クレジットカードをは何歳から作れる?
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

近年、キャッシュレス決済やネットショッピングの流行も相まって、日常生活に欠かせない存在となったクレジットカード。スピーディーに支払いができてとても便利ですよね。

しかし、中には「自分もクレジットカードを持ちたいけれど、何歳から持てるの?」「クレジットカードを作るのに年齢制限はあるの?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの記事では、クレジットカードを作れる年齢や条件、そしてクレジットカードを選ぶ時のポイントをご紹介します!

\18歳から作れる/

一般クレジットカードは18歳から作れる

クレジットカード

結論からお伝えすると、一般クレジットカードは「高校生を除く18歳以上」であれば作ることができます。

 ただし、未成年の場合は親権者の同意が必要です。そのため、親にバレないように作る…ということはできません。

クレジットカードで支払った分は、最終的に自分のお金で支払わなければなりません。よって、利用者に「支払い能力があるか」が、カード発行において重要なポイントとなります。

ゆえに、たとえアルバイトで収入を得ているからといっても、高校生であれば社会的な責任を負うことが難しいという理由で、カードの発行が認められていないのです。

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未成年の学生でも作れるクレジットカードとは?

学生の場合は「学生向けカード」「家族カード」への申し込みがおすすめです。

学生向けカードは使い過ぎを防ぐために、一般的なクレジットカードよりも利用限度額が低めに設定されています。一方の家族カードは、主契約者の信用情報をもとに発行されるため、申し込む本人の審査が不要となります。

申し込む際にクリアすべき詳しい条件については、次の項目で説明します。

クレジットカードを作るときに気を付けるポイント

クレジットカード

クレジットカードを作るには、まずカード会社に申し込みをします。しかし、申し込んだからといっても必ずしも審査に通るとは限りません。

一般的にクレジットカード会社が公表している申し込み条件とは、「年齢」と「収入」の2つです。では、それぞれについてご説明しましょう。

クレジットカード発行には対象年齢がある

上記の通り、多くのクレジットカードは対象年齢が「高校生を除く18歳以上」です。その場合、申し込みの時点で18歳に達していれば、未成年の方でもOKです。

 ただし、未成年の方は申し込みの際に親権者の同意が必要となります。両親に内緒でカードを作ることはできませんので、よく話し合ってから申し込みましょう!

なお、ほとんどのカードで年齢の上限は設けられていないため、シニア世代の方も申し込みが可能なケースが多いでしょう。

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クレジットカードの利用分を支払うための安定した収入が必要

お金

クレジットカードの発行にあたって、年齢と同様に重要視されるのが現在の収入です。

カード会社にとって「ユーザーがクレジットカードの利用代金を支払えなくなってしまった」というリスクは当然抑えたいものです。

そのためカード会社は、申し込みの時点で「本人に支払い能力があるか」を入念に確認します。これは”審査”と呼ばれ、多くの場合は審査時には以下の項目がチェックされるといわれています。

審査の際にチェックされるといわれている項目
  • 本人の勤務先
  • 勤続年数
  • 一定の収入の有無 など

審査といわれると通るか心配だと思うかもしれませんが、「学生だから」「若くて収入が少ないから」などの理由で申し込みを諦める必要はありません。

特に学生向けクレジットカードの場合は、収入を問われることがほぼないと言われています。

また、就業形態についても「正社員以外はカードを作れない」ということはありません。
審査の基準はカード会社により異なりますが、パートやアルバイトであっても申し込みは可能です。
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クレジットカードを作るメリット・デメリット

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ここまで、クレジットカードを作るために必要な条件をご紹介しました。条件を満たせば、誰でも申し込むことができるため「作ってみようかな」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、カードを作る際に知っておきたいのがメリットやデメリット。メリットを把握しておくと、クレジットカードをうまく利用して、普段の生活をより豊かにできる可能性があります。

一方、注意点やデメリットを知らずに使用してしまうと、あとあと大変な目に遭うことも。では、どんなメリットや注意点があるのでしょうか?実際にみていきましょう。

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クレジットカードを作るメリット

クレジットカードがあれば、買い物をする際も現金いらずですし、ちょっといい値段のモノを買いたい時も、わざわざ大金を持ち歩く心配がないため安心です。

このように、クレジットカードを持つことのメリットは、支払いのスマートさが比較的想像しやすいでしょう。

ですが、スマートさ以上にお得なメリットがあるのです。

● 買い物でマイルやポイントが貯められる

買い物

各カード会社には独自のポイントサービスがあり、カードの利用金額に応じてポイントやマイルが貯められるようになっています。なお、ポイント還元率はカードによって異なります。

 一般的なポイントカードと同様に、クレジットカードのポイントも金銭的な価値があり、商品やギフト券、他のポイントへの移行など、カードによって様々な使い道があります。

また、マイル系クレジットカードで貯まるマイルは、飛行機に搭乗することで加算されるイメージがありますが、ショッピング利用でもマイルを貯めることができます

貯まったマイルは、特典付きの航空券や国際線の座席グレードアップ、さらには提携先のポイントへの変換などが例としてよく挙げられます。

● 特典サービスの付帯や保険が適用される

食事

クレジットカードは買い物で使うイメージが強いですが、カードの提携先により様々なサービスや保険がついています。

クレジットカードを持っているだけで、サービスが受けられるのは非常に魅力的です。

 例えば、カード会社の提携先のレストランを安く利用できたり、国内外の宿泊施設に会員価格で宿泊できたりと、特典がついていることがあります。

また、各種保険も豊富です。特にショッピング保険は、クレジットカードで購入した商品に保険をかけることができます。そのため、購入した商品が万が一盗難に遭っても、基本的には自己負担額を支払えば補償を受けられるのです。

傷害保険付きのクレジットカードに入会すると、海外旅行の際に毎回加入する保険の手続きを省くことができます。

さらに、現地でクレジットカードが盗まれた場合などの補償がついており、カードを持っていると安心して海外旅行を楽しむことができます。

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● クレジットヒストリーが残る

パソコン

前にご紹介したポイントやサービスなどは、実際に貯まったり使ったりできるため、クレジットカードを持つことを体感できるメリットといえるでしょう。

しかし、目に見えなくても実際に使うことがなくても、カードを使い続けるとできるメリットがあります。それが、クレジットヒストリーです。

略して「クレヒス」と呼ばれています。

これは毎月の支払いをきちんと済ませていると、信用が形成されるというものです。クレジットカードが問題なく利用できていれば、ローンなどを低金利で組めるケースがあります。

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クレジットカードを利用する上での注意点

電卓

クレジットカードは、便利さ故に気を付ける点もあります。

クレジットカードを持てば現金いらずで支払いができるため、使いすぎてしまうことが一番わかりやすい注意点でしょう。

 支払えない金額を利用してしまうと、支払いを滞納して信用が損なわれます。

ですが、使いすぎ以外にも注意すべきポイントがあります。チェックしていきましょう。

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● 不正利用のリスクがある

クレジットカードの紛失や盗難によって、自分の手元から第三者の手に渡ってしまうと、不正に利用されるおそれがあります。気づかずにいると、不正利用分がすべて自己負担になってしまうことも。

 クレジットカードを失くしたり盗まれたりしたら、すぐにカード会社に連絡して利用停止の処理をしてもらいましょう。

● 年会費がかかる場合も

カードによっては年会費がかかります。おおよそは年に数千円ですが、あまりクレジットカードを利用しない人にとっては、無駄な出費に感じるかもしれません。

年会費とカードについているサービスを照らし合わせて、元が取れるか検討してみましょう。

● リボ払いや分割払いは手数料がかかる

電卓

クレジットカードの支払い方法は様々ありますが、リボ払いと分割払いは注意が必要です。

 どちらも毎月の支払の際に手数料が加算されるため、1回の支払い額は少なくても、支払総額は一括払いより増えてしまいます。

まずリボ払いは、毎月の支払いが終了した段階での残高に対して手数料がつきます。一方の分割払いは、商品1つずつに手数料がかかるしくみです。

どちらも1回の支払額が少ないため一見おトクなシステムと思いがちですが、実際に支払う時のことを考えて、なるべく一括払いの利用がおすすめです。

18歳から作れる!おすすめのクレジットカード3選

JCB CARD W

jcb card w

JCB CARD Wのおすすめポイント
  • 年会費が永年無料
  • いつでもポイントが2倍貯まる
  • スタバやAmazonなどでポイントが最大11倍アップ!
  • 【入会特典】Amazonで利用すると最大12,000円のキャッシュバック+抽選で5万円分のJCBギフトカードプレゼント※1
\年会費永久無料/
JCB CARD Wは、入会できる年齢が18~39歳までと決まっている、若い方向けのカードです。入会の年齢制限はありますが、40歳以降もカードを利用することは可能です。
年会費は40歳以降でも永年無料!さらに国内・海外問わず利用すればポイントはいつでも2倍貯まります。カードを選ぶのに迷っている方や、初めて作る方は特におすすめです。
また、スターバックスやセブンイレブン、Amazonなどでポイントが最大11倍アップする点も魅力的です。
年会費 永年無料
ポイント還元率 0.1~10.0%
国際ブランド JCB
申込対象年齢 18歳以上39歳以下
関連記事 JCB CARD Wの評判は悪い?キャンペーンから審査基準まで徹底解説
\年会費永久無料/

※1:2022年1月31日(火)までに入会の方が対象

三菱UFJカード VIASOカード

VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカードのおすすめポイント
  • 貯まったポイントを自動で現金にキャッシュバック
  • 最高2000万円の海外旅行傷害保険つき
  • 年会費が永年無料
  • 【入会特典】最大1万円のキャッシュバック※2
\ポイントが現金になる!ネットショッピングの強い味方/

三菱UFJカード VIASOカードの最大の特徴は、貯まったポイントを自動で現金に交換してくれる「オートキャッシュバック機能」です。

利用するための手続きは一切不要で、貯まったポイントを口座に現金で入金してもらえる、便利なサービスです。せっかく貯めたポイントが有効期限切れで使えなかった…という経験をお持ちの方、ぜひご利用をおすすめします!

また、最高で2000万円の海外傷害保険がついていたり、三菱UFJニコスが運営する通販サイト「ポイント名人.com」のお買い物でポイントが最大25倍になったりと、おトクなサービスもついています。

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5%〜
国際ブランド MasterCard
申込対象年齢 18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
\ポイントが現金になる!ネットショッピングの強い味方/

※2:入会日から3か月後の末日までに「会員専用webサービス」のID発行・15万円以上のショッピング・登録型リボ「楽Pay」に登録をした方が対象

三井住友カードナンバーレス

三井住友カードナンバーレス

三井住友カードナンバーレスのおすすめポイント
  • 最短5分でカード発行OK!
  • 年会費が永年無料
  • Visaのタッチ決済の利用でポイント還元率最大5%!
  • 【入会特典】最大5500円相当のポイントプレゼント※3

三井住友カードナンバーレスは、その名の通りカード番号やセキュリティコードの印字がないカードです。

カード番号を盗み見されるのが心配だ…という方、クレジットカードを持つことに不安を抱いている方におすすめです。なお、カード番号は専用のアプリから確認することができます。

また、申し込みから最短5分でカードを発行できる点も大きなメリットです。カードをすぐ使いたい方にはうってつけです。

さらに、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンのコンビニ3社とマクドナルドで、ポイント還元率が高くなります。これらのお店をよく利用する方はこのカードでぜひおトクなお買い物を!

年会費 永年無料
ポイント還元率 0.5~5.0%
国際ブランド Visa,MasterCard
申込対象年齢 高校生を除く満18歳以上

※3:12月31日(金))までに入会の方が対象

クレジットカードの作り方

キャッシング

では実際にクレジットカードを発行するには、どういった手順で行うのでしょうか?申し込みは一般にインターネットがメインです。

以下に、インターネットで申し込んだ時のおおよその流れをご紹介します。なお、手順はカード会社によって異なります。

クレジットカード発行までの主な手順(インターネット申し込みの場合)
  1. 各規約に同意して必要事項を入力
  2. カード会社にて審査を行う
  3. 審査終了後、クレジットカード発行

    インターネット申し込みの強みは「最短で翌日発行」のカードがあること。なるべく早く作りたい方にとってはうってつけです。

    なお、本人確認については引き落とし口座の情報入力で代用できたり、本人確認書類のコピーを郵送する必要があったりと、カード会社によって異なります。

    また、未成年の場合は親権者の同意確認が必要となります。カード会社から親権者へ電話で同意確認をとるケースもあれば、同意書の提出が必須の場合もあります。

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    初心者におすすめなクレジットカードの選び方

    pc

    クレジットカードにいざ申し込もうとしても、カードの種類がたくさんあって選ぶのに迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    クレジットカードにはすべてのサービスが付帯しているわけではありません。自分で使う時にどんなサービスがあれば便利か、しっかり検討することが大切です。

    ここからは、どのような点に注目したら自分にあったクレジットカードを選べるのか、そのポイントをご紹介します。

    1. 年会費やポイントで選ぶ

    年会費は、付帯サービスの多さに比例して高くなるケースがほとんどといわれています。

     ただし、付帯しているサービスやポイントの使用頻度と年会費が割に合っているか、検討が必要です。

    また、ポイント還元率も一つのチェックポイントです。自分がよく利用するお店などでのポイントの還元率が高ければ、候補として考えるのもよいでしょう。

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    2. 付帯している特典や保険で選ぶ

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    カードに付帯している特典や保険の充実度で選ぶのも、一つの手です。

     旅行が好きな方であれば「旅行傷害保険」、買い物でカードを利用することが多い方は「ショッピング保険」など、自分がカードを利用するタイミングに合った保険が付帯されているかを確認するのがおすすめです。

    また、前述のとおりカード会社の提携先のレストランや宿泊施設では、カードを提示することで会員価格などおトクに利用することができます。

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    3. ライフスタイルで選ぶ

    クレジットカード

    現金や電子マネーなど複数の支払い方法がある中で、クレジットカードを使う目的をはっきりさせておくことは重要です。

    例えば、一人暮らしの学生であれば、公共料金や税金などの支払いでも、ポイントが貯まるカードがおすすめです。さらに還元率が高ければ、効率よくポイントを貯めることができます。

    海外旅行が好きな方は、トラベルサービスの充実度や海外利用時のポイント還元率もチェックするとよいでしょう。

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    まとめ

    ここまで、クレジットカードを作れる条件やメリット・注意点についてご紹介しました。

    「高校生を除く18歳以上」であればだれでも申し込み可能で便利なクレジットカード。メリットもリスクも事前に把握しておくことで、クレジットカードを有効に選択・利用することができます。

    皆さんの生活を豊かにするクレジットカードをこれから作る方も、カードの仕組みをはじめて知った方も、今回の内容をぜひ参考にしてみてください!

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