住宅ローンの審査にかかる期間は?
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

住宅ローンを申し込むうえで審査は避けて通れません。それに伴って、住宅ローンの審査に関する情報はある程度知っておきたいですよね。

そこで、この記事では住宅ローンの審査について期間や必要書類などを解説します。また、住宅ローンに落ちた時の対処法やシミュレーションについても説明していきますので、ぜひチェックしてください!

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住宅ローン審査の期間はどれくらい?

住宅ローン審査の期間は?

住宅ローンの審査は仮審査と本審査の2段階制です。さまざまな観点で注意深くチェックされるので、申し込み後すぐに融資を受けられることはありません。

 住宅ローンの審査期間を知らないと、物件購入日までに契約が完了せず、購入したい物件が他人の手に渡ってしまうこともあります。

審査期間は約3週間〜1ヶ月

住宅ローンの審査期間は仮審査と本審査を含めると約3週間〜1ヶ月です。

仮審査とは
本審査の前に行う簡易審査。
ネットで申し込み可能で、結果は電話や郵送で通知される。ローン商品を比較するために複数社申し込むこともできる。

仮審査は一般的に3〜4日間かかります。申込者の本人属性や信用情報によっては1週間ほどかかる場合もあります。本審査の期間は1週間、長くて2〜3週間かかることも。

金融機関は審査期間が長い傾向にあり、ネット銀行はスピーディな審査期間を売りにしています。

銀行によって違う審査期間の例を表で簡単に紹介しましょう。

銀行 仮審査の期間 本審査の期間
新生銀行 なし 1ヶ月半
(申し込みから借入までの期間)
イオン銀行 3〜7日 1〜2週間
楽天銀行 5〜10日 1〜2週間

このように、金融機関によって住宅ローンの審査期間に差があります。また、同じ金融機関であっても審査内容によって期間は異なるのであくまで目安として参考にしてください。

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住宅ローンの審査の流れ

住宅ローンの審査の流れ

物件の購入は人生で最も大きな買い物と言っても過言ではありません。住宅ローンの融資額は数千万円と高額ですから、リスクを考慮して仮審査と本審査の2段階で審査が行われています。

住宅ローン審査の主な流れ
  1. 仮審査の申し込み
  2. 仮審査
  3. 正式申し込み
  4. 本審査
  5. 住宅ローン契約
  6. 物件引き渡し+借入

仮審査では自己申告された情報で返済能力がチェックされます。仮審査を通過したら、正式に住宅ローンの申し込みが可能です。本審査では仮審査よりもさらに細かな内容で返済能力をチェックされます。

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住宅ローンの審査で必要な書類

住宅ローンの審査における必要書類

住宅ローンの仮審査は自己申告が基本ですが、本審査では証明書類が必要になります。物件や申込者に関する書類を用意しなければなりません。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 住民票
  • パスポート
収入確認書類
  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書
  • 確定申告書
物件確認書類
  • 売買契約書
  • 重要事項説明書
  • 工事請負契約書
  • 建築確認申請書
  • 検査済証
  • 登記事項証明書
  • 公図
  • 間取り図

取り上げた必要書類は一例です。金融機関によって必要な書類は異なる場合がありますので審査前に必ず確認して事前に揃えておきましょう。

住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査はどのような基準で行われているのでしょうか。住宅ローンの審査に落ちる人は少なくありません。しかし、審査基準を知っておけば、審査前に対策を立てて通過しやすくできます。

国土交通省が各金融機関に住宅ローンの審査で考慮する項目を調査したところ、上位には次のような項目がランクインしました(令和3年の調査データ)。

住宅ローンの審査でチェックされている項目

上記の項目を参考に、住宅ローンの審査で重要と考えられる項目をいくつか説明します。

住宅ローンの審査基準として考えられる項目
  • 完済時や借入時の年齢・健康状態
  • 担保評価
  • 年収
  • 返済比率
  • 信用情報

完済時や借入時の年齢・健康状態

完済時や借入時の年齢・健康状態

ローンと聞くとどうしても年収や返済能力を気にしがちです。しかし、調査結果から分かるように、年齢や健康状態がチェックされていることにも注目しましょう。

 商品や金融機関にもよりますが、完済時の年齢については80歳をひとつの基準にしていることが多いです。これを踏まえて35年ローンを組むならば、借入時の年齢は高くても44歳が限度と算出されます。

また、健康状態は団体信用生命保険(団信)への加入にかかわる要素となります。団信は生命保険ですから、加入にあたっては病気の経歴などを申告する必要があります。

団信の加入・不加入は選択できますが、加入を考えている方はれっきとした根拠がないと利用できないことを把握しておきましょう。

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担保評価

担保評価も住宅ローンの審査基準のひとつと考えられる

住宅ローンは完済までが長いため、返済できなくなったときに備えて担保を提供しなくてはなりません。住宅ローンの場合、一般的には購入する不動産が担保となります。

仮に住宅ローンの返済が不可能となった場合、金融機関は担保となった不動産を売ってお金を回収するのが一般的です。なお、担保の価値は築年数や立地条件によって左右されます。

 担保となる不動産が融資額に見合わないと判断されると、審査に落ちてしまう可能性があります。とりわけ築年数が古い不動産は担保評価が低くなることもあるので注意が必要です。
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年収

まず、金融機関が住宅ローンを申し込む条件の一つに設定している収入をクリアしている必要があります。安定した十分な収入がなければ、長期間にわたって高額な住宅ローンを返済することは不可能だからです。

金融機関によって異なりますが、1年以上在籍していれば審査に有利ともいわれています。

また、経営者や個人事業主よりも会社の正社員や公務員のほうが収入の安定性が高いと判断されます。

年収の基準は金融機関によって異なるので一概に言えません。勤続年数が3ヶ月未満の方や、雇用形態に不安がある方はコールセンターで問い合わせたり、仮審査に申し込んだりして事前に確認しましょう。

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返済比率

返済比率

収入と借り入れ希望額のバランスもチェック対象です。審査金利や返済負担率を当てはめて借り入れ可能額が算出されます。審査前に自分の年収でどれほどの金額を借り入れできるのかを調べておくことをおすすめします。

ほとんどの金融機関では1年間の返済額が年収の35〜40%以下であれば借り入れ可能であると判断します。

審査金利と返済負担率の基準によって違う借り入れ可能額をシミュレーションしてみましょう。

年収400万円で返済期間35年としたとき、借り入れ可能額は次のとおりです。

A社 B社 C社
金利 3.5% 2.9% 1.5%
返済負担率 40% 35% 30%
借り入れ可能額 3,226万円 3,075万円 3,266万円

年収400万円であれば約3000万円の住宅ローンを組めることがわかります。

 審査金利や返済負担率の基準は金融機関によって異なり、公開されていないので注意してください。
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信用情報

信用情報も住宅ローンの審査で基準とされる

最も重要な項目として信用情報がチェックされます。

信用情報とは?
クレジットカードやローンなどの借入に関する取引状況の記録のことです。

 

これまで返済の延滞遅延記録、債務整理などの履歴が残っていると返済能力がない人として判断され審査に通らない可能性が高いです。ブラックリスト入りしている人は、記録がクリーンになるまで待つのがおすすめ。

住宅ローンの審査を申し込む前に自分の信用情報を開示請求してみましょう。個人信用情報センターへオンラインで開示請求できます。

仮審査期間が早いおすすめの住宅ローン3選

住宅ローンの審査で気になる審査基準について解説しました。住宅ローンは完済までが長いため、毎月の返済額だけでなく申し込むタイミングや完済時期も考慮する必要があります。

さてここからは仮審査の期間が早いおすすめの住宅ローンをご紹介します。仮審査が早いと住宅ローンの計画に無理がないか、スピーディーに確認できるのでおすすめです。

1住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利

住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利

おすすめポイント
  • 仮審査の申込はWebで完結
  • 団信・全疾病保障は金利上乗せなし!
  • 保証料などが不要

住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」は、Web完結ながらサポートが充実している住宅ローンです。仮審査なら最短15分でWeb完結申し込みができ、結果は3営業日以内に届きます。

 また、団信や全疾病保障を利用したい方にもおすすめ。魅力的な金利そのままに加入できるため、非常にお得です。保証料はもちろん、返済口座への資金移動手数料もかかりません。

毎月の返済額を算出できるシミュレーションが用意されており、計画に無理がないか前もって調べることもできます。

監修者
サポートアプリがあるので、手続きで不明点があったときも安心ですね。
金利 年0.41%
金利タイプ 変動金利
保証料 無料
事務手数料 借入金額×2.20% 
繰上げ返済手数料 無料
団信保険料 無料
仮審査回答 3営業日以内
保障内容
  • 団体信用生命保険(無料)
    【全額】死亡、所定の高度障害状態・余命半年以内と診断された場合・重度のガンに該当する場合
  • 全疾病保障(無料)
    【全額】就業不能状態が続いた場合
    【給付金】疾病や傷害で所定の就労不能状態になった場合に月々の返済額を支払い
  • がん診断給付金特約(無料:女性限定)
    【給付金】がんと診断された場合に30万円
付帯サービス・特典
  • 全疾病保障・がん診断給付金特約が基本付帯
  • ATM&振り込み手数料が月7回or15回無料

2三菱UFJ銀行住宅ローン変動金利選択プラン

三菱ufj銀行住宅ローン

おすすめポイント
  • ネットで手続きするとさらに低金利!
  • 事前審査は最短翌日に結果をお届け!契約までWeb完結
  • 7大疾病保障がついたプランも用意で安心

三菱UFJ銀行住宅ローンは、低金利かつWebで手軽に手続きできる住宅ローンです。「スマート手続」を利用すれば、事前審査から契約まではWeb完結ができ、紙面契約よりも金利が低くなります!

また、事前審査の結果は最短翌日で分かるため、住宅ローンの審査をすばやく済ませたい方にもおすすめです。事前審査で記入した情報は再度入力する必要がないので、無駄な手間がかかりません。

また、7大疾病保障がついたビッグ&セブン〈Plus〉も用意。3大疾病と4つの生活習慣について手厚い保障が受けられるうえ、2つのプランから選ぶこともできます。

金利 年0.475%
金利タイプ 変動金利
保証料 無料
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
繰上げ返済手数料 ネット無料(電話・窓口は税込5,500〜16,500円)
団信保険料 無料 
仮審査回答 最短翌日
保障内容
  • 団体信用生命保険(無料)
    【全額】死亡・高度障害
  • 7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン 3大疾病保障充実タイプ(金利に年0.3%プラス)
    【全額】がん診断・脳卒中、急性心筋梗塞で入院・4つの生活習慣病で就業障害が1年30日以上
    【給付金】4つの生活習慣病で就業障害が30日を超えたら月間返済額を最長1年補償
  • 7大疾病保障付住宅ローン ビッグ&セブン 安心の保険料タイプ(保険料110円〜4,453円/月)
    【全額】がん、急性心筋梗塞、脳卒中、4つの生活習慣病で就業障害が1年30日以上
    【給付金】がん、急性心筋梗塞、脳卒中、4つの生活習慣病で就業障害が30日を超えたら月間返済額を最長1年補償・先進医療基本保険金(300万円)と総合先進一時金10万円支払い
付帯サービス・特典
  • 三菱UFJ銀行のATM手数料が0円
  • 提携先コンビニATM手数料が優遇期間中3回まで0円
  • 他行振り込み手数料が優遇期間中3回まで0円
  • 出産前後6ヵ月以内の申し込みで適用金利から年0.2%優遇
  • リフォームローンの適用金利を年0.5%優遇
  • 家電購入特典
  • 引っ越し特典
  • ホームセキュリティ特典

3ソニー銀行 固定セレクト住宅ローン(固定10年)

ソニー銀行住宅ローン

おすすめポイント
  • 固定金利の安心感と返済額を抑えられるお得感
  • 最短60分で仮審査回答!
  • 低金利+諸費用0円だから低コスト

ソニー銀行「固定セレクト住宅ローン」は、新規借入時の金利引き下げ幅が大きい住宅ローンです。固定金利ならではの安心感に加え、返済額も安くできるプランとなっています。

同じ商品であれば金利タイプの変更もできます!

また、仮審査なら最短60分で結果が届くのも嬉しいポイントです。本審査の書類もネットでアップロードすれば提出でき、本審査以降は専任のアドバイザーが借入までサポートしてくれます。

ネット銀行ならではの低金利と、保証料などの諸費用も0円なので無駄なコストを抑えられる点もおすすめ。返済額や諸費用の計算は、公式サイトでシミュレーション可能です。

\すぐに借り入れたい人におすすめ/
金利 0.800%
金利タイプ 固定金利
保証料 無料
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
繰上げ返済手数料 無料
団信保険料 無料
仮審査回答 最短60分
保障内容
  • 一般団信(無料)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年
  • がん団信50(無料)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年
    【半額】がん診断
  • がん団信100(金利に年0.1%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年・がん診断
    【給付金】がん診断100万円・上皮内がん、皮膚がん診断50万円・がん先進医療1,000万円
  • 3大疾病団信(金利に年0.2%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年・がん診断・急性心筋梗塞・脳卒中
    【給付金】がん診断100万円・上皮内がん、皮膚がん診断50万円・がん先進医療1,000万円
  • 生活習慣病団信(金利に年0.2%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年・10種類の生活習慣病で180日以上の入院
    【給付金】がん診断100万円・上皮内がん、皮膚がん診断50万円・がん先進医療1,000万円・入院一時金10万円・入院時ローン月額給付
  • ワイド団信(金利に年0.2%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・余命半年
付帯サービス・特典
  • sony bank walletの利用で1%キャッシュバック
  • 他行振り込み手数料月4回無料
  • ソニーストア3%OFF
  • アート引っ越しセンター引っ越し料金25%OFF
  • トラべレックス優遇レート
  • ハーツレンタカー5〜20%割引
\すぐに借り入れたい人におすすめ/

住宅ローンの審査に通らない理由

住宅ローンの審査に通らない理由とは

「住宅ローンに申し込んでみたけれど審査に落ちた」という方もいらっしゃるでしょう。審査に落ちたということは、なんらかの原因があると思われます。

そこで、住宅ローンの審査に通らない理由として考えられる要因をいくつか説明します。また、住宅ローンの審査に落ちてしまった時の対処法も紹介しますので、参考にしてはいかがでしょうか。

心当たりがないか確認してみてください。

返済比率が高い

収入に対して借入希望額があまりにも高すぎると、スムーズな返済が期待できないと判断され審査に通らない可能性があります。一般的に借入希望額は年収の30〜35%以内が妥当です。

収入が少なめで審査が心配な方は、返済比率を低めに設定しておくとよいかもしれません。また、住宅ローンの審査ではカードローンなど他の借入についても確認されるため、できる限り完済しておくのがベターです。

購入した不動産の価値が低い

担保物件の価値が低い

先ほど説明したとおり、住宅ローンの審査では購入した不動産を担保にローンを組みます。このとき担保となる不動産の価値が低いと、審査に通らないことも。

 特に築年数が古い物件や立地条件に難ありな不動産は、価値が低いとみなされやすいです。申し込む側からすると気にしない部分だと思いますが、債権者としてはリスク管理の都合があることを把握しておきましょう。

不動産の価値が気になる方は、頭金を増やして融資額を減らすことをおすすめします。

過去に金融事故の履歴がある

金融事故の形跡が残っている方も、住宅ローンの審査に通らない可能性があります。「クレジットカードの支払いを滞納した」「携帯代を数ヶ月遅れで支払った」なども金融事故になります。

このように信用情報にキズがある場合は、履歴が消えるまで待つのがよいでしょう。なお、金融事故の履歴は5年で消えることになっています。

住宅ローンの審査は事前にシミュレーションするのがおすすめ

住宅ローンの審査は事前にシミュレーションしておくのがおすすめ

住宅ローンの審査に通りやすくする一つのポイントは、返済負担率を考慮した適切な希望借入額を設定することです。そのため、審査前にシミュレーションして年収からわかる借り入れ可能額をチェックしておくようおすすめします。

公式サイトに、住宅ローンの審査シミュレーションを用意している金融機関や不動産会社も。年収や勤務形態などの条件を入力すると、予想される審査結果まで判定してくれます。

住宅ローンの審査が不安な方は、シミュレーションを行って適切な希望額や毎月の返済額を把握しておくのがおすすめです。

住宅ローンの審査に落ちたときの対処法

住宅ローン 審査

「仮審査に落ちた」「仮審査は通過したのに本審査がダメだった」という方は再度住宅ローンに申し込むことはできないのでしょうか。

多くの人は住宅ローン審査を難なく通過していますが、審査落ちするケースも珍しくありません。

もし、複数の金融機関で審査を受けて一部落ちたのであれば、通過した金融機関に絞って住宅ローンを契約しましょう。また、自分の返済能力を認めてくれる他の金融機関を探すという手もあります。

住宅ローンの審査に落ちた時は再審査前に次のような対処法を取りましょう。

住宅ローンの審査に落ちたときの対処法
  • 借入希望額を見直す
  • 信用情報を確認する
  • 頭金を増やす
  • 他社からの借入を完済する

住宅ローンの契約条件を見直すことで、収入に見合った返済ができると判断されれば審査に通りやすくなります。審査に一度落ちたからといって、一生住宅ローンを利用できないというわけではありません。

住宅ローンの審査に関してよくある質問

住宅ローンの審査にかかる期間はどのくらい?

一般的に住宅ローンの審査期間はおよそ3週間〜1ヶ月ほどかかるケースが多いです。なかには仮審査が最短当日で完了する住宅ローンもあります。

ただし、申し込んだときの混雑状況などにより、審査期間は多少前後することがあります。

仮審査が早いおすすめの住宅ローンは?

仮審査の結果回答が早いおすすめの住宅ローンは、住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」です。この住宅ローンは、仮審査の申し込みをWeb完結できるうえ、3営業日以内に審査結果が判明します。

また、金利の上乗せなしで団信や全疾病保障に加入できるのもおすすめ。保証料なども0円で低金利・低コストの住宅ローンです。

住宅ローンの審査に落ちたときはどうする?

住宅ローンの審査に落ちた場合は、以下のような対処法をとってみてください。

  • 借入希望額を見直す
  • 信用情報を確認する
  • 頭金を増やす
  • 他社からの借入を完済する
住宅ローンの審査基準は?

住宅ローンの審査基準は公表されていません。しかし、国土交通省の調査結果などから審査基準になっている可能性がある項目は以下のとおりです。

  • 完済時や借入時の年齢・健康状態
  • 担保評価
  • 年収
  • 返済比率
  • 信用情報

ただし、審査でチェックされる項目が上記のみとは限らないので、あくまで参考程度にとどめておくことをおすすめします。

住宅ローンの審査で必要な書類とは?
住宅ローンの審査では、「本人確認書類」「収入確認書類」「物件確認書類」が必要になります。なおそれぞれに該当する詳細な必要書類については、記事内をご確認ください。

まとめ

ここまで、住宅ローンの審査に関わる情報を説明しました。住宅ローンでは高額な借り入れのリスクをできるだけ減らすため、一定の期間をかけて2段階で審査を行っています。

審査基準は公表されていませんが、調査結果では年収や返済比率はもちろん、年齢なども確認されることが分かっています。審査が不安な方は、シミュレーションで借り入れ可能額や月々の返済額を把握しておきましょう。

この記事を参考にして、住宅ローンの審査をスムーズに通過できるよう準備してみてください!

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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