保険期間と払込期間の違いは?終身とは?目的別保険期間の決め方

保険期間
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生命保険の保険期間は、どのように決めたらいいのか分からなくては、保険を決められないものなのでしょうか。保険期間と保険料払込期間は何が違うのか、ご存知ですか?自分に適した保険期間を選ぶには、どのようにしたら良いのでしょうか。

このように思っている人は、この記事を読むことで、保険期間の基礎知識が身につき、ご自身に適した保険期間を選べるようになります。

実際に、保険期間の基礎知識や考え方を知った人は、家族や自分の人生設計にあった保険期間を選択されています

マガジン編集部
本記事を読めば、もう保険期間で悩まされることはありませんよ。

この記事の要点

  • 1.生命保険における保険期間とは、加入した生命保険の契約が継続する期間のこと。
  • 2.保険料払込期間とは、保障を受けるのに必要な保険料をすべて払いきるまでの期間のことで、期間が終了しても保障は消えず、保険期間と必ずしも同じ期間とは限らない。
  • 3.保険期間の満了とは、保険期間が終了し、保障がなくなることで、保険を契約した日(契約応答日)を基準に、契約で定められた期間が経過することを指す。
  • 4.  適切な保険期間の長さは保険に加入する目的によって異なるため、一度プロに相談してみるのがおすすめ。
  • 5.  保険相談窓口「ほけんのぜんぶ」なら、FP資格を保有したプロの相談員が無料であなたに最適な保険期間や保険を提案・相談。

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この記事は5分程度で読めます。

 

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生命保険における保険期間とは?

生命保険における保険期間とは?
生命保険における保険期間とは、加入した生命保険の契約が継続する期間のことです。その期間中に保険金の支払事由が生じた場合、契約者は保険会社から契約時に定めた保険金を受け取ることができます。
生命保険の保険期間は、保険の種類や商品によって異なりますが、契約時にあらかじめ「10年」や「20年」といったように決められています。
例えば、保険期間が10年の死亡保険に加入した場合、その10年の間に被保険者が亡くなると、死亡保険金を受け取れます。

マガジン編集部
しかし、保険期間10年を過ぎた後に亡くなってしまうと、保障がなくなっているため保険金を受け取れません。

生命保険の保険期間についての注意点

  • また保険期間の開始時期と、保険会社の責任開始時期が異なる場合があります。
  • そのため、保険期間が進んでいるにもかかわらず、責任開始時期がまだで保障を受けられないケースがあることに注意しましょう。

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責任開始期とは?
責任開始期とは、保険会社が被保険者に保険金支払事由が生じた場合に、契約時に定めた保険金を支払う義務が発生する時期、またはその日のことです。
そして、責任開始期は、基本的には次のすべてが完了してから始まります。(商品によっては、申込書が代理店に届いた日から保障が開始する商品もあります。)

責任開始期を迎えるための条件

  • 保険契約
  • 告知もしくは、医師による診断
  • 第一回保険料の支払

マガジン編集部
どれか1つでも欠けていると、保険会社の責任は開始されません。そして、最後の1つが完了した日が、責任開始日となります。

保険期間と払込期間の違い

払込期間とは?
払込期間(保険料払込期間)とは、保障を受けるのに必要な保険料をすべて払いきるまでの期間のことを言います。
保険期間と保険料払込期間の違いをまとめると、次のようになります。
保険期間と保険料払込期間の違い
保険期間保険料払込期間
定義保障が適用される期間保険料を支払う期間
期間終了後の保障の有無保障はなくなる継続する
変更の可否変更はできるが、契約そのものの変更になる保険会社の契約内容の範囲内で比較的、自由に変更できる

読者
でも、保険期間と保険料払込期間は同じ長さなのではないでしょうか?

マガジン編集部
そうとも限りません。なぜなら、契約によって保険料払込期間を決められるからです。
例えば、一生涯の保障が続く終身保険に加入したとしても、あらかじめ必要な保険料を前もって支払い終えることができます。
他に、保険料の支払い方には「一括払い」もあるので、保険会社の契約内容の範囲内で保険料は比較的自由に、支払期間を決めることができますよ。

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保険種類ごとの保険期間の傾向

生命保険を保障内容ごとに分類すると、次の3種類になります。

 大まかな生命保険の分類

  • 死亡に備える保険(死亡保険)
  • 病気・ケガなどにかかる医療費に備える保険(医療保険・がん保険など)
  • 将来の資金不足に備える保険(個人年金保険・学資保険など)
そして、その保険種類ごとの保険期間の傾向は、次のとおりです。

 保険種類ごとの保険期間の傾向

  • 死亡保険:数年〜一生涯
  • 医療保険:数年〜一生涯
  • がん保険:数年〜一生涯
  • 個人年金保険:数年〜一生涯
  • 学資保険:数年〜20年ほど

マガジン編集部
学資保険は、子どもの教育資金を蓄えるのが主な目的です。そのため、子どもが生まれてから社会人として独立するまでの期間が保険期間となり、長くても20年ほどになるのです。

保険期間が定められている保険は「定期保険」

定期保険とは?
定期保険とは、「10年」「20年」や「60歳まで」「65歳まで」というように、保険期間が決まっている保険のことを言います。

マガジン編集部
つまり保険期間とは、「契約した定期保険で保障が適用される期間」とも言えますね。
定期保険には、定期死亡保険(一般的にはこれを「定期保険」と言います)や定期医療保険、定期がん保険などがあります。
定期保険の特徴は、次のとおりです。

 定期保険の特徴

  • 保険期間があらかじめ定められている
  • 貯蓄性がなく、解約返戻金や満期保険金がない、もしくは少ない
  • 保険料が割安
  • 更新型と全期型の2種類がある
解約返戻金とは?
解約返戻金とは、保険契約者の側から契約を解約した場合や、保険会社から契約を解除された場合に保険契約者に払い戻されるお金のことです。払い込んだ保険料がすべて戻るとは限りませんが、商品によっては、一定期間を過ぎると返戻率が上昇し、払い込んだ保険料を上回る可能性もあります。

マガジン編集部
定期保険には解約返戻金がないものが多く、保険料を掛け捨てるイメージから「掛け捨て型の保険」とも呼ばれることがあります。

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そして、その定期保険には「更新型」と「全期型」の2種類があります。
更新型とは?
更新型とは、一定期間経過後に、保険契約が更新され(自動で行われるのが一般的)、その年齢に応じて保険料も値上がりしていく形式の定期保険です。
例えば保険期間10年の1年更新の死亡保険に加入しているなら、1年ごとに保険契約が更新されていき、年齢に応じた保険料が徴収されます。
そのメリットは、もともとの契約がごく短期間なので、保険料が抑えられる点です。
ただし、更新ごとに保険料が上がっていくため、保険料の負担を感じる場合は、自分から解約するしかありません。
全期型とは?
全期型とは、保険期間が終わるまで、更新がない定期保険です。
更新がないため、値上がりすることはありませんが、長期的な契約になるため、保険料が割高になります。

読者
結局、更新型と全期型では、どちらの方が保険料が安いのでしょうか?

マガジン編集部
とても良い質問ですが、商品や加入者の状況に応じて異なるため、どちらが安いと言い切れません。まずは保険の専門家や営業マンに、シミュレーションをしてもらうのがおすすめです。

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保険期間と保険料の関係

保険期間の長さによって、保険料が変わります。

マガジン編集部
具体的には、次のように変化していきます。
保険期間の長さと保険料の多さの変化
保険期間短い長い
月払い保険料多くなる少なくなる
総額保険料少なくなる多くなる
保険料の支払回数少なくなる多くなる
基本的には、保険期間が長ければ長いほど、支払回数が多くなり、総額保険料が分割されるため、月払い保険料額は少なくなります。

そして逆もまた然りで、保険期間が短ければ短いほど、保険料の支払回数が少なくなり、月払い保険料が多くなりやすいです。

【目的別】適切な保険期間の決め方

では、保険に加入する目的別に適した保険期間を紹介していきます。

 目的別の適切な保険期間の長さ

  • 死亡したときの葬儀代やお墓代に備えたい
  • 病気・ケガにかかる医療費に備えたい
  • 万が一のときの、家族の生活資金に備えたい
  • 子どもの教育資金に備えたい
  • 老後の生活資金に備えたい

死亡したときの葬儀代やお墓代に備えたい

死亡という万が一の事態はいつ起こるかわからず、さらに一生つきまとうリスクです。

そのため死亡したときの葬儀代やお墓代に備えるのに適した保険期間は、「一生涯」ということになります。

マガジン編集部
ここに年齢は関係なく、子どもでも、葬儀やお墓は必要なので、保障を備えておくのがいいでしょう。

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病気・ケガにかかる医療費に備えたい

病気・ケガも年齢に関係なく、常につきまとうリスクです。

確かに若ければ若いほど、リスクは下がるものの、年齢ごとに特有の疾患もあるため、必ずしも安心というわけではありません。

マガジン編集部
そのため、適した保険期間は一生涯ということになります。

ただし、病気・ケガの医療費については、自治体によって子どもの医療費を免除していたり、かなり安くしていたりすることがあるため、子どもの医療保険は、地域の環境によって緊急性は異なります

万が一のときの、家族の生活資金に備えたい

収入を支える人が、死亡したり病気・ケガをしたりすると、家計へのダメージは大きいです。

特に次のようなときは、その責任が大きくなります。

家計への責任が大きくなる場合

  • 配偶者が扶養に入っている(働いていない)
  • まだ幼い子どもがいて、将来的な養育・教育資金の必要が予想される

そのような場合の適した保険期間は、配偶者の老齢年金の受給開始までです。

収入を支えている人が死亡すると、配偶者も含めて無収入になってしまうからです。

マガジン編集部
一方で現在は、共働きの家庭も増えてきているので、その場合は、子どもが独立するまでの20年間ほどを保険期間とするのがいいでしょう。

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子どもの教育資金に備えたい

子どもの教育資金を備えるなら、社会人になって独立するまでの20年間ほどが最適です。

マガジン編集部
高校や大学、大学院など、子どもの目指す進路に合わせて、柔軟に選択してみてください。

老後の生活資金に備えたい

老後資金に備えるなら、老後までにいくらの資金を蓄えられるかによって、保険期間も変わります。

例えば、蓄えがほとんどなく、年金と退職金に頼るのなら、「長生きリスク」を和らげるため、90歳くらいまで一生涯の保険期間が適しているでしょう。

もしくは、資金にゆとりがあるなら、まだ比較的若い70歳までの保険期間でも十分です。

マガジン編集部
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無料保険相談所の選び方

無料の保険相談窓口はショッピングモールやテレビCMで見たことがあれど、実際に利用をしたことがないと、何を基準に窓口を選べば良いのか迷ってしまいますよね。

数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。

最適な保険相談所の選び方
  • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
  • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
  • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

1.保険相談をする場所はどこが良いか

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。リモート業務の前後や休憩時間はもちろんのこと、お休みの時間などさくっと相談できるので大変好評なサービスです。

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カメラを使用する相談も、電話のみでの相談も実施している会社もあります。まずは利用してみるのもよいかもしれません。

その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。

マガジン編集部
その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

2.相談担当者が専門知識を有しているか

無料の保険相談窓口は多くありますが、相談に乗ってくれる担当者はどこも同じではないかと思われがちですが、実は、担当者は相談窓口によって異なることはもちろんのこと、店舗によっても異なります

保険の相談に乗ってくれる担当者全員がFPをはじめとする資格を持っているとは限りません。FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。

FP(ファイナンシャルプランナー)とは
  • 保険
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  • 年金制度
  • 家計にかかわる金融
  • 不動産
  • 住宅ローン
  • 税制など

生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

3.取り扱っている保険会社数の多さ

無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。比較できる対象が多いほうが、ご自身や家族により最適な商品が見つかりやすいということに繋がります。

マガジン編集部
取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手です。

それでもどこにするか迷ったら

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しかし、できることならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいですよね。

どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

おすすめの無料保険相談所ランキング:ほけんのぜんぶ

終身の保険期間とは

終身の保険期間とは?
終身の保険期間は、一生涯です。

マガジン編集部
一生涯とは、文字通り、被保険者が亡くなるまでのことです。
先ほども述べたように、終身保険の場合、保険料を前もって支払うこともできます。
保険料を保険期間と同じ経過で支払っていくメリット・デメリット、前もって支払うメリット・デメリットをまとめると、次のようになります。
保険料払込期間と保険期間が同じ前もって保険料を支払い終える
メリット

毎月の保険料が安くなる

老後の保険料負担がなくなる

デメリット

老後生活にも保険料負担が及ぶ

毎月の保険料負担が増える

マガジン編集部
どちらにも、メリット・デメリットがあるので、その時々に応じて、ご自身に適した支払い方を選びましょう。

保険期間の満了とは

保険期間の満了とは?
保険期間の満了とは、保険期間が終了し、保障がなくなる時期のことをいいます。

読者
では、いつ保険期間が満了したと言えるのでしょうか?

マガジン編集部
それは、あらかじめ契約した保険期間経過後の「契約応答日」です
契約応答日とは?
契約応答日とは、半年や1年など、契約から節目の期間が経過した基準となる日です。
例えば1月1日に契約した場合、半年後の7月1日や1年後の1月1日が契約応答日になります。

つまり保険期間10年なら、10年後の1月1日をもって保険期間が満了し、保障がなくなるのです。

まとめ

生命保険における保険期間とは、加入した生命保険の契約が継続する期間のことでした。

最適な保険期間の長さは、備えたい保障によって異なるので、あらかじめ、家庭・家計状況を把握した上で、どの保障が必要なのかを検討するのがおすすめです。

そして必ずしも、保険料払込期間と同じというわけではなく、前もって保険料を支払い終えることができます。

また保険料の支払い方法には、一括払いなどの選択肢もあるので、必要に応じて活用してみましょう。

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