が2019年ナンバーワンに輝いた※実績のある人気のネット証券です。
※出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000011088.html
楽天証券が初心者におすすめの理由は以下のとおりです。
- 少額から利用できる
- 購入方法が選べる
- 楽天市場での買い物がお得になる
楽天証券にはスポット購入という好きなタイミングで購入できる方法と、毎月積み立てる積立購入という2種類の方法があります。
購入方法が選択できる点も、初心者にとっては安心して利用できる理由のひとつとして人気を獲得している理由となっています。
そして、楽天証券では500円以上のポイント投資をすると、楽天市場での買い物でポイントがプラス1倍されるため、普段から楽天市場での購入が多い人には大きなメリットです。
取引手数 |
【現物取引・超割コース】 ※1回の取引金額で取引手数料が決定
【いちにち定額コース】※1日の合計取引金額で取引手数料が決定
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取扱商品 |
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取引ツール(PC) |
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取引ツール(スマホ・タブレット) |
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キャンペーン |
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3SBI証券
次にご紹介するおすすめのネット証券会社はSBI証券です。
SBI証券は、ネット証券会社として大手であるだけでなく、ネット証券口座開設数No.1※!その他SBI証券が初心者の方におすすめの理由は以下のとおりです。
※公式ページの文言によります。
- 売買手数料が安い
- 取扱い商品が豊富
- 少額から投資OK
- 取引や投資信託でTポイントが貯まる・使える
- すぐ口座開設ができる
この中でも特に資産運用初心者の方におすすめの理由として挙げられるのは、売買手数料の安さ。
SBI証券の国内株式の現物取引「アクティブプラン」の場合、一日の取引合計額が100万円までなら売買手数料は無料。つまりタダで取引できてしまいます。
取引手数料 (税込) |
【現物取引・スタンダードプラン】 ※1注文の約定代金に対する手数料
【現物取引・アクティブプラン】
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取扱商品 |
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取引ツール(PC) |
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取引ツール(スマホ・タブレット) |
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キャンペーン |
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4マネックス証券
マネックス証券は、下記が初心者におすすめの理由として挙げられます。
- 100円から購入できる
- 扱う投資信託が豊富
多くの投資信託を扱っているうえ、100円から購入できる手軽さは初心者におすすめです。
高額投資は怖いと感じる人は少なくないので、挑戦しやすい点は大きなメリットであり魅力といえるでしょう。
取引手数料 (税込、マネックストレーダー株式スマートフォンを使用した場合には一部金額が異なります。) |
【現物取引・取引毎手数料コース】 ※1注文毎に手数料を計算
【一日定額手数料コース】※1日の約定金額の合計額に対して手数料を計算
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取扱商品 |
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取引ツール(PC) |
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取引ツール(スマホ・タブレット) |
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キャンペーン |
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5DMM株
DMM株なら最短即日取引が可能です。さらに、口座開設・登録完了で1ヶ月、取引手数料が0円。また、国内株式の取引手数料の1%がDMM株ポイントとして貯まります。1ポイント=1円相当として、1,000ポイント以上から現金へ交換可能です。
取引手数料 (税込) |
※1約定ごと
【現物取引・国内株式】
【信用取引・国内株式】
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取扱商品 |
など |
取引ツール(PC) |
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取引ツール(スマホ・タブレット) | DMM株 スマホアプリ |
キャンペーン | – |
新規口座開設をした方に抽選で2,000円キャッシュバックもあります。DMM株なら3ステップで簡単に口座開設ができるため、おすすめです。
6岡三オンライン証券
岡三オンライン証券が初心者におすすめな理由として下記が挙げられます。
- サポート体制が手厚い
- 手数料が安い
- 情報収集が簡単かつ素早くできる
まず、サポート体制が整っている点が挙げられ、岡三オンライン証券では申し込みの段階からフォローがしっかりとしています。
コールセンターのきめ細かいサポート体制は、初心者にとって大変魅力的です。
また、手数料が安いため初心者でも無駄な出費が無いことから、チャレンジしやすい点が特徴です。
さらに、投資情報コーナーというものが設けられていて、最新ニュースが入ってきますので注目すべき銘柄などのリサーチもしやすく初心者の方にぴったりでしょう。
取引手数料 (税込、インターネット利用の場合) |
【現物取引・ワンショット】 ※1注文の約定代金に対する手数料
【現物取引・定額プランの例】
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取扱商品 |
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取引ツール(PC) |
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取引ツール(スマホ・タブレット) |
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キャンペーン |
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口座を開設後初心者におすすめな投資法3選
口座を開設した後、何をしたら良いのかわからない方も多いと思います。
ネット証券初心者の方におすすめの投資方法は以下の3つです。
- 投資信託
- NISA
- 株式投資
投資信託
投資信託は、投資家からお金を集めて専門家が運用することです。
投資信託が初心者におすすめできる理由は以下の通りです。
- 少額投資が可能なため少ない金額から始めることができる
- 運用をプロに依頼できるため知識がなくても資産運用できる
- 分散投資ができるためリスクを軽減することが可能
運用して得た金額は、投資家に分配される仕組みになっています。投資信託は上述のとおり少額から始められるため、初心者でもチャレンジしやすいですね。
つみたてNISA(ニーサ)
つみたてNISAとは2014年に開始された税制優遇制度のことで、株や投資信託などで投資をした場合にかかる税金をかからなくすることができる制度のことです。
本来、投資をした際の利益に対しておよそ20%の税金がかかりますが、つみたてNISAを利用することで金融商品から得られる利益が非課税になります。
つみたてNISAが初心者におすすめできる主な理由は以下のとおりです。
- 元本割れのリスクが低い
- コストが低く長期運用に向いている
- まとまった資金がなくても始めることができる
つみたてNISAは毎月決まった額を投資していくため初心者の方でも簡単に始めることができます。
株式投資
株式投資とは企業が発行している株を売買することで、株価によって配当金を受け取ることができる投資方法のことです。
株式投資が初心者におすすめの主な理由は以下のとおりです。
- 少額の取引から始めることができる
- 長期投資を選択することでリスクを低減出来る
- 投資先の選択肢が多く自分の好きな企業に投資することが出来る
- 株主優待を受けることが出来る
初心者がネット証券を始める際に気をつけるべきこと
ここからはネット証券を始める人に向けて主な注意点をご紹介します。
- 手数料がかかる取引もある
- セキュリティ面
- 少額で株が買える会社は限られている
手数料がかかる取引もある
まず注意すべき点として挙げられるのは手数料です。
全てではありませんが、ネット証券では手数料の無料化が進んでいることから、比較的負担はかからないことが多いです。
手数料が多くかかる場合は、無駄に出費がかさみもったいないので、利用前に各社の手数料については調べておきましょう。
セキュリティ面
上述したとおり、ネット証券は自分の好きな時間・場所で取引ができるというメリットがある一方で、インターネットを活用するためセキュリティ面に注意が必要です。
使い勝手が良く便利になった裏には危険性も潜んでいることを理解しておきましょう。
少額で株が買える会社は限られている
株の取引は最低100株を基本としています。
しかし、今は「単元未満株」という1株から購入できる制度があります。
もちろんネット証券でも利用できる少額から始められる初心者には便利な制度ですが、単元未満株で購入できる会社は限られていることを理解しておきましょう。
SBI証券やマネックス証券では、低価格で1株から購入可能です。
その他シェア上位のネット証券手数料等比較一覧表
ここからは、多くの人から支持されているネット証券を下記表で比較しています。
手数料(税込) | 取扱 商品 |
|
楽天 証券 |
55円~ | 国内株式 海外株式 投資信託 など |
岡三 オンライン 証券 |
99円~ | 現物株式 単元未満株式 投資信託 など |
マネックス 証券 |
55円~ | NISA iDeCo 国内株 米国株 など |
松井 証券 |
0円~ | 現物取引 投資信託 IPO など |
LINE 証券 |
55円~ | 国内株式 ETF REIT投資信託 信用取引 |
SMBC 日興証券 |
137円~ | 国内上場株式 ETF REIT 投信信託 など |
各証券会社を比較すると、手数料・取扱商品・取引ツールが大きく異なります。
手数料については株取引の値段にもよりますので、事前に投資計画をもとに調査しておきましょう。
ネット証券に危険性やリスクはある?
最近のネット証券では、セキュリティー対策がされているので基本的には安心して利用できますが、個人個人の防犯対策も重要になります。ネット証券の利用で一番心配されるのが、不正アクセスや不正ログインです。
これらは、パスワードの漏洩やセキュリティーの低いパソコンからのアクセスが原因になります。証券会社では、パスワードの2段階承認を実施していたり、自動ログアウト機能を採用していたりしています。
証券会社が行っている対策の他にも、以下のような対策を自身で行うことでもリスクを軽減できます。
- 自身で設定するパスワードの複雑化
- パスワードやIDをメモに書き込まない
- パスワードやIDを端末に記憶させない
- 定期的にパスワードを変更する
細かな対策ですが、ネット犯罪への対策としては効果的です。自分で対策ができればリスクを最小限に抑えてネット証券を利用できるでしょう。
ネット証券の始め方・やり方
ネット証券を始める際の口座開設から注文までの流れは以下の通りです。
1口座開設する
まずは、口座の開設を行います。ネット証券の口座開設は、インターネットで完結するのが一般的です。
稀に窓口での受付にも対応しているネット証券会社がありますが、中には電話でのオペレーションすら行っていない証券会社もあります。
郵送を行わない分、審査までのスピードも比較的速いのが魅力的です。
2投資先を選ぶ
証券口座を開設したら、実際に投資をする金融商品や銘柄を選んでいきます。取り扱っている金融商品や銘柄は、証券会社によって異なるので、各証券会社のホームページで確認しましょう。
まずは株式や投資信託、ETFや、FXなど投資を行う金融商品を決めます。金融商品が決まったら具体的な銘柄を選んでいきます。
3証券口座に入金する
投資先が決まり、投資に必要な資金に目処が立ったら、証券口座に購入資金を入金します。
最近のネット証券では、インターネットバンキングを利用したオンライン入金も主流になっています。手数料も安く、即時入金に対応している場合も多いのでうまく活用しましょう。
4買い注文をする
証券口座への入金が完了したら、いよいよ買い注文を行います。投資先や、自身の投資スタイルによって買い注文のタイミングをしっかりと見極めるようにしましょう。
買い注文のタイミングを見極める自信がないという初心者には、積立投資などの長期投資がおすすめです。
5運用開始
買い注文が完了したら、運用を開始しましょう。投資スタイルによって、運用期間はさまざまです。長期運用で安定したリターンを狙うのか、短期運用でテンポ良く取引を繰り返すのかなど、投資を始める前に明確にしておきましょう。
運用期間中は、株価の値動きや、経済や情勢の動きに注目しておくのが基本です。投資信託などは、自身での運用管理がそこまで重要ではありませんが、一投資家としての意識を忘れてはいけません。
投資先について関心を持ってみたり、今後発展しそうな投資先を調べることで、投資の幅が広がるはずです。
ネット証券の入金方法・出金方法
ネット証券での入金や出金は、主に以下のような手段で行うことができます。
ネット証券の入金方法
ネット証券では、証券会社の指定口座に銀行振り込みで入金する方法の他に、インターネットバンキングを活用してオンラインで自分の証券口座に直接入金する方法などが一般的です。
オンライン入金であれば、ATMなどの利用は不要。24時間いつでも申し込みが可能なサービスも多いでしょう。
ネット証券は、問い合わせができる店舗の窓口がない場合が多く、入金に関してわからないことがあっても電話やメールでの対応になる可能性が高いでしょう。不安な場合は事前に問い合わせ方法を確認しておくと安心です。
ネット証券の出金方法
ネット証券の出金は、取引画面から申し込みができるのが一般的です。だいたい申し込みから1日〜2営業日程度で、指定の登録口座への送金が確認できるでしょう。
出金に関してもインターネットで完結できるので、時間を問わず手続き可能なのが便利です。
ネット証券の選び方
ネット証券を選ぶ際のポイントとしては以下のようなものが挙げられます。複数のサービスを比較して自分に合っている利用しやすいネット証券を選びましょう。
手数料が安いネット証券を選ぶ
ネット証券を選ぶ際に比較したいポイントの一つが、手数料に関してです。
投資において、手数料の金額は運用益から直接マイナスになるため利率に大きく影響します。
取扱銘柄が多いネット証券を選ぶ
今後投資の幅を広げていくつもりがあるのであれば、なるべく取扱銘柄数が多いネット証券を選ぶと長く使えるはずです。取扱銘柄数は、証券会社によって異なります。
比較的新しいネット証券サービスの場合、主要の銘柄しか取り扱いがなく、欲しい銘柄の扱いがないということも多いので事前に確認しておくといいでしょう。
使いやすいツールが揃っているネット証券を選ぶ
スマートフォンでの利用、パソコンでの利用など、自分の利用方法に合わせて使いやすいツールを提供しているネット証券を選ぶようにすると、取引がスムーズに行えるでしょう。
うまく活用することで、外出先でも気軽に取引が可能になります。
ネット証券初心者におすすめの学習方法
ネット証券初心者におすすめの、勉強方法について紹介していきます。
- 本で学ぶ
- セミナーに参加する
- ブログで学ぶ
本で学ぶ場合
勉強方法として、何にしても書籍で学ぶ人は少なくないでしょう。ネット証券においても、さまざまな書籍が出版されていますのでぜひ参考にしてみてください。
いくつものおすすめ本は紹介されていますが、初心者におすすめなのは下記の作品が挙げられます。
- ウォール街のランダムウォーカー
- 敗者のゲーム
- オニールの成長株発掘法
有名な資産運用界の人物が書いた本も多数ありますので、知識を習得するうえで非常におすすめです。
セミナーへの参加で学ぶ場合
全国各地で株式投資のセミナーが開催されています。
講師は投資の専門家であり、初心者にぴったりな基本知識から学べます。
また、わからない点はその場で質問できるのが大きなメリットです。
ブログで学ぶ場合
今では多くの投資家がブログを書いています。
個人はもちろんですが、企業が書いているものもありますので知識を得るには適しています。
ブログであればスマートフォンなどで気軽に読めるため、例えば電車での移動中など少しの時間でもうまく活用できるのがメリットといえます。
ただし、ブログはネット上の情報となるため、正しい情報とは限らない点は注意が必要です。
ネット証券に関するよくある質問
ネット証券のメリットは、主に下記の3つと言えます。
・取り引きがしやすい
・取引手数料が安い
・投資に関する情報量が多い
ネット上で取引するため、基本的に取引手数料は安い傾向にあります。また、店舗に行かずともオンライン上で取引できることもメリットです。
弊サイトでは、LINE証券をおすすめしています。LINE証券のポイントは、主に下記の4つです。
・LINEアプリから手軽に利用できる
・一口100円からの少額投資が可能
・投資信託の手数料は0円!
・LINEポイントでの投資が可能
詳しくは記事をご覧ください。
ネット証券初心者の方におすすめの投資方法は、以下の3つと言えます。
・投資信託
・NISA(つみたてNISA)
・株式投資
投資信託はさまざまな金融商品に投資するため、リスクを分散させることができます。NISAは税制優遇制度なので、投資を行う際はぜひ活用していきたいところです。株式投資は長期投資でリスクを分散できる点や、株主優待を受けることができる点が魅力です。
ネット証券を始める人に向けて主な注意点は、主に下記の3つと言えます。
・手数料がかかる取引もある
・セキュリティ面がしっかりしている会社を選ぶ&自分でも管理をする
・少額で株が買える会社は限られていることを把握する
ネット上の取引は便利な反面、パスワードの流出などの危険性があります。管理を徹底し、外部からの不正なアクセスから口座を守りましょう。
まとめ
この記事では、ネット証券について解説しました。
- ネット証券は手数料が安め
- ネット証券はスマートフォンなどを使いネット上にて好きなタイミングで資産運用ができる
- ネット証券は初心者でも利用しやすいよう少額購入が可能なことがほとんど
安い金額で購入できる点は、初心者にとってリスクを軽減できるため安心できます。
これからの時代はインターネット上で資産運用をする時代といっても過言ではありません。
ネット証券は手数料も非常に安いため、ぜひこれから資産運用を始めようと考えている人は注目してみてください。
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