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プラチナカードおすすめ15選人気ランキング|年収や年会費を徹底比較

プラチナカード おすすめ
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プラチナカードは、ブラックカードの次にステータスが高いクレジットカード。そのため、ハイランクのクレジットカードを持ちたいと考えている人がプラチナカードに申し込むことが多いです。

また、プラチナカードは社会的信用を示せるだけでなく、コンシェルジュサービスやグルメ優待など、特典もかなり充実している傾向にあります。

ただ、「おすすめのプラチナカードを知りたい」「プラチナカードの選び方が分からない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのプラチナカード15選を徹底比較。また、プラチナカードの選び方や所持に必要な条件などについても解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

プラチナカード チャート

監修者
プラチナカードを所持するメリットにも触れていくため、あわせてチェックしておきましょう。
\高ステータスの人気カード多数/
監修者の紹介
重永響太

大学卒業後、金融機関に3年半勤めるも、提供するサービスに疑問を感じ退職。「顧客の利益最優先」のサービスを提供したいという想いから独立系FP事務所を起ち上げ、主に個人向け資産形成コンサルタントとして提案・サポートを行なっている。大学での講義や日本FP協会商工会でのセミナー、有名メディアでの記事執筆・監修なども手掛け、幅広く活躍。自身もクレジットカードをうまく活用し、1年間で37万マイルを貯めた陸マイラーでもある。

重永響太のプロフィール情報 

重永響太
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プラチナカードおすすめ15選を比較

当サイトがおすすめするプラチナカード15選を紹介します。それぞれのプラチナカードの特徴に応じて整理してみました。どのプラチナカードが自分に合っているか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめプラチナカードカオスマップ

スクロールできます>>

プラチナカード
おすすめ
ラグジュアリーカード
マスターカード
Titanium Card
JCBプラチナアメックスプラチナUCプラチナカード

三菱UFJカード
プラチナ・アメリカン・
エキスプレス・カード

セゾンプラチナ
AMEXカード
エポスプラチナTRUST CLUBプラチナ
マスターカード
三井住友カード
プラチナプリファード
三井住友カード プラチナ楽天プレミアムカード
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardjcbプラチナアメックス プラチナUCプラチナカード三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードエポスプラチナカードTRUST CLUBプラチナマスターカード三井住友カードプラチナプリファード三井住友プラチナカード楽天プレミアムカード
年会費
(税込)
55,000円27,500円165,000円16,500円22,000円22,000円30,000円3,300円33,000円55,000円11,000円
基本
ポイント還元率
1.0%0.5%1.0%1.0%0.5%0.75%0.5%0.825%1.0%0.5%1.0%
無料の
空港ラウンジ
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,400箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,000箇所以上
プライオリティ・パスあり
33箇所
プライオリティ・パスなし
35箇所
プライオリティ・パスなし
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
1,300箇所以上
プライオリティ・パスあり
コンシェルジュ××
その他の
特典・優待
レストランのコース料理を
アップグレード
対象ホテルをVIP優待
2名以上の利用で
1名以上の食事代が無料に
USJのラウンジ利用可能
更新で無料の宿泊券
人気のレストランを
優先予約
高級レストランの
5,000円割引クーポン
ゴルフコースが会員価格に
対象ホテルで無料朝食・
部屋のアップグレード可能
対象レストランで1名分無料
空港までのハイヤー送迎
対象ホテルで
部屋のアップグレード
最大10万のボーナスポイント
厳選した取り寄せ商品を
特別割引価格で購入可能
空港手荷物宅配サービス
対象レストランにて
1名分が無料に
特約店で最大+14%還元SBI証券の投資信託で
積立額の5%を獲得可能
USJのエクスプレス・パスが
1人につき1枚無料
対象ホテルが優待価格に
毎週火曜・木曜は
楽天市場でポイント6倍
誕生月もポイント6倍
限度額9,999万円500万円500万円100万円500万円300万円
付帯保険国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
スマートフォン保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
通信端末修理費用保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外渡航便遅延保険
犯罪被害傷害保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国内・海外旅行保険
ショッピング保険
国際ブランドmastercardjcbアメックスvisaアメックスアメックスvisamastercardVisavisa mastercardvisa mastercard jcb amex
家族カードの
年会費(税込)
16,500円1枚目無料
2枚目以降3,300円
4枚まで無料3,300円1人目無料
2人目以降3,300円
3,300円無料無料年会費無料年会費無料550円
申し込み
可能年齢
20歳以上
(学生不可)
25歳以上
(学生不可)
20歳以上20歳以上20歳以上20歳以上22歳以上20歳以上満30歳以上20歳以上
詳細
当記事に掲載しているランキングは、各クレジットカードの公式サイトの情報や当サイトが作成したアンケート調査や口コミ投稿をもとに総合的な観点から算出しております。ランキングを決定づける基準や得点は、クレジットカードのランキングの根拠をご覧ください。

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

おすすめポイント
  • キャッシュバックは1.0%と業界最高水準
  • 貯めたポイントは航空会社へのマイレージ移行が可能
  • 事前入金により安心の高額決済に対応

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは、金属製のスタイリッシュなデザインが特徴。表面にステンレス、裏面にはカーボン素材を施しており、高級感溢れる一枚です。

また、Mastercard最上位クラスとなるWorld Elite Mastercardを日本で初めて採用し、ステータスの高さも伺えます。

ポイント
クレジットカードの還元率の平均は0.5%ですが、ラグジュアリーカードは2倍の1.0%。決済に利用することでザクザク貯まります。

そして、事前入金サービスを利用することで、限度額を超える金額でも、最大9,999万円まで決済が可能に。そのため、高額な買い物にも大いに活用できるでしょう。

監修者
グルメ・ホテル優待のほかにコンシェルジュサービスなど、特典も充実しています。
年会費(税込)55,000円
基本のポイント還元率1.0%(キャッシュバック時)
獲得ポイントラグジュアリー・リワード・ポイント
国際ブランドMastercard
付帯保険海外・国内旅行傷害保険
航空機遅延費用
不正使用の被害補償制度
ショッピングガーディアン保険
申し込み条件20歳以上(学生不可)

JCBプラチナ

JCBプラチナ

おすすめポイント
  • 優待店での利用で、ポイント還元率は最大20倍
  • 最短5分で即時発行が可能
  • 最上位ステータスの「JCB ザ・クラス」への招待あり

JCBプラチナは、JCBカードが発行しているプラチナカード。年会費が27,500円(税込)と比較的安いので、プラチナカードの中でも持ちやすいです。

セブン-イレブン※1やスターバックス※2いった優待店で決済すると、ポイント還元率が最大20倍に。身近な店舗が多いため、効率良くポイントを貯められます。

ポイント
最短5分でデジタルカードを発行可能。インターネットでのお買い物時にすぐに利用できます。申し込みの際は、即時入会(モバ即)で手続きを進めましょう。

また、プラチナカードならではの特典も満載です。高級レストランで1名分が無料になったり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのラウンジを無料で利用できたりします。

そのほか、1,300箇所以上の空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パスや世界中のラグジュアリーホテルの優待が付帯しているので、旅行好きな方にもおすすめです。

監修者
JCBプラチナを使い続ければJCB最上位のステータスを誇るJCB ザ・クラスへの招待を受けられる場合があります。一定の条件を満たすことで手に入る貴重な一枚です。
年会費(税込)27,500円
基本のポイント還元率0.5%
獲得ポイントOkiDokiポイント
国際ブランドJCB
付帯保険海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)、ショッピングガード保険(利用付帯)、国内・海外航空機遅延保険(自動付帯)、JCBスマートフォン保険(利用付帯)
申し込み条件25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。(学生の方は申し込み不可)
\優待店でいつでもポイント2〜10倍!/
※1 一部対象とならない店舗があります。法人会員の方は対象となりません。
※2 事前にポイントアップ登録が必要です。スターバックス カードへのオンライン入金、オートチャージ、StarbuckseGiftの購入が対象となります。店舗でのご利用分はポイント倍付の対象となりません。
2023年1月現在

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメックス プラチナ

おすすめポイント
  • 100円で1ポイントが貯まる
  • 1,400ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる
  • 更新時にはリゾートホテルのペア宿泊券をプレゼント

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、利用代金100円につき1ポイント貯まるプラチナカードです。

貯めたポイントは、ANA・JAL含めた16社の航空マイルへ移行できます。プラチナカード会員は、ANAマイル移行やお得にポイントを交換するためのメンバーシップ・リワード・プラスプログラムに無料で参加可能です。

ANAマイル移行にかかる年会費5,500円(税込)→無料
メンバーシップ・リワード・プラス年会費3,300円(税込)→無料

また、世界140ヵ国500空港、1,400ヶ所以上の空港ラウンジを利用できます。フライト前の時間を優雅に過ごせるので、飛行機利用が多い人にとって魅力的です。

そして、更新時には国内の対象ホテルで一泊できる無料ペア宿泊券を受け取れます。北海道から沖縄まで、7つのグループ・50を超える対象ホテルから選択可能です。

監修者
二連泊以上の予約で、5,000円分のホテルクレジットが付く提携先も多数用意されています。
年会費(税込)165,000円
基本のポイント還元率利用代金100円につき1ポイント
獲得ポイントメンバーシップ・リワード
国際ブランドアメリカンエキスプレス
付帯保険海外・国内旅行傷害保険、キャンセル・プロテクション、航空便遅延補償、ショッピング・プロテクション、個人賠償責任保険、スマートフォン・プロテクション、リターン・プロテクション、ホームウェア・プロテクション
申し込み条件公式サイトに記載なし
\アメックスの誇るステータスカード/
※ ポイント加算対象外の加盟店、200円=1ポイントとして換算される加盟店、年会費等のポイント加算対象外となるご利用分が一部あります。還元率は交換先によって異なります。
2023年1月現在

UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCプラチナカードは、質の高いサービスを利用したい方におすすめのプラチナカードです。ポイント還元率が国内海外ともに1.0%と高めなのも嬉しいポイント。

また、UCプラチナカードでは、以下の条件を達成するとボーナスポイントがもらえます。

【UCプラチナカード ボーナスポイント獲得条件】

① 当年10月〜翌年9月までに、ポイントを付与された月が10回以上→100ポイント獲得
② 上記を満たしたうえで、UCポイントの合計が1,000ポイント以上→さらに150ポイント獲得

プラチナカードらしい充実の優待サービスが豊富なのも大きな特徴です。24時間どこでも利用可能なプラチナコンシェルジュ・センターや、厳選されたレストランなどの割引などが用意されています。

スマホなど通信端末の保険も自動付帯。持っているだけで多彩なサービスを利用できます。
年会費16,500円(税込)
通常ポイント還元率1.0%
※1,000円(税込)につき2ポイント付与
ポイント名UCポイント
国際ブランドVISA
旅行傷害保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高5,000万円
ショッピング保険
(お買物安心保険)
  • 国内:年間で最高300万円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
空港ラウンジ国内主要空港・ダニエル・K・イノウエ(ハワイ)空港・仁川国際空港のラウンジが無料で利用可能
主なサービス
  • Visaプラチナコンシェルジュ・サービス
  • 厳選ホテル優待サービス
  • 厳選レストラン優待サービス
  • 海外Wi-Fi
  • 空港手荷物宅配サービス
  • 空港送迎ハイヤーサービス
  • レンタカーサービス
  • ゴルフ優待サービス
  • 優待企業による割引・特別サービス
  • グルメクーポン
審査可能年齢学生・未成年は不可
安定した収入と社会的信用をお持ちで連絡が可能な方

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

おすすめポイント
  • セブンイレブン・ローソンで利用すると、いつでも5.5%相当をポイント還元
  • 入会特典で最大15,000円相当のグローバルポイント3,000ポイントをプレゼント
  • 登録型リボ「楽Pay(らくペイ)」を利用すると年会費優遇あり

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、セブン-イレブンやローソンといった身近な店舗で利用すると、最大19%相当をグローバルポイントで還元

ポイント
プラチナランクに見合った豪華な特典も充実しているのが特徴。高級レストランで食事代が1名分無料になったり、プライオリティ・パスもタダで利用できたりします。

最高1億円の海外旅行保険も付帯。そのうち5,000万円までは自動付帯なので海外旅行に行った際は必ず適用されます。万が一の際でも安心でしょう。

タッチ決済が使えるため、支払いは読み取り機にかざすだけとスムーズに完了。利用状況はWebアプリでいつでも確認でき、使いすぎに気を付けられます。

監修者
セキュリティ対策・補償も整っているため、安心して使用できます。
年会費(税込)22,000円
基本のポイント還元率0.5%
獲得ポイントグローバルポイント
国際ブランドアメリカンエキスプレス
付帯保険海外・国内旅行傷害保険、ショッピング保険、犯罪被害傷害保険
申し込み条件20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)
※グローバルポイントの金額相当額表記は、1ポイントあたり5円相当の商品に交換した場合です。交換商品により、換算額が異なります。
2023年1月現在

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、日常から非日常までを幅広くサポートしてくれる、バラエティに富んだサービスが魅力のプラチナカードです。

  • 国内外の対象レストランを2枚以上で予約すれば1名分無料
  • 24時間365日コンシェルジュが対応
  • プライオリティ・パスが優待価格に
  • ハイヤー送迎サービスを特別料金で利用可能…など

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードで貯まる永久不滅ポイントは有効期限がないため、好きなタイミングで豪華アイテムと交換可能。マイルへの移行もできます。

年会費22,000円(税込)
通常ポイント還元率0.75%~1%
※国内使用の場合1,000円(税込)につき1.5ポイント付与。1ポイント=5円相当として何円分のポイントが付与されるかを基に還元率を算出しております。
ポイント名永久不滅ポイント
国際ブランドAmerican Express
旅行保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高5,000万円
ショッピング安心保険
  • 海外:最高300万円
  • 国内:最高300万円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
空港ラウンジ148以上の国や地域、600以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用可能(プライオリティ・パス)
主なサービス
  • ライフスタイル優待サービス
  • カーライフ優待サービス
  • ショッピング優待サービス
  • 弁護士紹介サービス
  • ヘルス&ビューティー優待サービス
  • 宿泊優待
  • 旅行サービス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • ハイヤー送迎サービス
申込条件安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)

エポスプラチナ

エポスプラチナカード

エポスプラチナは、かなりコスパの良いプラチナカード。年会費が30,000円(税込)とプラチナカードの中でも安めなのですが、インビテーションをもらって発行すれば年会費が20,000円(税込)になります。

年間の利用金額に応じて最大10万のボーナスポイントを取得可能。そのポイントで年会費を支払えるため、実質無料でエポスプラチナカードを持つことができます。

ポイント
お得にポイントを貯められるサービスが充実しているのもメリット。誕生月にポイントが2倍になったり、対象のお店や光熱費の支払いでポイントがアップしたりします。

ポイントの有効期限もないため、失効する心配もなし。たくさんポイントを貯めて好きなタイミングで豪華賞品に交換するという使い方もできます。

さらに、プライオリティ・パスが付帯しているほか、対象の空港ラウンジであれば同伴者も1名まで無料に。最大1億円補償の旅行保険が付帯しているため、万が一の際も安心です。

その他、グルメクーポンやコンシェルジュなどの特典も付いており、年会費分の元を取りやすいプラチナカードと言えます。
年会費30,000円(税込)
通常ポイント還元率0.5%
※200円(税込)につき1ポイント付与
ポイント名エポスポイント
国際ブランドVISA
旅行保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高1億円
ショッピング保険
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
空港ラウンジ世界130ヵ国500以上の都市で1,000か所以上の空港ラウンジが無料
主なサービス
  • プラチナトラベル
  • 紛失受付センター24時間
  • 緊急カード発行発行無料
  • Visaゴールド国際線クローク
  • Visaプラチナ海外Wi-Fi
  • Visaプラチナ空港宅配
審査可能年齢20歳以上
\まずは通常カードから!/

TRUST CLUBプラチナマスターカード

TRUST CLUBプラチナマスターカード 

TRUST CLUBプラチナマスターカードは、手軽に発行できるプラチナカードです。

ポイント
年会費は3,300円(税込)。22歳以上・年収200万円以上を入会の目安として申し込みできます。

手頃なプラチナカードですが、サービス内容は十分。高級旅館、国内レストラン、海外・国内ホテルでの優待などが受けられます。最高3,000万円までの海外・国内旅行傷害保険も付帯しており、安心して旅を楽しめるでしょう。

ポイントには有効期限がなく、還元率も高いのが嬉しいですね。

年会費3,300円(税込)
通常ポイント還元率0.825%
※100円につき2ポイント付与
ポイント名TRUST CLUB リワードポイント
国際ブランドMastercard
旅行保険
  • 海外:最高3,000万円
  • 国内:最高3,000万円
ショッピング保険
  • 海外:最高50万円
  • 国内:最高50万円
交換可能マイル
空港ラウンジ
主なサービス
  • 国内高級ホテル・高級旅館予約サービス
  • 国際線手荷物宅配優待サービス
  • ダイニングby招待日和
入会の目安22歳以上、年収200万円以上

\有効期限のないポイントが貯まる!/

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード

おすすめポイント
  • 基本ポイント還元率1.0%と高め!
  • 家族カード年会費無料!「家族ポイントサービス」でポイント最大+5%
  • SBI証券の投資信託で、積立額5.0%のVポイントが貯まる(上限毎月5万円)

三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)のプラチナカードです。基本ポイント還元率は1.0%と比較的高く、日々の決済利用で効率良く貯められます。

インビテーション不要で申し込み可能なため、所持できるチャンスは誰にでもあります。原則満20歳以上で、本人に安定継続収入があることが申し込み対象の条件です。

ポイント
家族カードは年会費無料。家族で数枚所有したい場合も、ランニングコストを抑えられます。

また、「家族ポイント」サービスに登録すると、対象のコンビニや飲食店での決済で、通常のポイントに加えて、利用金額200円(税込)につき「家族の人数」%分のポイントが還元。最大+5%のポイントを受けとれます。

監修者
貯めたVポイントは景品やマイル、ギフトカードや他社ポイントに移行するなど幅広く活用できます。
年会費(税込)33,000円
基本のポイント還元率1.0%
獲得ポイントVポイント
国際ブランドVisa
付帯保険海外・国内旅行傷害保険(利用付帯)、
ショッピング補償
申し込み条件原則として、満20歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方

三井住友カード プラチナ

三井住友プラチナカード

おすすめポイント
  • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で最大7%の還元※1
  • 年間ご利用金額に応じて、50万円(税込)ごとに2,500ポイントをプレゼント
  • 手厚い保険を付帯

三井住友カード プラチナは、三井住友カード プラチナプリファードから、さらにランクアップしたプラチナカードです。

対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で最大7%還元となります。また、対象の店舗を最大3つまで登録し利用すると0.5%が加算されます。※1

ポイント
さらに「家族ポイント」サービスに登録すると、対象のコンビニや飲食店での決済で利用金額200円(税込)につき「家族の人数」%分のポイントが還元。

条件に当てはまると、ポイントを効率良く貯められるプラチナカードです。年間利用ボーナスとして利用金額に応じてポイントをプレゼント。50万円(税込)ごとに2,500ポイントを受け取れます。

監修者
最高1億円の海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)、年間最高500万円のお買物安心保険など手厚い保険も魅力です。
年会費(税込)55,000円
基本のポイント還元率0.5%
獲得ポイントVポイント
国際ブランドVisa・Mastercard
付帯保険海外・国内旅行傷害保険(自動付帯)、
航空便遅延保険、お買物安心保険(動産総合保険)
申し込み条件原則として、満30歳以上で、
ご本人に安定継続収入のある方
\ワンランク上のサービスが充実/
※1:※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
    ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
     その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
     上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
2023年1月現在

※1:最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
   ※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
   ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
   ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
    その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
    上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
   ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、プライオリティパスを無料発行できる楽天のハイステータスカードです。

国内・海外空港ラウンジの利用に加え、海外トラベルデスクと各種保険でさらなる快適さと安心をサポート。楽天市場では最大5倍のポイントが貯まります。

楽天カードユーザーであれば、ぜひ狙いたい1枚です。

楽天を利用する頻度が高い人ほど、大きなメリットがあります。
\最大5,000円相当ptプレゼント!/
年会費11,000円(税込)
通常ポイント還元率1.0%
※100円につき1ポイント付与
ポイント名楽天ポイント 
国際ブランドVISA/Mastercard/JCB/American Express
旅行保険
  • 海外:最高5000万円
  • 国内:最高5000万円
ショッピング保険
  • 海外:最高300万円
  • 国内:最高300万円
マイル交換可能ANAマイル
空港ラウンジ世界1,300か所以上の空港ラウンジが利用可能(プライオリティ・パス)
主なサービス
  • トラベルデスク
  • ETCカード永年無料
審査可能年齢20歳以上

Orico Card THE PLUTINUM

oricocard the platinum

オリコカード ザ プラチナは、ポイントをザクザク貯めたい方におすすめのプラチナカードです。

ポイント
基本ポイント還元率は1.0%。毎年の誕生月には還元率が2.0%にアップします。

例えば、50,000円の買い物をした時、誕生月以外だと500ポイントしか貯まりません。しかし、誕生月だと一気に1,000ポイントも貯まります。

さらに、国内外1,000箇所以上の空港ラウンジを無料で利用可能。最高1億円補償の海外・国内旅行保険も付帯しているため、旅行好きの方・帰省する機会が多い方にもぴったりです。

様々なサービスを優待価格で利用できるOrico Club Offコンシェルジュなど豪華な特典も魅力ですよ。
年会費20,370円(税込)
通常ポイント還元率1.0%
ポイント名オリコポイント
国際ブランドMastercard
旅行傷害保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高1億円
ショッピング保険
  • 国内:年間で最高300万円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル
空港ラウンジ世界1,000箇所以上の空港ラウンジが無料で利用可能
主なサービス
  • コンシェルジュ
  • 空港ラウンジサービス
  • シティラウンジサービス
  • Orico Club Off
  • パッケージツアー割引
  • SiM
  • 格安航空券
  • レンタカー
審査可能年齢18歳以上

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

Marriotto Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、リッツカールトンやブルガリホテルなど、マリオットボンヴォイ系列のホテルを利用する機会が多い方におすすめのプラチナカードです。

主に以下のような特典やサービスを利用できます。

  • Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格を自動的に付与
    →部屋のアップグレードや14時のレイトチェックアウトが可能に
  • 毎年継続するごとに15泊分の宿泊実績を付与
    →シルバーエリートへの近道
  • 年間400万円以上の利用で「シルバーエリート」会員資格を獲得可能
    →無料のウェルカムギフトや16時のレイトチェックアウトが可能に

また、年会費は49,500円(税込)かかりますが、基本ポイント還元率は3.0%とかなり高め。貯まったポイントはホテルの宿泊料金に充てられます。

1枚目の家族カードを無料で発行できますよ。
年会費49,500円(税込)
通常ポイント還元率3.0%
ポイント名Marriott Bonvoyポイント
国際ブランドAmerican Express
旅行傷害保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高5,000万円
ショッピング保険
  • 国内:年間で最高500万円
交換可能マイルANAマイル、JALマイル、スカイマイル、マイレージプラス
空港ラウンジ国内外29箇所の空港ラウンジ利用可能
主なサービス
  • ゴールドエリート付与
  • 15泊分の宿泊実績
  • 空港ラウンジサービス
審査可能年齢20歳以上

JALカード プラチナ

JALカードプラチナ

JALカードプラチナは、JALマイルが貯まるプラチナカード。飛行機利用が多い方におすすめです。マイルが貯まる場面を以下にまとめました。

入会時5,000マイル
毎年の初回搭乗時5,000マイル
搭乗ごとフライトマイル+25%

また、通常は年間4,950円(税込)かかるショッピングマイル・プレミアムに無料で入会可能。入会すると、普段のお買い物で2倍のマイルが貯まるようになります。

空港ラウンジのプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスも利用できるため、豪華な特典を求めている方にもぴったりです。

国際ブランドはJCBとアメリカン・エキスプレスから選べます。
年会費34,100円(税込)
通常ポイント還元率0.5%
ポイント名JAL
国際ブランドJCB/American Express
旅行傷害保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高5,000万円
ショッピング保険
  • JCB:年間で最高500万円
  • AMEX:年間で最高300万円
交換可能マイル
空港ラウンジ国内外1,200箇所の空港ラウンジ利用可能
主なサービス
  • プライオリティ・パス
  • コンシェルジュ
審査可能年齢20歳以上

\JAL最高位のステータスカード!/

ANA VISA プラチナ プレミアムカード

ana visaプラチナプレミアムカード

ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、ANAマイルが貯まるプラチナカード。ANA便をよく利用する方におすすめの一枚です。

ポイント
入会時と毎年の継続ごとに10,000マイルがもらえるほか、ANA便に搭乗するたびに50%のフライトマイルが加算されます。

さらにANAの航空券や機内販売などの決済でANA VISA プラチナ プレミアムカードを利用すると、2倍のマイルが貯まるのも魅力。マイルは航空券に交換したり、座席のアップグレードに充てたりできます。

グルメ・ホテルなど、プラチナカードならではの優待も付帯していますよ。
年会費88,000円(税込)
通常ポイント還元率0.5%
ポイント名Vポイント/ANAマイル
国際ブランドVISA
旅行傷害保険
  • 海外:最高1億円
  • 国内:最高1億円
ショッピング保険
最高500万円
交換可能マイル
空港ラウンジ国内外1,300箇所の空港ラウンジ利用可能
主なサービス
  • プライオリティ・パス
  • コンシェルジュ
  • グルメ優待
  • ホテル優待
審査可能年齢30歳以上

おすすめプラチナカード還元率ランキング

ここまで10種類の人気プラチナカードを紹介してきました。クレジットカードを使うなら、少しでもポイントを効率よく稼ぎたいですよね。

そこで、先に紹介した人気プラチナカードを通常ポイント還元率が高い順にランキング形式にまとめました。

※公式サイトを基に最低ポイント還元率で比較しています。

還元率が高いプラチナカードでポイントを貯めましょう!
順位クレジットカード名通常ポイント
還元率
 申し込み
1位

TRUST CLUBプラチナマスターカード

TRUST CLUBプラチナマスターカード

2.0%
2位

ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

1.0%
2位

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・
プラチナ・カード

1.0%
2位楽天プレミアムカード楽天プレミアムカード1.0%
2位UCプラチナカードUCプラチナカード
1.0%

※キャンペーン等によっては、本記事の記載よりも高い還元率でポイントが付与される場合がございます。

おすすめプラチナカードの8つの選び方

プラチナカード おすすめ

一言にプラチナカードといっても、様々な種類があり「どれを選んでいいのかわからない…」という方も少なくないでしょう。

自分に本当に合ったカードを作るために、プラチナカードおすすめの選び方を8つご紹介します。

プラチナカード8つの選び方
  1. 年会費で選ぶ
  2. 還元率で選ぶ
  3. ステータスで選ぶ
  4. デザインのかっこ良さで選ぶ
  5. 家族カードで選ぶ
  6. 補償の充実度で選ぶ
  7. 特典や優待内容で選ぶ
  8. 利用限度額で選ぶ

1年会費で選ぶ

プラチナカードは、一般的に年会費が高額に設定されています。せっかくプラチナカードを作るなら、優待やサービスが年会費に見合っているものを作りましょう。

近年、年会費を抑えて作りやすいプラチナカードも増えています。コスパを重視する方は、年会費の安さで選んでもいいかもしれません。

● おすすめプラチナカードの年会費を比較

おすすめプラチナカード年会費(税込)
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード165,000円
三井住友カード プラチナ55,000円
JCBプラチナ27,500円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード22,000円
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード22,000円
TRUST CLUBプラチナマスターカード 3,300円

2還元率で選ぶ

プラチナカード おすすめ

クレジットカードを選ぶ際の基準をポイント還元率に設定する方も多いでしょう。プラチナカードは年会費がかかる代わりに、還元率も高めに設定されている場合があります。

ポイント
ポイント還元を重視する際は、必ずポイントの使い道を確認しましょう。

自分にとって一番使い勝手が良いポイントを貯められるプラチナカードを選ぶと、お得に利用できます。

● おすすめプラチナカードの基本ポイント還元率を比較

おすすめプラチナカード基本ポイント還元率
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード1.0%
JCBプラチナ0.5%
三井住友カード プラチナ0.5%
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード0.75%
TRUST CLUBプラチナマスターカード 0.825%

3ステータスで選ぶ

プラチナカード おすすめ

プラチナカードのような上位カードは、ステータスを重視する方も少なくありません。ステータスの高いクレジットカードは、年会費が高い代わりに豪華な優待や特典が付いていることが多い印象です。

ポイント
ステータスが高いクレジットカードをお探しの方は、「アメリカン・エキスプレス・プラチナカード」がおすすめです

アメリカン・エキスプレス・プラチナカードは、重厚感のあるメタル製カードが発行可能など、デザイン面でもステータスの高さが伺える特別なプラチナカードです。

4見た目のかっこよさで選ぶ

プラチナカード おすすめ

プラチナカードを発行するならかっこいいデザインのものが欲しいと考えている方も多いでしょう。

プラチナカードはステータスも高く持っているだけでかっこいいクレジットカードの1つですが、デザインはカード会社によってさまざまです。

プラチナカードの中には金属製のデザインのものまで用意されています。

最近では、プラチナカードのナンバーレスカードも増えているためスタイリッシュな券面のプラチナカードも多く、デザインを重視している方にもおすすめです。

例えば、「ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card」はナンバーレスカードのため券面がすっきりしているだけでなく、金属製のデザインのためかっこいいプラチナカードを手に入れたい方にもぴったり。

支払い時など周囲の目に触れる機会が多いからこそ、見た目を重視してプラチナカードを選んでみましょう。

5家族カードで選ぶ

プラチナカード おすすめ

クレジットカードの中には「家族カード」を発行できるものもあります。

家族カードとは
家族カードとは、クレジットカード本会員の家族が申し込むことのできるクレジットカードのこと。

家族カードのメリットとして、格段に安い年会費で本会員と同じ種類のカードを発行できる点が挙げられます。

例えば、ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは税込55,000円の年会費がかかりますが、家族カードなら16,500円の年会費で本会員同様のサービスを受けることが可能です。

ポイント
さらに、家族カードは本会員の利用分と一緒に引き落とされるため家計の管理が楽になるというメリットも存在します。

家族カードに適用されるルールはカード会社ごとに異なるため、気になる方は調べてみましょう。

おすすめプラチナカードの家族カードを比較

おすすめプラチナカード家族カードの年会費(税込)
ラグジュアリーカード
マスターカード Titanium Card
16,500円
JCBプラチナ1枚目無料
2枚目以降3,300円
アメックスプラチナ4枚まで無料
三菱UFJカードプラチナ・
アメリカン・
エキスプレス・カード
1人目無料
2人目以降3,300円
セゾンプラチナAMEXカード
3,300円
エポスプラチナ無料

TRUST CLUBプラチナマスターカード

無料
三井住友カード プラチナプリファード無料

6補償の充実度で選ぶ

クレジットカードには旅行傷害保険やショッピングガード保険、紛失・盗難があった際の保険など、さまざまな保険や補償が付帯しています。

そのため、補償が充実しているプラチナカードを選ぶことで、日常生活で万が一のことがあっても安心です。

ポイント
特に出張が多い方や、よく旅行に行く方は、補償が充実しているプラチナカードを選ぶと旅行中にトラブルが起きても安心なので、補償の充実度を重視すると良いでしょう。

プラチナカードの旅行傷害保険は通常のクレジットカードよりも手厚く、補償金額の上限が高めに設定されています。

7特典や優待内容で選ぶ

プラチナカードは一般カードやゴールドカードよりも年会費が高く設定されており、ステータス性のあるカードなので、そのぶん特典や優待も豊富です。

ポイント
宿泊施設やレストラン、空港ラウンジ、コンシェルジュサービスなど、プレチナカードにはさまざまな特典や優待が存在します。

利用できる特典や優待はプラチナカードごとに異なるため、自身のライフスタイルに合った特典・優待が利用できるプラチナカードを選ぶのがおすすめです。

対象店舗で利用するとポイント還元率が大幅にアップする特典も存在するので、普段から利用する店舗が含まれているかもチェックしておくと良いでしょう。

8利用限度額で選ぶ

プラチナカードは一般的なクレジットカードやゴールドカード同様、利用限度額が存在するため、申し込む際は利用限度額も比較するのがおすすめです。

ポイント
一般的にクレジットカードのランクが上がると、利用限度額も高くなるとされています。

ただ、利用限度額は申込者の情報やクレジットヒストリーによって決まるため、プラチナカードだからといって必ずしも自身の求める限度額に設定されるわけではありません。

プラチナカードの利用限度額は、およそ300〜500万円が目安となっています。

【高いステータス】プラチナカード6つのメリット

プラチナカードとは?

プラチナカードとは、クレジットカードにあるランクカードのひとつで、通常は一般カードとゴールドカードの上のランクにあたるクレジットカードです。

ランクが上であるため、入会も一般カードやゴールドカードの比べて厳しくなると考えられますが、次のようなメリットがあります。
※必ずしも全てのプラチナカードに次のサービスが付帯しているとは限りません。

プラチナカードのメリット
  1. 24時間対応のコンシェルジュサービスを利用できる(電話一本でレストランの予約や海外旅行時のホテルの手配、おすすめのショッピングモールなどをしてくれる)
  2. 世界中の空港ラウンジを活用できる
  3. ホテル・レストランの優待を受けられる
  4. 手厚い海外旅行保険が付帯されている
  5. スポーツジムや映画館、国立美術館などの施設利用における優待を受けられる
  6. 社会的ステータスを示せる

プラチナカードの種類によって利用できるサービスに違いがあるので、あらかじめ確認しておきましょう!

上記の他にも、お得な特典が目白押しなのがプラチナカードです。ちなみにプラチナカードの作り方には、次の2種類があります。

<プラチナカードの2つの作り方>

  1. インビテーション:クレジットカード会社からプラチナカード作成の案内・招待が来る
  2. 新規申込:一般カードやゴールドカードのように、自分で申し込む

以前はインビテーションによる作成が主流でしたが、現在は新規申込できるプラチナカードも増えてきています。審査は厳しくなると予想できるものの、多くのメリットが受けられるので気軽に申し込んでみましょう!

プラチナカードの主な特典内容

プラチナカードには、一般カードにはない豪華な特典が付いています。本欄では、ぜひ活用したいプラチナカードの特典について詳しく解説します。

プラチナカードの主な特典
  • コンシェルジュサービス
  • ホテルやレストランでの優待プラン
  • 空港ラウンジが利用できる
  • 国内外での安心を支える旅行傷害保険
  • 購入品の破損や盗難への保険

コンシェルジュサービス

プラチナカード会員専用のコンシェルジュサービスは、様々な場面で活用できる代表的な特典のひとつです。コンシェルジュが対応する主なサービスをご紹介します。

コンシェルジュサービスの内容
  • レストランの検索・予約
  • ホテルの検索・予約
  • 航空券や新幹線チケットの用意
  • 海外での道案内 等

コンシェルジュの代表的なサービスは、レストランやホテルの予約代行です。仕事が忙しい方でも、コンシェルジュを利用すれば、取引先との食事会や、プライベートのプランをスマートに組むことが可能です。

さらに海外旅行中などに道に迷った際に案内をしてくれるサービスを提供している場合があります。国内外問わず、出張が多いビジネスマンのサポートも手厚いことがプラチナカードの魅力です。

ホテルやレストランでの優待プラン

プラチナカードができることは、レストランやホテルの予約だけではありません。会員限定の割引や特別なサービスも受けられます。

ポイント
食事や、お部屋を通常価格でアップグレードすることができるのがプラチナカードの魅力です。

各プラチナカードが提供する優待プランをいくつかご紹介します。

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード2 for 1ダイニング by 招待日和
所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料金が無料
フリー・ステイ・ギフト
1年に1度、国内の対象ホテルで使える一泊無料ペア宿泊券をプレゼント
JCBプラチナグルメ・ベネフィット
所定のコースメニューを2名以上で予約すると、1名分の料金が無料JCBプレミアムステイプラン
お客様満足度の高い宿に予算をおさえて宿泊できるプラン
三井住友カード プラチナプラチナグルメクーポン
約100店舗の一流レストランで2名以上のコース料理を利用の際、会員1名分が無料プラチナホテルズ
国内約50のホテルと旅館の優待料金と併せて、お部屋もしくは料理などのアップグレード

空港ラウンジが利用できる

ビジネスで世界中を飛び回る方には、空港ラウンジの利用がおすすめです。プラチナカードの会員は、通常利用料金がかかる空港ラウンジが無料で利用可能です。

ポイント
出発前と到着後において、ラウンジ内で快適に過ごすことができます。

空港ラウンジでは、ドリンクや軽食の無料サービスやシャワールームなど長時間のフライトの疲れを癒す各種サービスが受けられます。

空港ラウンジプラチナカード
1,300箇所以上
プライオリ・パスあり
  • ラグジュアリーカード Titanium Card
  • JCBプラチナ
  • UCプラチナカード
  • 三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
  • セゾンプラチナ・アメックス
  • 三井住友カード プラチナ
  • 楽天プレミアムカード
1,200箇所以上
プライオリ・パスあり
  • アメックスプラチナ
1,000箇所以上
プライオリ・パスあり
  • エポスプラチナ
33箇所
プライオリティ・パスなし
  • TRUST CLUBプラチナマスターカード
35箇所
プライオリティ・パスなし
  • 三井住友カード プラチナプリファード

国内外での安心を支える旅行傷害保険

クレジットカードには、万が一、旅行中に事件や事故に遭った際に保障が受けられる「旅行障害保険」が無料付帯している場合があります。

プラチナカードのクラスになると、付帯保険の保障も一般カードより遥かに手厚くなっています。

以下にプラチナカードに付帯する旅行傷害保険の詳細をまとめました。一般カードでは、2000万円程度の保障が、プラチナカードでは、最高1億円が保障金額の相場となっています。

● 旅行障害保険の最大保障額

クレジットカード海外国内
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card最高1億2,000万円最高1億円
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード最高1億円最高1億円
JCBプラチナ最高1億円最高1億円
三井住友カード プラチナ最高1億円最高1億円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード最高1億円最高5,000万円
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード最高1億円最高5,000万円

購入品の破損や盗難への保険

プラチナカードの付帯保険は、「旅行傷害保険」だけではありません。高価な品を購入する機会の多い方にとって嬉しい、購入品の破損や盗難を保障する「ショッピング保険」も受けられます。

各カードが提供するショッピング保険の保障額をまとめました。

● ショッピング保険の最大保障額

クレジットカード海外ショッピング国内ショッピング
ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card最高300万円最高300万円
アメリカン・エキスプレス・プラチナカード年間最高500万円年間最高500万円
JCBプラチナ最高500万円最高500万円
三井住友カード プラチナ最高500万円最高500万円
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード最高300万円最高300万円
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード最高300万円最高300万円

プラチナカードが持てる年収と条件は?

クレジットカード保有者の1000人に4人しか持っていないプラチナカードを含む上位カードは、審査も厳しいと考えられます。

プラチナカードの審査基準は一般的に公表されていませんが、各社が設定する申し込み条件等からある程度推測することが可能です。そこで、プラチナカードの会員になるために必要な年収や条件を解説します。

プラチナカードを持つには安定した収入が必要

プラチナカード おすすめ

「プラチナカードを作るためには、高い年収が必要」と思っている方も多いでしょう。実は、年収は金額よりも「どの程度安定しているか」を重視しているクレジットカード会社が多いようです。

注意点
いくら年収が高くても、毎月安定したお給料をもらっていないと判断されれば審査に落ちる可能性があります。

例えば、個人事業主として高額な収入があっても、毎月決まったお給料が入る正社員や公務員の方が好印象です。

プラチナカードを持てる条件

プラチナカードの申し込み条件には年齢が含まれていることがあります。年齢制限を設けることで、顧客の信用度を担保していると考えられます。

最低でも20歳以上であることが条件であることがほとんどで、未成年が持てるクレジットカードはありません。プラチナカードによっては、30歳以上に設定されているプラチナカードもあります。

● 申し込み対象年齢一覧

ここで、いくつかのプラチナカードの申し込み可能年齢をまとめました。

JCBプラチナ25歳以上
エポスプラチナ20歳以上
TRUST CLUBプラチナマスターカード 22歳以上
三井住友カード プラチナ30歳以上
ANA VISA プラチナプレミアム30歳以上

プラチナカードの審査基準

プラチナカードの審査基準は一般的に公開されません。ただ、推測することは可能なので、審査でチェックされるであろうポイントを以下にまとめました。

プラチナカードの審査基準
  • 信用情報
  • 個人情報
  • 住居情報

信用情報とは、クレジットカード・各種ローンの契約状況や、過去の延滞・破産などの記録です。特に延滞や破産をしたことがある、いわゆるブラックの人はプラチナカードの審査に通らない可能性が高いです。

個人情報には生年月日といった情報も含まれますが、プラチナカードの審査で重要視されるのは、雇用形態・会社での立場・勤続年数・会社の規模など。プラチナカードの高い年会費を払えるぐらいの収入があるかが確認されるでしょう。

また、住居情報とは、家が持ち家か賃貸であるのか、という情報です。プラチナカードを持つことになると毎月の支出が増えますが、持ち家で住宅ローンも払い終わっている人の方が、余裕があると判断されるでしょう。

プラチナカードを持ってる人はどれくらい?保有率は?

プラチナカードの高いステータス性は、保有率を見れば明らかです。楽天インサイトが2010年に行った「クレジットカードに関する調査」から、クレジットカードのランク別保有率を見てみましょう。

一般カード86.70%
ゴールドカード12.30%
プラチナ・ブラックなど最上位カード0.40%
その他0.60%

プラチナカードを含めた最上位ランクのクレジットカードの保有者は、全体の0.40%のみでした。プラチナカードを持つだけでも、高いステータスを持つ証明と言えるでしょう。

独自アンケートではプラチナカードの保有率は3.8%

また、当サイトの独自アンケート調査においてもプラチナカードの保有率は3.8%と低い数字でした。

メインカードにしているカード

アンケート回答の内訳
メインカード
のランク
割合
一般カード74.0%
ゴールドカード20.2%
プラチナカード3.8%
ブラックカード0.7%
わからない1.0%

調査概要はこちら

この結果からも、プラチナカードは希少性が高く、プレミアムなカードだといえるでしょう。

プラチナカードを選んだきっかけは?

前述の、2010年に楽天インサイトが行った「クレジットカードに関する調査」によると、プラチナカードを含む上位ランクのカードを実際に保有する方にアンケートを取ったところ、保有する利点を感じる場面は以下の通りでした。

ポイントが貯めやすい41.7%
国内外での空港ラウンジ利用29.9%
海外旅行時の保険29.9%
ショッピング特典19.7%
商品の破損や盗難に関する保障17.3%

「ポイントが貯めやすい」と回答した方が1位という結果になりました。プラチナカードは、ステータスよりも実用性を重視して選んでいる方が多いようです。

続いて「国内外での空港ラウンジ利用」と「海外旅行時の保険」が同率2位でした。海外に出張や旅行で行く機会が多い方に利点が多いのがプラチナカードの特徴です。

日常生活でも有効に活用できるプラチナカードを選びたいですね。

プラチナカードの審査に通過するためのコツは?

プラチナカード おすすめ

プラチナカードを発行するためには審査に通過する必要があります。プラチナカードはブラックカードに次ぐステータスの高いクレジットカードとされているため、審査も厳しめに行われると推測できるでしょう。

それでは、そんなプラチナカードの審査ではどのような点が重視されるのでしょうか。審査基準は公表されていないものの、個人情報や信用情報など以下の項目を総合的にチェックされると考えられます。

審査でチェックされると推測できるポイント
  • 勤務先や勤続年数
  • 住居や世帯人数
  • 年収
  • 信用情報にキズがないか

プラチナカードの審査では上記の項目に少しでも悪い評価が付いていると発行が難しくなってしまう可能性があるでしょう。

ポイント
ただし、1度悪い評価が付いてしまったからといって絶対に発行できないというわけではありません。

それでは、プラチナカードを発行するためには何を気をつける必要があるのでしょうか。ここからは、プラチナカードを発行するために気をつけたいポイントを紹介します。

クレジットヒストリーを育てる

プラチナカード おすすめ

一般的にプラチナカードなどの審査に通るためにはクレジットヒストリーが大切と言われてます。

クレジットカードヒストリーとは
これまでのクレジットカードの取引履歴や利用履歴のこと。

クレジットカードの審査では個人信用情報機関に登録されているクレジットヒストリーをカード会社が確認するため、少しでも悪い評価があるとプラチナカードの発行が難しくなると考えられます。

逆に、クレジットヒストリーに良い評価が付いているとプラチナカードなどの高ステータスカードの審査でも有利に働くことがあるかもしれません。

ポイント
良いクレジットカードヒストリーを育てるためにも定期的にクレジットカードを利用し、返済遅れや未払いなどを起こさないようにしましょう!

同じカード会社のクレジットカードを使い続ける

プラチナカード おすすめ

プラチナカードの審査に通るコツとして、「手に入れたいプラチナカードと同じ発行会社のクレジットカードを使い続ける」という方法が存在します。

理由として、同じクレジットカードを長い間使っていると、クレジットカード会社に優良顧客として認識され審査に有利になると推測できるからです。

ポイント
クレジットカードによっては、インビテーションが発行されることもあります!

そのため、例えば「JCBプラチナ」を発行したい場合には一般カードである「JCB CARD W」や「JCBカードS」などでクレジットヒストリーを育ててから申し込んでみても良いでしょう。

一般カードやゴールドカードでクレジットヒストリーを育てることもプラチナカード発行への近道の1つです。

プラチナカードのインビテーションとは?

プラチナカードの作り方には、新規申し込みの他にインビテーションから入会する方法があります。インビテーションはゴールドカード利用者に届きますが、全ての会員に届くものではありません

ポイント
クレジットカード会社は利用実績や属性を見て、インビテーションを送付しています。

近年では、インビテーションが不要なプラチナカードも増えてきており、今回紹介したプラチナカードも全て新規申し込みが可能です。

ただ、インビテーション経由での申し込みの方が新規申し込み者に比べて審査通過の可能性は高いと推測できます。それではここからは、インビテーションが届く条件についてみていきましょう。

インビテーションが届くための条件の目安

実は、インビテーションが発行されるための条件は公表されていないため、正確に把握することは不可能です。ただ、発行される条件の目安は以下の通りになっています。

インビテーションが届く条件の目安
  • 発行したいプラチナカードと同じ会社のゴールドカードを所持する
  • 優待特典を積極的に利用する
  • 利用実績を積む
  • 日常的にカードを使う
  • 滞納や延滞をしない

インビテーションをもらうためには、利用実績をしっかりと積むことが重要です。また、優待特典などを積極的に利用することもインビテーションへの近道になるでしょう。

しかし、インビテーション発行の条件はカード会社によっても異なるため上記の全条件をクリアしたからと言って届くものではありません。
すぐに、プラチナカードを手に入れたい方は新規申込みが可能なプラチナカードを申し込みましょう。

プラチナカードに関するよくある質問

プラチナカードの作り方は?

プラチナカードの作成方法はカードごとに異なりますが、「インビテーション」が必要かどうかで分けることができます。インビテーションが必須のプラチナカードは、一般カードやゴールドカードを利用し続けてインビテーションが届くのを待つしかありません。

ただ、こちらの記事で紹介しているようなラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardをはじめとするカードは、通常のカードと同じように申し込むことで作成可能になっています。

プラチナカード作成のメリットは?

プラチナカードはステータスの高いカードのため作成すると多くのメリットがありますが、

  • 様々な優待を受けることができる
  • ラウンジを利用できる
  • 社会的ステータスを示せる

などが主なメリットとして挙げられます。優待は、具体的に24時間のコンシェルジュサービスやホテル、レストラン、スポーツジムなど幅広くカード発行会社によっても異なるため事前にチェックしましょう。

おすすめのプラチナカードは?

おすすめのプラチナカードは「ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card」です。ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardのおすすめポイントは、以下の通り。

  • 最短10分申し込み・最短5営業日発行ができる
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • プライオリティ・パスの付帯や手荷物宅配無料など旅行時のサービスが豊富

また通常のプラチナカード同様、ホテルやレストランでの優待も充実しています。


プラチナカードとブラックカードの違いは?

一般的に、プラチナカードよりもブラックカードのほうがステータスが高いとされています。

その違いは年会費にも現れており、ブラックカードのほうが年会費は高額です。また、入会金が必要なブラックカードも存在します。

プラチナカードにおいては、審査は厳しい傾向にあるものの自分で申し込めるクレジットカードが多くあります。対して、ブラックカードはごく一部を除いてインビテーションを受けないと発行されません。


プラチナカードを持ってる人はどのくらいいる?

楽天インサイトが行った調査によると、プラチナカード・ブラックカードの保有者は合わせて全体の0.4%でした。

当サイトの独自アンケートでは、3.8%だったため、保有率はかなり低いと言えます。

持ってる人が少ないという希少性もステータスの表明になるでしょう。

プラチナカードのまとめ

ここまで、おすすめのプラチナカード人気ランキングを紹介してきました。

自分で申し込めるハイステータスカード「プラチナカード」。たったカード1枚でプライオリティ・パスや高級ホテル、レストランでの優待など、高品質のサービスが受けられることが望めます。

一般カードやゴールドカードに比べて、審査難易度は高めと予測できますが、それでも手に入れたい1枚です。

ぜひ今回の内容を参考に、特別な体験を提供してくれる、プラチナカードを作ってみてください。

執筆者情報

クレジットカードのぜんぶ
クレジットカードのぜんぶ編集部

クレジットカードのぜんぶは、株式会社ほけんのぜんぶが運営するクレジットカード・FX・カードローンなど、暮らしのお金にまつわる情報を発信する比較メディアです。

 

日々の中で生まれる迷いに対して、一人ひとりが良い選択をできるよう、ユーザーに寄り添ったコンテンツ制作を心がけています。

 

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監修者の紹介
祖父江仁美

大学卒業後、大手保険会社に入社し4年間生命保険・損害保険の営業職を経験。保険代理店へ転職後、副業として親子向けのマネーセミナーをスタート。2017年にはじんFP事務所を開業し、数字が苦手な女性起業家を専門に「家計」と「事業」2つのマネーサポートを行なっている。マネーセミナーや個別相談、日経WOMAN公式アンバサダーも務めており、一人ひとりに寄り添ったファイナンシャルプランナーとして活動中。著書「私たちの「お金の使い方・貯め方」教えて下さい」ではお金の失敗の実例を踏まえながら、賢いお金の使い方や国の制度を理解することができる。

祖父江仁美のプロフィール情報   

祖父江仁美
監修者の紹介
岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さを伝えている。

岡田行史のプロフィール情報

岡田行史

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