クレジットカード

クレジットカード何枚持ちが理想?複数枚持つメリット・デメリット

クレジットカード おすすめ枚数
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クレジットカードを持っている方の中には、「何枚持ちが最もお得なのだろう?」と考えたことがあるのではないでしょうか。

人気な組み合わせとして有名なのは2枚持ちですが、3枚持ちや4枚持ちの方も最近では増えてきています。そもそもクレジットカードは何枚まで作れるのかも気になりますよね。

そこで今回は、クレジットカードは何枚持ちがおすすめなのか、1人あたり平均何枚持っているのか、複数持つメリット・デメリットについてご紹介していきます。

クレジットカード 何枚

※参照:一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について

さらに複数枚持ちにおすすめのクレジットカードも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

監修者の紹介
重永響太

大学卒業後、金融機関に3年半勤めるも、提供するサービスに疑問を感じ退職。「顧客の利益最優先」のサービスを提供したいという想いから独立系FP事務所を起ち上げ、主に個人向け資産形成コンサルタントとして提案・サポートを行なっている。大学での講義や日本FP協会商工会でのセミナー、有名メディアでの記事執筆・監修なども手掛け、幅広く活躍。自身もクレジットカードをうまく活用し、1年間で37万マイルを貯めた陸マイラーでもある。

重永響太のプロフィール情報 

重永響太
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クレジットカードは何枚まで持てる?平均保有枚数を調査

クレジットカードは何枚でも持てます。クレジットカードの発行枚数に上限はありません。クレジットカード会社の審査にさえ通過すれば、何枚でも発行可能です。

何枚でも発行できるクレジットカードですが、実際に一般の人が持っているクレジットカードは何枚くらいなのでしょうか?

クレジットカードを何枚持っている?平均保有枚数を調査

クレジットカードの平均保有枚数は、一般社団法人日本クレジット協会「クレジットカード発行枚数調査結果の公表について」によれば、一人あたり2.8枚です。つまり、平均2〜3枚を所有していることになります。

当サイト独自のアンケート調査においては4枚以上持っていると答えた方が40.7%と最も多い結果となりました。

クレジットカードを何枚持っているか

アンケート回答の内訳
クレジットカードの
所持枚数
割合
1枚持っている14.8%
2枚持っている17.4%
3枚持っている19.2%
4枚以上持っている40.7%
持っていない7.9%

調査概要はこちら

この結果からもわかるように、クレジットカードは複数枚持ちが一般的です。1枚しか持っていない方は、追加での発行を検討してもよいでしょう。

かといって、急に何枚もクレジットカードを持ち始めると管理が大変です。複数枚持ちに慣れるまでは、2枚持ちからチャレンジするのが理想的かもしれません。

【年収別】クレジットカード平均所有枚数

イプソス株式会社が行った「クレジットカード利用実態調査」によると、高年収ほどクレジットカードの所有枚数が多いことがわかりました。

年収平均枚数
200万円未満1.84枚
300〜400万円未満2.04枚
600〜700万円未満2.33枚
1,000万円〜1,200万円未満2.82枚
2,000万円以上2.85枚

同時に、年収が高くなるほどゴールドカードやプラチナカードの利用が増え、年収が2,000万円以上では40%を超えるとのことです。

500万円〜600万円未満の場合、ゴールド以上のカード所有者は14%でした。

【年代別】クレジットカード平均所有枚数

同社が実施したアンケートで、年代別の平均所有枚数は年代が高くなるほど多い傾向にあることがわかりました。

年代5枚以上所有割合
18〜29歳19%
30〜39歳27%
40〜59歳28%
60〜69歳29%
70〜79歳26%

表を見るとわかるように30代以上になると5枚以上所有する人が多くなっています。ライフスタイルの変化や支払い方式の変更などで、クレジットカードを使い分けている人が多いようです。

利用シーンによってお得なクレジットカードは異なるので、いくつか持っているとお得になります。

出典:イプソス株式会社「クレジットカード利用実態調査」

クレジットカードは複数枚持ちが理想!使い分けるメリット

保有できるクレジットカードに上限はありません。実際、多くの方がクレジットカードを複数枚使い分けています。

特に以下の特徴に1つでも当てはまる方は、クレジットカードを複数枚持つのが理想です。

  • 利用したいシーンが2つ以上思い浮かぶ(普段のお買い物・公共料金の支払い・積立投資など)
  • たくさん決済して利用枠に達してしまうのが不安
  • 様々な種類の特典・優待を活用したい
  • なるべく多くの店舗に対応できるようにしたい

ここでは、クレジットカードを何枚も使い分けるメリットを解説します。クレジットカードの複数持ちを検討している方は、ぜひ確認してみてください。

クレジットカードを何枚も使い分けるメリット
  1. クレジットカードごとのサービス・特典が受けられる
  2. 保険金を合算できる
  3. 多くの店舗で支払いに対応できる

1クレジットカードごとのサービス・特典が受けられる

クレジットカードを何枚も使い分けると、クレジットカード毎のサービスや特典が受けられます。

クレジットカードのサービス・特典内容は、クレジットカードによって異なります。付帯しているサービス・特典は、複数枚クレジットカードを持っていても適用可能です。

クレジットカードのサービス・特典の例
  • 特定店舗の優待利用
  • 買い物が割引になる
  • 海外旅行保険
  • ロードサービス など

つまり、クレジットカード枚数分のサービス・特典が受けられるということです。

2保険金を合算できる

実は、クレジットカードに付帯している旅行保険の金額は合算できます。合算できる保険金は、基本的に傷害死亡・後遺障害以外の補償内容です。

クレジットカードを何枚も持っていれば、枚数分だけ手厚い保険を受けることを期待できます。

事例で確認!枚数で変わるクレジットカードの保険内容

クレジットカードA(1枚)
  • 傷害死亡:最高500万円
  • 後遺障害:最高200万円
  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:最高270万円
  • 賠償責任:最高2,000万円
  • 携行品損害免責:最高20万円
  • 救援車費用:最高100万円
クレジットカードB(1枚)
  • 傷害死亡:最高2,000万円
  • 後遺傷害保険金:2,000万円
  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:最高200万円
  • 賠償責任:最高2,000万円
  • 携行品損害免責:最高20万円
  • 救援車費用:最高200万円
クレジットカードA&B(2枚)
  • 傷害死亡:最高2,000万円
  • 後遺障害:最高2,000万円
  • 傷害治療費用:最高400万円
  • 疾病治療費用:最高470万円
  • 賠償責任:最高4,000万円
  • 携行品損害免責:最高40万円
  • 救援車費用:最高300万円

万が一のトラブルに備えて、手厚いほど安心できる旅行保険。補償金額が上がるだけでも、クレジットカードを複数枚持つ意味は十分あります。

監修者

とくに海外旅行では、2枚あれば補償額が足りるケースもあるため複数枚持ちがおすすめです。

3多くの店舗で支払いに対応できる

クレジットカードを何枚も持っているほど、幅広い店舗での支払いに対応可能です。

クレジットカードは「VISA」「JCB」「Mastercard」など国際ブランドによって、加盟店舗が異なります。そのため、例えばVISAでは支払えるけれどJCBでは支払えないというケースが起こり得ます。

監修者

もしJCBのクレジットカード1枚しか持っていなかったら、VISAやMastercardしか対応していない店舗でクレジットカードが使えません。

そこでおすすめなのが、異なる国際ブランドのクレジットカードを所有しておくことです。

ポイント
多様な国際ブランドのクレジットカードを持っておくだけで、支払い可能な店舗の選択肢は一気に広がります。

できれば最低でも2種類以上の国際ブランドのクレジットカードを持っておくと安心です。

クレジットカードの国際ブランドを比較

国際ブランドクレジットカード
JCBJCBカードW
Visaエポスカード
Oliveフレキシブルペイ
Mastercard三菱UFJカード VIASOカード
AMEXセゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
Visa/Mastercard三井住友カード(NL)
Visa/JCBENEOSカードS
ビックカメラSuicaカード
Visa/Mastercard/JCBイオンカードセレクト
Visa/Mastercard/JCB/AMEX楽天カード

クレジットカードを複数枚使い分けるデメリット

クレジットカードを何枚も使い分けることには、デメリットもあります。

クレジットカードを何枚も使い分けるデメリット
  1. 管理が面倒
  2. ポイントが分散してしまう
  3. 使い過ぎてしまう可能性がある

ここでは、クレジットカードを何枚も使い分けることのデメリットを解説しています。本当に複数枚持ちがお得か判断するためにも、確認していきましょう。

1管理が面倒

クレジットカードを何枚も持つと、利用金額やポイントなど管理に手間がかかります。

お店ごとにクレジットカードを出し変えたり、外出先によって持ち歩くクレジットカードを決めたりと、1枚であれば不要な手間が発生してしまいます。そのほか、お金の管理もそれぞれのクレジットカード毎に必要です。

注意点
また、クレジットカードによって支払日は異なるので、それぞれの支払日と支払い金額を知っておかないと、生活に支障が出てしまうかもしれません。

クレジットカードを何枚も持っていると、不正利用や盗難に気づかない危険性も考えられます。

クレジットカードごとに振替口座を設定している場合は、支払日にそれぞれの口座への入金する手間もあります。

監修者

引っ越しや転職で個人情報が変わった場合、保有するクレジットカード全ての情報の更新が必要です。

2ポイントが分散してしまう

ポイントが分散してしまうことも、クレジットカードを複数枚持つデメリットです。

注意点
クレジットカードによって貯まるポイントは異なります。貯まったポイントを一括りにすることはほとんどの場合できません。

クレジットカードを何枚も持つと、まとまって高額なポイントが貯めづらくなります。ポイントをたくさん貯めたい方は注意してください。

3使い過ぎてしまう可能性がある

クレジットカードには、それぞれ利用枠が設けられています。利用枠が埋まった場合は、支払いをして枠を空けない限り、次の決済を利用できなくなります。

クレジットカードを複数枚持てば、仮にメインカードの利用枠が埋まってしまっても、サブカードでカード決済を行うことが可能です。

注意点
しかし、それぞれの利用料金をしっかり管理しないと、クレジットカードを複数枚持つことで使い過ぎてしまう場合があるので注意が必要です。

メインカードとサブカードを選ぶポイント

クレジットカードは、利用頻度・決済金額が大きい「メインカード」と、それ以外の「サブカード」を使い分けるようにしましょう。

メインカードの役割サブカード役割
  • 普段使い用
  • 多くの店舗で使用する
  • ポイントをたくさん貯める
  • メインカードが対応していない国際ブランドで決済する
  • メインカードが限度額に達した時に決済する
  • 旅行保険を補填
  • 特定の店舗で支払う

おすすめは、メインカード1枚+サブカード1枚もしくは2枚、合計2〜3枚を使い分けることです。

クレジットカードを何枚も持つ際は、お互いの弱みを補うように選ぶことでよりお得にお買い物が楽しめます。

メインカードは還元率と利便性で選ぶ

メインカードの選び方
  • 還元率が1.0%以上
  • 利便性が高さに注目する
  • 使用目的に合ったカードを選ぶ

メインカードとして保有するクレジットカードは、還元率が高く利便性を見て選ぶといいでしょう。

還元率が高いクレジットカードを選ぶことで、日々のお買い物から多くのポイントを受け取ることができます。

ポイント
メインカードとして選ぶクレジットカードは、還元率1.0%以上を目安に選びましょう。

メインカードで多くのポイントを貯めるためには、利便性の高いクレジットカードを選ぶことが有効です。

スマホ・タッチ決済に対応したクレジットカードなら、コンビニやスーパーマーケットでの会計時に掛かる時間が省けて便利です。また、使うシーンに合った機能が備わったものがおすすめです。

普段使いする店舗と提携するクレジットカードを利用すれば、更なるポイント還元を得ることができます。

サブカードは独自の特典やサービスで選ぶ

サブカードは、メインカードには無い独自の特典やサービスを提供しているものを選ぶといいでしょう。

サブカードの選び方
  • 特定の店舗で割引やポイント還元が受けられる
  • 手厚い旅行保険が付帯している
  • メインカードと異なる国際ブランドのクレジットカードを持つ

特に旅行・出張等で頻繁に海外に行かれる方にとって、クレジットカードを持つだけで付帯する「海外旅行傷害保険」の手厚さを、サブカード選びの基準としてもいいかもしれません。

また、国によって国際ブランドのシェア率は異なります。海外滞在中にメインカードで決済できない場合に備えて、メインカードと異なる国際ブランドのサブカードを選ぶと良いでしょう。

サブカードは、汎用性よりも尖った特徴を持つクレジットカードの方が持つ価値があるかもしれません。

メインカードにおすすめのクレジットカード2選

まずはメインカードにおすすめのクレジットカードをご紹介していきます。それぞれ特徴を詳しくみていきましょう。

目的別!おすすめのメインカード
スクロールできます>>
メインにおすすめ
クレジットカード
JCB CARD Wエポスカード
jcbcardwエポスカード
年会費永年無料永年無料
基本
ポイント還元率
1.0%0.5%
国際ブランドjcbvisa
発行スピード最短3営業日最短即日
旅行傷害保険
海外:最高2,000万円海外:最高3,000万円
ショッピング保険海外:最高100万円
特典・優待いつでもポイント2倍!
優待店で最大10.5%還元
 全国10,000店舗以上で
お得な優待が受けられる
申し込み
可能年齢
18歳以上39歳以下
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
詳細

JCB CARD W

jcb card w

おすすめポイント
  • いつでもポイント2倍
  • 優待店利用でポイント最大10倍
  • ネットショッピングでポイント最大20倍

複数枚持ちにおすすめのメインカードは、JCB CARD Wです。JCB CARD Wは、年会費無料クレジットカードの中でも高還元カードといえます。

ポイント
いつでも通常のJCBカードに比べて2倍のポイントが貯まり、JCB優待店ポイントアップサイトを利用すると最大10〜20倍ものポイントが貯まるためです。

JCB CARD Wを使うとポイント還元率がアップする優待店は、Amazonやスターバックス・セブン-イレブンなどが挙げられます。

JCB CARD Wのポイント優待

貯まったポイントが使いやすいことも、JCB CARD Wがメインカードとしておすすめの理由です。

JCB CARD Wで貯まるOkiDokiポイントは、買い物に使ったり景品と交換したりできるのはもちろん、キャッシュバックやポイント・マイル移行もできます。

複数枚持ちのメインカードなら、ポイントが貯まりやすく・使いやすいJCB CARD Wがオススメです。

年会費永年無料
国際ブランドJCB
ポイント還元率1.00%
申し込み条件18〜39歳(高校生を除く)

JCBカードWのキャンペーン情報

  • \新規入会限定/設定+ご利用で最大18,000円キャッシュバック!
    期間:2023年12月5日~2024年3月31日
  • 家族カード入会で最大4,000円キャッシュバック
    期間:2023年10月1日~2024年3月31日
  • 友達に紹介でもれなく1,500円キャッシュバック
    期間:2023年12月5日~2024年3月31日

エポスカード

エポスカード

おすすめポイント
  • 手厚い海外旅行保険
  • 全国10,000店舗以上で優待
  • 年会費永年無料

複数枚持ちにおすすめなサブカードは、エポスカードです。

エポスカードは、年会費無料ながらサービスと保険が充実しているのが特徴です。エポスカードの海外旅行保険で注目すべきは、

  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:最高270万円

の2項目が手厚いこと。傷害治療費用と疾病治療費用は、海外で病気やケガをした場合に適用されます。

傷害治療費用と疾病治療費用は、数ある項目の中でも適用される確率が高いといえるため、重視したいポイントです。

ポイント
手厚い旅行保険が自動付帯しているだけで、エポスカードを発行する価値は十分あります。

また、エポスカードを持っておくと、スターバックスや出前館・ビッグエコーなど、全国約10,000店舗での優待が受けられます。

エポスカードの特別優待

優待店舗では、会員限定の割引やサービスを受けることが可能。エポスカード1枚で毎日をお得に過ごせます。

年会費無料とは思えないほど、サービスと旅行保険が充実しているエポスカード。非常に魅力的なサブカードです。

年会費永年無料
国際ブランドVISA
ポイント還元率0.50%
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
\1万箇所以上で優待あり/

サブカードにおすすめのクレジットカード7選

目的別!おすすめのサブカード
スクロールできます>>
サブにおすすめ
クレジットカード
ネットショッピングコンビニイオン系列店楽天サービス複数の支払い方法自動車通勤・通学
三菱UFJカード
VIASOカード
三井住友カード(NL)イオンカードセレクト楽天カードOliveフレキシブルペイENEOSカードSビックカメラSuicaカード
viasoカード三井住友カード(NL)イオンカード セレクト楽天カードolive フレキシブルペイENEOSカードSビックカメラ-Suicaカード
年会費永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料
※一般ランクのみ
初年度無料初年度無料
基本
ポイント還元率
0.5%0.5%0.5%1.0%クレジット:0.5%
デビット:0.5%
ポイント:0.25%
0.5%0.5%
国際ブランド国際ブランドvisa mastercardvisa mastercard jcb国際ブランドvisavisa jcbvisa jcb
発行スピード最短翌営業日最短10秒
※即時発行ができない場合があります。
最短即日約1週間最短即日
付帯保険海外旅行保険
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
(利用付帯)
ショッピング保険海外旅行保険
ショッピング保険
海外旅行傷害保険
(利用付帯)
国内・海外旅行保険
申し込み
可能年齢
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
18歳以上
(高校生を除く)
詳細

1三菱UFJカード VIASOカード:ネットショッピングが多い方に

三菱UFJカード VIASOカード

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • ポイントが自動でキャッシュバックされる
  • POINT名人.comで買い物するとポイントが最大25倍
  • 携帯電話やETCの利用でポイントが2倍

たまったポイントを自動でキャッシュバックしてくれるという特徴を持つのが三菱UFJカード VIASOカードです。面倒なポイント交換手続きがないため、ためたポイントの取りこぼしがありません。

携帯電話やインターネット、ETCでの利用でポイントが2倍、POINT名人.com経由でのネットショッピングでポイントが最大25倍になるなど、ポイントをためやすい環境が整っていることもポイントです。

POINT名人.com経由でポイントが増えるサイトには、以下のようなものがあります。

  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • ベルメゾン
  • ビックカメラ
  • じゃらん
  • 一休.com

上記のようなお店で買い物をしたり、食事・旅行の予約をしたりすればポイントも多く貯まるでしょう。また三菱UFJカード VIASOカードには、海外旅行保険が最高2,000万円まで付帯しています。

VIASOカードは海外旅行傷害保険を付帯!面倒な手続き一切ナシ!旅行代金をVIASOカードで払うだけ!

引用元:VIASOカード|クレジットカードなら三菱UFJニコス

監修者

旅行代金を三菱UFJカード VIASOカードで支払えば補償されるため、海外旅行に行くときも安心できますね。

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%~
国際ブランドMastercard
申し込み条件18歳以上で安定した収入のある方(高校生を除く)

2三井住友カード(NL):コンビニ利用が多い方に

三井住友カード(NL)

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 対象のコンビニ・飲食店でポイント最大7%還元※1
  • ナンバーレスだからセキュリティ面で安心
  • 家族ポイントや学生ポイントで還元率さらにアップ

三井住友カード(NL)は、カード面に番号が印字されていないスマートなクレジットカードです。

対象のコンビニ・飲食店で利用すると

  • Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、5%ポイント還元
  • スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、さらに2%を上乗せ

の合計7%※1が還元されます。

監修者

対象のコンビニやマクドナルドなどをよく利用する方にとっては、嬉しいメリットです。

また、最高2,000万円(利用付帯)の海外旅行傷害保険が付帯されています。旅行代金を三井住友カード(NL)で支払っておけば保険が適用されます。

最短30秒で発行される※即時発行ができない場合があります。のも魅力的です。すぐにお買い物に使いたい方には嬉しいですね。

年会費永年無料
ポイント還元率 0.5〜7%
国際ブランドVisa、Mastercard®
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
\最短10秒の即時発行!/
(※即時発行ができない場合があります。)
※1最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

3イオンカードセレクト:イオン系列店を利用する方に

イオンカードセレクト

おすすめポイント

イオンカードセレクトは、キャッシュカードもクレジットもWAONも1枚にまとまったコンパクトで便利なクレジットカード。普段イオンでのお買い物が多い方にぴったりです。

「イオンカードセレクト特典」として、各種公共料金の口座振替1件につき5WAONポイントがプレゼントされます。

イオンカードセレクトをお持ちのお客さまなら、「イオンカードセレクト特典」として口座振替件数×5電子マネーWAONポイントをプレゼントします。 引用元:口座振替サービス(口座振替によるお支払い) |支払・入金|イオン銀行
監修者

さらに、給与振込口座もイオンカードセレクト設定することで、毎月10WAONポイントたまります。

年会費永年無料
ポイント還元率0.5%
国際ブランドVISA/Mastercard/JCB
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
\最短5分で即時発行!/
入会特典 : 新規ご入会で1,000WAON POINT 進呈(JMBカードは500マイル進呈)
利用特典 : 対象期間中にご利用いただいた金額の10%分のWAON POINT
(最大4,000WAON POINT)を進呈(JMBカードは2,000マイル)
※ご利用特典の進呈には以下の条件あり
①利用期間 カード登録月の翌々月10日まで
②累計1万円(税込)以上の利用が必須
③イオンウォレットへの登録(マネーサイトスクエアメンバーID登録を含む)
イオンウォレットへの登録はカード登録月の翌々月末日まで

4楽天カード:楽天サービスを利用する方に

楽天カード

おすすめポイント
  • 年会費永年無料
  • 楽天サービスの利用でポイントがざくざく貯まる
  • ポイントの使い道が豊富
  • 公共料金でもポイントが貯まる

楽天カードは、ポイントがたまりやすいと評判のクレジットカードです。普段の買い物はもちろん、水道や光熱費などの公共料金でもポイントが貯まります。

通常のポイント還元率は1.0%ですが、楽天モバイル・楽天でんき・楽天ガスなどを利用していると楽天市場でのポイント還元率が飛躍的にアップします。

たまったポイントは以下のような提携店で使用することもできます。

  • マクドナルド
  • 吉野家
  • ファミリーマート
  • サンドラッグ
  • ビックカメラ

クレジットカードの提示でポイントを貯めることも可能なので、ポイントの二重取りも可能です。

また、楽天カードには海外旅行保険も最高2,000万円まで付帯しています。

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%
国際ブランドVISA、Mastercard、JCB、American Express
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)

5Oliveフレキシブルペイ:1枚で3つの支払いができる

olive フレキシブルペイ

Oliveフレキシブルペイ のおすすめポイント
  • 1枚にクレジット・デビット・ポイントの3つの支払い方法を集約
  • 支払い方法の切り替えはアプリで簡単にできる
  • 一般ランクなら年会費永年無料
  • どの支払い方法でもポイントが貯まる

Oliveフレキシブルペイは、SMBCグループの新サービスです。

4つの機能「クレジットカード」「デビットカード」「ポイント払い」「キャッシュカード」を1枚に集約しており、アプリで支払い方法を選択するだけで、簡単に切り替えられます。

ポイント
一般ランクであれば年会費永年無料。また、ポイントはクレジット・デビットなら0.5%、ポイント払いでも0.25%還元されます。

明細や利用可能額は、支払い方法ごとにアプリで確認可能。そのため、家賃や光熱費はクレジット、食料や日用品はデビットなど、支払い方法によって使い方を分けるのもおすすめです。

Oliveフレキシブルペイがあれば、キャッシュカードとクレジットカードを別々に持つ必要もなくなるので、お財布がスッキリしますよ!

年会費永年無料
※一般ランクのみ
ポイント還元率

クレジット:0.5%
デビット:0.5%
ポイント:0.25%

国際ブランドVisa
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
\一般ランクなら年会費永年無料/

※特典付与には条件があり、口座開設とクレジットカード・デビットカードのお取引、証券のお取引も含みます。
※最大35,100円相当は最上位クレジットカードでのお取引が対象になります。

6ENEOSカード S:自動車をよく利用する方に

ENEOSカード S

ENEOSカード S のおすすめポイント
  • ガソリン・軽油がずっと2円/L引き
  • ロードサービス付帯
  • カーコンビニ倶楽部で愛車の修理費用が5%引き

普段の生活が車移動だという方はガソリン代がかさんで家計に与える影響は小さくありません。そんな普段車に乗ることが多い人におすすめなのがENEOSカード Sです。

ENEOSカード Sを持っていると、ガソリン・軽油がずっと2円/L引きになります。灯油は1円/L引きになるため、灯油を多用する生活をしている方にも助かりますね。

監修者

ENEOSカード Sではロードサービスが充実している点も見逃せません。

ENEOSカード Sのロードサービス
  • レッカー車による移動:10kmまでは無料※1
  • キー閉じ込み開錠サービス:30分以内は無料
  • バッテリージャンピング:30分以内は無料
  • タイヤパンク時の交換作業:30分以内は無料
  • 落輪時の引き上げ作業:30分以内は無料※2 など

生活する上で車が必須な地域に住んでいる方などは必見ですね。

年会費初年度無料(2年目以降:税込1375円)
※翌年度以降も、年1回以上利用で無料
ポイント還元率0.60%
国際ブランドVISA/JCB
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)
※1:自力走行が不可能な場合が対象(キーを紛失した車両は対象外)
※2:落差1m以内でタイヤ1本までが対象
※3:メールアドレスの登録が必要

7ビックカメラSuicaカード:通勤や通学に

ビックカメラ Suicaカード

ビックカメラSuicaカード のおすすめポイント
  • Suicaチャージでポイントが貯まる
  • Suicaオートチャージ機能あり
  • ビックカメラで還元率10.0%
  • 貯まったビックポイントはSuicaにチャージできる

ビックカメラでも、Suicaチャージでもお得にポイントがたまるのがビックカメラSuicaカードです。Suicaオートチャージ機能が付いているので、残高不足で改札で止められることがありません。

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラでのお買い物が基本10%ビックポイントサービス、さらにチャージしたSuicaで支払いをすると最大11.5%ポイントサービスとなります。

ポイント
また、初年度の年会費は無料です。通常次年度からの年会費は524円(税込)かかりますが、年1回の利用で無料になります。

初年度の年会費は無料!さらに2年目以降は、年1回クレジットカード機能をご利用すれば、次年度の年会費524円(税込)も、無料になります!

引用元:ビックカメラSuicaカード:ビューカード

また、ビックカメラSuicaカードには海外旅行傷害保険が500万円まで自動付帯しています。持っているだけで保険適用になるので非常にお得です。

年会費初年度無料(2年目以降:税込524円)
※年1回利用で翌年無料
ポイント還元率1.0%(JRT POINT0.5%+ビックポイント0.5%)
国際ブランドVISA/JCB
申し込み条件18歳以上(高校生を除く)

クレジットカードを何枚も持つ場合の注意点

クレジットカードは複数枚持つことで様々な恩恵を受けられます。しかし、お得に利用するためにはコツが要ります。クレジットカードを賢く利用するための注意点をいくつか解説します。

クレジットカードを何枚も持つ場合の注意点
  • 利用状況はこまめにチェックする
  • 各カードの年会費を確認する
  • ローン審査に影響を与える可能性がある

利用状況はこまめにチェックする

クレジットカードを何枚も持っていると、使い過ぎてしまうおそれもあります。使い過ぎを避けるためには、利用枠の確認や決済の履歴をこまめにチェックして対策しましょう。

利用状況や設定枠は、専用アプリや公式サイトの個人ページで確認ができます。クレジットカードを利用するたびに、アプリからスマホへ通知を飛ばすのもおすすめの方法です。

限度額を超えた使い過ぎが原因で、支払いを遅延すると信用情報にキズがついてしまいます。審査にも影響が出てしまうことも考えられるので、注意しましょう!

各カードの年会費を確認する

年会費がかかるクレジットカードを何枚も作ってしまうと、利用しなくても保有するだけでお金がかかってしまいます

年会費がかかるクレジットカードは、サービス内容をよく確認して年会費を払う価値があるのかしっかりと吟味してから申し込みましょう。

利用頻度が低いサブカードは年会費無料のクレジットカードにすることで、負担を減らすことができます。

毎月の利用額によって、年会費を無料にできるクレジットカードもあります。

ローン審査に影響を与える可能性がある

クレジットカードの利用枠は、「ショッピング枠」と「キャッシング枠」に分けられます。

クレジットカードの利用枠
  • ショッピング枠
    カード決済でお買い物ができる利用枠
  • キャッシング枠
    →クレジットカードでお金を借りることができる利用枠

この内、キャッシング枠を設定したクレジットカードを何枚も持つと、実際にキャッシングをしていなかったとしても、ローン審査に影響が出る可能性があります。

注意点
住宅ローンやマイカーローン審査を受ける際は特に注意しましょう。

ローン審査が不安な方は、キャッシング枠を設定するクレジットカードをひとつだけにしておくと良いでしょう。

キャッシングを利用する予定のない方は、無闇に設定することは控えたほうが良いかもしれません。

クレジットカードの所持枚数に関するよくある質問

クレジットカードは何枚持ちが理想?

複数のクレジットカードの優待を受けるために、【メインカード1枚+サブカード1枚】の2枚持ちがおすすめです。クレジットカードを使い慣れていない方は、まずは2枚持ちから試してみましょう。

2枚持ちに慣れてきたら何枚かクレジットカードを発行してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードを何枚も持つメリットは?
クレジットカードを何枚も持つメリットには様々なものがありますが、代表的なものを挙げると主に次の通りです。

・クレジットカードごとのサービス・特典が受けられる
・保険金を合算できる
・多くの店舗で支払いに対応できる
クレジットカードは何枚まで作れる?
クレジットカードの保有枚数に上限は設けられていません。クレジットカードは何枚でも作ることが可能です。

利用用途に合わせて枚数を調整しましょう。
クレジットカードを複数持つ方の平均は何枚ですか?
クレジットカードは1人あたり2.5枚発行されています。おおよそ2〜3枚持つことが一般的と言えるでしょう。

クレジットカードを何枚持ち歩くのがおすすめ?

クレジットカードは最低2枚持ち歩くのが良いでしょう。

もし、一方のクレジットカードが限度額に達したり、利用停止になったりしても、もう一方のクレジットカードで支払いができるためです。

また、クレジットカードによってポイントがアップする店舗が異なるため、お店ごとに使い分けて効率的にポイントを貯めることもできます。


クレジットカードを複数枚持っている場合、限度額はどうなる?

所有している分だけ合計の限度額が増えます。

例えば、限度額10万円のクレジットカードと限度額20万円のクレジットカードを持っている場合、利用できる合計額は30万円になります。

ただ、支払わなければならないお金も増えるため、注意してください。


クレジットカードは何枚までなら審査に通りますか?

審査に通るかは明言できませんが、半年に1枚の頻度で申し込むと安全です。

クレジットカードに申し込んだ履歴は約6ヶ月間残り、審査の際に必ずその情報が照会されるためです。

短期間で何枚も申し込むと、返済能力があるのか疑われたり、キャンペーン目当てだと見なされたりして審査に落ちる可能性があります。


クレジットカードをたくさん持つデメリットは?

クレジットカードを何枚も持つと、以下のようなデメリットが生まれます。

  • クレジットカードの管理が面倒になる
  • ポイントが分散する
  • クレジットカードを使いすぎる可能性がある

何枚も持つと管理が面倒になるでしょう。支払日や限度額をクレジットカードごとに覚えておかなければなりません。

また、ポイントが分散して、あまり多く貯められないことも考えられます。メインカードを1枚決めておくのがおすすめです。

さらに、複数枚持ちすると、その分だけ使える枠が増えるため、使いすぎて支払えなくなる恐れも。あまり高額な限度額を設定せず、アプリなどで管理するようにしましょう。

まとめ

今回は、クレジットカードは何枚持ちがおすすめなのか、1人あたり平均何枚持っているのか、複数持つメリット・デメリットをご紹介しました。

クレジットカードによってサービスや保険のメリットはそれぞれ異なるため、クレジットカードは複数枚持ちが断然お得です。

もしクレジットカードを複数枚持ちするのであれば、メインカードとサブカードを決めることが重要。この記事で紹介した複数枚持ちにおすすめのクレジットカードは、以下の2つです。

  • メインカード「JCB CARD W」
  • サブカード「エポスカード」

どちらのクレジットカードも年会費永年無料。気軽に発行できますので、ぜひこの機会に手に入れてみてくださいね。

執筆者情報

クレジットカードのぜんぶ
クレジットカードのぜんぶ編集部

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祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

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岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さを伝えている。

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