ゴールドカードメリット
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

優待特典や空港ラウンジ、充実した旅行保険など、多彩なサービスが魅力のゴールドカード。ステータスの高さも人気の理由です。

一般クレジットカードを使っている方の中には、そろそろゴールドカードの発行を検討している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ゴールドカードのメリット・デメリットを徹底解説。ゴールドカードを発行すべきか分かる内容です。ぜひ参考にしてみてください。

 
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ゴールドカードの主なメリットは以下6つです。

  1. ステータスが高い
  2. 利用限度額が高い
  3. 空港ラウンジが利用できる
  4. 保険が手厚い
  5. 優待サービスが受けられる
  6. ポイント還元率が高い

それぞれ解説していますので、ぜひ目を通してみてください。

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1ステータスが高い

ゴールドカードのメリット1つめは、ステータスが高いことです。

クレジットカードにはステータスがあります。

ステータスとは

クレジットカードのランクや所有者の社会的地位の高さを示すイメージです。

クレジットカードのステータスには、主に以下4つの種類があります。

ステータス カードの種類
ブラックカード
プラチナカード
ゴールドカード
一般カード

ゴールドカードは、一般カードのワンランク上のステータスです。

プラチナカードやブラックカードに比べるとステータスは劣ってしまうところもありますが、クレジットカード利用者のほとんどは一般カードを使っています。

そのため、ゴールドカードを持っていれば、十分ステータスの高さを示せます。

また、プラチナカードやブラックカードは多くが招待制です。

招待制のクレジットカードとは
カード会社から招待状(インビテーション)が届かないと発行できないクレジットカードのこと

ゴールドカードは、よりハイステータスなクレジットカードを入手するための第一歩ともいえます。

ステータス重視の方はゴールドカードを入手することからはじめましょう。
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2利用限度額が高い

ゴールドカードのメリット2つめは、利用限度額が高いことです。

クレジットカードは利用限度額が決まっています。

利用限度額とは

カードを使って買い物等ができる上限金額のことです。

たとえば、利用限度額10万円のクレジットカードは、毎月10万円までしかカードが使えません。

ゴールドカードは、一般カードに比べて利用限度額が高額なことがほとんどです。自由かつ柔軟にカードを使った支払いができます。

比較!ゴールドカードvs一般カードの利用限度額

 一般カード ゴールドカード
楽天カード 100万円 200万円
エポスカード  100万円 300万円
三井住友カード 100万円 200万円
MUFGカード 100万円 200万円

上記のからすれば、一般カードに比べて、ゴールドカードの利用限度額は約2倍です。ゴールドカードがあれば、海外旅行や高額の出費でもゆとりを持って対応できるでしょう。

利用限度額が増えることでカードを使える幅が広がることも、ゴールドカードのメリットです。

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3空港ラウンジが利用できる

ゴールドカードのメリット3つめは、空港ラウンジが利用できることです。

ゴールドカードには、空港ラウンジが無料利用できるサービスが付帯しています。

空港ラウンジの使い方は簡単です。ゴールドカードを対象の空港ラウンジで提示するのみ。空港ラウンジが年間、何度でも無料で利用できます(カードによっては利用回数が制限されることもあります)

 ただし、利用できる空港ラウンジはカードによって異なります。

空港ラウンジを利用する際は、対象のゴールドカードで使える空港を確認しておきましょう。

4保険が手厚い

ゴールドカードのメリット4つめは、保険が手厚いことです。

クレジットカードには、海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険が付帯しています。

ゴールドカードは一般カードに比べて保険内容が充実していることがほとんどです。もしもの場合、高額な補償金が受け取れることを望めます。

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比較!ゴールドカードvs一般カードの保険内容

 一般カード ゴールドカード
JCBカード
  • 旅行保険
    国内:3000万円
    海外:3000万円
  • ショッピング保険
    国内:ー
    海外:100万円
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:1億円
  • ショッピング保険
    国内:500万円
    海外:500万円
三井住友カード
  • 旅行保険
    国内:ー
    海外:2000万円
  • ショッピング保険
    国内:100万円
    海外:100万円
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:5000万円
  • ショッピング保険
    国内:300万円
    海外:300万円
dカード
  • 旅行保険
    国内:ー
    海外:ー
  • ショッピング保険
    国内:100万円
    海外:100万円
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:1億円
  • ショッピング保険
    国内:300万円
    海外:300万円
アメックスカード
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:5000万円
  • ショッピング保険
    国内:500万円
    海外:500万円
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:1億円
  • ショッピング保険
    国内:500万円
    海外:500万円
NTTグループカード
  • 旅行保険
    国内:ー
    海外:ー
  • ショッピング保険
    国内:100万円
    海外:100万円
  • 旅行保険
    国内:5000万円
    海外:5000万円
  • ショッピング保険
    国内:300万円
    海外:300万円

高額な保険が付帯していることは、ゴールドカードとして大きな魅力です。

ゴールドカードを持っておけば、海外旅行中にケガしたり購入した商品が損害にあったりしても、安心できます。

海外出張が多い方などは、保険を基準にゴールドカードを選ぶのもおすすめです。

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5優待サービスが受けられる

ゴールドカードのメリット5つめは、優待サービスが受けられることです。

ゴールドカードには、カード毎に独自の優待特典が付帯していることがほとんどです。優待特典の内容は、カードによってさまざまです。

ゴールドカード優待特典(一例)
  • 宿泊施設の割引
  • グルメレストランの特別価格利用
  • レジュー施設・特定サービスの割引
  • チケットや人気店の優先予約

優待サービスはゴールドカードの特筆すべきメリットです。優待サービスを上手く活用するだけで、平日から休日までお得に過ごせます。

ゴールドカードを選ぶ際は、優待サービスの内容を確認しておくことで、より自分にとってメリットが大きい1枚が見つけられます。

ポイント還元率が高い

ゴールドカードのメリット6つめは、ポイント還元率が高いことです。

一般カードに比べて、ゴールドカードはポイント還元率が高い傾向にあります。ゴールドカードを使えば効率的にポイントを貯めることが可能です。

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比較!ゴールドカードvs一般カードのポイント還元率

 一般カード ゴールドカード
楽天カード 1.00〜3.00% 1.00〜5.00%
エポスカード  0.50% 0.50〜1.50%
Amazonマスターカード  1.00〜2.00% 1.00〜2.50%
インヴァストカード 1.00% 1.50%

ゴールドカードは「ボーナスポイント」「ポイントアッププログラム」が充実しているケースも多々。通常ポイントに加えて、追加でポイントが貯まります。

ポイントが貯まりやすいゴールドカードを選べば、ポイント還元という形で年会費の元は十分取れることが期待できます。

ゴールドカード2つのデメリット

ここまでゴールドカードのメリットを紹介してきました。

しかし、ゴールドカードにはデメリットもあります。ゴールドカードを有効活用するには、デメリットにも目を向けることが大切です。

ここでは、ゴールドカードのデメリット2つを解説しています。デメリットまで踏まえたうえで、ゴールドカードを発行すべきか検討してみてください。

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1年会費がかかる

ゴールドカードのデメリット1つめは、年会費がかかることです。

ゴールドカードはほぼ間違いなく年会費が有料です。一般カードの中には、年会費無料のクレジットカードも多くあります。

 しかし、ゴールドカードのほとんどは年会費が必要。ゴールドカードの年会費は約1万円代が平均です。

一部、カードの利用額や招待入会など条件を満たすことで年会費無料となるゴールドカードもありますが、基本的には年会費が必要と覚えておきましょう。

2審査難易度が高いと予測される

ゴールドカードのデメリット2つめは、審査難易度が高いと予測されることです。

一般カードに比べてゴールドカードの審査は厳しくなっていると考えられます。カードの利用限度額・ステータスが高くなるぶん、審査難易度も高くなると考えるのが自然でしょう。

一般カードと申し込み条件を比較すると、ゴールドカードの条件の一般カードの条件と比べての厳しさは一目瞭然です。

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比較!ゴールドカードvs一般カードの申し込み条件

 一般カード ゴールドカード
三井住友カード 18歳以上 30歳以上(安定した収入がある方)
エポスカード  18歳以上 20歳以上(安定した収入がある方)
楽天カード 18歳以上 20歳以上(安定した収入がある方)

ゴールドカードの申し込み条件は、ほとんどが20歳以上安定した収入がある方のみとなっています。

一般カードの審査に問題なく通った方でも、ゴールドカードの審査に落ちることは決して珍しくありません。

利用限度額が高かったり優待サービスが受けられたり、メリットが多いゴールドカードですが、気軽に発行できないといえることがデメリットです。

おすすめゴールドカードを徹底比較した結果はこちら

おすすめのゴールドカード

1三井住友カード ゴールド

三井住友ゴールドカード

三井住友ゴールドカードは、30歳以上のみ申し込みできるゴールドカードです。

 三井住友ゴールドカードは、旅行保険やショッピング補償が充実。最高5,000万円の旅行傷害保険と最高300万円のショッピング保険が付帯しています。

空港ラウンジサービスも利用可能です。審査が厳格だといわれており、ステータスカードとしても人気があります。

\オンライン入会で初年度年会費無料/

年会費はインターネット入会で初年度無料。メインカードとしての使い勝手がかなりいいため、ぜひ手に入れたいゴールドカードです。
年会費 11,000円(税込、web入会で初年度無料)
ポイント還元率 0.50〜2.50%
国際ブランド VISA/Mastercard
審査可能年齢 30歳以上
\オンライン入会で初年度年会費無料/

アメックスゴールド

アメックスゴールド

アメックスゴールドは1.0%の還元率に加え、ゴールドカードとしての多彩なサービスが魅力の1枚です。

 プライオリティ・パスや空港ラウンジ無料サービスはもちろんのこと、レストランやホテルの優待が受けられます。

さらに、最高1億円の海外旅行保険が付帯。航空便遅延費用補償も付いており、出張や海外旅行でも安心して利用できます。

また、アメックスゴールドなら家族カードの年会費が1枚無料。出張が多いビジネスパーソンから、旅行好きの家族まで重宝するゴールドカードです。

年会費 31,900円(税込)

家族カード1枚目無料、2枚目以降13,200円(税込)

ポイント還元率 0.50~1.00%
国際ブランド American Express
審査可能年齢 20歳以上

dカード GOLD

dカードゴールド

dカード GOLDは、極めて多くのdポイントが貯まるゴールドカードです。

ポイント還元率は常に1.00%以上。さらに、毎月ドコモのケータイ・ドコモ光の利用料金1,000円ごとに10%ポイント還元されます。

毎月10,000円ドコモのケータイ代を支払っている場合、1年間で貯まるポイントは12,000ポイントです。

ケータイ補償も充実しており、購入から3年間で最大10万円補償。また、国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料利用できます。※1

\合計最大20,000ptプレゼント/
 ※11月30日まで
※申込翌々月末までの入会対象※dポイント(期間・用途限定)
※新規入会、利用、各種設定、抽選、要エントリーした方が対象
※dポイント、期間・用途限定

※1ご利用料金1,000円(税抜)につき100ポイント
端末等代金分割支払金・各種手数料など一部の料金はポイント進呈の対象外
ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元

dカード GOLDは、ドコモユーザーにはオススメの1枚です。
年会費 11,000円(税込)
ポイント還元率 1.00~4.00%
国際ブランド VISA/Mastercard
審査可能年齢 20歳以上

\合計最大20,000ptプレゼント/
 ※11月30日まで
※申込翌々月末までの入会対象※dポイント(期間・用途限定)
※新規入会、利用、各種設定、抽選、要エントリーした方が対象
※dポイント、期間・用途限定

          ※dポイント、期間・用途限定

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円(税込)の手軽に持てるゴールドカードです。

国内空港ラウンジが年間2回まで無料。年会費無料でETCカードを発行できます。

楽天ポイントが貯まりやすいことが、楽天ゴールドカードの大きな特徴です。

 楽天市場で楽天ゴールドカードを使うとポイントが最大5倍。100円につき5ポイント楽天ポイントが貯まります。

貯まったポイントは1ポイント=1円相当として、楽天グループでの買い物や旅行に利用可能です。

\楽天市場でポイント5倍/

楽天市場の利用頻度が高いほど、メリットが大きいゴールドカードです。
年会費 2,200円(税込)
ポイント還元率 1.00~5.00%
国際ブランド VISA/Mastercard/JCB
審査可能年齢 20歳以上 
\楽天市場でポイント5倍/

ゴールドカードの9つの選び方ポイント

ゴールドカードを選ぶときのコツ

一口にゴールドカードといっても、その種類はさまざまで発行するクレジットカード会社によって、その特徴は異なります。そこで、ゴールドカードの選び方のコツを紹介します。

まずゴールドカードを選ぶときに最も大切なのが、自分の「ライフスタイル」を前提に考えるということです。ゴールドカードを選ぶ上で重要なライフスタイルには、次のようなものがあります。

【ライフスタイル例】

  • 海外出張や海外旅行が多い
  • オンラインショッピングをよく利用する
  • 国内のホテルやレストランをよく利用する
  • ポイントを利用したショッピングをよくする
  • 特定の百貨店やショッピングモールでよく買い物をする

ここからわかるように、海外に行く機会が多い人は海外旅行保険や海外旅行サービスが充実しているゴールドカードを選ぶのがおすすめです。また特定のショップや百貨店などを利用するのであれば、その会社が発行するゴールドカードが打ってつけです。

以上のことを踏まえた上で、ゴールドカードを選ぶときは、次のような点を確認しましょう。
ゴールドカードを選ぶときに確認したいポイント
  1. ポイント還元率
  2. 家族カードの有無
  3. ポイントの使い道
  4. 年会費有無や金額
  5. ポイントの移行の可否
  6. 優待サービスの充実度と内容
  7. 国内外旅行サービスの充実度
  8. 国内外旅行保険の有無や充実度
  9. ポイントを活用できるショップやブランド

ここで紹介した内容を参考にして、ぜひあなたにあったゴールドカードを作ってください!

 
迷った方におすすめクレカ
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マイル還元率は、クレジットカードとしてかなりの高レベル。毎年、高級ホテルの無料宿泊特典がプレゼントされ、元が取れることを望める一枚です。
マイル還元率 付帯旅行保険 特典
1.00〜1.25% 最高1億円 最大60,000pt
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まとめ

ここまで、ゴールドカードのメリット・デメリットについて解説してきました。

ゴールドカードは年会費がかかり、審査難易度も高いと予想されるため、一般カードのように気軽に発行できないと考えられます。

しかし、優待特典・空港ラウンジ利用など、ゴールドカードならではの多彩なサービスが受けられます。

ステータス・ポイント還元率・保険内容、全てにおいて一般カードのワンランク上です。年会費を払っても、手に入れるだけでのメリットは十分あります。

ぜひこの記事の内容を参考に、ゴールドカードの申し込みを検討してみてくださいね。

 
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