住宅ローン金利相場と金利推移
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

住宅ローン選びで重要なのが「金利」です。

金利が違えば住宅ローンの返済総額は大きく異なります。少しでもお得に住宅ローンを組むには「金利」の知識が欠かせません。

そこで今回は、住宅ローンの金利について徹底解説。金利タイプの違いや相場、金利の計算方法までを詳しくまとめています。

住宅ローンへの申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

最低金利が低い住宅ローンおすすめ比較ランキング

住信SBIネット銀行
ネット専用住宅ローン
変動金利
新生銀行住宅ローン
変動金利(半年型)
りそな銀行
全期間型・変動金利
融資手数料型
auじぶん銀行 変動金利・全期間引き下げプラン
PayPay銀行 住宅ローン・変動金利
住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利
りそな銀行
auじぶん銀行
paypay銀行
最低金利
年0.41%
年0.45%
年0.470%~
年0.389%
年0.380%
保証料
無料
無料
無料
無料
無料
団信保険料
無料
無料
無料
無料
無料
事務手数料
借入金額×
2.20%(税込)
借入金額×2.2%
借入金額×2.20%
借入金額×
2.20%(税込)
借入金額×2.20%(税込)
借入までの期間
仮審査申込日から
1ヵ月半程度
申込書提出〜借入
約1ヶ月半
-
-
-
キャンペーン
-
借換限定!
変動金利年0.35%
or
事務取扱手数料0円
-
-
-

1住信SBIネット銀行 ネット専用住宅ローン・変動金利

住信SBIネット銀行住宅ローン

住信SBIネット銀行住宅ローンは住宅ローン金利が低めに設定されている点が特徴です。

 さらに、金利が高めに設定されているネット銀行の預金機能を持ち合わせている点も嬉しいポイント!

また、保証内容も充実しているため安心して利用できるところも嬉しいポイントです!

SBIネット銀行は最短15分でWEBからの申し込みが可能。住宅ローンを利用したい人に向けた対面相談サービスである「SBIマネープラザ」も利用可能なので是非利用してみてください。

金利 0.41%さらに最大0.03%引き下げ(2022年8月現在)
金利タイプ 変動金利
保証料 無料
事務手数料 借入金額×2.20% 
繰上げ返済手数料 無料
団信保険料 無料
保障内容
  • 団体信用生命保険(無料)
    【全額】死亡、所定の高度障害状態・余命半年以内と診断された場合・重度のガンに該当する場合
  • 全疾病保障(無料)
    【全額】就業不能状態が続いた場合
    【給付金】疾病や傷害で所定の就労不能状態になった場合に月々の返済額を支払い
  • がん診断給付金特約(無料:女性限定)
    【給付金】がんと診断された場合に30万円
付帯サービス・特典
  • 全疾病保障・がん診断給付金特約が基本付帯
  • ATM&振り込み手数料が月7回or15回無料
キャンペーン

2新生銀行住宅ローン 変動金利(半年型)

新生銀行住宅ローン

新生銀行住宅ローンの変動金利〈変動フォーカス(半年型)〉の特徴は、0.45%という金利の低さです。金利が低いため事務手数料がかかってもトータルコストを考えるとお得に。

月々の返済額を抑えることができます!
来店不要でWEBからのお申し込みが可能なので、まずは公式ホームページを確認してみましょう。

\来店不要・Webで完了/

金利 年0.45%(2022年8月現在)
金利タイプ 変動金利
保証料 不要
事務手数料(定率型)
  • 借入金額1千万円:22万円
  • 借入金額5千万円:110万円
繰上げ返済手数料 一部繰上:インターネットバンキングで無料
団信保険料 無料
保障内容
  • 団体信用生命保険(無料)
    【全額】死亡・高度障害
  • 安心保障付団信(無料)
    【全額】公的介護保険制度 要介護3以上・所定の要介護状態
付帯サービス・特典
キャンペーン

\来店不要・Webで完了/

3りそな銀行 変動金利・全期間型(融資手数料型)

りそな銀行住宅ローン

りそな銀行の住宅ローンは、低金利ながらサポートが充実している点が特徴です。一部店舗では17時以降の営業を行っていて専門のスタッフが丁寧に対応してくれます。

ローンのプロが最適なプランを提案してくれるため、何から始めればいいかわからない人にもぴったりです。

さらに、土日祝日の利用が可能な窓口も用意されています。

 電子契約で24時間365日契約できるため忙しい方は銀行に行かなくても契約OK!

また、りそな銀行では

などユニークな商品が複数用意されているので自分にあった住宅ローンを見つけることができます。

金利 年0.470%~(変動金利・全期間型)(最大金利引下時)(2022年8月現在)
金利タイプ 変動金利
保証料 不要
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
繰上げ返済手数料 ネット無料(店頭・電話は税込11,000~33,000円)
団信保険料 無料
保障内容
  • 団体信用生命保険(無料)
    【全額】死亡・高度障害
  • 3大疾病保障特約(金利に年0.25%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・がん・脳卒中・急性心筋梗塞
  • 団信革命(金利に年0.30%プラス)
    【全額】死亡・高度障害・がん・脳卒中・急性心筋梗塞・病気、けがによる16の状態・要介護状態
付帯サービス・特典 マイホームバンクプラン利用で10,000ポイントプレゼント
※ポイント獲得には自己居住用住宅ローンを借入後(お借入金額500万円以上かつ借入期間4年以上)、以下の3つの条件をそれぞれ指定の期日までに満たす必要があります。
【5か月目の月末まで】
①給与の受け取り
②りそなデビットカードの利用
【5か月目の15日まで】
③りそなカード〈クラブポイントプラス〉の利用
キャンペーン

4auじぶん銀行 変動金利・全期間引き下げプラン

auじぶん銀行住宅ローン

auじぶん銀行の住宅ローンは、団体信用生命保険

  • 一般団信
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

の5つから選ぶことができるため自分にあったものを選択可能です。

ネットで手続き可能なため来店は不要、印紙代が節約できます!
\最短当日に仮審査回答/
金利 年0.389%(2022年8月現在)
※キャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
※2022年8月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。

金利タイプ 全期間引下げプラン/変動金利
保証料 無料
※審査の結果、保証会社をご利用いただく場合がございますが、保証料相当額は金利に含まれており、別途、保証料は発生しません。
事務手数料 借入金額×2.20% (税込)
繰上返済手数料
(一部繰り上げ)
無料
繰上返済手数料
(全部繰り上げ)
金利適応中無料
団信保険料 無料
保障内容
  • 一般団信(無料)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合
  • がん50%保障団信(無料)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・すべての病気、けがで入院が180日以上続いた場合
    【半額】がんと診断された場合
  • がん100%保障団信(金利に年0.1%上乗せ)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・全ての病気、けがで入院が180日以上続いた場合・がんと診断された場合
  • 11疾病保障団信(金利に年0.2%上乗せ)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・がんと診断された場合・10種類の生活習慣病で入院が継続180日以上続いた場合
    【給付金】がん診断100万円・皮膚がん、上皮内がん診断50万円・入院10万円
  • ワイド団信(金利に年0.3%プラス)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合
付帯サービス・特典 住宅ローンとじぶんでんきセットの契約で住宅ローン適用金利から年0.03%引き下げ
キャンペーン 新規金利適用キャンペーン
\最短当日に仮審査回答/
※:審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます

5PayPay銀行 住宅ローン・変動金利

PayPay銀行住宅ローン

PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)住宅ローンは通常金利が0.380%という低さが魅力の住宅ローンです。新規借入・借り換えどちらも低金利のためまずは検討したい住宅ローンの1つです。

また、PayPay銀行は店舗を持たないため手続きがネットで完了する点も嬉しいポイント!

さらに、団体信用生命保険(団信)のオプションも豊富で

  • 一般団信
  • 一般団信ワイド(がん先進付)
  • がん50%保障団信
  • がん100%保障団信
  • 11疾病保障団信
  • ワイド団信

から選択が可能です。

金利 0.380%(2022年8月現在)
金利タイプ 変動金利 
保証料 無料
事務手数料 借入金額×2.20%(税込)
繰上げ返済手数料 Web受付無料(電話受付は有料)
団信保険料 無料
保障内容
  • 一般団信(無料)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合
  • 一般団信ワイド(無料)
    全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合
    【給付金】がん診断100万円・がん先進医療を受けたときの治療費(通算1,000万円まで)
  • がん50%保障団信(無料)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・すべての病気、けがで入院が180日以上続いた場合
    【半額】がんと診断された場合
  • がん100%保障団信(金利に年0.1%プラス)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・全ての病気、けがで入院が180日以上続いた場合・がんと診断された場合
    【給付金】がん診断100万円・皮膚がん、上皮内がん診断50万円
  • 11疾病保障団信(金利に年0.3%プラス)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合・がんと診断された場合・10種類の生活習慣病で入院が継続180日以上続いた場合
    【給付金】一時入院10万円・継続入院で毎月返済額を保障
  • ワイド団信(金利に年0.3%プラス)
    【全額】死亡・所定の高度障害状態・余命半年と宣言された場合
付帯サービス・特典
キャンペーン

住宅ローンの金利タイプ

住宅ローンの金利タイプ

まずは、住宅ローンの金利タイプを確認していきましょう。住宅ローンの金利タイプには大きく3つの種類があります。

  1. 変動金利型
  2. 全期間固定金利型
  3. 固定期間選択型

ここでは、各金利タイプの特徴を解説。メリット・デメリットをまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

1変動金利型

変動金利型とは、一定期間おきに金利が変化する住宅ローンです。

変動金利型の住宅ローンでは、基本的に約6ヵ月周期で金利の見直しが行われます。金利の変動に伴い、返済額も変化する仕組みです。

しかし、金利を見直すたびに、返済額が変わるわけではありません。6ヵ月おきに見直されるのは、あくまで金利のみです。

返済額の変更は5年に1回です。どれだけ返済額が高くなっても、今の返済額の1.25倍までと決まっています。

例えば、毎月5万円を返済している場合、どれだけ返済額が上昇しても月あたり6万2500円までです。

変動金利型は、他の金利タイプに比べて、金利が低めに設定されているのが通常です。住宅ローンで人気の金利タイプです。ただし、金利が上がれば返済額に占める利息の割合が増えるリスクがあります。

変動金利型のメリット・デメリット

メリット
  • 金利が低い
  • 金利が上昇しなければお得
  • 住宅ローンで借りられるお金が固定金利より高額なのが一般的
デメリット
  • 金利が上がる可能性がある
  • 返済額・利息が増える可能性がある
  • 返済計画を立てづらいことがある

2全期間固定金利型

全期間固定金利型とは、完済まで金利が一定の住宅ローンです。

 全期間固定金利型を選択すれば、金利はずっと変わりません。毎月の返済額も一律です。

全期間固定金利型住宅ローンの返済期間は、20〜35年程度です。返済期間は一定の範囲内で自由に選択できます。

たとえば、人気の住宅ローン「フラット35」は全期間固定金利に該当します。

全期間固定金利型の特徴は、金利と返済額が変わらないため、将来的な返済計画が立てやすいことです。変動金利と違い、金利の上昇を心配する必要もありません。

しかし、全期間固定金利型住宅ローンは、金利が高く設定されているのが一般的です。金利が上昇しなければ、変動金利の方が結果的にお得になるケースも少なくありません。

また、返済期間を長くすると、そのぶん支払う利息は高額になるのが通常です。

全期間固定金利型の主なメリット・デメリット

メリット
  • 返済計画が立てやすい
  • ライフプランが立てやすい
  • 返済額・金利が一定なので安心
デメリット
  • 金利が高い傾向にある
  • 住宅ローンで借りられるお金が変動金利より少額なことが多い

3固定期間選択型(当初固定金利型)

固定期間選択型とは、一定期間のみ金利を固定できる住宅ローンです。

固定期間選択型の住宅ローンでは、2年・3年・5年・10年など、金利を固定する期間が選べます。選択した期間内は、金利・返済額は一律です。

固定期間選択型住宅ローンの金利は、全期間固定金利型より低く設定されているのが一般的です。

選択した期間が終了すると、次の金利タイプを選択します。通常、変動金利に変更することも、再度固定金利を選択することも可能です。

固定期間が終了すれば、金利相場の影響を受けるため、返済額が増える可能性があります。

 さらに変動金利と違い、金利上昇に伴う返済額の上限が決まっていません。

固定期間終了後に金利が上昇しても大丈夫なように、準備しておくことが必要です。

固定期間選択型の主なメリット・デメリット

メリット
  • 一定期間は金利・返済額が変化しない
  • 固定期間を自由に選択可能
  • 全期間固定金利型に比べて金利が低い傾向にある
デメリット
  • 固定期間終了後は金利相場の影響を受ける
  • 長期的な返済プランを立てづらい
  • 返済額の上昇に制限がない

【新規借入】住宅ローンの金利相場!徹底比較

新規借入での金利相場

次に、住宅ローンの金利相場を確認していきましょう。

住宅ローンの金利相場は、新規借入と借り換えで異なります。ここでは、新規借入の金利相場をまとめています。ぜひ目を通してみてください。

1変動金利型

金融機関 金利
ARUHI
auじぶん銀行
(全期間引下げプラン/変動金利)
年0.41%(2022年8月)
住信SBIネット銀行 年0.41%
楽天銀行 年0.537%
ソニー銀行 年0.397%〜
PayPay銀行 年0.380%
三菱UFJ銀行 年0.475%〜
りそな銀行
(全期間型/変動金利)
年0.470%〜
三井住友銀行 年0.475%~
みずほ銀行 年0.375%

新規借入・変動金利型住宅ローンの金利相場は、約0.423%です。変動金利型住宅ローンの金利は、大半が1%未満です。0.5%を下回る金利の住宅ローンも複数あります。

とくに金利が低いのは「PayPay銀行」「auじぶん銀行」「住信SBIネット銀行」です。

金利を少しでも低く抑えたい方には、変動金利型住宅ローンがおすすめです。金利が高いかどうか判断する際は、金利相場をひとつの目安としてみてください。

2全期間固定金利型

金融機関 金利
ARUHI
※フラット35S(団信不加入)
年1.200%〜
auじぶん銀行
住信SBIネット銀行
(フラット35S/固定金利15〜35年)
年1.08%
楽天銀行
(フラット35S団信なし/固定金利15〜20年)
年0.95〜1.08%
ソニー銀行
PayPay銀行
三菱UFJ銀行
(固定金利21〜35年)
年1.60%
りそな銀行
(固定金利20年以内)
年1.150%
三井住友銀行
(固定金利20年超〜35年以内)
年1.99%〜
みずほ銀行
(全期間固定金利15年)
年1.26

新規借入・全期間固定金利型住宅ローンの金利相場は、約0.996%です。

全期間固定金利型住宅ローンの金利相場は、変動金利型住宅ローンの金利相場に比べて、0.5%ほど高くなっています。

全期間固定金利型住宅ローンの金利がお得なのは楽天銀行「PayPay銀行」「ソニー銀行です。

全期間固定金利型住宅ローンは、長期的な返済計画・将来設計をしっかり立てたい方におすすめ。金利が1.100%を下回っていれば、低金利といえます。

3固定期間選択型

金融機関 金利
ARUHI
(スーパー40)
年0.650%
auじぶん銀行
(当初期間引下げプラン/固定金利10年)
年0.795%(2022年8月現在)
住信SBIネット銀行
(当初引下げプラン/固定金利20年)
年1.67%
楽天銀行
(固定金利10年)
年1.268%
ソニー銀行
(固定金利10年/固定セレクト住宅ローン)
年0.800%
PayPay銀行
(固定金利10年)
年0.860%
三菱UFJ銀行
(固定金利10年)
年0.99%
りそな銀行
(当初型(融資手数料型)/固定金利10年)
年0.895%
三井住友銀行
(固定金利10年)
年0.98%〜
みずほ銀行
(固定選択10年)
年0.95

新規借入・固定期間選択型住宅ローンの金利相場は、0.990%です。金利が1%を下回っていれば、低金利の住宅ローンといえます。

中でも、固定金利型住宅ローンの金利相場が低いのはauじぶん銀行」「PayPay銀行」「三菱UFJ銀行です。

ただし、固定期間選択型住宅ローンの金利相場は、選択する固定期間によって変化します。必ず選択する固定期間の金利を確認しましょう。

【借り換え】住宅ローンの金利相場!徹底比較

借り換えでの金利相場

住宅ローンの金利について調べている方の中には「借り換え」を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで、住宅ローン借り換えの金利相場を解説。変動金利型・全期間固定型・固定期間選択型、それぞれの金利相場をまとめていますので、ぜひ確認してみてください。

1変動金利型

金融機関 金利
ARUHI
auじぶん銀行
(全期間引下げプラン適用/変動金利)
年0.389%(2022年8月)※1
住信SBIネット銀行 年0.428%
楽天銀行 年0.537%
ソニー銀行
(変動セレクト住宅ローン)
年0.447%
PayPay銀行 年0.380%
三菱UFJ銀行 年0.475%
りそな銀行
(全期間型/変動金利)
年0.370%〜※2
三井住友銀行 年0.475%〜
みずほ銀行 年0.375%

借り換え・変動金利型住宅ローンの金利相場は、0.442%です。

「PayPay銀行」「auじぶん銀行」「住信SBIネット銀行」「りそな銀行」など、新規借入と金利相場が同じ、もしくは低い銀行もあります。

変動金利型住宅ローンの借り換えをする際は、借り換えの金利相場が低い銀行を選ぶのがおすすめです。
※1:キャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
※1:2022年8月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※1:審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
※1:審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※2:お申込期間2022年7月15日~2022年9月30日。
※2:2022年10月30日までのお借入れに限ります。
※2:りそなグループアプリのセットアップが条件。
※2:金利は毎月見直します。

2全期間固定金利型

金融機関 金利
ARUHI
(フラット35/固定金利15〜35年)
年1.200%
auじぶん銀行
住信SBIネット銀行 年1.21%
楽天銀行
(フラット35団信なし/固定金利15年以上20年以下)
年1.20%
ソニー銀行
PayPay銀行
三菱UFJ銀行
(固定金利21〜35年)
年1.60%
りそな銀行
(固定金利20年以内)
年1.150%
三井住友銀行
(全期間固定金利15〜20年)
年1.34%〜
みずほ銀行
(固定金利31〜35年)
年1.26%

借り換え・全期間固定金利型住宅ローンの金利相場は、1.371%です。全期間固定金型住宅ローンの金利相場も、新規借入に比べると、借り換えの方が若干程度高くなっています。

全期間固定金利型住宅ローンの借り換えがお得なのはARUHI」「住信SBIネット銀行」「楽天銀行です。

借り換えの金利が高いか低いか判断する際は、金利相場の1.371%を基準に考えてみてください。

3固定期間選択型

金融機関 金利
ARUHI
auじぶん銀行
(当初期間引下げプラン/固定金利10年)
年0.795%(2022年8月)
住信SBIネット銀行
(当初引下げプラン/固定金利20年)
年1.70%
楽天銀行
(固定金利10年)
年1.268%
ソニー銀行
(固定セレクト住宅ローン/固定金利10年)
年0.850%
PayPay銀行
(固定金利10年)
年0.860%
三菱UFJ銀行
(固定金利10年)
年0.99%
りそな銀行
(当初型/固定金利10年)
年0.695%〜
三井住友銀行
(固定金利10年)
年1.63%〜
みずほ銀行
(固定選択10年)
年0.95

借り換え・固定期間選択型住宅ローンの金利相場は、1.057%です。

固定期間選択型住宅ローンの金利が低いのは「auじぶん銀行」「PayPay銀行」「りそな銀行」など。金利相場を0.4〜0.5%下回っています。

今借りている住宅ローンの金利が、借り換えの金利相場より高い方は、本格的に住宅ローンの借り換えを検討してみても良いでしょう。
※お申込期間2022年7月15日~2022年9月30日。
※2022年10月30日までのお借入れに限ります。
※りそなグループアプリのセットアップが条件。
※金利は毎月見直します。

金利で分かる!住宅ローンの利息計算方法

住宅ローンの金利計算方法

住宅ローンを利用する前には、前もって返済総額や利息を計算することがおすすめです。

住宅ローンには必ず金利が設定されており、どの金利タイプを選んでも利息が発生します。事前に利息を計算できれば、住宅ローンの完済に向けた準備が可能です。

そこで、住宅ローンで発生する利息の計算方法を解説していきます。住宅ローンの新規借入・借り換え前に、ぜひ参考にしてみてください。

住宅ローン利息の計算式

1ヵ月にかかる利息の計算式は以下のとおりです。

住宅ローン1ヵ月にかかる利息の計算式
借入金額(元金)×金利(実質年率)÷365×30=利息

利息の計算式に数字を当てはめるだけで、住宅ローンで毎月支払う利息が分かります。

例、3,000万円を年1.25%で借りた場合
3,000万円×0.0125÷365×30≒30,821円

上の例では、毎月約3万円程度の利息がかかります。

また、30の値を借入日数に変更すれば、完済までにかかるおおよその利息も計算可能です。

ただし、この計算式で求められる利息は、おおよその目安です。

実際には返済に伴い借入金額(元金)が変化するため、利息の値も異なります。あくまで参考として計算式を活用してみてください。

金利・利息の計算は返済シミュレーターがおすすめ

金利・利息の計算を正確にするには、返済シミュレーターがおすすめです。

返済シミュレーターとは

住宅ローンの借入額・金利・返済期間など必要な情報を入力することで、毎月の返済額が分かる計算システムです。

住宅ローンを提供している金融機関では、無料で返済シミュレーションが可能。ネットから検索すると、誰でも自由に返済シミュレーションができます。

前もって返済シミュレーションしておけば、完済までのイメージを具体的に描けます。自分で利息を計算するのと違い、計算ミスの心配もありません。

住宅ローンへ申し込む前には、ぜひ返済シミュレーターを活用しましょう。

住宅ローンの金利についてよくある質問

金利が低いおすすめの住宅ローンは?

金利が低いおすすめの住宅ローンは、PayPay銀行住宅ローンの変動金利タイプです。

PayPay銀行住宅ローン・変動金利タイプは、通常金利が年0.380%とかなり低く設定されています。PayPay銀行住宅ローンは、新規借入も借り換えも金利が低めなのが特徴です。

また、団体信用生命保険が6種類と豊富で、申し込みもWeb完結で完了するのも嬉しいポイントです。

住宅ローンの金利相場はどのくらい?

住宅ローンの金利相場は、金利タイプや新規・借り換えによって異なります。ここではおおよその金利をご紹介しますので、検討する際の参考にしてみてください。

【新規借入の場合】
・変動金利型:約0.5%
・全期間固定型:約1.3%
・固定期間選択型:約0.9%

【借り換えの場合】
・変動金利型:約0.6%
・全期間固定型:約1.3%
・固定期間選択型:約1.0%

住宅ローンの金利から利息を計算するには?
住宅ローンの金利から、利息を計算するときの式は以下のとおりです。
借入金額(元金)×金利(実質年率)÷365×30=利息
なおこの計算式で求められる利息は、おおよその目安ですのであくまで参考程度に活用することをおすすめします。
住宅ローンの金利を用いて、返済額のシミュレーションはできるの?

住宅ローンでも、返済額のシミュレーションを行うことは可能です。住宅ローンの利用前に、シミュレーションするのをおすすめします。

各金融機関の公式サイトにアクセスして、借入予定額や期間などを入力すればすぐ結果が出ますので、ぜひシミュレーションしてみてください。

住宅ローンの金利は最近だとどのように推移している?動向は?

日本銀行がマイナス金利政策を打ち出したこともあり、現在の金利は比較的低水準で推移しているといえます。しかし、景気動向は常に変動するものであり、今後の予想は簡単にできません。

10年後の金利を予想することも決して簡単ではないので、定期的にチェックすることをおすすめします。

まとめ

ここまで、住宅ローンの金利についてまとめてきました。

住宅ローンの金利タイプには「変動金利型」「全期間固定金利型」「固定期間選択型」の3つがあります。それぞれの特徴を把握して、自分に合った金利タイプを選びましょう。

金利タイプが決まったら、住宅ローンの金利相場を確認。相場と比較して、少しでも金利が低い住宅ローンを選んでみてください。事前に返済シミュレーションで利息・金利を計算しておくと、より安心して契約できます。

この記事が、みなさんの住宅ローン選びの参考になると幸いです。

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