アイフルビジネスファイナンスの審査難易度や評判とは
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、金融関連業務に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。

事業でお金が必要になったときに心強いのがビジネスローン。

中でも大手消費者金融であるアイフルが提供している「アイフルビジネスファイナンス」について、実際どうなんだろう?と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、アイフルビジネスファイナンスの商品概要や気になる審査について、また、利用前に把握しておきたいメリットやデメリットについても紹介しています。

ユーザーの口コミもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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アイフルビジネスファイナンスの商品概要

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アイフルビジネスファイナンスは、大手消費者金融として知られている「アイフル」のグループ会社が扱っているローンサービスです。知名度も高く利用者も多いアイフルのグループ会社のローンなら初めての利用でも安心です。

ビジネスローンとして最も一般的な「事業者向けローン」の他にも、さまざまな方法で資金の借入ができるローンが揃っています。ここでは、2種類のローンを厳選してそれぞれの概要を詳しく紹介します。

事業者向けローン

「事業者向けローン」は、つなぎ資金や資金繰りに利用することが出来る最も一般的なビジネスローンです。

担保や保証人は原則不要※1、融資額は1,000万円※2までになっているので心強いでしょう。

事業者向けローンには、融資を受けたらたらあとは返済するだけというシンプルな仕組みの「事業者向けビジネスローン」と、返済と借入を繰り返しできる「事業者向けカードローン」の2種類があります。

ローンの種類 事業者向けビジネスローン 事業者向けカードローン
融資金額 50万円~1,000万円 1万円~1,000万円※2
契約年利(実質年利) 3.10%~18.0% 5.0%~18.00%
返済方式および返済期間・回数
  • 元利均等返済:最長5年(60回以内)
  • 元金一括返済:最長1年(12回以内)
元金定率リボルビング方式

ふたつのローンは基本的に同じですが、融資金額や、実質年利、返済方法などに若干違いがあることを押さえておきましょう。

※1 ただし、法人の場合は代表者に原則、連帯保証が必要。

※2 カードローンの場合、新規取引時は上限500万円

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不動産担保ローン

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「不動産担保ローン」は、その名の通り不動産を担保にして事業資金の借入ができるローンです。

3つの種類の不動産担保ローンがあるので、自身の利用目的や、利用状況に合わせて使いやすいものを利用しましょう。

ローンの種類 不動産担保ビジネスローン 不動産担保カードローン 不動産担保開業支援ローン
融資対象者 法人または個人事業主 法人または個人事業主 新たに事業を開始予定または、創業後1年未満の法人および個人
融資額 100万円〜5億円 100万円〜5,000万円
※個人事業主は2,000万円以下
100万円〜1億円
※個人事業主は5,000万円まで
契約利率(実質年率) 2.49%〜14.8% 5.0%〜14.8% 2.49%〜9.89%
返済方式および返済期間・回数
  • 元金一括返済:最長2年(24回以内)
  • 元利均等返済:最長30年(360回以内)
  • 元金定率リボルビング返済 : 最長8年4か月(100回以内)
  • 元金自由返済 : 最長5年(60回以内)
元利均等返済:最長30年(360回以内)

「不動産担保ビジネスローン」は借入後返済のみを行い、「不動産担保カードローン」は利用限度額の範囲内であれば繰り返し返済借入ができます。

一方、「不動産担保開業支援ローン」は、1年以内に開業、または創業をした法人や個人が対象です。「不動産担保開業支援ローン」では、借入後返済のみが可能で、追加の借入はできません。

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アイフルビジネスファイナンスの審査は厳しい?

お金

アイフルビジネスファイナンスについてネットで検索していると、審査について「厳しい」「甘い」といった情報を見かけることがあるかもしれません。

 しかし実際には、アイフルビジネスファイナンスの審査基準については一般に公開されていないので、どの程度厳しいかは断言できません。

また基本的に、ローンの審査はアイフルビジネスファイナンスに限らず基準が公開されていないことがほとんどなので、審査の難易度について他社との比較をすることは難しいでしょう。

しかしながら、アイフルビジネスファイナンスでは審査において過去の財政内容だけでなく現在の経営状況やなどを総合して審査をするため、赤字決算でも申し込みが可能となっています。

また、これから事業を始めるという場合でも申し込みができるので、1つの要素に限らず様々な要素から柔軟に審査を行っていると言えるでしょう。

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アイフルビジネスファイナンスの審査に通りやすい人の特徴

審査に通りやすい人の特徴
  • 信用情報に異常がない
  • 事業の継続年数が長い
  • 他社での借入がない

ローンの借入をする際に、審査に不安があるという人は少なくないでしょう。ここでは、アイフルビジネスファイナンスの審査に通りやすい人の特徴を紹介します。

信用情報に異常がない

お金

ローンの審査で重要視されると予想される項目のひとつが、過去のローンやクレジットカードの利用歴が記録されている「信用情報」です。

信用情報に異常がなく、過去に金融事故などを起こした経験のない人は比較的スムーズに審査に通る可能性があります。

一方で、過去に返済遅延や支払い滞納をしたことがあるという人は、審査に影響が出る場合があるでしょう。

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返済遅延や滞納がなく、ローンやクレジットカードをコンスタントに利用している実績のある人は有利に働きやすいでしょう。

事業の継続年数が長い

一般的なカードローンの申し込みで会社員の勤続年数などが審査に考慮されるのと同じく、事業者ローンの場合は、事業の継続年数が長い方が審査に有利になると言われています。

 事業の継続年数が長い方が、収入面でも安定していると認められる可能性が高いです。

事業が安定していれば、ローンの返済能力も高いと判断される事につながるので審査に有利になると考えられます。

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他社での借入が少ない

他社からの借入が少ない場合の方が、ローンの審査には有利になると考えられるのが一般的です。

他社からの借入が多い場合、返済が滞っているのではないか、他社への返済のために新たにローンの契約をしようとしているのではないかと懸念される可能性があり、審査に不利になることがあるでしょう。

そのため、もし他社での借入がある場合は、可能な限り借入額や借入をしているサービスの数を減らしておくことをおすすめします。

アイフルビジネスファイナンスの審査に落ちた時の対処法

お金

アイフルビジネスファイナンスに申し込みをしたけれど、審査に落ちてしまったという人もいるでしょう。「事業で資金が必要になるのにどうしたらいいの?」と不安に感じている人もいるはずです。

1度審査に落ちてしまっても、再申し込みや、他社への申し込みをすることで審査に通る可能性は十分にあります。ここで紹介する対処法を実践して、再審査に挑戦しましょう。

審査に落ちた時の対処法
  • 他社からの借入状況を見直した上再審査に申し込む
  • 信用情報を見直して再申し込みする
  • 他社のビジネスローンに申し込んでみる

他社からの借入状況を見直した上再審査に申し込む

既に、他社から多額の借入がある場合、借入状況を見直した上で再度申し込みをすれば審査に通る可能性があるでしょう。

複数社のローンを既に利用していると、返済が難航しているのではないか、他社の支払いができないから新しくローンの契約をしようとしているのではないかと怪しまれてしまうことがあります。

 返済が難航しているのではないかといった疑いを持たれると、ローンの返済能力がない可能性を疑われる危険性があります。

他社からの借入を一旦返済したり、借入先を1社にまとめてから再び申し込みをしたりことで、審査で得られる結果が変わる可能性があるでしょう。

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信用情報を見直して再申し込みする

お金

ローンの審査で重要視されるのが、信用情報です。過去に利用したローンやクレジットカードで返済遅延を起こしていないか、支払いが滞りなくされていたかというような点が考慮されます。

過去に金融事故を起こした心当たりがある場合は、信用情報に残っている記録が審査結果に影響を及ぼしている可能性があります。

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不安がある場合は、信用情報を照会し異常がないかを確認した上で再申し込みをしましょう。

他社のビジネスローンに申し込んでみる

ビジネスローンを扱っているのは、アイフルビジネスファイナンスだけではありません。審査基準は貸付会社によって異なるため、他社のローンへの申し込みに挑戦してみてもいいでしょう。

しかしながら、他社への申し込みをした履歴があることは信用情報から確認することができます。むやみに申し込みをすることは、反対に審査の通過率を下げてしまうことがあるので注意が必要です。

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アイフルビジネスファイナンスの口コミ

ここでは、ネット上で見られる良い口コミやイマイチな口コミをご紹介していきます。

アイフルビジネスファイナンスの良い口コミ

アイフルビジネスファイナンスの良い評判・口コミとは

良い口コミ
  • 銀行ローンと比較して融資までがスピーディー
  • 他社で審査落ちしたが利用できた
  • カスタマーサポートの対応が丁寧

アイフルビジネスファイナンスの口コミでは、融資までがスムーズであることや他社で審査落ちした人でも利用することができたという意見が目立ちました。

申し込み当日に連絡が来て、必須書類を提出。その後、1〜3日ほどで融資を受けることができたという人が多くみられます。さらに、他社で審査落ちした人でも審査に通ったという声も寄せられているようです。

 アイフルビジネスファイナンスでは、赤字決済の場合でも営業担当者に相談することで利用できる可能性があります。※公式サイトによる

カスタマーサポートのサービスが丁寧な点もアイフルビジネスファイナンスを安心して利用できる理由のひとつのようです。

また、男性オペレーター、女性オペレーター共に感じが良く、借入に関する相談がしやすかったという口コミも見られました。

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アイフルビジネスファイナンスのイマイチな口コミ

イマイチな口コミ
  • 一般のカードローンと違い提出書類が多い
  • 「赤字決済でも利用できた」と口コミを見たが実際には審査落ちした

アイフルビジネスファイナンスは事業者向けのローンのため、一般的なカードローンと比較すると事業に関する書類の提出が多くなっています。

申し込む際には、本人確認書類の他にも確定申告書や収入証明、印鑑証明などの提出が必要です。

特に確定申告の控えなどが手元にないという人は、書類を集めるところから始めなくてはいけないので申し込みまでに時間がかかってしまう可能性が高いでしょう。

また、赤字決済でも申し込み可能ではあるものの、確実に審査に通る保証はないので注意が必要です。

アイフルビジネスファイナンスのメリット

小銭

アイフルビジネスファイナンスの利用を考えている人は、他社と比較してどんなメリットがあるのか知りたいと考えている人も多いでしょう。

利用を始める前にサービスのメリットを押さえて自分に合ったものを利用することが大切です。

アイフルビジネスファイナンスのメリット
  • 年会費・保証料が無料
  • 来店不要で借入返済が完結
  • 過去の財務内容だけでなく現状の経営力が考慮される

年会費・保証料が無料

事業者向けのビジネスローンは、一般的なカードローンと違い年会費がかかったり、保証料がかかったりするものもあります。

しかし、アイフルビジネスファイナンスの場合は年会費や保証料がかからないので安心して利用できるでしょう。

ローンを借り入れる場合には、元本の返済の他にも利息の支払いをする必要があるため、それ以外のコストはなるべく抑えたいところです。

監修者
年会費や保証料がかからないアイフルビジネスファイナンスなら返済に集中することが出来るでしょう。
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来店不要で借入返済が完結

アイフルビジネスファイナンスは来店なしで借入・返済できる

アイフルビジネスファイナンスは、申し込みから借り入れまで原則来店不要で手続きが完結します。

 地方に住んでいる人や、窓口の営業時間に仕事が忙しくて手続きに行かれないという人にも心強いサービスでしょう。

ネットからの申し込みや、電話での契約、銀行や提携ATMから返済や借り入れができるので、手続き自体もとてもシンプルです。

手間のかかるイメージがあるビジネスローンですが、アイフルビジネスファイナンスなら安心して利用できます。

過去の財務内容だけでなく現状の経営力が考慮される

事業者向けのローンでは、過去の財務内容などが審査で考慮されることが多いですが、アイフルビジネスファイナンスでは現在の経営力をしっかりと考慮してもらえるので、赤字決済の場合でも申し込みが可能です。

赤字決済の場合は、申し込みすらできないビジネスローンも少なくないので、検討してもらえるというのは大きなメリットでしょう。

必ずしも審査に通過するわけではありませんが、現在の経営力が認められれば利用できる可能性は十分にあるはずです。
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アイフルビジネスファイナンスのデメリット・注意点

お金

新たにサービスの利用を始める前には、デメリットについてしっかり押さえておきたいところです。事前にデメリットを理解して、賢くサービスを利用するようにしましょう。

アイフルビジネスファイナンスのデメリット
  • 上限金利が高め
  • 不動産担保ビジネスローンでは早期返済違約金がかかる

上限金利が高め

アイフルビジネスファイナンスの上限金利は、事業者向けビジネスローンで18%、不動産担保ビジネスローンの場合は9.89%〜14.8%です。

 不動産担保ローンは若干金利が下がりますが、事業者向けビジネスローンの場合は比較的高めと言えるでしょう。

アイフルビジネスファイナンスの下限金利は比較的低めですが、初めてローンを利用する人は上限金利が適用されることが多いので注意が必要です。

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不動産担保ビジネスローンでは早期返済違約金がかかる

一般的なローンでは、返済中に資金に余裕が出たら臨時返済を利用して早期返済をすることができますが、アイフルビジネスファイナンスの不動産担保ビジネスローンでは、早期返済の場合に違約金が発生します。

早期返済違約金:支払期日前に返済約定を超える元金の一部または全部の返済を行う場合は、支払期日前返済元金に2.00%を乗じた額。

返済期間を縮めて利息の支払いを抑制しようとしても早期返済違約金がかかってしまう点は、注意しておきたいところです。

アイフルビジネスファイナンス利用の流れ

アイフルビジネスファイナンスを利用するまで

アイフルビジネスファイナンスを利用する流れ
  1. インターネットから申し込み
  2. 仮審査
  3. 必要書類を送信・本審査
  4. 契約

アイフルビジネスファイナンスではインターネットから申し込みを受け付けています。店舗窓口に行く必要がないので、時間を問わずいつでも申し込むことができます。

電話や郵送、FAXでも申し込むことができます!

ビジネスローンではありますが、最短翌日の融資が可能です。大手消費者金融のアイフルグループということもあり、審査スピードには定評があります。

また、アイフルビジネスファイナンスには多数のローン商品がありますが、多くの商品では仮審査と本審査の2つを設けています。混雑状況により時間を要することもあるので、時間には余裕を持って申し込みましょう!

アイフルビジネスファイナンスに必要な書類

アイフルビジネスファイナンスを利用するときの必要書類をまとめました。ここでは、事業者向けビジネスローンの申し込みに必要な書類を紹介します。

アイフルのビジネスローンに必要な書類
  • 法人…代表者の本人確認書類、決算書
  • 個人事業主…本人確認書類、確定申告書、事業内容確認書(事業計画など)

アイフルビジネスファイナンスは、他のビジネスローンと比較して必要書類がかなり少ないのが特徴です。用意する書類が少ないので、スムーズに申し込むことができます。

ただし、申し込んだ後に追加で書類を求められることケースもあります。また、不動産担保ローンなど一部のローンでは納税証明書などが必要です。

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アイフルビジネスファイナンスに関してよくある質問

アイフルビジネスファイナンスとは?
大手消費者金融アイフルのグループ会社が提供しているローンです。一般的にビジネスローンと呼ばれる事業者向けローンはもちろん、不動産担保ローンや法人クレジットカードなどの商品があります。
アイフルビジネスファイナンスの評判はどう?

アイフルビジネスファイナンスの良い評判としては、「銀行ローンなどと比較してスピーディーな融資が望める」「カスタマーサポート丁寧」などがあります。

イマイチな口コミとしては「個人のカードローンよりも書類が多い」「赤字決済でも利用できると書いてあるが、審査落ちした」という声があがっています。

アイフルビジネスファイナンスの提携ATMは?
アイフルビジネスファイナンスの提携ATMは、アイフルATM・セブン銀行ATM・東京スター銀行ATMです。なお、東京スター銀行は借入のみ利用できます。
アイフルビジネスファイナンスの返済方法は?
アイフルビジネスファイナンスでは、アイフルATM・セブン銀行ATM・金融機関での振込で返済ができます。

まとめ

この記事では、アイフルビジネスファイナンスの利用を始める前に把握しておきたい基本情報や、口コミ、メリットやデメリットについて解説していきました。

アイフルビジネスファイナンスは、「事業のために資金が必要!」というときに活用しやすいビジネスローンです。最大1,000万円までの借入が可能なので、他社と比較してもまとまった資金が必要な人に向いています。

監修者
自分で事業をしている経営者や個人事業主にとって心強いローンです。
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・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
・本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
・本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
・本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
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