三井住友ビジネスカードクラシック(一般)カード

豊富な特典と、1,375円(税込)という年会費が魅力の「三井住友ビジネスクラシック(一般)カード」。ビジネスカードを探している方の中には、発行を検討している方も多いでしょう。

そこで今回は、三井住友ビジネスクラシック(一般)カードについて徹底解説。特徴やメリット、審査基準などを紹介しています。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの発行を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの基本情報

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、年会費1,375円(税込)のビジネスカードです。

ビジネスカードとしては、比較的所有しやすい年会費が特徴。追加カードは年会費440円(税込)、ETCカードは初年度年会費無料で発行できます。

利用限度額は最高150万円。小規模の会社経営であれば、十分な額です。また、海外ショッピング保険と旅行保険が付帯しており、海外利用にも優れています。

年会費 1,375円(税込)
国際ブランド VISA/Mastercard
ポイント還元率 0.50%
利用限度額 20万円〜150万円
締め日・支払日 15日締め・翌月10日払い、月末締め翌月26日お支払い
ショッピング保険 国内:ー
海外:最高100万円
旅行保険 国内:ー
海外:最高2,000万円
申し込み条件 法人であること

出典:https://www.smbc-card.com/hojin/lineup/business_index.jsp

年会費は1,375円とリーズナブル

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの年会費は、1,375円(税込)です。

 ビジネスカードは個人向けカードより年会費が高額なものが多く、年会費が1万円を超えるものも少なくありません。

その点、比較的リーズナブルなコストで所有できるのはメリットと言えます。また、様々な特典を受けられるのも大きな魅力です。

利用限度額は20〜150万円

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの利用限度額は、20万円~150万円です。ただし、利用限度額は審査によって異なります。

もし利用限度額が150万円以上になる場合は、三井住友ビジネスゴールドカードへの切り替えを検討しましょう。

支払い日は2通りから選べる

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードでは「毎月15日締め・翌月10日払い」or「月末締め・翌月26日払い」のいずれかを選択できます。

お金の流れを自分で選べるのは、大きなメリットでしょう。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの特徴

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの特徴

次に、三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの特徴を確認していきましょう。大きく分けて、3つの特徴があります。

  1. 出張で便利なサービスが受けられる
  2. 豊富なビジネスサポートが受けられる
  3. 安心の海外旅行傷害保険が受けられる

1出張で便利なサービスが受けられる

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、ビジネスに役立つサービスが充実しています。

  • 海外キャッシュサービス
    海外の空港や駅、繁華街などに設置されている提携ATMからいつでも外貨をキャッシングできます。現地の通過と両替する手間を省くことができるため、海外出張では便利なサービスです。
  • ビジネス用じゃらんnetホテル予約
    三井住友カードは、リクルート「じゃらんnet」と提携しています。法人カード会員向けに提供している国内宿泊施設予約サービスが受けられます。
  • 航空券チケットレス発券サービス
    ANA、JALの国内航空券をチケットレス予約・発券できる法人カード向けのサービスです。時間がないビジネスマンにとってメリットのあるサービスだと言えます。

中でも、出張に関する便利なサービスが満載。様々な特典が付帯しています。

出張が多くても、三井住友ビジネスクラシック(一般)カード1枚あれば安心です。

2豊富なビジネスサポートが受けられる

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの特徴

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、ビジネスサポートもバッチリです。三井住友ビジネスクラシック(一般)カードを持っていれば、ビジネスで便利なサポートが受けられます。

  • アスクルサービス
    オフィスの必需品をスピーディーに届けてくれます。
  • 日産レンタカー/タイムズカーレンタル
    会員限定価格で必要な営業者を提供してくれます。全国に店舗を持つ会社なのでいつでもどこでも利用できます。
  • アート引越しセンター
    社員さんの引越しやオフィスの移転などを会員価格でサポートしてくれます。

ビジネスサポートが受けられるのは、ビジネスカードを発行する大きな理由のひとつです。ビジネスの促進に、一役買ってくれること間違いありません。

3安心の海外旅行傷害保険が受けられる

旅行保険

ビジネスクラシックカードは、海外旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードです。

海外旅行中に三井住友ビジネスクラシック(一般)カードを使用すれば、最高2,000万円までの障害死亡・後遺障害補償が受けられます。そのほか、

  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任
  • 携行品傷害
  • 救援者費用

など幅広い補償内容となっています。

補償内容が充実している、三井住友ビジネスクラシック(一般)カードがあれば海外出張も安心です。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードのメリット

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの発行を検討している方の中には「どんなメリットがあるのか知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードのメリット

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードには、以下5つのメリットがあります。

  1. 追加カードが20枚まで発行可能
  2. 経費精算が楽になる
  3. 豊富な特典を余すことなく利用できる
  4. キャッシュフローが安定する
  5. サイト経由でポイントをたくさん貯められる

ここからは、それぞれどんなメリットか紹介していきます。三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの利用を考えている方は、ぜひ目を通してみてください。

1追加カードが20枚まで発行可能

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、中小企業を対象としたクレジットカードです。中小企業は社員20名前後を想定しているため、追加カードの発行枚数は最大20枚となっています。

追加カードの年会費は440円(税込)。20名分発行しても年会費はわずか8,800円(税込)です。本カードの年会費と合わせても、1万円程度で利用できます。

コストをかけずに、多くの追加カードが発行できるのは大きな魅力です。

2経費精算が楽になる

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードのメリット

ビジネスカードを発行する最大のメリットは、経費精算が楽になることです。

出張費や接待費、備品の購入代金など、社員がお金を立て替えることはよくあります。その際、一つ一つ経費精算をしなければいけないのは大きな負担です。

 三井住友ビジネスクラシック(一般)カードを発行すれば、社員による仮払いや立替払いの必要は一切ありません。

社員の経費精算業務の負担が大きく軽減されれば、会計上のミスもなくなります。また三井住友ビジネスクラシック(一般)カードがあれば、毎月の利用額を明細書で確認可能です。

利用明細書を見れば、経費の管理も楽チン。何にお金を使っているのか、誰がお金を使っているのかも簡単に把握できます。

3豊富な特典を余すことなく利用できる

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードには、カード会員向けのさまざまな特典が用意されています。

三井住友ビジネスクラシックカードの特典
  • ETCカード
  • JR東海エクスプレス予約サービス
  • 海外旅行損害保険
  • 海外キャッシュサービス
  • ビジネスサポートサービス
  • ワールドプレゼント
  • ショッピング補償

とくにビジネスに役立つ特典が多く、業務の効率化や生産性の向上が図れますよ。

4キャッシュフローが安定する

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードのメリット

ビジネスカードを使うと、決済から支払いまで1ヶ月程度猶予がうまれます。そのため、本来であれば支払いに消えるはずのお金が手元に残ります。

企業にとって法人口座にお金が残る=キャッシュフローが安定するということです。

三井住友ビジネスクラシックカード(一般)カードは、キャッシュフローを安定させるという意味でも、価値の高いカードだと言えます。

5サイト経由でポイントをたくさん貯められる

三井住友カードは「ポイントアップモール」というサイトを運営しています。

ポイントアップモールとは
経由するだけで通常よりも多くポイントがもらえる優待サイトです。

ポイントアップモールを経由すれば、獲得できるポイントが最大20倍。ポイントアップモール経由して、オフィス用品や備品を購入すれば、大量のポイントが獲得できます。

貯まったポイントは、アマゾンギフト券やその他のポイントに交換可能です。オフィス用品や備品の購入資金にも当てられるため、経費削減にもつながります。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの審査基準

三井住友ビジネスクラシックカード(一般)カードの審査基準は、公表されてません。ただし、基本的には法人であれば申し込み資格があり、審査に通過すればカードを作成できます。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの審査基準

ここでは、一般的に大切と言われる審査のチェックポイントを解説していきます。カード申し込みの流れも紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。

一般的に、ビジネスカードの審査で大切と言われているポイントは以下の3つです。

  1. 設立時期
  2. 信用情報
  3. 財務状況

1設立時期

一般的にビシネスカードに申し込む場合、開業して複数年が経過している会社が好ましいと言われています。

 一概には言えませんが、三井住友ビジネスクラシックカード(一般)カードに申し込む際も、設立したばかりで実績が全くない会社の場合は審査落ちしてしまう可能性があります。

しかし、昨今は個人事業主として経験のある方が法人化する流れもあり、一概に何年と言えなくなってきているのも現状です。

そのため、設立して1〜2年目の方でも申し込んでみる価値はあるでしょう。

2信用情報

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの審査基準

一般的にですが、ビジネスカードの審査では設立時期よりも代表の信用情報を重視するケースもあると言われています。

 過去に支払い延滞を起こしていたり、キャッシングリボの残債が膨らんだりしていなければ、設立時期に関係なくカードを発行できる可能性があります。

とくに個人信用情報機関に登録されていると、登録されてから数年間は審査に通過しない可能性が高まる、と言われています。

チェックしたいポイント
  • 過去にクレジットカードの支払いを滞納して解約になってないか
  • 携帯電話料金の滞納が続いたことはないか
  • 奨学金で返済できない月が3ヵ月以上続いたことはないか
  • カードローンの返済が数ヶ月間滞ったことはないか
  • 数年以内に自己破産・任意整理・個人再生を行っていないか

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードに申し込む際は、自分のお金周りがクリーンになっているか確認してみましょう。

3財務状況

ビジネスカードに申し込む際は「開業3年黒字決済2期」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。

当然ながら、クレジットカードで使った金額は返済しなくてはなりません。支払い能力をチェックするうえで、事業の財務状況は重要な項目です。審査に影響を与えることが予測されます。

事業が著しく傾いている場合などは、設立時期に関係なく審査に落ちてしまう可能性もあります。

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの申込方法

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードの申込方法

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、以下の流れで申し込みを行います。

三井住友ビジネスクラシックカード申し込み手順
  1. 公式サイトにアクセス
  2. オンライン申し込みフォームに入力
  3. 申し込み番号を受け取る
  4. 口座振替設定を行う
  5. 入会審査を受ける
  6. カード発行

ビジネスカードの申し込みで用意するものは「金融機関の通帳やキャッシュカード」「身分証明書」の2点だけです。

入会審査には2週間~3週間程度かかるため、余裕を持って申し込みを行うようにしましょう。

まとめ

今回は、三井住友カードが発行するビジネスクラシック(一般)カードについて紹介しました。ここまでの内容から、三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは以下のような人におすすめです。

おすすめな人
  • 社員20名以下の中小企業
  • ビジネスカードを1枚も持っていない
  • ビジネスに役立つ特典を利用したい

三井住友ビジネスクラシック(一般)カードは、中小企業向けにピッタリのビジネスカードです。比較的所有しやすい年会費で、コストをかけず手軽に導入できます。

ビジネスカードの発行を検討している中小企業の方は、ぜひ申し込みを検討してみてくださいね。

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監修者の紹介

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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

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