高度障害状態とは?対象項目と保険金を受け取れるケース

生命保険には契約者が死亡した場合以外に、高度障害状態になった場合も支払要件としている保険種目があります。

読者
しかし、高度障害状態がどんな状態なのかあまり知りません。

読者
高度障害状態とはどんな状態なのでしょうか?また、保険金を受け取れるケースと受け取れないケースがあれば教えて下さい。

マガジン編集部
高度障害状態という“生存している状態で保険金を受け取る”がゆえの注意点もありますので、それについても解説していきます。

この記事の要点

  • 1.生命保険は万が一の時以外に高度障害状態も支払要件としている保険種目があり、団信も含め、各保険会社で約款に違いはあまりありません。
  • 2.高度障害保険金は、保険金を受け取る段階で被保険者が生存しているがゆえに、通常の生命保険で受け取る保険金とは異なる注意点があります。
  • 3.スムーズに高度障害保険金を受け取ることができるよう、その仕組みをしっかり理解しましょう。
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この記事は5分程度で読めます。

高度障害状態とは

高度障害状態とは

高度障害状態とは?
高度障害状態とは、病気やケガによって著しく身体の機能が損なわられた状態のことをいいます。

ポイント

    生命保険の支払要件として、被保険者の万が一の時、または高度障害状態となった場合と定められている商品も多く存在します。

    マガジン編集部
    高度障害状態の定義は各保険会社の保険約款に記載されており、違いはほとんどありません

    保険約款に記載されている高度障害状態とは

    保険会社の保険約款に記載されている高度障害状態の要件は、以下の8つのいずれかの状態になった場合が該当します。

    ポイント

    • 両目の視力を全く永久に失ったもの
    • 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
    • 中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
    • 胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
    • 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 1上肢を手間節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
    • 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

    それぞれについて解説します。

     

    両目の視力を全く永久に失ったもの

    視力の測定は、万国式試視力表という私たちに馴染みのある検査方法で実施され、1眼ずつ矯正視力(眼鏡やコンタクトレンズをつけた状態)を測定します。

    マガジン編集部
    その結果、矯正視力が0.02以下に低下して回復の見込みがない状態を「視力を全く永久に失った状態」と定義しています。

    注意点

      なお、まぶたが黒目を覆い隠してしまう眼瞼下垂(がんけんかすい)や視野が狭くなってくる視野狭窄(しやきょうさく)による視力障害は、視力を失ったものとはみなされません。

       

      言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの

      言語の機能を失った状態は以下のような状態に該当した場合をいいます。

      口唇音・歯舌音、口蓋音、こう頭音の4種のうち3種以上の発音が不能で回復の見込みがないもの

      ポイント

      • 口唇音…上下の口唇が接触する言葉(まみむめも、ばびぶべぼなど)、接触しないもの(はひふへほ、わなど)
      • 歯舌音…上前歯の裏や先と舌の先や端を使って出す言葉(さしすせそ、たちつてとなど)
      • 口蓋音…舌と歯の内側の口蓋を使って調音される言葉(かきくけこ、やゆよなど)
      • こう頭音…舌根をのどぼとけに近づけることで発する言葉(はひふへほなど)
      その他言語の機能を失ったとみなされる場合

      その他、脳言語中枢の損傷による失語症で、音声や言葉での意思疎通が難しく回復の見込みがない状態や、声帯を全摘出し発音が不能な場合も言語の機能を失ったとみなされます。

      そしゃくの機能を失った場合とは

      流動食以外は摂食できず、回復の見込みがない場合をいいます。

      中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

      中枢神経系とは?
      中枢神経系とは、大脳、脳幹、小脳、脊髄全体を指します。

      この中枢神経系、または精神に障害があり、常に介護を要する状態になった場合は高度障害状態に該当します。

      ポイント

        なお、常に介護を要する状態とは、食事の摂取や排便、排尿やその後の始末、衣服の着脱や起居(立ち座り)、歩行や入浴のいずれも自分ではできず他人の介護が必要な状態をいいます。

         

        胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

        以下に表す胸腹部臓器に著しい障害があり、終身常に介護を要する状態になった場合も高度障害状態に該当します。

        ポイント

        • 呼吸器
        • 循環器
        • 腹部臓器
        • 泌尿器
        • 生殖器

        両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

        マガジン編集部
        上肢とは肩関節から指先までのことを表し、手関節は手首を表します。

        したがって、両手首を失った状態、または両手肩関節以下がその用を全く永久に失った状態に該当すると高度障害状態となります。

        ポイント

          なお、その用を全く永久に失った状態とは、上肢が完全まひしているか、上肢の各関節(肩関節、肘関節、手関節)が完全強直で動かせず、回復の見込みがない場合をいいます。

          両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

          マガジン編集部
          下肢とは股関節から足の指先までを表し、足関節は足首を表します。

          したがって、両足首を失ったか、または両足股関節以下がその用を全く永久に失った場合に該当すると高度障害状態となります。

          ポイント

            下肢において、その用を全く永久に失った状態とは、下肢が完全にまひしているか、下肢の各関節(股関節、膝関節、足関節)が完全強直で動かせず、回復の見込みがない場合をいいます。

            1上肢を手間節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

            左右の上肢のうちいずれかの手関節、肘関節、肩関節のどれかを失い、かつ左右の下肢のうちいずれかの足関節、膝関節、股関節のどれかを失うか、下肢がその用を全く永久に失った場合に高度障害状態に該当します。

            1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの

            左右のいずれかの上肢が永久に使えなくなり、かつ左右いずれかの足関節、膝関節、股関節どれかを失った場合に高度障害状態に該当します。

             

            高度障害状態で支払われる保険にはどのようなものがある?

            高度障害状態が支払要件になる保険種目を紹介します。

            保険種目 保険の内容 高度障害状態に該当した場合
            定期保険 万が一の時に保険金が遺族に支払われる、契約期間に定めがある掛け捨ての保険 高度障害保険金として、生命保険金と同等の保険金を受け取ることができる
            収入保障保険 被保険者に万が一のことがあった場合、遺族に年金形式または、一時金で保険金が支払われる掛け捨ての保険
            終身保険 被保険者に万が一のことがあった場合に遺族に保険金が支払われ、解約しない限り保障が一生涯継続する
            養老保険 万が一の時は遺族に保険金が支払われる。また、満期まで加入をしていると保険金と同額の満期保険金が受け取れる
            医療保険 ケガや病気で治療目的の手術や入院、通院をした場合に給付金が支払われる 高度障害状態に該当した場合には保険料払込免除となる
            がん保険 がんの治療目的の手術、入院、通院をした場合に給付金が支払われる
             

            生命保険の保険金が受け取れるケース

            生命保険の保険金が受け取れるケース

            生命保険は、被保険者の万が一の時だけではなく、所定の高度障害状態となった場合も支払要件とし生命保険金と同様の金額が支払われる場合がほとんどです。

            生命保険から、高度障害保険金が受け取れるのは以下に該当した場合です。

             

            ポイント

            • 保険会社の所定の高度障害状態に該当した場合

            各保険会社が約款で定めている高度障害状態に該当した場合には高度障害保険金が支払われます。

            • 高度障害の原因が保険の責任開始日以降に発生していること

            高度障害状態の原因となる事故や病気が、保険の責任開始日以降に発生していれば、保険金支払いの対象になります。

             

            生命保険の保険金が受け取れないケース

            生命保険の保険金が受け取れないケース

            一方、生命保険から、高度障害保険金として受け取ることができないケースもあります。具体的には以下のようなケースが該当します。

            注意点

            • 責任開始日より前の病気や事故が原因の場合
            • 回復の見込みがある場合など
            • 保険契約者や被保険者の故意
            • 被保険者の犯罪行為
            • 戦争やその他変乱を原因とする場合
            • 告知義務違反があった場合

            それぞれについて解説します。

            責任開始日より前の病気や事故が原因の場合

            責任開始日より前にかかっていた病気や、事故が原因で高度障害状態になっても保険金は支払われません。

            回復の見込みがある場合など

            高度障害保険金の支払要件の中には、回復の見込みがないこと、その用を全く永久に失ったことを要件としている項目があります。

            たとえば…
            具体的な事例としては、前述の高度障害に該当するケースのうち、「両目の視力を全く永久に失った状態」の場合、高度障害状態と認定されるのは、両目ともに矯正視力が0.02以下となり「回復の見込みがない場合」です。

            マガジン編集部
            そのため、回復の見込みがある場合は高度障害状態とはならず、保険金は支払われません。

            保険契約者や被保険者の故意

            故意とはどういった場合でしょうか?
            生命保険における故意とは、「ある行為をすれば当然、万一の事態やケガが発生するという認識がある状態」のことと定義しています。

            そのため、被保険者の自傷行為自らの生命を絶つような行為は免責となり、高度障害保険金の支払対象外となります。

            被保険者の犯罪行為・戦争やその他変乱を原因とする場合

            戦争の規模によっては、一部支払いの対象になる可能性はあります。

            告知義務違反があった場合

            故意または重大な過失によって、自らの健康状態や過去の傷病歴に関して事実と異なった告知を行ったり、事実を告知しなかったりした場合、責任開始日から2年以内であれば保険契約は解除となり保険金・給付金は支払われません。

                 

              高度障害状態に関する注意事項

              高度障害状態に関する注意事項

              高度障害状態は保険約款においてその要件が定められているので、国の身体障害者制度の基準とは異なります

              また、高度障害保険金を受け取る段階ではまだ生存しているため、通常の生命保険金の受け取りとは異なる特有の注意点があります。

              身体障害者福祉法に定める要件とは異なる

              国の制度の中に、身体障害者の自立と社会活動の参加を促すことを目的とした身体障害者福祉法という法律があります。

              ポイント

              • 身体障害者福祉法によって、障害者の障害の程度を定め、度合いに応じたさまざまなサービスを提供しています。
              • 身体障害者福祉法に定められている等級の中には、高度障害状態と類似している部分が多く見受けられます。
              • しかし、仮に身体障害者福祉法で定める身体障害等級1級に該当しても、保険会社の高度障害保険金が受け取れるわけではありません。

              マガジン編集部
              あくまでも高度障害保険金は、各保険会社が定めている約款を根拠に支払いが行われるという点には注意が必要です。

              生命保険金とは重複して受け取れない

              生命保険の支払要件は、万が一の場合または高度障害状態になった場合という内容になっています。

              注意点

                仮に生存している間に高度障害状態となり、高度障害保険金を受け取った後に亡くなった場合、高度障害保険金に加えて生命保険金を受けることはできません。

                マガジン編集部
                高度障害保険金を受け取った時点でその保険契約は消滅します。
                 

                被保険者に意思能力がない場合

                個人契約の場合は、高度障害保険金の受取人は被保険者本人になっているのが通常です。

                高度障害状態と認められる要件の中には、「中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの」などがあります。

                読者
                高度障害保険金を受け取ることができる要件をみたしていても、本人に手続きの意思能力がない場合はどのようになるのでしょうか?

                マガジン編集部
                通常は生命保険金受取人が代理で行うことになりますが、保険会社によっては請求権者に要件を設けている場合があるので注意が必要です。

                ポイント

                  高度障害状態で保険金を支払う生命保険に加入をしている場合は、指定代理請求特約を付けておくことをおすすめします。

                  指定代理請求特約とは?
                  指定代理請求特約とは、あらかじめ被保険者以外に保険金や給付金の請求手続きができる人を定めておくことができる特約です。

                  マガジン編集部
                  この特約に保険料はかかりません。

                  ポイント

                  • 被保険者本人が寝たきりになり意思疎通ができない場合や、がんになった事実を家族だけが知っており、本人にはまだ知らせていない場合など、被保険者以外が保険金請求をできるようにする必要がある時に利用されます。
                  • 指定代理請求人は、被保険者の戸籍上の配偶者・被保険者の直系血族・被保険者の3親等以内の血族・被保険者と同居または被保険者と生計を一にしている被保険者の3親等以内の親族の中から指定をすることができます。
                   

                  治療費は継続してかかる

                  高度障害状態の場合は、引き続き生存しており、介護状態や身体の不自由な状態は生きている限り続きます。

                  読者
                  生命保険金と同等の大きな金額を受け取ることができたとしても、その後の生活費治療費リハビリの支出なども想定しておくことを忘れないようにしなければいけませんね。

                  団信も高度障害状態で支払います

                  住宅ローンを利用する人が加入する団体信用生命保険も高度障害状態は支払いの対象になります。

                  団信とは?
                  団信とは団体信用生命保険の略で、住宅ローンを利用している人に返済期間中に万が一のことがあった場合、団体信用生命保険の保険金で残債が完済されるというものです。

                  マガジン編集部
                  基本的に住宅ローンを利用する人は団体信用生命保険に加入をしなければ金融機関は融資をしてくれません。

                  この団信も万が一の時だけではなく、高度障害状態も支払要件としています。

                  なお、高度障害状態の要件は団信と一般の生命保険で違いはありません。

                   

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                  1. 取扱保険会は業界最大の84社
                  2. オンラインでの相談が可能
                  3. 業界のなかで老舗
                  4. 東証一部上場企業
                  読者
                  老舗で東証一部上場企業だと安心感がありますね。
                  取扱保険会社数

                  合計:84社 
                  (生命保険:24社 損害保険:32社 少額短期保険:28社)

                  主要商品 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
                  対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
                  オンライン保険相談 対応可能
                  キャンペーン なし

                  5.保険無料相談ドットコム

                  おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険無料相談ドットコム」です。

                  保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!

                  1. 面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富
                  2. 電話やオンラインでの相談が可能
                  3. お客様満足度97.6%!
                  取扱保険会社数 合計:22 
                  (生命保険:15社 損害保険:7社)
                  主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
                  対応地域 一部対応できない地域あり
                  オンライン保険相談 対応可能
                  キャンペーン あり

                  無料保険相談所の選び方

                  読者
                  保険相談をしたことがないのですが、相談所は何を基準に選べばよいのでしょうか?
                  マガジン編集部
                  数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
                  最適な保険相談所の選び方
                  • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
                  • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
                  • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

                  1.保険相談をする場所はどこが良いか

                  新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。
                  読者
                  リモート業務の前後や休憩時間に自宅でさくっと相談できると便利ですね。
                  読者
                  わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談できるとよいですね。
                  マガジン編集部
                  カメラを使用する相談や、電話のみでの相談を実施している会社もあるので、まずは利用してみるのもよいかもしれません。
                  その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
                  その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

                  2.相談担当者が専門知識を有しているか

                  読者
                  相談担当者って、どこも同じではないのですか?
                  マガジン編集部
                  実は、担当者は相談所によって異なり、担当者全員がFPをはじめとする資格を所持しているとは限りません。
                  FP(ファイナンシャルプランナー)とは
                  • FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
                  • 保険
                  • 教育資金
                  • 年金制度
                  • 家計にかかわる金融
                  • 不動産
                  • 住宅ローン
                  • 税制など

                  生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

                  3.取り扱っている保険会社数の多さ

                  無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。

                  読者
                  ということは、比較できる対象が多いほうが自分や家族により最適な商品が見つかりやすいということですね!
                  マガジン編集部
                  取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手でしょう。

                  それでもどこにするか迷ったら

                  どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合、無料で変更し、違う相談員に再度無料で相談をすることが可能です。

                  読者
                  しかし、できるならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいです。

                  どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

                  ほけんの全部無料保険相談

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                  まとめ

                  生命保険は万が一の時以外に高度障害状態でも支払われる保険種目があります。

                  高度障害状態になった場合、団信も含め、各保険会社で約款に違いはあまりありません。

                  なお、責任開始日以前に起こった病気や事故が原因の場合は高度障害保険金の支払対象外になるので注意しましょう。

                  その他、高度障害保険金は受け取りの段階で被保険者が生存しているがゆえに、生命保険とは異なる注意点があります。

                  スムーズに高度障害保険金を受け取ることができるよう、その仕組みをしっかり理解しましょう。

                  マガジン編集部
                  もしも悩まれることがある場合は、「ほけんのぜんぶ」をはじめとする無料の保険相談で専門家に相談することをおすすめします。
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                  監修者の紹介

                  監修者の写真

                  監修者岡田行史

                  人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

                  本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
                  本コンテンツは商品の概要を説明しています。
                  詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
                  弊社は本コンテンツの正確性、確実性、最新性及び完全性等に関して保証するものではございません。
                  本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
                  また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります
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