医療保険やがん保険を解約する前に知っておくべき注意点を解説
本記事では、医療保険やがん保険を解約する際の注意点を解説。医療保険見直しの際のポイントもわかりやすく解説します。
この記事の要点
- 1.がん保険や医療保険は掛け捨てが基本ですが、解約返戻金を受け取れるタイプの場合は課税されることに注意が必要です。
- 2.また見直しをして新たな保険に加入する際には「加入時の年齢で保険料が決定する」「健康状態によっては新しい保険に加入できない可能性がある」といった点も知っておきましょう。
- 3.医療保険やがん保険を見直す際は、現代の治療方針に沿った保険を選択できるように保険相談窓口で専門家に相談するのがおすすめです。
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目次
医療保険やがん保険は手続きをすることで解約できる
医療保険もがん保険も、満期がくる前に自分の意思で解約することが可能です。
解約の流れ
医療保険やがん保険に加入していても、ライフスタイルの変化などの要因によっては新しい保険に加入したくなるときもあるでしょう。
そんなときは、所定の手続きを行うことで現在加入中の保険契約を解約できます。
担当者に連絡
解約の仕方は医療保険・がん保険に加入したのが「代理店」だったのか、「ネット保険」だったのかによっても異なります。
代理店の場合、加入したときの担当者にメールまたは電話連絡で解約の手続きをお願いするのが一般的です。
担当者が契約内容に沿って必要な解約書類を手配してくれます。
ポイント
- なお、一部の保険会社に関しては電話で連絡すると、その場でいくつかの条件について確認が行われます。
- 条件を満たせば、その場で解約手続きが完了することもあります。
必要書類を記入
電話での解約ができなかった場合は、書類の郵送による解約手続きに進むことになります。
保険会社から届いた所定の書類に必要事項を記入し、必要に応じて捺印も行います。
保険会社に提出
完成した解約書類と添付書類を同封し、保険会社に郵送で提出します。不備がなければ解約手続きは完了します。
注意点
ただし、不備がある場合は差し戻しのうえで再提出になるため、提出前に記入漏れがないかどうか確認しましょう。
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なかには解約返戻金が戻るタイプもある
がん保険のなかには、解約手続きを行うことで解約返戻金を受け取れるものがあります。
解約返戻金を受け取れる保険にもいくつかのタイプがあり、その違いによって受け取れる金額も変わります。
解約返戻金を受け取れる保険の種類
- 80%など一定割合の解約返戻金が戻ってくるタイプ
- 長期間保険料を払うと全額が返ってくるタイプ
- 掛け捨てに近いタイプ
解約返戻金を受け取れるメリットは、新しく加入する保険で支払う保険料の足しになることです。
解約返戻金がない代わりに「健康祝い金」があるタイプも
近年発売されている医療保険やがん保険は掛け捨てタイプが主流で、解約返戻金がないことで保険料が割安になっているのが特徴です。
特約を付けることで健康を目指す動機づけになるメリットがあります。
注意点
ただし、特約を付帯させた分だけ保険料が高くなるデメリットもあります。
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医療保険やがん保険を解約する前に知っておくべき注意点
医療保険やがん保険を解約したあと、同じ保険に全く同じ条件同じ保険料で加入することはできません。
解約返戻金で利益が出ると課税される
一部の医療保険では解約することで解約返戻金が受け取れることがあります。
もしも、解約返戻金が払い込んだ保険料を上回った場合は、一時所得に該当するため所得税がかかります。
一時所得の計算式
解約返戻金-総払込保険料-特別控除額50万円
さらに、実際に総所得金額に合計されるのは一時所得の2分の1のため、この場合は所得税に加算されるのは25万円になります。
所得税率5%の人であれば、1万2,500円の負担増ということです。
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新しい保険に加入できないリスクがある
一般的に新しい保険に加入する場合、加入前に現在の健康状態を保険会社に伝える「告知」が必要です。
注意点
- 以前はがん保険や医療保険に問題なく加入できたようなケースでも、現在の健康状態が悪化している場合は新しい保険に加入できなくなることがあります。
- たとえばすでに「がん」に罹患しているケースでは、原則として一般的ながん保険に加入することができなくなる可能性があります。
新しく保険に加入する前に解約してしまうと、公的保険しか備えがなくなってしまう可能性がある点に注意が必要です。
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持病があっても入れる保険にはデメリットがある
医療保険には、持病があっても加入できるタイプの保険も存在します。
持病があっても加入できる保険
- 引受基準緩和型保険
- 無選択型保険
引受基準緩和型は告知の内容が緩めで、通常の医療保険よりも加入条件が緩和された保険のことです。
もう1つの無選択型は、そもそも告知の手続きが必要ないため、持病があっても加入することができます。
注意点
- もしすでに持病があったり、がんに罹患していたりする場合ではこのような保険が選択肢になりますが、加入しやすい分だけ保険料は割高な点がデメリットです。
- さらに無選択型の医療保険は通常の保険とは違って「契約後の一定期間は病気による入院・手術は保障されない」といった条件が付いていることもあります。
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保険料が割高になることがある
がん保険や医療保険の保険料は誰でも一律ではありません。
ポイント
- 加入時点の年齢で保険料が決定するため、若いときに加入するほど保険料は割安になる傾向にあります。
- 年齢を重ねてから加入中のがん保険や医療保険を解約して新しく加入する場合、そのときの年齢で保険料が見直されます。
がん保険は「免責期間」に注意
がん保険特有の注意点として「免責期間」の存在があります。
加入して90日以内に支払事由に該当した場合は給付金の支払いはありません。
また、免責期間中にがんと診断された場合はがん保険の契約は無効になります。
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特約だけを残すことはできない
医療保険やがん保険は主契約のほか、オプションとして「特約」を付帯させることができます。
この特約は主契約があって初めて有効になるため、主契約を解約して特約だけを残すようなことはできません。
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保険料負担を減額するなら解約以外にも選択肢がある
特約を途中解約する
主契約のほかに、オプション契約にあたる「特約」を付帯させていた場合に、主契約はそのままにして特約の一部あるいは全部を解約する方法です。
注意点
ただし、特約によっては解約することのデメリットが大きいものもあります。本当に解約して良いのかは慎重に判断しましょう。
部分的な解約を行う
別名で「減額」とも呼ばれており、保険の主契約や特約の保障額を減らす方法です。
減額したところだけ部分的に解約するとみなされるため保険料が下がり、その分だけ経済的な負担が抑えられます。
保険の加入や見直しを検討するなら必ずすべきこと
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相談員の質が高く、また無料で保険相談をするだけでプレゼントがもらえるのも嬉しいポイントです。
取扱保険会社数 | 合計:42社 ※1 (生命保険:25社 損害保険:11社 少額短期保険:6社) |
---|---|
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
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2.マネードクター
おすすめの無料保険相談所2つ目は「マネードクター」です。
マネードクターのここがおすすめ!
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- 保険相談後選んだプレゼントがもらえる!
無料の保険相談窓口としてテレビCMも行っていることからご存じの方も多いマネードクターは、保険のことと同時に他のお金についての悩み事も相談できるため頼りになること間違いなしです。
取扱保険会社数 | 合計:43社 ※1 (生命保険:33社 損害保険:11社) |
---|---|
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | あり |
マネードクターでは、無料保険相談の予約時にお好きなプレゼントを選択し、相談後にもれなくプレゼントを受け取ることができます!
ただし、プレゼントはこちらのページからの無料保険相談のみ限定となりますのでご注意ください。
※1…2024年1月時点
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3.保険マンモス
おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険マンモス」です。
保険マンモスのここがおすすめ!
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相談満足度も実績も多くあり、安心して相談ができると定評があります。
取扱保険会社数 | 提携先による |
---|---|
主要商品 | 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 提携先による |
キャンペーン | あり |
保険マンモスでは、無料保険相談後に豪華プレゼントをもらえるキャンペーンを実施中!
※1…保険マンモス株式会社 集計期間 2015年1月~2015年6月、インターネットによるアンケート調査:回答数3,775
※2…日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要2020年9月期 ブランドのイメージ調査
4.保険市場
おすすめの無料保険相談所4つ目は「保険市場」です。
保険市場のここがおすすめ!
- 取扱保険会は業界最大の98社
- オンラインでの相談が可能
- 業界のなかで老舗
- 東証一部上場企業
取扱保険会社数は国内最大級で、老舗でありながら東証一部上場企業であることで安心感があります。
取扱保険会社数 | 合計:98社 (生命保険:32社 損害保険:27社 少額短期保険:39社) |
---|---|
主要商品 | 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数 |
対応地域 | 全国どこでも可能(離島除く) |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | なし |
5.保険無料相談ドットコム
おすすめの無料保険相談所5つ目は「保険無料相談ドットコム」です。
保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!
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- お客様満足度95.2%!
取扱保険会社数 | 合計:38社 (生命保険:21社 損害保険:11社 少額短期保険:6社) |
---|---|
主要商品 | 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険 |
対応地域 | 一部対応できない地域あり |
オンライン保険相談 | 対応可能 |
キャンペーン | あり |
無料保険相談所の選び方
無料の保険相談窓口はショッピングモールやテレビCMで見たことがあれど、実際に利用をしたことがないと、何を基準に窓口を選べば良いのか迷ってしまいますよね。
数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
- 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
- 2.相談担当者が専門知識を有しているか
- 3.取り扱っている保険会社数の多さ
1.保険相談をする場所はどこが良いか
新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。リモート業務の前後や休憩時間はもちろんのこと、お休みの時間などさくっと相談できるので大変好評なサービスです。
わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談ができます。
カメラを使用する相談も、電話のみでの相談も実施している会社もあります。まずは利用してみるのもよいかもしれません。
その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
2.相談担当者が専門知識を有しているか
無料の保険相談窓口は多くありますが、相談に乗ってくれる担当者はどこも同じではないかと思われがちですが、実は、担当者は相談窓口によって異なることはもちろんのこと、店舗によっても異なります。
保険の相談に乗ってくれる担当者全員がFPをはじめとする資格を持っているとは限りません。FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
- 保険
- 教育資金
- 年金制度
- 家計にかかわる金融
- 不動産
- 住宅ローン
- 税制など
生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。
3.取り扱っている保険会社数の多さ
無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。比較できる対象が多いほうが、ご自身や家族により最適な商品が見つかりやすいということに繋がります。
それでもどこにするか迷ったら
どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合は無料で変更することが可能で、違う相談員に再度無料で相談をすることができます。
しかし、できることならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいですよね。
どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持していると明記している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。
医療保険を見直しする際のポイント
それでは、医療保険やがん保険の見直しをする際に気をつけるべきポイントはどのような点なのでしょうか。
まずは医療保険の見直しポイントから見ていきましょう。
保険期間は終身がおすすめ
医療保険やがん保険の見直しで注目するべき内容の1つに「保険期間」があります。
保険期間は2種類ある
- 終身タイプ…保障が一生涯続く
- 定期タイプ…5年10年などで保険期間が一区切りになる
一般的には定期タイプの保険料は安くなりますが、更新時の年齢で保険料の再計算が必要です。
注意点
更新するほど保険料が高くなり、最終的には終身型を超えることもあります。
一方の終身型の場合、加入時点での保険料は定期タイプと比べて割高ですが、その代わり生涯にわたって保険料が変わりません。
高齢になるほど、がんを含めた病気に罹患するリスクは高まります。一生涯にわたって保険料が変わらない終身タイプの方がおすすめです。
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入院給付金の限度日数を確認する
医療保険はがん保険と違い、1入院で保障される限度日数が決められています。
以前の医療保険は120日前後の入院限度日数が主流になっていましたが、現在では入院期間の短期化の傾向があることで60日型の短期タイプの入院保障が増えています。
がん保険を見直しする際のポイント
通院の保障が手厚くなっているか
新しいがん保険を選ぶなら、通院給付金の充実度は注目したいポイントです。
ポイント
- 通院給付金では入院給付金のように「通院1日につき〇円」という形で給付額が決定されます。
- 昔はがん治療といえば長期入院して治療にあたるものでしたが、最近は医療技術の発達もあって通院メインの治療にシフトしている傾向にあります。
- そのため、入院給付金と比較して相対的に重要度が高くなっているのです。
診断給付金は何回受け取れるか
がん保険の保障の一つに診断給付金(一時金)がありますが、その受取り回数は保険によって異なります。
ポイント
- 初回受取り限定のタイプ
- 何回でも受け取れるタイプ
このなかで選ぶなら、何回でも受け取れる無制限タイプの方が望ましいでしょう。
近年では医療の進歩でがんの生存率が高くなっています。
参考:公益財団法人がん研究振興財団|がんの統計2021|40P
その代わり、再発や転移のリスクが心配されるようになりました。
無制限に診断給付金を受け取れるタイプであれば、安心して治療に臨むこともできるでしょう。
注意点
- ただし、無制限といっても毎年1回ずつのようなハイペースで受け取ることはできません。
- 基本的に「2年に1回」といった制約が設定されています。
- また、保険料が相応に高くなることは理解しておきましょう。
上皮内新生物は手厚く保障されるか
がん保険によって「上皮内新生物」に関する保障内容が異なります。
そのため一部の保険では悪性新生物と比べて保障額が少なかったり、あるいは保障されなかったりする場合があります。
ポイント
- 死亡率が低いためそこまで気にする必要はないかもしれませんが、女性に関しては上皮内新生物の保障でも充実させたいところです。
- なぜなら「乳がん」「子宮頸がん」など、女性特有のがんは他のがんと比較して上皮内新生物として発見される可能性が高いためです。
出典:国立がん研究センター|全国がん罹患モニタリング集計2015年罹患数・率報告|69P
- また乳がんの場合は上皮内新生物にあたる「非浸潤性の乳がん」でも、乳房再建術など悪性新生物と同じ治療が必要になることがあります。
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まとめ
今回は医療保険・がん保険を解約する際の注意点や、保険見直しの際のポイントを解説しました。
がん保険や医療保険は掛け捨てが基本ですが、解約返戻金を受け取れるタイプの場合は課税されることに注意が必要です。
また「加入時の年齢で保険料が決定する」「健康状態によっては新しい保険に加入できない可能性がある」といった点も知っておきましょう。
また医療保険やがん保険を見直す際は、現代の治療方針に沿った保険を選択できるように事前に情報を仕入れておくのがポイントです。
・本コンテンツは情報の提供を目的としており、保険加入その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。
・本コンテンツは商品の概要を説明しています。
・詳細は「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり/約款」を、通信販売の場合は、「パンフレット」「特に重要な事項のお知らせ/商品概要のご説明/ご契約のしおり抜粋」「ご契約のしおり/約款」を必ずご確認ください。
・弊社は本コンテンツの正確性、確実性、最新性及び完全性等に関して保証するものではございません。
・本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。
・また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります