医療保険の特約の最適な決め方と注意点を徹底解説!

医療保険には様々な特約があり、特約を付加することで保障内容を充実させることができます。

読者
医療保険の特約にはどんな内容のものがあるのでしょうか?

読者
医療保険の特約の選び方を具体的に知りたいです。

今回の記事では、医療保険の特約について解説します。

マガジン編集部
様々な特約の種類と保障内容、最適な特約の選び方についても紹介しますので、医療保険加入時の参考にしてください。

医療保険の特約とは

医療保険の特約とは

医療保険は、病気やケガに備える保険です。

保険加入の目的は、医療保険の給付金によって入院や手術、通院の治療などにかかる経済的負担の一部、または全部を賄うことです。

まずは、医療保険のしくみと主契約、特約についての基本的な事項を確認しておきましょう。

主契約と特約

医療保険に限らず、保険契約は主契約特約で成り立っています。

ポイント

  • 主契約は保険に加入する際、必ず必要なもので医療保険のメインとなる保障部分です。
  • 一方、特約は主契約に任意で付加できる保障部分で、メインの保障に付けるオプションのようなものです。

主契約と特約の保障内容については会社ごとに異なり、同じ保障がA 社では主契約、B 社では特約になるケースもあります。

医療保険の主契約

医療保険の主契約の保障内容は保険会社によって異なりますが、入院給付金と手術給付金の2つが一般的です。

ポイント

  • 入院給付金:入院日数に応じて支給される給付金
  • 手術給付金:手術の程度に応じて支給される給付金

入院給付金の保障内容についても保険会社によって様々です。

  • 支給開始         :日帰り入院で支給、1泊2日の入院から、入院5日目から、入院20日目から など
  • 1入院あたりの支給限度日数:30日、60日、90日、120日 など
  • 加入期間通算の支給限度日数:700日、900日、1,000日、1095日 など
  • 保障期間         :10年間、15年間、60歳、80歳、終身 など

手術給付金についても保障内容は様々です。

  • 手術の種類によって入院給付日額の10倍・20倍・40倍
  • 手術の種類に関係なく一定倍率(入院中の手術:20倍、通院での手術:5倍)
  • 手術の種類に関係なく一定金額(入院中の手術:10万円、通院での手術:5万円) など

また、主契約から入院一時金や退院給付金、通院給付金などが支給されるケースもあります。

  • 入院一時金:入院日数に関係なく入院した場合に支給される一時金(5万円、10万円、20万円 など)
  • 退院給付金:入院給付金が支給される入院の後、退院時に支給される一時金(5万円、10万円 など)
  • 通院給付金:入院給付金が支給される入院の後、通院日数に応じて支給される給付金

主契約だけでも様々な種類があるため、まず主契約の内容をある程度決めた上で、特約について検討することをおすすめします。

医療保険の特約の特徴

主契約の保障内容も様々でしたが、特約については更に種類も多く保障内容も多様になります。

マガジン編集部
同じ名称の特約でも、保険会社によってその内容は異なることもあります。

ここでは、医療保険の特約の一般的な特徴について紹介します。

医療保険の特約の特徴

  • 特約だけで加入することができない(主契約にプラスする形で契約)
  • 主契約が満期や解約で消滅すると、特約も同時に消滅する
  • 主契約を残して特約だけを解約できる
  • 1つの主契約に対して複数の特約を付加できる
  • 加入時のみ付加できる特約と中途付加できる特約がある
  • 健康状態や年齢によって、主契約に加入できても特約を付加できないケースもある
  • 主契約の保障期間とは特約の保障期間が異なるケースもある

保険契約に主契約は必須ですが、特約は必要に応じて自由に選択できるというメリットがあります。

注意点

  • ただし、主契約が消滅すると特約も消滅することは覚えておきましょう。
  • また、医療保険を検討する際、中途付加できる特約とできない特約は、担当者や約款などで確認しておきましょう。

将来、保障見直しが必要になったとき、特約の中途付加が可能ならば保障見直しの自由度は高くなります。

医療保険の特約の種類と保障内容

医療保険の特約の種類と保障内容

医療保険の特約は細かく分類すると数十種類にもなり、医療内容の変化や保険会社間の競争によって現在も増え続けています。

本記事では、医療保険の特約を次の通り分類した上で、主な特約の種類と保障内容について紹介します。

ポイント

  • 主契約の入院給付金や手術給付金に上乗せする特約
  • 特定の病気や治療法に備える特約
  • その他の特約

主契約の入院給付金や手術給付金に上乗せする特約

最初に紹介するのが、主契約の入院給付金や手術給付金に上乗せする3つの入院特約です。

生活習慣病入院特約

主契約に上乗せする1つ目の特約は、「生活習慣病入院特約」です。所定の生活習慣病で入院した場合、主契約の入院給付金や手術給付金に上乗せ支給されます。

たとえば…
主契約の入院日額が1万円、生活習慣病入院特約の日額が1万円の場合、生活習慣病で入院すると1日あたりの入院日額は2万円(=1万円+1万円)になります。

生活習慣病で手術した場合、手術給付金についても同様の上乗せ支給が一般的です。

生活習慣病の範囲は次の3大生活習慣病が一般的ですが、保険会社によっては5大生活習慣病や7大生活習慣病も対象になります。

ポイント

  • 3大生活習慣病:「悪性新生物(がん)」「心疾患」「脳血管疾患」
  • 5大生活習慣病:「3大生活習慣病」に加え「糖尿病」「高血圧性疾患」
  • 7大生活習慣病:「5大生活習慣病」に加え「肝疾患」「腎疾患」

がん入院特約

主契約に上乗せする2つ目の特約は、「がん入院特約」です。がんで入院した場合、生活習慣病入院特約と同様、がん入院特約日額が入院給付金に上乗せされます。

たとえば…
主契約と生活習慣病入院特約、がん入院特約の日額がそれぞれ1万円の場合、がんで入院したときの1日当たりの入院給付金額は、3万円(=1万円+1万円+1万円)です。

がん入院特約の主な特徴は次の通りです。

ポイント

  • 一般的に、1入院あたりや通算の支給限度日数は無制限
  • 免責期間(契約始期から3か月、6か月など)が設けられている
  • 上皮内がんなど対象となる「がんの範囲」は保険会社によって異なる

がん入院特約を付加する場合、免責期間とがんの範囲についてはしっかりと確認しましょう。

マガジン編集部
男性は40代、女性は30代からがんになる人が増え始める傾向にあるため、この年代の人は特約付加を検討してみましょう。

女性疾病入院特約

主契約に上乗せする3つ目の特約は、「女性疾病入院特約」です。
入院給付金や手術給付金に上乗せされるのは、次に挙げる女性特有の病気などで入院した場合です。

ポイント

  • 全てのがん(保険会社によっては乳がん、子宮がん、卵巣がんなどに限定)
  • 乳腺症や子宮筋腫、子宮内膜症など、子宮・乳房・卵巣に関わる病気
  • 流産や妊娠・出産にかかわる合併症 など

上記以外にも保険会社によって、関節リウマチや膀胱炎、甲状腺の病気、貧血などが対象になることもあります。

一般的に出産に関わる入院や手術も上乗せの対象(正常分娩は除く)となるため、20代以上の女性は検討をおすすめします。

特定の病気や治療法に備える特約

次に紹介するのが、特定の病気や状態になったときや特定の治療法を受けたときに給付金や保険金が支給される特約です。

特定(三大)疾病保障特約

特定(三大)疾病保障特約は、「悪性新生物(がん)」「心疾患」「脳血管疾患」により所定の状態になった場合、一時金(100万円、300万円、500万円など)が支給される特約です。

入院給付金や手術給付金とは別にまとまった給付金を受け取れるため、治療費のほか、入院などによる収入の減少を補うために充当できます。

条件は保険会社によって異なりますが、「心疾患」や「脳血管疾患」による所定の状態とは主に次の通りです。

ポイント

  • 心疾患:急性心筋梗塞により60日以上、所定の労働制限が継続したと判断されたとき
  • 脳血管疾患:脳卒中により60日以上、所定の後遺症が継続したと判断されたとき

先進医療特約

先進医療特約とは、厚生労働大臣が認める所定の先進医療を受けた場合、先進医療にかかる技術料と同額を限度額内(1,000万円限度、2,000万円限度など)で支給される特約です。

注意点

    先進医療の技術料は、公的医療保険が適用されず全額自己負担になる上、数百万円かかるケースもあるなど高額です。

    生命保険文化センターの調査によると、主な先進医療の技術料の平均額は次の通りです。

     

    • 陽子線治療:約270万円
    • 重粒子線治療:約309万円
    • 高周波切除器を用いた子宮腺筋症核出術:約30万円
    • 多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(※):約68万円

    ※2020年4月1日、先進医療から削除されました。

    参考:生命保険文化センター「先進医療とは? どれくらい費用がかかる?」

    介護一時金特約

    介護一時金特約とは、要介護状態になったときに一時金(100万円、300万円、500万円など)が支給される特約です。

    要介護状態の認定方法は保険会社によって異なりますが、主に次の2つです。

    ポイント

    • 公的介護保険制度に連動して認定(要介護1以上、2以上など)
    • 日常生活における介護の必要度合いや身体の状態などによって保険会社が独自に認定

    介護一時金特約を付加するときは、要介護状態の認定方法をしっかりと確認しておきましょう。

    その他の特約

    これまで説明してきた特約以外にも、医療保険には次のような特約があります。

    保険料払込免除特約

    保険料払込免除特約とは、「悪性新生物(がん)」「心疾患」「脳卒中」などで所定の状態になったとき、以後の保険料の払込が免除される特約です。

    マガジン編集部
    がんなど大きな病気の治療のため収入が減少したとき、保険料払込免除特約を付加していると保険料の支払いを心配する必要はありません。

    払込免除になる要件は、保険会社によって異なります。

    ポイント

    • 国民年金法に基づく障害等級1級または2級の状態に該当したとき
    • 所定の就労不能状態に該当したとき など

    入院や退院、通院に対する特約

    前述の「医療保険の主契約」で解説した入院一時金や退院給付金、通院給付金が、主契約ではなく特約から給付されるケースもあります。

    • 入院一時金特約:入院日数に関係なく入院した場合に一時金が支給される特約
    • 退院給付金特約:入院給付金が支給される入院の後、退院した場合に一時金が支給される特約
    • 通院給付金特約:入院給付金が支給される入院の後、通院日数に応じて給付金が支給される特約

    医療保険の特約の最適な決め方

    これまで解説した医療保険の特約の特徴や保障内容から、特約の最適な決め方について説明します。

    特約の最適な決め方①:どんな保障が必要かを明確にする

    最初に、医療保険に加入する目的を明確にしましょう。

    ポイント

    • 医療保険の主契約によって、基本的な入院・手術に対する備えはできます。
    • 主契約だけでは足りない、より手厚い保障が欲しい、などのニーズを満たす特約をピックアップしましょう。

    例えば、主契約だけではがんで入院したときの治療費が足りないと感じたら、「がん入院特約」や「特定(三大)疾病保障特約」などが選択肢です。

    また、20代や30代の女性で異常妊娠や乳がんなどが気になる人は、「女性疾病入院特約」などを検討してみましょう。

    特約の最適な決め方②:いくらの保障が必要かを決める

    付加する特約の種類が決まったら、保障額をいくらにするかを考えましょう。

    「生活習慣病入院特約」や「がん入院特約」、「女性疾病入院特約」については、入院日額(5,000円、1万円など)をいくらにするか決めます。

    がんで入院したときに1日あたり2万円の入院保障を準備したければ、次の加入の仕方があります。

    ポイント

      1. 主契約1万円+生活習慣病入院特約5,000円+がん入院特約5,000円
      2. 主契約1万円+生活習慣病入院特約1万円
      3. 主契約1万円+がん入院特約1万円

      2のケースではがんだけではなく「心疾患」「脳卒中」の場合の1万円の上乗せがあります。

      3のケースでは「心疾患」「脳卒中」の上乗せはありませんが、がん入院特約の1万円は一般的に支払日数無制限です。

      マガジン編集部
      「特定(三大)疾病保障特約」や「先進医療特約」、「介護一時金特約」については、給付金額(または給付限度額)を決めます。

      保障額が大きいほど手厚い備えができますが、保険料は高くなります。

      特約の最適な決め方③:保障が必要な期間を決める

      次に考えるのは、特約の保障期間です。

      ポイント

      • 保障期間が長いほど保障は手厚くなる代わりに保険料が高くなるため、必要性が薄れたら特約をやめてしまうのも選択肢のひとつです。
      • 一生涯必要な特約は終身タイプ、一定年齢になると中途解約する可能性のある特約は定期タイプや更新タイプにするのがおすすめです。

      20代から40代ぐらいの人は、将来医療保険に再加入することを前提に、更新タイプの医療保険に加入するのもいいでしょう。

      特約の最適な決め方④:支払い可能な保険料で付加する特約を決定する

      医療保険には様々な特約があり、特約名が同じでも保険会社によって保障内容が大きく異なることもあります。

      マガジン編集部
      一社ずつ調べるのは大変なので、①~③の手順で大まかな保障内容を決定した上で、無料の保険相談所などで条件に合う医療保険を探しましょう。

      実際に保険料をシミュレーションした上で、支払い可能な保険料で付加する特約を決めましょう。

      医療保険に限ったことではありませんが、保障内容と保険料のバランスが重要です。

      医療保険の特約を決める際の注意点

      医療保険の特約を決める際の注意点

      最後に、医療保険の特約を決める際に注意したい点について紹介します。

      注意点①:更新後の保険料を確認しておこう

      一つ目の注意点は、医療保険の更新後の保険料です。

      ポイント

      • 終身タイプの保険料は一生涯変わりませんが、定期タイプの更新型では一定期間(10年、15年など)ごとに保険料がアップします。
      • 子供が小さいときに医療保険に加入した場合、子供の教育費や住宅ローンで出費が増える時期に保険料の更新が重なるケースもあります。

      更新時に保障内容を下げて保険料を抑えるという方法もありますが、一般的には、年齢が高くなるほど医療保障に対するニーズは高まります。

      マガジン編集部
      現在の保険料も重要ですが、将来の保険料負担についても大雑把にでも考えておきましょう。

      注意点②:保障内容の見直しが可能かどうか確認しておこう

      40代後半または50代の人が医療保険に加入する場合、将来保障の見直しがないことを前提に終身タイプに入るのがおすすめです。

      しかし、若い年代の人はライフステージの変化や医療技術の進歩などによって必要な保障内容は変わってきます。

      ポイント

      • 解約して新しい医療保険に入り直すという方法もありますが、特約の中途付加が可能であれば、解約することなく保障内容を見直せます。
      • 将来の保障見直しに備えて、中途付加できる特約や中途解約できる特約を確認しておきましょう。

      注意点③:特約の保障期間を確認しておこう

      注意点

      • 主契約の保障期間と特約の保障期間は、必ずしも同じとは限りません。
      • 終身医療保険では、主契約は終身保障でも特約だけは定期タイプのものもあります。

      終身タイプだと勘違いしていた特約が満期になり、期待していた保障がなくなったということのないように保障期間もしっかり見ておきましょう。

      注意点④:他の保険と保障内容が重複しないようにしよう

      医療保険には保険料が2,000円ぐらいから加入できるものもあるため、よく検討せずに保険加入している場合もあります。

      マガジン編集部
      このような場合に注意したいのが、保障内容の重複です。

      死亡保障を定期保険などで準備している人の中には、入院保障など本記事で紹介した各種特約にすでに加入している人もいます。

      保障内容の重複により保険料を無駄にしないよう、現在加入している保険の内容もチェックしながら特約内容を決定しましょう。

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      *⁴出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」「高精度地域がん登録のがん罹患データ(1985年~2012年)」
      *⁵出典:厚生労働省「平成20年・23年・26年・29年 患者調査」
      【注意事項】
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      ●商品の詳細は「商品パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」にて必ずご確認ください。

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      (生命保険:15社 損害保険:7社)
      主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
      対応地域 一部対応できない地域あり
      オンライン保険相談 対応可能
      キャンペーン あり

      無料保険相談所の選び方

      読者
      保険相談をしたことがないのですが、相談所は何を基準に選べばよいのでしょうか?
      マガジン編集部
      数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
      最適な保険相談所の選び方
      • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
      • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
      • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

      1.保険相談をする場所はどこが良いか

      新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。
      読者
      リモート業務の前後や休憩時間に自宅でさくっと相談できると便利ですね。
      読者
      わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談できるとよいですね。
      マガジン編集部
      カメラを使用する相談や、電話のみでの相談を実施している会社もあるので、まずは利用してみるのもよいかもしれません。
      その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
      その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

      2.相談担当者が専門知識を有しているか

      読者
      相談担当者って、どこも同じではないのですか?
      マガジン編集部
      実は、担当者は相談所によって異なり、担当者全員がFPをはじめとする資格を所持しているとは限りません。
      FP(ファイナンシャルプランナー)とは
      • FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
      • 保険
      • 教育資金
      • 年金制度
      • 家計にかかわる金融
      • 不動産
      • 住宅ローン
      • 税制など

      生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

      3.取り扱っている保険会社数の多さ

      無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。

      読者
      ということは、比較できる対象が多いほうが自分や家族により最適な商品が見つかりやすいということですね!
      マガジン編集部
      取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手でしょう。

      それでもどこにするか迷ったら

      どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合、無料で変更し、違う相談員に再度無料で相談をすることが可能です。

      読者
      しかし、できるならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいです。

      どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

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      まとめ

      医療保険の特約は主契約に任意で付加できる保障で、オプションのようなものです。

      特約の種類は、「主契約の入院給付金や手術給付金に上乗せする特約」や「特定の病気や治療法に備える特約」など多種多様です。

      付加する特約を検討するときは、まずは「どんな保障(特約の種類)が、いつまで(保障期間)、いくら必要(保障額など)か」を大雑把にでも決めましょう。

      マガジン編集部
      保険ショップや保険比較サイトで条件に合う医療保険を探し、実際に保険料をシミュレーションすることが重要です。

      保障内容と保険料のバランスをよく検討して、自分に最適な特約を選択しましょう。

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      監修者の紹介

      監修者の写真

      監修者岡田行史

      人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

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      本コンテンツは商品の概要を説明しています。
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