スプレッドが安い仮想通貨取引所

仮想通貨取引の際に発生するスプレッド、購入する時や売却する時は注意しなければ損をしてしまうケースもあります。

スプレッドが広いと取引するたびに余計な費用がかかるため「どうしたらスプレッドを安くできるんだろう?」と思う方も多いでしょう。

この記事では、どうすれば仮想通貨のスプレッドを抑えられるのかを解説します。さらに、スプレッドが高くなる理由や、計算方法、おすすめの仮想通貨取引所4選も紹介しています。

仮想通貨売買でのスプレッドについて知っておきたい内容です。ぜひ参考にしてみてください。
\おすすめを厳選/

仮想通貨/ビットコインのスプレッドとは?

仮想通貨のスプレッドとは?

仮想通貨のスプレッドとは、仮想通貨を購入するときと売却するときの、価格差のことです。購入時の価格を「Ask」、売却時の価格を「Bid」と呼ぶことがありますが、この2つの差がスプレッドです。

買うときと売るときで価格が違うので、スプレッドが発生します。

スプレッドは、仮想通貨交換業者が利益を出すための手数料として機能し「見えない手数料」と呼ばれたりします。

 仮想通貨の販売所では「取引手数料無料」になっているケースが多いですが、その分スプレッドで利益を出しているケースが多いです。

仮想通貨交換業者はユーザー同士のマッチングや運営費用をスプレッドで稼いでいるため、スプレッドが発生するのは仕方の無いことなのでしょう。

販売所は初心者での使いやすい仕組みが整っていますが、その代わりスプレッドが発生します。

とはいえスプレッド広いほどユーザーの負担は増えるため、できるだけ狭いほうがありがたいのが事実。スプレッドができるだけ狭い業者を使いたいですが、実は「この業者が一番スプレッドが安い」と断言するのは難しいです。

 スプレッドは常に変動するので、一番安い業者はその時によって異なります。

そのため、複数の業者の口座を持ちスプレッドを比べて売買するのが最もコストを抑えることが出来るということになります。

複数の口座を開設して、取引時にスプレッドを比べるのが賢い戦略と言えるのでしょう。

スプレッドが安め!おすすめの仮想通貨取引所4選

コインチェック
Coincheck
bitFlyer
(ビットフライヤー)
GMOコイン
bitbank
ビットフライヤ
取引所手数料
無料
約定数量 × 0.01 ~ 0.15%
(単位: BTC)
メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
販売所手数料
無料
無料
無料
無料
レバレッジ
なし
2倍
2倍※3
なし
最低取引額
0.005通貨単位以上
(500円相当額以上)
0.00000001BTC
(1円から取引可能)
0.0001 BTC/回
0.0006 BTC
取引通貨数
15種類
13種類
14種類
9種類
キャンペーン
-
-
-

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)

Coincheckのおすすめポイント
  • 取引所でビットコインが売買できる
  • スプレッドなしでも取引できる
  • アプリが使いやすいデザイン

マネックスグループの仮想通貨取引所「コインチェック」がおすすめです。過去にはハッキング被害に遭ったことのある取引所ですが、現在はマネックス傘下になったためセキュリティが強固に生まれ変わっています。

取扱い通貨数も17銘柄あり、コインチェックの口座を持っていれば様々な仮想通貨を購入できるのも特徴です。

 取引所でビットコインを売買可能なため、スプレッドが発生しない状態で取引できます。※1
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アプリの使いやすさにも定評がありダウンロード回数は274万回で、国内仮想通貨取引アプリの中でダウンロード数No.1を誇ります。※公式サイトより

取扱い通貨数
※2021年9月時点
17種類
レバレッジ 無し
販売所手数料 無料
取引所手数料 無し
主な通貨の送金手数料
  • BTC : 0.0005BTC
  • ETH : 0.005ETH
  • XRP : 0.15XRP
    一部変動性あり
    ※コインチェックユーザー間無料
取引手数料
  • コンビニ入金
    3万円未満:770円
    3万円以上30万円以下:1018円
  • クイック入金
    3万円未満:770円
    3万円以上50万円以下:1018円
    50万円以上:入金金額×0.11% + 495 円

※全て税込です。

出金手数料 407円(税金)
会社名 コインチェック株式会社

出典:https://coincheck.com/ja/
※1 売買手数料は発生します。

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bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerのおすすめポイント
  • ビットコイン取引量が国内No.1
    ※公式サイトより
  • PC、アプリともに取引画面が使いやすい
  • アルトコインの取引所での売買が可能

公式サイトによれば、bitFlyerはビットコインの取引量が国内No.1の仮想通貨交換業者です。 また、販売所で全通貨の売買手数料無料、ビットコインFX取引手数料無料でコストがかからないのが嬉しいところです。

最低投資金額が100円なので、少額資金から取引スタートできますよ。
\ビットコイン取引量国内No.1/
※公式サイト参照

「bitFlyer Lightning」を利用すれば、最大2倍のレバレッジを効かせて投資効率をアップさせることもできます。販売所・取引所両方での取引が可能なため、上級者にもおすすめできるのがbitFlyerです。

取扱い通貨数
※2021年9月時点
13種類
レバレッジ 最大2倍
※bitFlyer Lightningで可能
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01% ~ 0.15%
主な通貨の送金手数料
  • BTC : 0.0004BTC
  • ETH : 0.005ETH
  • XRP : 無料
入金手数料
  • クイック入金手数料
    住信SBI銀行から入金:無料
    住信SBI銀行以外からの入金:330円(税込)
  • 銀行振込:無料
    ※振込手数料の負担はあり
出金手数料 220円~770円(税込)
会社名 株式会社 bitFlyer

参照:https://bitflyer.com/ja-jp/

\ビットコイン取引量国内No.1/
※公式サイト参照

GMOコイン

GMOコイン

GMOコインのおすすめポイント
  • オリコン顧客満足度№1
    ※公式サイトより
  • 取引所形式なのでスプレッドがかからない(取引手数料は発生)
  • 東証一部上場企業「GMOインターネットグループ」の子会社なので、安心のセキュリティ

GMOコインは販売所が存在せず、取引所のみで売買するタイプの取引所です。そのため、スプレッドが発生することが無く、売買手数料のみで仮想通貨の売買が可能です。

アルトコイン10種類もあり、2倍のレバレッジ取引が可能なので取引する際の選択肢を広げることが出来ます。

10種類以上のアルトコインを、レバレッジをかけて取引できる業者は珍しいですね。
 レバレッジ取引できる通貨が限られている取引所が多い中、全てのアルトコインでレバレッジ取引できるのが魅力的です。
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高機能チャートの「TradingView」を採用しているので、インジケーターを使ったチャート分析も可能です。また、APIを使った自動売買もできるので、うまく使えば全自動で利益を得られる可能性もあります。

様々な取引の仕方を選べるので、上級者も満足できる交換業者と言えるでしょう。

取扱い通貨数
※2021年9月時点
14種類
レバレッジ 2倍
販売所手数料 無料
取引所手数料
  • 現物取引:無料
    Maker:-0.01%
    Taker:0.05%
  • レバレッジ取引:無料
    ※BitMatch取引手数料は2円〜
主な通貨の送金手数料 無料
入金手数料
  • 銀行振込 : 無料
    ※銀行手数料の負担あり
  • クイック入金 : 無料
出金手数料 無料
会社名 GMOコイン株式会社

参照:https://coin.z.com/jp/

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BitBank(ビットバンク)

BitBank(ビットバンク)

BitBankのおすすめポイント
  • 仮想通貨手数料が国内№1
    ※公式サイトより
  • PC、アプリともに取引画面が使いやすい
  • アルトコインの取引所での売買が可能

BitBankは公式サイトに「業界最狭クラス販売所スプレッド」と明記しているだけあり、スプレッドの安さを感じることが出来ます。

また、コールドウォレット・ホットウォレットの使い分けやマルチシグ・セキュリティホールの報告により安全性を保っている仮想通貨取引所です。

 実際、創業から2021年現在まで一度もハッキングされていない点には、安心感を感じますね。
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レンディングサービスも行っており、仮想通貨を貸し出せば最大年利3%で仮想通貨を増やせるかもしれません。取引所・販売所両方での取引が可能なため、初心者から上級者まで、様々な人におすすめできる取引業者です。

ビットバンクならアルトコインも販売所で売買できますよ。
取扱い通貨数
※2021年9月現在
10種類
レバレッジ 無し
販売所手数料 無料
取引所手数料
  • Maker:-0.02%
  • Taker:0.12%
主な通貨の送金手数料
  • BTC : 0.0006BTC
  • ETH : 0.005ETH
  • XRP : 0.15XRP
入金手数料 無料
出金手数料 550円/770円(税込)
※3万円以上
会社名 ビットバンク株式会社

出典:https://bitbank.cc/

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仮想通貨のスプレッドを安く抑える方法

仮想通貨のスプレッドを安く抑える方法

スプレッドが広いと余計なコストが発生するため、できるだけ安く・狭く抑えたいところです。一体どうすればスプレッドを小さく抑えることが出来るでしょうか?

以下2つの方法を試してみましょう。
スプレッドを安く・狭く抑える方法
  • 複数の業者のスプレッドを比べ、狭い業者を利用する
  • 販売所よりも取引所を利用する
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複数の業者でスプレッドを比べ、狭い業者を利用する

仮想通貨のスプレッドを安く抑える方法

スプレッドをできるだけ狭くするには、複数の業者を比較してスプレッドが最も狭いところを選択するのが有効です。

 仮想通貨販売所のスプレッドは常に変動しているので、スプレッドが最も狭い業者はその時によって変わります。

ある時はA社のスプレッドが最安であったとしても、ほかのタイミングではB社が一番安いという具合に変わってしまいます。

そのため「この業者がスプレッドが最も安い」と断言はできません。

スプレッドを可能な限り抑えるためには、取引をするたびに複数の取引所を比較するしか無いのです。毎回このようなことをするのは面倒かもしれませんが、ちょっとした手間がコストを削減することにつながります。

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販売所よりも取引所を利用する

仮想通貨のスプレッドを安く抑える方法

仮想通貨取引のコストを抑えるには際には、販売所ではなく取引所を使うのもおすすめです。

 販売所では業者が設定したスプレッドが発生しますが、取引所では基本的に売買手数料以外には費用が掛からないからです。

販売所では業者が独自に販売・売却の価格を決めて利益を出すために、スプレッドを広く設定することがあります。

販売所ではスプレッドが業者の利益になっています。
その点取引所では、利用の際の価格は利用者によって決まるのでスプレッドは発生せず、販売所と比べると安価な取引手数料のみで売買が可能です。
取引所は板を使った取引をする必要があり、難易度が高そうに見えるかもしれませんが慣れることも大切です。チャレンジしてみるのも良いでしょう。
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仮想通貨のスプレッドの計算方法は?

仮想通貨のスプレッドの計算方法は?

次に、仮想通貨のスプレッドの計算方法について紹介します。

スプレッドとは、買値(=Ask)と売値(=Bid)の差額のことなので、買値と売値の差を計算すればその値を算出することが出来ます(スプレッド=買値ー売値)。

もう少し分かりやすくするために、例を出して説明します。

 例えば「買値が1BTC:105万円」「売値が1BTC:100万円」の場合のスプレッドは…

105万(購入)−100万円(売却)=5万円

上記のような状況で計算して求めると、スプレッドは5万円と分かります。購入時の価格は売却時の金額より高くなるので、このようにスプレッドが発生するのです。

購入後すぐに売却しようとするとマイナスが出るのは、スプレッドの影響です。

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スプレッドが広すぎる・儲からない理由とは?

スプレッドが広すぎる・儲からない理由とは?

初心者の方を中心に「仮想通貨のスプレッドが広すぎて儲からない」という声を聞きますが、理由は以下のようなものが考えられます。

スプレッドが広すぎる・儲からない理由
  • スプレッドの広い販売所を利用しているため
  • 需要供給バランスが急騰・急落で崩れるため
  • 取引量が少なく流動性が低いため

スプレッドの広い販売所を利用しているため

初心者の方にありがちなのが、販売所で仮想通貨を購入しているため払う必要の無いスプレッドを払っているというケースです。販売所では業者が利益を出すために、スプレッドを広めに設定する傾向があり、その分コストがかかります。

 販売所では簡単に取引できますが、広めのスプレッドが発生します。

その点、基本的に取引所ではスプレッドは存在せず、売買手数料のみで取引可能です。

スプレッドの発生を避けたい場合は、取引所で売買を選択すると良いでしょう。
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需要供給バランスが急騰・急落で崩れるため

スプレッドが広すぎる・儲からない理由とは?

仮想通貨の値動きが大きくなると、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。仮想通貨が暴騰・暴落を起こすと、需要と供給のバランスが崩れスプレッドが広がりやすくなります。

需要と供給のバランスが崩れて、売りと買いの価格に乖離がでてしまうのです。

急騰・急落の際にスプレッドが広がるのは避けられないので、やむをえない部分がありますが、可能であれば値動きが安定してから売買すると、リスクは抑えられるかもしれません。

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取引量が少なく流動性が低いため

市場に出回っている仮想通貨の量が少ないと、スプレッドが広がりやすい傾向にあります。取引が成立しにくくなることから、買い手・売り手がなかなか見つからないのが理由です。

反対に、流動性が高い時にはスプレットは安定しやすくなります。

ビットコインに比べ、取引量の少ないアルトコインの方がスプレッドが広いのは、流動性が少ないからという理由があります。できるだけ取引量が多い仮想通貨取引所を使うことで、この問題を防ぐことが出来るでしょう。

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よくある質問

よくある質問

仮想通貨のスプレッドとは?
仮想通貨を購入するときと、売却するときの金額の差です。手数料が無料でも、スプレッドが広いとその分取引コストが大きくなります。
おすすめの仮想通貨取引所はどこ?
BitBank・bitFlyer・Coincheck・GMOコインの4つがおすすめです。スプレッドは変動するので、取引時に見比べてどこが一番狭いか確認するといいでしょう。
スプレッドを安く抑えるにはどうしたらいい?
販売所ではなく、取引所を使うのがいいでしょう。ほかには「値動きが激しいときに取引しない」「できるだけ流動性が高い業者を使う」というのがポイントになります。
仮想通貨のスプレッドの計算方法は?
仮想通貨の購入時の価格(Ask)から、売却時の価格(Bid)を引くことで計算できます。
仮想通貨のスプレッドが広すぎる原因は?
販売所で取引を行っているのが一番の原因です。難しく感じるかもしれませんが、できれば取引所を使うとスプレッドが発生しなくなるのでおすすめです。
仮想通貨のスプレッドが広すぎて儲からないときはどうすればいい?

値動きが激しい時にはスプレッドも広くなりやすいので、可能であれば値動きが落ち着くまで待ってみましょう。

待つのが難しければ、複数の業者をチェックし、スプレッドが最も狭い業者を選びましょう。

仮想通貨のスプレッドが変動するのはなぜですか?
そのときの状況によって取引の参加人数や値動きが異なるからです。買い手と売り手のマッチングが難しかったり、需要と供給のバランスが崩れたりすると、スプレッドが広がる傾向があります。

まとめ

この記事では、スプレッドを抑える方法について詳しく解説してきました。仮想通貨の売買ができる場所として取引所と販売所があり、販売所を利用すると各取引所が設定したスプレッドが発生します。

そのため可能であれば取引所で売買すると、スプレッドが発生せずコストが安く済むでしょう。販売所を使う場合でも、どの業者を選ぶかでスプレッドには差が出てきます。

本記事で紹介したおすすめの仮想通貨取引所を参考、複数の業者を比較しスプレッドが狭い・安い業者を選択すると良いでしょう。

是非今回の内容を参考に、スプレッドを抑えた取引ができるよう試してみてくださいね。
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監修者の紹介

監修者の写真

監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
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