個人間融資は違法の可能性も!安全性や注意点、おすすめの借入方法をご紹介
監修者の紹介

監修者の写真

監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

急な出費でお金が必要となった際、お金を借りる方法を調べている中で「個人間融資」という方法を目にした方もいるのではないでしょうか。

しかしながら、業者などを通さず個人の間でお金のやり取りをする「個人間融資」は、トラブルに発展しやすく、安全性が低いため利用には注意が必要です。

この記事では、個人間融資の概要や危険性・リスクについて詳しく解説していきます。

トラブルの事例などもご紹介しているので、個人間融資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

個人間融資とは?

お金

個人間融資とは、その名の通り、クレジットカード会社や消費者金融などの貸金業者やその他の金融機関を通さずに個人間でお金の貸し借りをすることを指します。

友人や家族、知り合いなどからお金を借りるのが一般的ですが、最近はインターネットの普及によってSNSやネットの掲示板を通して面識のない相手とも融資のやり取りができるようになりました。

 掲示板やTwitterの投稿などを通して、「お金貸します」という人と「お金を借りたい」という人のマッチングがされています。

個人間取引では、法律などに従わず取引が行われるため、厳密な審査が行われない場合が多いです。

返済期日や利息に関する規定も曖昧なため、消費者金融からお金を借りるよりもハードルが低いと感じる人も多いでしょう。

しかし、実際には規定がない分、トラブルになることが多いのが事実です。

通常であれば借り入れ側の権利を守るためにある法律などが適用されないので、高額な金利を課せられたり、強引な取り立てに遭う可能性もあります。

監修者
信用情報などに関わらず借入ができる分、危険性の高い借入方法と言えます。

個人間融資は違法の可能性も

インターネット上などで行われている個人間融資は違法の可能性が高いため注意が必要です。個人間融資といいながら、実際には個人間ではなく所謂闇金のような違法の業者が絡んでいる可能性があります。

闇金とは?
貸金業者としての規定に違反した状態で運営している金融業者のこと。

闇金の場合、法律で規定されている金利の上限を守っていないかったり、脅迫めいた手口で取り立てをおこなっていたりするような場合も多いでしょう。

個人間融資の取引をした相手が違法で運営されている組織だった場合、審査や契約などといった手続きがないので一見気軽に利用できるように見えるかもしれません。

しかしながら、後々になってから不当な条件を突きつけられたり、高額な利息の支払いを求められるリスクもあります。

不利な取引条件を突きつけられるだけでなく、返済のため詐欺や犯罪に加担させられてしまうケースもあるため注意が必要です。
\安心して借りられる!/

個人間融資が危険な理由

お金

個人間融資が危険な理由
  • 法に反した高い金利が設定されている可能性がある
  • 法に反した強引な取り立てが行われる可能性がある
  • トラブルになったときに法的措置が取れない可能性がある

企業から融資を受ける代わりに個人から融資を受け取る個人間融資。なぜトラブルが多く、危険と言われているのか疑問に思っている方も多いでしょう。

ここでは、個人間融資が危険と言える理由について詳しく解説していきます。

法に反した高い金利が設定されている可能性がある

貸金業者からお金を借り入れる場合は、法律で規定された範囲内の金利が設定され融資の貸付が行われます。

 しかし、個人間融資の場合は法に基づいた契約が行われないことが多く、取引相手によっては高額利息を請求してくる可能性が大いにあります。

個人間のやり取りの場合は法の目をくぐりやすく、違法な条件で取引を持ちかけてくるような闇金融組織もあるため、貸金業者からの借入よりも危険性が高いのです。

\安心して借りられる!/

法に反した強引な取り立てが行われる可能性がある

個人間取引で違法に運営している闇金融組織の場合、違法な取り立てを行われる可能性もあります

法律の範囲内で運営されている貸金業者であれば、無理な取り立ては法律で禁止されているため行うことができませんが、個人間取引の場合は対象外。

そのため、急に自宅や勤務先に押しかけてきて罵倒を浴びせてきたり、暴力を振るわれたりする危険性があります。

監修者
契約書をしっかりと交わさずに借り入れをしてしまった場合には、理不尽な返済条件を突きつけられてしまうこともあるかもしれません。

トラブルになったときに法的措置が取れない可能性がある

元々違法に融資の貸し出しをおこなっていることが多い個人間融資でトラブルに巻き込まれた場合、法的な措置が取れず、お金を騙し取られても泣き寝入りになってしまう可能性も考えられます

法の目を潜って運営しているような悪質な団体であれば、詐欺行為に足がつかないようにしている可能性が高いでしょう。

個人間融資であったトラブル事例

お金

ここでは、インターネット上で見られる実際にあった個人間融資の取引に関するトラブルをご紹介していきます。

保証金目当てで取引を持ちかけられる

融資を受ける際には、事前に保証金の支払いを求められることがあります。通常の貸金業者であれば、その保証金と引き換えに一定の利用額以内での借り入れができるようになります。

 しかし、取引相手が闇金などの違法団体の場合、保証金を支払うと連絡が取れなくなってしまうというようなことがあるようです。

そのまま、連絡が取れずお金が返ってこないというトラブルは少なくありません。

取引の名目で個人情報を抜き取られた

個人間取引に利用するために個人情報の提出を行ったところ、その個人情報を悪用されてしまいトラブルに巻き込まれてしまったという事例も散見されます。

融資を受ける際には、身分の確認が取れる運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの提出を求められるのが一般的です。

監修者
不正に個人情報を利用されてしまうと、知らぬ間に犯罪などに加担させられてしまう可能性もあります。

元本返済の代わりに携帯番号や銀行口座番号を買い取られる

個人間取引では、元本返済の代わりに携帯番号や口座番号の提示を求められるという事例があります。

そのような場合、引き渡した携帯番号や口座番号は違法業者などに売却され、違法なサービスへの登録に利用されたりする可能性も。

安易に売ってしまうと、後々大きなトラブルに巻き込まれる可能性が高いため注意が必要です。
\安心して借りられる!/

個人間融資を利用せず安全にお金を借りる方法

お金

お金を借りる方法
  • カードローンを利用する
  • クレジットカードのキャッシングを利用する
  • 質屋を利用する
  • 信頼できる周りの人からお金を借りる

融資を受ける方法は、個人間融資以外にもさまざまです。金銭を巡ったトラブルは深刻化しやすいので、なるべくリスクを避けた方法でお金のやり取りをすると安心です。

ここでは、個人間融資以外にお金を借り入れる方法をいくつか紹介します。自分にあった方法を活用するようにしましょう。

カードローンを利用する

一般的な融資の方法として挙げられるのが、カードローンです。銀行や消費者金融などの金融機関が取り扱っているローンで、早いものであれば即日融資などにも対応しています

 申し込みの際に審査を受ける必要がありますが、しっかりと法に基づいた運営がされているので安心して利用できるでしょう。

大手金融機関が扱っているカードローンも多いので初めての利用でも安心です。

クレジットカードのキャッシングを利用する

新規のサービスに登録したり、審査を受けたりするのが煩わしいという人に向いているのが、クレジットカードのキャッシング機能を利用して融資を受け取るという方法です。

現在利用中のクレジットカードにキャッシング枠を設定することで、ATMなどから簡単に現金の引き出しができるようになっています。

監修者
海外でも利用できるサービスも多く、現地通貨の引き出しに利用すると便利です。
\安心して借りられる!/

質屋を利用する

高級ブランド品や、貴金属などを担保として預け入れて融資を受けることができるのが質屋です。担保があるため、審査などはなく、すぐに融資を受け取ることができます

高級ブランド品や貴金属など価値のあるが手元にあるという人には合っている融資方法です。

審査や申し込みなどで信用情報や年収・勤務先等をチェックされることもありません。

信頼できる周りの人からお金を借りる

周りにお金を借りれそうな信頼できる人がいれば、その人にお金を貸してもらうというのもひとつの方法です。

知人からお金を借りるのであれば、金融機関を利用するよりも安心できるという人も多いでしょう。

 ただし、金銭トラブルは人間関係を壊すことに繋がりかねません。

実際にお金のやり取りをする際には、返済の期日や返済のタイミング、利用の目的などについてお互いが納得した上で取引を進めるようにしましょう。

個人間融資より消費者金融系カードローンがおすすめ

トラブルなどを避け、安心してお金の借り入れを行うのであれば消費者金融のカードローンがおすすめです。

お金の借り入れの際に利用者を守るために制定されている法律に基づいて運営が行われているほか、即日融資にも対応しているためすぐにお金が必要な方もスピーディーに融資を受けることができます。

ここでは、おすすめのカードローンを4つご紹介していきます。

プロミス

プロミス

プロミスのおすすめポイント
  • 原則、24時間振り込み融資可能
  • 初めての利用なら30日間利息0円※1
  • 借り入れも返済もネットで完結

プロミスは大手消費者金融のひとつです。24時間いつでもネットからの申し込みが可能なので、日中仕事や家事で忙しい方や、店舗に来店するあのが難しいという方でも気軽に利用できるでしょう。

 また、初めてプロミスから借入をすると30日間の「無利息期間」を利用することができます。

初回利用日から30日間は、利用限度額の範囲内であれば追加の融資でも利息0で借入が可能です。

借り入れも返済もオンラインでの手続きに対応しているので、ATMや窓口に行くことなく、スマホだけで完結させることができます。

監修者
最短30分での融資も可能なため、お急ぎの方にもおすすめです。

● プロミスの基本情報

実質年利 4.5%~17.8%
利用限度額 500万円まで
融資スピード 最短30分※2

プロミス

※1 はじめての契約で、メールアドレスを登録し、書面の受取方法で「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」を選択した人が対象です。

※2 審査解凍までのお時間は状況により異なります。

※2 お申込みの時間帯や、お客様のご利用の銀行によって、時間が異なる場合もあります。

\24時間・土日も振込可能/
プロミス申し込みはこちら
Webで完結可能

アコム

アコム

アコムのおすすめポイント
  • 最大800万円まで融資可能
  • 初回契約の翌日から30日間の無利息期間が利用できる
  • 最短即日融資に対応

アコムは利用限度額が最大800万円と、その他のカードローンと比較しても高めとなっています。そのため、まとまった金額の借入を行いたい場合におすすめです。※利用限度額は審査によって決定します。

 また、初めてアコムを利用する方を対象として、初回契約の翌日から30日間は利息0円で借り入れが可能。

最短即日融資にも対応しているので、すぐにお金が必要という人にも心強いサービスと言えるでしょう。

Web完結での申し込みや借入も可能で、カードレスで契約をすればローンカードを郵送で受け取る手間もかかりません。

期間内であれば、再度借入をした場合も無利息の対象となるのもうれしいポイントです。

● アコムの基本情報

実質年利 年3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
融資スピード 最短30分
\アルバイトの方も申込可能/
アコム申し込みはこちら
Webで完結可能

※在籍確認が行われる場合がございます。
※18,19歳の方は契約に至りづらい可能性がございます。

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットのおすすめポイント
  • SMBCグループが扱っているカードローンなので安心
  • 「Myモビ」を利用すれば借り入れ状況や返済の管理が簡単
  • Tポイントを返済に使える、貯まる

SMBCモビットは、大手金融機関のひとつであるSMBCグループが扱っているカードローンサービスなので、信頼性が高く、初めて融資の借り入れをする人でも安心して利用することができます。

カードローン専用Webサービスの「Myモビ」を活用すれば、借り入れ状況の確認、返済や借り入れの相談、さらには電子領収書のダウンロードまで原則一括で管理することができます。

 スマホで簡単に借り入れ状況の管理ができるので、支払い期限を忘れたり、借り入れ過ぎたりするのを防ぐことができます。

また、SMBCモビットではポイントをお得に活用することも可能です。

監修者
返済でTポイントが貯まったり、毎月の返済や普段の買い物で貯めたTポイントを返済額に充当したりすることができます。

● SMBCモビットの基本情報

実質年利 年3.0%〜18.0%
利用限度額 800万円
融資スピード 最短即日

\WEB完結で勤務先へ電話連絡なし/
SMBCモビット申込み
Webで完結可能

レイクALSA

レイクALSA

レイクALSAのおすすめポイント
  • 自分に合った無利息期間がのプランが選べる
  • WEBで最短25分融資も可能※1
  • 最短15秒で審査結果を表示

レイクALSAには、無利息期間のプランが3種類用意されているので、自分に合ったお得なプランを活用して利息を抑えることができます。

WEBからの申し込み限定で無利息期間が60日間利用できる他、電話や無人契約機からの申し込みでは、30日間無利息、または借入額のうち5万円以内で180日間無利息で借り入れるかのいずれかを選ぶことが可能です。※2

 最大180日間借入額の一部を無利息で借入をすることも可能であるほか、WEB申し込みであれば60日間と無利息期間が比較的長くなっています。

また、WEBで最短25分融資が可能であるほか、最短15秒で審査結果の表示が可能。申込から融資までスピーディーに進めることができるため、お急ぎの方でも安心して利用できます。

返済は最低4000円~と少額なため、無理なく返済を進めることが可能です。

● レイクALSAの基本情報

実質年利 4.5%~18.0%※3
利用限度額 1万円~500万円
融資スピード 最短25分

レイクALSA

※1 審査結果お知らせ時間帯:通常8時10分〜21時50分、毎月第3日曜日 8時10分〜19時(年末年始を除く)

※1 上記以外の時間帯は、審査結果をメールなどでお知らせします。

※2 借入限度額が200万円を超える場合は、30日間の無利息期間を活用できます。

まとめ

この記事では、個人間融資の概要や危険性、トラブル事例を詳しくご紹介していきまいた。

個人間融資は、法に基づいたやり取りが行われないためトラブルに巻き込まれやすく、利用するのはとても危険です。

お金を借り入れるのであれば、カードローンやキャッシングなど、安心して利用できるサービスの利用をおすすめします。

特に消費者金融系カードローンであれば、最短即日融資が可能であるほか初回借入に限り無利息期間が設けられているため、利息を抑えて借入をすることが可能。

監修者
安全面だけではなく総返済額の面からもカードローンの利用がおすすめです。
\24時間・土日も振込可能/
プロミス申し込みはこちら
Webで完結可能
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事