LINE証券の口コミ・評判は?特徴やメリット・デメリットを初心者向けに解説
監修者の紹介

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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

スマホのチャットアプリでお馴染みのLINEが運営しているLINE証券は、スマホユーザーに優しい機能が充実しています。

しかしながら、他のネット証券会社と比べてまだ新しいサービスなので、「LINE証券は危険じゃない?安全に使える?」「口コミ評判は良い?」と疑問に思っている方もいるでしょう。

そこで今回は、LINE証券の基本情報、手数料口コミ評判、さらには口座開設する前に知っておきたいメリット・デメリットやキャンペーン情報について詳しく紹介しています。

始め方ややり方についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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LINE証券とは

LINE証券

LINE証券の評価ポイント
  • LINEと連携して取引に関する通知が受け取れる
  • スマホで利用しやすいデザイン
  • 「いちかぶ」を利用して少額からの株式投資が可能
  • LINEポイントを貯めて投資に利用できる

LINE証券は、オンラインチャットアプリを運営するLINEと、大手証券グループの野村ホールディングスが共同出資して運営しています。

スマホユーザー向けにデザインされた取引画面が使いやすく、気軽に投資を始めることができます。

チャットアプリのLINEと連携させることで取引の通知や投資の最新情報などの通知をLINEのチャットで受け取ることができます。

普段から利用しているアプリで通知の受け取りが可能なので、見逃しがなく投資のチャンスを逃さず投資を行っていけるでしょう。

 通知の設定は、個人でカスタマイズすることができます。

さらに、LINEアプリでも貯めることができる「LINEポイント」は運用に充当することができます。初めての投資で、いきなり資金を投入するのが不安という人は、まずポイント運用から始めてみると良いでしょう。

実際の投資も少額から始めたいという人にピッタリなのが「いちかぶ」の制度です。「いちかぶ」では、単元未満株の取引ができます。

監修者
通常は数万円から数百万円の資産が必要な株式投資を、数千円単位の投資から始めることが可能です。

● LINE証券の基本情報

運営企業 LINE証券株式会社
株主
  • LINE Financial株式会社:51%
  • 野村ホールディングス株式会社:49%
取扱商品 国内株式、外国株式、投資信託、FX、ETF、REIT、など
NISA・つみたてNISA △(つみたてNISAは対応、一般NISAは非対応)
iDeCo ×
単元未満株
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LINE証券の手数料

パソコンとスマートフォン

LINE証券では、3つの取引手数料が無料で利用できます。取引コストをかけずに資産運用ができるので、運用益を最大化できるでしょう。

LINE証券で無料になる手数料
  • 信用取引の売買手数料
  • 投資信託の購入手数料
  • IPOの購入手数料

投資信託の購入手数料も無料なので、毎月々の積立にコストがかからないので運用益を最大化させることができます。

IPOや信用取引の手数料も無料なので、初心者でも投資の幅を広げやすい点も魅力です。

現物取引や単元未満株の取引ができる「いちかぶ」の手数料も無料ではありませんが、他社と比較しても低水準の手数料で取引ができます。

現物取引手数料の他社比較

約定代金 LINE証券 SBI証券 楽天証券 マネックス証券
5万円 55円 55円 55円 55円
10万円 99円 99円 99円 99円
20万円 115円 115円 115円 115円
50万円 275円 275円 275円 275円
100万円 535円 535円 535円 535円
150万円 640円 640円 640円 640円
3,000万円 1,013円 1,013円 1,013円 1,013円
3,000万円超 1,070円 1,070円 1,070円 1,070円

1注文ごとの約定代金に対する手数料ではなく、1日の約定代金の総額によって手数料が決まる「定額コース」を利用すると他社の方が安く取引が可能な場合もあるでしょう。

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「いちかぶ」の取引は売買手数料無料

スマートフォンを持つ手

LINE証券は、単元未満株の取引が可能で、最小1株から株式の購入ができる「いちかぶ」の売買手数料が無料です。

しかし、「いちかぶ」の取引では売買手数料の他にスプレッドがかかるのは押さえておきたいポイントです。

売買手数料 無料
スプレッド 売買代金×指定のパーセンテージ(変動)

「いちかぶ」の取引では、スプレッドとして売買代金に一定の率を掛けたものが取引総額に加算。LINE証券では、取引する時間帯や取引する銘柄によってスプレッドとして掛けられる率が変動します。

基本的に、証券取引所が営業している時間帯に取引をした方がスプレッドを抑えることができるでしょう。取引する予定の銘柄のスプレッドがどの程度かかるのか調べておくと安心です。

監修者
なるべくスプレッドを抑えて取引できると利益率を上げることができます。

LINE証券のキャンペーン

LINE証券では、現在以下のようなキャンペーンを開催しています。

LINE証券のキャンペーン
  • 新規口座開設&クイズ正解で最大3,000円の購入代金プレゼント
    条件:新規口座開設&2問のクイズに回答し正解する
    期間:常時開催(終了日未定)
  • 口座開設後、条件達成で現金1000円がもらえる
    条件:口座開設の翌月末までに1回1万円以上の株を購入
    期間:常時開催(終了日未定)

新規口座開設時にしか参加できないお得なキャンペーンのため必見です。

新規口座開設キャンペーンの終了日は現状決まっておらず、常時開催となっていますが予告なく終了してしまう場合もあるため注意しましょう。

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LINE証券の口コミ・評判

ここからは、ユーザーの口コミや評判をご紹介していきます。

LINE証券の良い口コミ・評判

良い口コミ・評判
  • 操作画面が使いやすく簡単に操作できる
  • 手軽に株を購入できるので初心者にも優しい
  • 独自のキャンペーンが多くお得に利用できる
  • LINEポイントを投資に活用できる

LINE証券は、新たにアプリをインストールすることなく、LINEアプリ内でそのまま利用が可能。

さらに操作画面もスマホユーザー向けにデザインされているため、使いやすいという口コミが多く見られました。

また、一株単位と少額から投資を始めることが可能なため株初心者でも取引しやすくなっています。

ポイントを投資に利用できることについても、評価する口コミが多く見られました。

LINE証券のイマイチな口コミ・評判

イマイチな口コミ・評判
  • 取扱商品数が少ない
  • 初心者向けのため株上級者は物足りない
  • 口座開設がうまくできない・遅い

一方で、取扱商品が少ないことについて、もう少し充実させてほしいという口コミも。

また、全体的に初心者向けに作られているため、株上級者にとっては物足りないかもしれないという声もありました。

監修者
口座開設についても、申し込み状況によっては時間がかかってしまう可能性もあるため注意が必要です。

LINE証券のメリット

パソコンのキーボードを操作する人

LINE証券を利用するメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。

メリット
  • スマホからの取引に最適なデザインになっている
  • 「いちかぶ」で少額取引が可能
  • LINEポイントを貯めて投資に充当できる
  • 入出金にLINE Payが使える

スマホからの取引に最適なデザインになっている

LINE証券は、スマホユーザー向けにスタートしたネット証券なので、スマホでの利用に最適です。

一般的なネット証券の場合、パソコンでの利用に付随してスマホアプリを開発しているサービスが多く、利用のし易さはものによります。

基本の利用はパソコンの大きい画面で、スマホでの利用は補助程度というようなサービスが多い中で、スマホをメインに取引や分析、情報収集をしやすい設計にしているのがLINE証券です。

 スマホの画面はパソコン画面と比較して小さく、細かなチャートなどを使った分析や注文手続きをすると誤操作が起こりやすいということが懸念されていました。

外出先や仕事の隙間時間などにも、スマホで簡単に利用しやすいように直感的に操作できるデザインになっています。

専門的な用語の利用を控え、初心者でも分かりやすい言葉で表記をしているため、初めての投資でも操作に迷う心配はありません。

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「いちかぶ」で少額投資が可能

パソコンとスマートフォンを操作する人

LINE証券は、少額からの投資をしたいという初心者にもおすすめです。「いちかぶ」なら、通常100株単位で購入する株式を1株から購入することができます。

100株単位での購入となると初期投資額として数万円から数百万円が必要になることも多いでしょう。

初心者の中には、まとまった資金を集めることができないという人も多く株式投資はハードルが高いというイメージがある人もいるはずです。

 1株1万円の株式に投資するとすると、1万円×100株なので初期投資額として100万円が必要になります。

初めての投資で不安という人は、手軽に購入できる「いちかぶ」から投資家キャリアをスタートさせる方法もあるでしょう。

LINEポイントを貯めて投資に充当できる

LINE証券は、チャットアプリのLINEと連携してサービスを利用できるのが魅力です。LINEアプリで貯めることができるLINEポイントは、そのまま投資に利用することもできます。

貯まったポイントを利用して投資信託の購入ができるので、投資を始める勇気がないという人は、まずポイントを活用して投資を初めてみるといいでしょう。

失敗しても自分の資産がマイナスになることはないので、初心者でも安心です。

LINEポイントは、LINEショッピングの利用、LINE Payの利用、LINE CONOMIのグルメレビューの投稿などで獲得できます。

LINEのサービスをよく利用しているという人の中には、意識していなくて知らないうちにポイントが貯まっているということもあるでしょう。

監修者
貯まっているポイントを有効活用して投資を始めることができます。
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入出金にLINE Payが使える

LINE証券では、入金、出金の際にLINE Payを利用することができます。LINE Payからの入金、出金は共に手数料無料。入金額はリアルタイムで反映されます。

 銀行口座から直接入金する場合手数料が発生してしまいますが、LINE Payを経由することで手数料無料で入金が可能です。

取引コストを抑えることで、得られる利益を最大化することができます。

LINE証券のデメリット

チャート

手軽に取引をすることができるLINE証券ですが、以下のようにいくつかデメリットと言える点もあります。

デメリット
  • NISA非対応
  • 取扱商品が少ない
  • IPO株の取引実績が少ない
  • 投資上限が1,000万円まで

NISA非対応

LINE証券は、「つみたてNISA」や「iDeCo」には対応していますが「NISA」には対応していません

 それぞれの制度は、年間の非課税限度額や非課税期間が異なるので利用前に確認するようにしましょう。

「NISA」は、「つみたてNISA」よりも運用期間が短く、年間の非課税限度額が多いのが特徴です。

より短期間で運用を完了したいという人は「NISA」の方が向いていることもあるので、注意しましょう。

取扱商品が少ない

まだLINE証券自体がサービス開始から間もないこともあり、取り扱っている銘柄の数が少ないという印象を受ける人も多いでしょう。

これから取り扱いが増える可能性はありますが、現時点では他社と比較して扱っている銘柄が少ないのが事実です。

投資信託の取扱本数を例にすると、ネット証券大手の他社が1000〜2000本取り扱っているのに対して、LINE証券は33銘柄と現時点では決して多いとはいえないでしょう。

 例えば楽天証券では約2,698本、SBI証券では約2,667本の取り扱いがあります。

しかしながら、主要な銘柄は多く取り扱われているので、メジャーな銘柄に絞って運用を行う予定の人にとっては大きな問題ではないでしょう。

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IPO株の取扱実績が少ない

ノートパソコンを使う人

LINE証券はサービス自体が比較的新しいことで知られていますが、IPO株の取引はさらに新しく2021年の5月よりスタートしました。

そのため、現時点ではまだ実績が少なく、取り扱っている銘柄も限られています

一方で、IPO株取引をメインに行なっている投資家はあまりLINE証券を利用していないことを考えると、IPOの購入抽選に当選する可能性は高いかもしれません。

購入抽選方法は100%平等抽選方式になっているので、総資産額やIPO投資実績に関わらず、初心者でも当選するチャンスを狙うことができます。

今後、IPO株の取扱数が増える可能性は十分にあるでしょう。

投資上限が1,000万円まで

LINE証券の投資上限金額は1,000万円までと定められています。この上限金額は他の証券会社の一般的な上限金額よりも比較的低めです。

そのため、高い金額を動かす本格的な投資がしたいという場合にはあまり向いていません。

監修者
しかしながら、分散投資に活用する、まずは少額の投資から始めてみたいという場合には問題なく利用可能です。

LINE証券のやり方・口座開設手順

LINE証券は、以下の手順に副って始めることができます。

始め方
  1. 申し込み情報の入力
  2. 本人確認書類の提出
  3. 審査
  4. 取引開始手続き
  5. 入金&取引開始

1申し込み情報の入力

LINE証券への口座開設申し込みは、オンラインで完結することができます。パソコンがなくても、スマートフォンから簡単に手続きができるのがLINE証券の魅力です。

申し込み情報の入力後、携帯電話で本人認証を行い、次のステップに進みます。

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2本人確認書類の提出

申し込みする人

本人確認書類と個人番号の提出を行います。

 マイナンバーカードの発行が済んでいる場合は、マイナンバーカードを提出すると提出書類が少なくて済むのでスムーズです。

マイナンバーカードの発行が済んでいない場合は、本人確認書類と、マイナンバー通知書の提出を行いましょう。

オンラインで書類提出ができる「かんたん本人確認」を利用すれば数分で提出が完了します。

3審査

必要書類の提出が全て完了すると審査が始まります。審査結果は、LINEのチャットでの通知、または郵便ハガキで通知されます。

オンラインで本人確認を行うとLINEチャットで簡単に審査結果の受け取りができるので便利です。

審査結果は、最短で翌営業日に通知がされます。

監修者
審査の混雑状況や審査内容によっては、時間がかかることもあるため注意が必要です。

4取引開始手続き

審査結果の通知を受け取ったら、取引開始の手続きに入ります。

まずは、簡単なアンケートに回答しましょう。

アンケートの内容は審査の結果などに影響するわけではありませんので、安心して正直に回答しましょう。

アンケート回答後は、取引画面にログインできるようになるので初期設定を行います。
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5入金&取引開始

スマホで株をする人

入金には、銀行振込の他、クイック入金や LINE Payでの入金が可能です。クイック入金やLINE Payでの入金は、入金額が即時に反映されるので便利でしょう。

ATMや銀行での手続きをすることなく、LINEアプリの画面上で入金の手続きができるので、初心者でも気軽に手続きができます。

入金が済んだら、実際の取引を開始しましょう。

まとめ

LINE証券は、チャットアプリのLINEと連携して通知を受け取り、スマホを活用して投資をしたいという人向けに気軽に使いやすいデザインです。

NISAに対応していない、取り扱い商品がまだ少ないなどのデメリットもありますが、今後取り扱い商品が増えていく可能性は十分あります。

スマホで取引画面を操作したいという人にはぴったりのサービスなので、興味のある方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

監修者
LINEのアプリをインストールしていれば、すぐに始めることができますよ。
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