仮想通貨の始め方

ビットコインで知られる仮想通貨。一時は終息ぎみでしたが、近年再度その価値に期待している人は多いのではないでしょうか。

また、様々な種類の仮想通貨が増えてきているので「自分も始めたい!」と考えている方も多いと思います。

そこで本記事では、仮想通貨(ビットコイン)の始め方初心者におすすめの仮想通貨取引所の紹介をしていきます。

これから仮想通貨を始めたい方はぜひ参考にしてみてください。
※仮想通貨(暗号通貨)を利用する際の注意点
  • 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
  • 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落し、損をする可能性があります。
  • 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
  • 暗号資産の取引を行う場合、事業者が金融庁・財務局から行政処分を受けているかを含め、取引内容やリスク(価格変動リスク、サイバーセキュリティリスク等)について、利用しようとする事業者から説明を受け、十分に理解するようにしてください。
  • 暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産の持つ話題性を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。
  • 暗号資産の手数料は予告なく変更になる場合があります。

仮想通貨(暗号資産)とは

仮想通貨(暗号資産)とは

仮想通貨とは、インターネット上で取引ができるデジタル通貨のことを言います。仮想通貨の共通の特徴として、以下の3つがあります。

  • お札や硬貨のように「もの(実物)」が存在しない
  • 国が発行していない
  • 価格が変動する

仮想通貨はデジタルデータのみで、紙幣や硬貨はありません。また円やドルのように国が発行しているものでもありません。

技術さえあれば企業・個人が自由に発行できるのが仮想通貨です。

なお「仮想通貨」は、正式名称では「暗号資産」と呼びます。資金決済法の改正が令和2年の5月1日施行され、暗号資産と呼称変更されました。

この記事では分かりやすく「仮想通貨」と記載します。

仮想通貨/ビットコインの仕組み

仮想通貨/ビットコインの仕組み

では、なぜ仮想通貨がここまでの盛り上がりを見せているのでしょうか?

 それは仮想通貨には「手数料がかからない」「スピード送金できる」など、従来の通貨とは違うメリットがたくさんあるからです。

手数料がかからず、スピート送金ができるのは仮想通貨の仕組みにあります。

日本円や米ドルのような法律で定められた法定通貨の場合、紙幣や通貨などの「実物」が存在します。そのため、ほとんどの法定通貨は国家や中央銀行のような管理する組織が存在しています。これを「中央集中管理型」と言い、私達は銀行に円を預けています。

しかし仮想通貨には「実物」が存在しておらず、あるのはデジタルデータです。実際にお金が存在してるわけではないので、預ける必要もありません。

そのため仮想通貨では、どれだけの取引があったかデータのみを管理すればよいのです。

この仮想通貨の取引情報を『分散型台帳』と言い、ブロックチェーンという技術を利用して管理しています。

ブロックチェーンとは

仮想通貨の取引情報を暗号化し、それをブロック化して、1本の鎖のようにつなげる技術をブロックチェーンと言います。
『分散型台帳』では複数のシステムで情報を管理し、同期がとられているので、1つのデータを改ざんするだけでは意味がありません。
改ざんする場合、全てのシステムを改善する必要があり、現実的に不可能なのでセキュリティも高いと言われています。

「中央集中管理型」ではなく「分散型台帳」の仕組みを利用しています。組織を通さずユーザーのみで管理ができるので、手数料がかかりません。

海外に送金する場合も、従来の法定通貨に比べると手数料がほとんどありません

 またデジタルの硬貨なので、スピード送金ができたり24時間取引ができるなどのメリットも合わさり、通貨としての価値がどんどん高くなっていきました。

法定通貨ではなく金の価値が保証されているわけではないですが、利用者の信頼のみで成り立っており2021年は「1BTC=400〜600万」を維持しています。

仮想通貨/ビットコインの利用方法

仮想通貨(暗号資産)とは

仮想通貨は、様々な利用方法があります。

  • 決済(買い物・支払い)
  • 送金
  • 寄付
  • 投資

ビットコイン支払いに対応した通販業者は多いです。実店舗でもビッグカメラ・ソフマップ、コジマなどの家電量販店の一部の店舗は、ビットコイン支払いに対応しています。

ビットコインは発行できる枚数が定められているので、取引することにより利益をだす投資にも活用できます。

仮想通貨の種類と一覧

仮想通貨には大きく分けて『ビットコイン』と呼ばれる仮想通貨と『アルトコイン』と呼ばれる仮想通貨の2種類に分かれます。アルトコインの中には、

  • イーサリアム
  • リップル
  • ネム
  • ライトコイン

など多くの種類があり、2021年現在2,000種類以上のコインがあります

仮想通貨の始め方① 口座開設に必要なもの

仮想通貨の始め方①口座開設に必要なもの

ここからは、仮想通貨の投資の始め方を解説します。

仮想通貨を購入するためには口座が必要になるので、まずは仮想通貨取引所に登録をして口座を開設しましょう。口座開設に必要なものは、以下の4つです。

  • 取引端末とインターネット環境
  • メールアドレス
  • 本人確認書類(運転免許証やマイナンバー・パスポートなど)
  • 銀行口座

①端末・インターネット環境・メールアドレス

口座開設するには、仮想通貨取引所の公式サイトへアクセスし、メールアドレスの登録が必須になります。

 PCかスマホを用意して、インターネット環境の整ったところで登録作業を進めましょう。

②本人確認書類

国内の仮想通貨取引所では口座開設の際に、本人確認が求められます。以下のいずれかを用意しておきましょう。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 各種健康保険証
  • 住民票の写し
  • 在留カード
  • 印鑑登録証明書
  • 特別永住者証明書

③銀行口座

取引所から「出金」をする際、自身の名義である銀行口座情報の登録が必要です。

仮想通貨の始め方② 口座を開設する

仮想通貨の始め方②口座を開設する

口座開設に必要なものを揃えたら、利用する取引所を選びましょう。下記は、利用者が多く大手の国内取引所です。

人気の国内取引所
  • コインチェック(Coincheck)
  • DMMビットコイン(DMM Bitcoin)
  • ビットフライヤー(Bit Flyer)
  • GMOコイン
  • Bit Point
  • ビットバンク(bitbank)
  • リキッドバイコイン(Liquid by Quoine)
  • LINE BITMAX

取引所が決定したら、口座を開設します。取引所によって順番は前後しますが、概ね以下の順で進めていきます。

1公式サイトからメールアドレスの登録をする

まずは取引所の公式サイトにアクセスして、無料アカウントの作成を行いましょう。

2メールの認証用URLをクリックする

登録したメールアドレスに認証用のURLが送られてくるので、クリックしてください。

3パスワードの設定をする

認証URLをクリックすると、パスワード設定画面に移動します。このパスワードはログイン時に利用するものなので、忘れないようにメモしておきましょう。

4二段階認証でセキュリティUPさせる

仮想通貨の始め方②口座を開設する

次に、二段階認証を設定します。

二段階認証とは

二段階認証とは、不正アクセスやハッキング防止のためにセキュリティを強固にするものです。設定したアプリやSMSに確認コードを送信してもらい、コードを入力しないとログインできないように設定できます。

不正被害を防止するために、必ず設定しましょう。

5個人情報の入力、本人確認を行う

二段階認証が終わったら個人情報の入力と本人確認を行います。名前・年齢・住所・電話番号などの個人情報を入力し、本人確認書類の提出をしましょう。

  • 「IDセルフィー(クイック本人確認)」
  • 「画像アップロード」
  • 「配達員への提示」

本人確認書類の提出方法は、上記の3種類に分かれています(名称は取引所によって異なります)。自分に合った方法を選択しましょう。

IDセルフィーとは

「IDセルフィー」とは、本人確認書類を手に持ちながら自身の顔を撮影する方法です。同じ画面に顔と書類が収められるので、本人確認の有効な方法として認められています。

「配達員への提示」を選んだ方は、取引所から自宅にレターが届きます。

レターを受け取る時に、配達員から本人確認書類の提示を求められます。配達員が照合を行い、登録した内容と一致していれば本人確認が認められます。

なお本人確認の審査には、3日〜1週間程度かかる場合がほとんどです。

IDセルフィーを利用した「クイック本人確認」がある取引所なら、最短10分〜即日開設可能です。とにかく今すぐ開設したい方は「クイック本人確認」がおすすめです。

6銀行口座の登録をする

審査期間中に銀行口座の登録をしておきましょう。

7ハガキが届き登録が完了する

本人確認の審査が完了すれば、自宅にハガキが届きます。これで口座開設完了です。

仮想通貨の始め方③ 口座に日本円を入金する

仮想通貨の始め方③口座に日本円を入金する

開設ができたら、口座に日本円を入金しましょう。ここでは仮想通貨取引所『ビットフライヤー』を例に解説します。

入金方法は大きく分けて、以下の3種類の方法があります。

・銀行振込
・インターネットバンキング
・コンビニ入金

入金方法①銀行振込

1つ目の入金方法が「銀行振込」です。

1,入出金を選択

仮想通貨の始め方③口座に日本円を入金する

2,日本円→銀行振込を選択

仮想通貨の始め方③口座に日本円を入金する

と進めていきましょう。

振込先に、銀行・支店名・口座番号・口座名義が表示されるので、登録した銀行口座から振込入金を行います。

 取引所に登録した名義と違う口座から振り込んだ場合、アカウントに入金が反映されない可能性があります。必ず本人名義の口座から入金しましょう。

なお手数料は、金融機関によって異なります。入金のタイミングは原則、翌営業日までに反映されます。

入金方法②インターネットバンキング

2つ目の入金方法が「インターネットバンキング」です。

1,入出金

2,日本円→インターネットバンキングを選択

仮想通貨の始め方③口座に日本円を入金する
と進めていきましょう。

入金額を入力し、画面の指示に沿って手続きを完了してください。『住信SBIネット銀行』のインターネットバンキングなら、入金手数料が無料になります。

入金方法③コンビニ入金

3つ目の入金方法が「コンビニ入金」です。

1,入出金

2,日本円→コンビニから入金を選択

仮想通貨の始め方③口座に日本円を入金する
と進めていきましょう。

入金額を入力すると、お客様番号と確認番号が発行されます。この番号を店頭、もしくは設備端末で入力して入金してください。

『ビットフライヤー』の「インターネットバンキング」や「コンビニ入金」は、クイック入金と呼ばれており、入金作業後すぐに取引所に反映されるメリットがあります。

 ただしクイック入金は資産の移転(他の取引所に送信する)が7日間制限されるので注意しましょう。

クイック入金なら24時間365日口座に入金できるため、すぐに仮想通貨を購入したい方におすすめです。

銀行振込の場合、夜に入金作業をすると反映されるのは早くて翌営業日。土日であれば月曜日まで反映されません。

仮想通貨の始め方④ 仮想通貨を購入する

口座開設できたら、実際に仮想通貨を購入してみましょう。

仮想通貨を購入する方法は大きく分けて、『販売所』と『取引所』の2種類があります。この2つは自身が取引する相手の違いです。

販売所 『販売所』は仮想通貨の取引所を相手にして、コインの売買を行います。
取引所 『取引所』はユーザーを相手にして、コインの売買を行います。

販売所は画面が分かりやすく、簡単に購入できるので利用者も多いです。

ただしスプレッド(手数料のようなもの)が多いので注意してください。販売所は、仮想通貨の取引所が決めた価格で売買を行うからです。

 例えば、1BTC100万円の時に購入しようとしても、販売所では上乗せされた価格103万円で売られています。

逆に110万円まで上がったから売ろうと思った時、販売所では107万円でしか購入してくれません。

本当なら100→110で10万円の儲けのところ、スプレッドのせいで103→107の4万円の儲けということになります。

『取引所』の場合は、板を利用したユーザー同士での売買なのでスプレッドがほとんどありません。

ユーザー同士とはいえ難しい操作があるわけでも、騙されるわけでもありません。売買の方法はさほど変わらないので、スプレッドで損したくない方は『取引所』を利用しましょう。

価格が上がったのに、販売所で売買したせいで損してしまったなんてことも初心者は多いです。スプレッドは「見えない手数料」とも呼ばれています。

販売所でのビットコイン購入方法

左側で『販売所』を選択しましょう。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

BTC/JPYを選択して、「買う」ボタンをクリックしましょう。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

何円分のBTCを購入するか入力して「買い注文に進む」をクリックしてください。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

これでビットコインの購入ができました。

取引所でのビットコイン購入方法

左側から取引所を選択しましょう。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

価格(JPY)に購入したい価格を入力し、数量を入力しましょう。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

価格(JPY)とは

画像の左側の取引時刻を見てみましょう。一番上が最終取引です。17:56時点で5,468,570円の価格で取引が行われています(つまり1BTC=5,468,570JPY) 。

この価格が、現在の1BTCの価値となります。

 

今すぐ購入したいなら、価格(JPY)に最終取引額と近い数字を入力しましょう。

数量(BTC)とは

数量(BTC)は、その価格で何枚ビットコインを買うかの数字です。

数量(BTC)が0.01、価格(JPY)が5,468,570円と入力したらなら、1BTCの価格5,468,570円の時に0.01枚購入を希望することになります。

「購入を希望」としたのは、取引所での売買はユーザー同士の需要と供給であり、すぐに売買が実行されないからです。

「価格5,468,570円の時に0.01枚購入」を希望したら、板と呼ばれる項目(画像右側)に自分の希望が反映されます。

仮想通貨の始め方④仮想通貨(ビットコイン)を購入する

 

ここで売買が成立、つまり「BTC5,468,570円の時に0.01枚」売却する人がいれば購入可能です。

ただし大暴落している時は売れないこともあります。

仮想通貨の始め方⑤ 利益が出たら売却・出金

しばらくして利益がでたら、仮想通貨を売却しましょう。購入とほぼ同じなので割愛しますが、価格と数量を入力して「売る」ボタンをクリックして売りましょう。

出金時は、右側の『出金』をクリックしましょう。

仮想通貨の始め方⑤利益が出たら売却し出金する

登録している金融機関が表示されるので、出金額を入力して決定をクリックしましょう。これで銀行口座に出金完了です。

初心者におすすめ!初めての仮想通貨取引所

ここからは、初心者におすすめの仮想通貨取引所を紹介いたします。どれも大手で利用者の多い仮想通貨取引所です。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)

コインチェックのおすすめポイント
  • 取扱仮想通貨が17種類
    ※2021年8月現在
  • 最短1日で取引開始できる
  • 取引所の手数料が無料

コインチェックは、仮想通貨の取引所の中でも老舗です。

2018年に「NEM流出事件」というハッキング被害を受けたことで名前が一気に広がったので、ネガティブな印象を持つ方も少なくないでしょう。

ただコインチェックはその後「マネックスグループ株式会社」により買収されました。

\最短5分で申し込み完了!/

マネックスグループとは、東証一部上場企業でオンライン証券のマネックス証券を運営しています。

 その実績と確かなノウハウがコインチェックに受け継がれており、セキュリティは大幅に向上しました。

最短1日で取引が開始でき、取扱仮想通貨も17種類と豊富。また取引所での売買の手数料が無料なのも、初心者におすすめの理由です。

ただしコインチェックではレバレッジ取引ができません。レバレッジ取引もしたい方は他の取引所との併用がおすすめです。
\最短5分で申し込み完了!/

DMM Bitcoin (DMMビットコイン)

DMM Bitcoin (DMMビットコイン)

DMM Bitcoinのおすすめポイント
  • レバレッジ取引が可能
  • 取引・入金・出金手数料が無料
  • LINEで365日相談可能

動画サービスで有名な『DMM』が運営するのがDMMビットコインです。DMMビットコインも『DMM FX』というネット証券を運営しており、セキュリティ面にも力を入れています。

 DMMビットコインのおすすめ点はレバレッジ取引が可能なこと。投資額が少ないと大きく稼ぐのは難しいですが、レバレッジをかけることで資金以上の取引ができます。
\もれなく2,000円キャッシュバック中/

また、口座開設手数料・入出金手数料・取引手数料・ロスカット手数料など、ほとんどの手数料が無料です。取引手数料は無料でも、出金手数料はかかる取引所が多いので、稀有なサービスと言えます。

さらにDMMビットコインなら、分からないことや操作方法の疑問点など質問があれば、365日LINEで相談できます。

初心者にとても優しい取引所となっています。
※銀行振込による入金の場合、銀行手数料の負担あり。また、取引手数料はBitMatchの場合2円〜。
\もれなく2,000円キャッシュバック中/

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーのおすすめポイント
  • 取扱仮想通貨が13種類
  • 不正な出金に対し最大500万円の補償がある
  • 取引所が多いので注文が約定しやすい

ビットフライヤーは、ゴールドマンサックスの元トレーダーが創業した取引所です。

2020年の1〜4月にはビットコインの国内取引量No.1を獲得しており、ユーザー人気がとても高い取引所です。※公式サイトより

取引量が多いので注文をした時に約定(売買が成立すること)しやすいメリットがあります。レバレッジ取引にも対応しており、ビットコインはレバレッジ2倍まで利用できます。

ビットフライヤーでは、ハッキングによる不正な出金に対して最大500万円までの補償があります。
\ビットコイン取引量国内No.1/
※公式サイト参照

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • オリコン顧客満足度ランキング「暗号資産取引所現物取引」で1位
    ※公式サイトより
  • アルトコインのレバレッジ取引がある
  • 取引所の手数料が無料

GMOコインは東証1部上場企業の『GMOインターネット』が運営する取引所です。 GMO証券を運営する老舗の会社なので、セキュリティー面では信頼性が高いと言えるでしょう。

アルトコインのレバレッジ取引を行っている取引所は少ないですが、GMOコインなら可能です。

オリコン顧客満足度ランキング「暗号資産取引所現物取引」で1位を獲得しており、「取引のしやすさ」や「セキュリテイ」などで高く評価されています。
\最短10分で取引開始!/

ビットポイント(Bit Point)

Bit Point(ビットポイント)

ビットポイントのおすすめポイント
  • 口座開設・現物取引・レバレッジ取引・即時入金などの手数料が無料
  • MT4を採用している

ビットポイントは『株式会社ビットポイントジャパン』が運営している取引所です。 口座開設・現物取引・レバレッジ取引・即時入金などの手数料が無料なので、使いやすいです。

また、世界でメジャーなFX専用ツールであるMT4を採用しています。取引できる仮想通貨の種類が7種類しかないので、サブ取引所として利用するのがおすすめです。

\各種取引手数料が無料/

ビットバンク(bitbank)

ビットバンク(bitbank)

ビットバンクのおすすめポイント
  • 多くのアルトコインが取引所で売買可能
  • スプレッドが比較的狭い

ビットバンクは『ビットバンク株式会社』が運営する仮想通貨取引所です。

他の取引所はビットコイン・イーサリアム・モナコインなど数種類しか取引所で扱うことができませんが、ビットバンクは多くのアルトコインが取引所で売買可能です。

ビットコイン、イーサリアム、リップル、モナコイン、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン、クァンタム、ベーシックアテンショントークンなど数種類の仮想通貨が取引所で取引可能です。

本記事で紹介している取引所と比べても、コイン自体の種類は少ないので他の取引所と併用しての利用がおすすめです。

スプレッドが狭く手数料が少ないので、仮想通貨初心者にもおすすめです。
\最短1日で取引できる!/

仮想通貨のリスク管理方法

仮想通貨のリスク管理|ウォレットの管理

仮想通貨はそのままで放置しておくと、ハッキングのリスクやウィルス感染のリスクなどがあります。

お金がなくなってしまう可能性も、ゼロではありません。そのために「ウォレット」と呼ばれる電子財布があります。

 仮想通貨取引所のウォレットで管理することもできます。ただより強固に仮想通貨を管理したいのであれば、自分で独自のウォレットを作成しておきましょう。

取引する分だけ取引所のウォレットに入れておき、その他は自分専用ウォレットに保管するのが安全面でお勧めです。

ウォレットの種類は大きく分けて、以下の2種類あります。

ウォレットの種類

ホットウォレット
→インターネットに常時接続されているウォレットです。すぐに利用できるのがメリットですが、インターネットに常時接続したまま管理しているので、リスクが高くなります。

コールドウォレット
→インターネットに接続しないオフライン状態で保管するウォレットです。インターネットに繋げない限りハッキングの恐れがないので、セキュリティーの面で安心です。

ただしデータ管理を自分でする必要があるので、なくさないように気をつけないといけません。

ホットウォレットやコールドウォレットに、中には以下で紹介する5つの媒体があります。

\最短5分で申し込み完了!/

オンラインウォレット

ホットウォレットの1種で、最も一般的なウォレットです。取引所にあるウォレットも、オンラインウォレットに分類されます。

モバイルウォレット

モバイルウォレットは、スマートフォンのアプリをインストールして管理するウォレットの1つです。

持ち歩けるので実際の財布に近い使い方が可能で、仮想通貨決済を扱っている店舗ならそのまま利用できるのもメリットです。ただし、スマホを紛失してしまうと無くなってしまうリスクがあります。

デスクトップウォレット

仮想通貨のリスク管理|ウォレットの管理

デスクトップウォレットは、サイトから専用のソフトをダウンロードしてデスクトップ上で保管するウォレットです。

 パソコンがウィルスに感染してしまった場合は、ウォレットにも影響が出てしまうなど多少のリスクはあるので注意しましょう。

無料で利用できますし、パソコンをインターネットに繋がずローカルで保管しておけば、セキュリティも高いので人気の方法です。

\最短5分で申し込み完了!/

ハードウェアウォレット

ハードウェアウォレットはUSBのようなハードに保管するウォレットです。ハードを購入するのにお金がかかるのはデメリットですが、一度保管すればパソコンに接続させる必要がないので、完全に独立させることができます。

流通の可能性は低いと言えるでしょう。

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットもオフラインで保管するので、ハッキングのリスクはなくなります。ただし紙なので、保管状態が悪いと読めなくなるなどのデメリットがあります。

\最短5分で申し込み完了!/

仮想通貨の利益でかかる税金とは?

仮想通貨の利益でかかる税金とは?

仮想通貨で20万円以上の利益を得たら確定申告が必要になります(扶養されている方は33万円以上)。

仮想通貨の税金は2017年より国税庁が正式に『雑所得』と区分するよう決定しました。

課税される所得金額 税率 控除額
1,000〜1,949,000円 5% 0円
1,950,000〜3,299,000円 10% 97,500円
3,300,000〜6,949,000円 20% 427,500円
6,950,000〜8,999,000円 23% 636,000円
9,000,000〜17,999,000円 33% 1,536,000円
18,000,000〜39,999,000円 40% 2,796,000円
40,000,000円以上 45% 4,796,000円

引用:国税庁『所得税の税率』

300万円以内であれば約10%の税率ですが、4,000万円以上になると約半分は税金になります。専業の方も副業の方も、必ず確定申告の申請を行いましょう。

雑所得は『累進課税制』なので、利益が増えれば増えるほど税金を支払う額も多くなります。
\最短5分で申し込み完了!/

仮想通貨を始める時の注意点

仮想通貨を始める時の注意点

最後に仮想通貨を始める上で、気をつけるべき注意点です。

仮想通貨は余剰資金で行いましょう

仮想通貨の投資は余剰資金でやるようにしましょう。いま仮想通貨バブルと言われているからといって、誰しもが儲けられるわけではありません。

 仮想通貨はユーザ同士のやりとりです。どこからかお金が降ってきているわけではありません。特に初心者は、損する側を押し付けられやすいので注意しましょう。

稼いだお金を全て使うなど家計に影響が出るような投資はやめ、余っているお金を利用するようにしてください。

冒頭でもお話した通り、仮想通貨は需要と供給で成り立っているので、儲けている人がいるのなら損している人もいます。
\最短5分で申し込み完了!/

レバレッジ取引は現物に慣れてから行いましょう

現物取引(レバレッジをかけない取引)であれば、損したとしても塩漬けができます。

塩漬けとは

購入価格よりコインの価値が下がってしまった時に、再び価格が上がってくるのを期待して、売らずに放置しておくこと。

しかしレバレッジ取引は、強制決済のロスカットがあるので塩漬けができません。入金したお金が0円になってしまう可能性も高いです。

ですので初心者は、まず現物取引で感覚をつかみ、慣れてきてからレバレッジ取引を行うようにしましょう。

\最短5分で申し込み完了!/

まとめ

本記事では仮想通貨(暗号資産)の始め方や口座開設方法について解説しました。

まだまだ価値の行く末を見ていきたい仮想通貨(暗号資産)、これから始めたい方は「余剰資金で行う」「レバレッジは慣れてから」などの注意点も頭に入れておきましょう。

まずは、仮想通貨取引所での口座開設することが第一歩です。今回紹介したおすすめの取引所をぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

\最短5分で申し込み完了!/
監修者の紹介

監修者の写真

監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
おすすめの記事