30代におすすめのがん保険を徹底解説|人気商品はこれ!
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監修者岡田行史

人材派遣会社17年経営したのち、保険代理店に転身後16年従事、2級FP技能士・トータルライフコンサルタントMDRT成績資格会員2度取得。ファイナンシャルプランナーとしてライフプランニングや家計診断を通して老後資金の対策、節約術などを提案。また自らのがん闘病経験をふまえた生きる応援・備えるべき保障の大切さをお伝えしています。

読者
日本人の2人に1人が生涯でがんに罹患する」と耳にしました。人生100年時代の現代においてはがん保険の重要性は増していますよね?

読者
しかし、若いうちはがんに罹患する可能性は相対的に低いですし、自分にもがん保険は必要なの?か悩んでしまいます。

マガジン編集部
そこで今回は30代の男性・女性におすすめのがん保険の種類と、30代にとっての「がん保険の必要性」について解説します。

この記事の要点

  • 1.30代は40代以降と比較してがんに罹患する可能性は低いものの、罹患率が上がる入口の年代であることは理解しておきましょう。
  • 2.万が一にもがんに罹患した場合は収入の減少と医療費によって預貯金が大きく目減りするため、保険料を抑えつつもできる限り保障が手厚いがん保険を検討したいですね。
  • 3.保険ごとに「上皮内新生物が対象か」「診断給付金が何回支払われるか」などの条件が異なるため、ご自身に合ったがん保険を探しましょう。
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この記事は5分程度で読めます。

30代におすすめのがん保険とは

30代におすすめのがん保険とは

30代ではどのような保険が必要になるのでしょうか。男性・女性それぞれにおすすめのがん保険を紹介します。

がんに罹患する確率

国立がん研究センターの「最新がん統計」によれば、生涯に何らかのがんに罹患する確率は男性が65.5%女性が50.2%といわれています。

マガジン編集部
一般的に言われる「2人に1人の割合でがんに罹患する」は間違っていないといえるでしょう。

とはいえ、がんは歳を重ねるほど罹患する可能性が上がるタイプの病気です。30代のがん罹患率はまだまだ低い水準にあります。

最新がん統計で公表されている「現在の年齢と将来の罹患率」の関係をみてみましょう。

男性

現在の年齢 10年後 20年後 30年後 40年後 50年後 60年後 70年後 80年後 生涯
0歳 0.2% 0.3% 0.6% 1.2% 2.7% 7.8% 21.9% 43.6% 65.5%
10歳 0.1% 0.4% 1.0% 2.6% 7.7% 21.9% 43.6%   65.6%
20歳 0.3% 0.9% 2.5% 7.6% 21.8% 43.6%     65.6%
30歳 0.6% 2.2% 7.4% 21.7% 43.7%       65.8%
40歳 1.6% 6.9% 21.3% 43.6%         66.0%
50歳 5.4% 20.3% 43.2%           66.3%
60歳 16.2% 41.1%             66.1%
70歳 31.7%               63.6%
80歳                 56.6%

女性

現在の年齢 10年後 20年後 30年後 40年後 50年後 60年後 70年後 80年後 生涯
0歳 0.1% 0.3% 0.7% 2.3% 6.3% 12.4% 21.2% 32.8% 50.2%
10歳 0.1% 0.6% 2.1% 6.2% 12.3% 21.1% 32.8%   50.2%
20歳 0.4% 2.0% 6.0% 12.2% 21.1% 32.7%     50.2%
30歳 1.6% 5.6% 11.8% 20.7% 32.5%       50.1%
40歳 4.1% 10.4% 19.5% 31.5%         49.4%
50歳 6.6% 16.1% 28.7%           47.4%
60歳 10.3% 23.8%             44.1%
70歳 15.4%               38.5%
80歳                 29.5%

引用元:国立がん研究センター|最新がん統計

30代の人が10年以内にがんに罹患する確率は男性0.6%女性は1.6%です。

読者
まだ若いこともあり、罹患率は高くありませんね。

注意点

    一方で、30代の死因を見てみると1位の自殺に続く第2位に悪性新生物(がん)がランクインしています。

    参考:厚生労働省|第8表 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率

    読者
    しかし、罹患率が低いからといって、決して軽視できるものではないですね。

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    がんで死亡する確率

    死因の第2位が悪性新生物(がん)であることは分かりましたが、30代ではどのようながんで死亡する可能性があるのでしょうか?

    「最新がん統計」によれば、男女ともに割合が大きい部位としては「」「大腸」「膵臓」があります。

     男女別の罹患部位

    • 男性では、「胃」「肝臓」「前立腺」のリスクが高くなっています。
    • 女性は「乳がん」「子宮」「卵巣」「子宮頚部・子宮体部」などのリスクが高くなっています。
    • 男性・女性ともに性別特有の器官でがん罹患が多い傾向にあります。

    30代男性におすすめのがん保険

    30代の男性の場合は結婚して子どもができることで、支出が増す時期でもあります。

    読者
    独身だった時と比べて経済的な責任が増しています。

    マガジン編集部
    そこで利用したいのが、「定期がん保険」です。

    ポイント

    • 定期タイプのがん保険は契約した一定の期間について、がんに罹患した際の保障が得られるタイプの保険です。
    • 保障期間が終わったあとも契約を継続するためには契約更新が必要ですが、保障内容が同じ場合の終身タイプと比較して契約時の保険料は割安になっています。
    • 保険料が割安な分、保障内容を充実させて万が一にそなえることも選択肢の1つです。

    30代女性におすすめのがん保険

    女性の30代も男性と同様、子どもができることで家計への負担が増す時期でもあります。

    マガジン編集部
    なるべく割安な保険料で充実した保障を備えたい人には、男性と同じく「定期がん保険」が選択肢になるでしょう。

    また、女性特有の病気に備えて「女性保険」も検討したいところです。

    さらに、もう1つの選択肢として医療保険やがん保険に「女性特約」をつけることもできます。女性特約は、女性特有の病気で入院した場合に給付金が上乗せされるなど、保障を手厚くする特約です。

    ポイント

    • 女性特有のがんでの手術の保障を強化
    • 乳がんの場合は「乳房再建術」まで保障

    女性は「乳がん」「子宮頸がん」「子宮体がん」など特有のがんに罹患する可能性があるため、余裕があれば女性特約を付帯させることで万が一の際にも手厚い保障が受けられます。

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    おすすめのがん保険商品2選

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    30歳 1,605円 1,710円
    35歳 1,910円 1,970円
    40歳 2,335円 2,200円
    50歳 3,640円 2,630円
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    保険期間・保険料払込期間:終身
    [主契約]抗がん剤治療給付金 月額10万円、自由診療抗がん剤治療給付金Ⅰ型 月額20万円[特約]ガン治療特約、悪性新生物保険料払込免除特約(Z03)、ガン通院特約(Z03)日額5,000円
    ※2022年4月1日現在
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    年齢 男性 女性
    20歳 595円 530円
    30歳 855円 720円
    40歳 1,275円 955円
    50歳 1,930円 1,225円
    60歳 2,880円 1,585円

    保険期間・保険料払込期間:終身
    がん入院給付金日額:5,000円
    がん診断給付金:50万円
    ※2022年3月現在

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    30代にがん保険は不要?必要性は?

    30代にがん保険は不要?必要性は?

    30代を境目にがんの罹患率は上がっていく

    注意点

    • がんは高齢になるほど、罹患する確率が高くなる病気です。
    • 10代・20代では罹患する可能性はきわめて低い代わり、50代以降は罹患率が右肩上がりになります。

    その境目にあたるのが「30代」です。この年代を境にグラフが上向きになるため、若いからといって油断はできません。

    マガジン編集部
    上の年代と比較してまだまだ低いとはいえ、がんに罹患する可能性が高まり始める時期であることは理解しておく必要があるでしょう。

    がん治療には多額の治療費がかかる

    読者
    もしがんに罹患してしまった場合、どれくらいの治療費が必要になるのでしょうか。

    全日本病院協会が公表している「医療費(重症度別)【年間】」によれば、1入院にかかる費用はがんの種類ごとに以下のとおりです。

    がん(悪性新生物)の部位 全ステージ平均の1入院費用(円)
    約95万円
    結腸 約92万円
    直腸 約102万円
    気管支及び肺 約85万円
    乳房 約77万円

    出典:全日本病院協会|医療費(重症度別)【年間】

    注意点

    • 健康保険や高額療養費が適用されるため、表に書かれた全額が必要になるわけではありません。
    • とはいえ、たとえば健康保険の自己負担3割の人が直腸がんに罹患すると1入院で30万円を一時的に用意する必要があります。
    • また治療費がかかる以外にも、通院治療によって働ける時間が短くなり、収入も減少することで家族の生活費も圧迫されます。
    • 加えて、先進医療を選択することになった場合は全額が自己負担になります。

    • がんに関する先進医療では陽子線治療や重粒子線治療がありますが、いずれも技術料が300万円前後にもなります。

      参考:厚生労働省|令和2年6月30日時点における先進医療Aに係る費用

    マガジン編集部
    このような高額な自己負担であっても、医療保険やがん保険に加入していれば先進医療特約を付帯させることで手厚く備えられます。

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    30代のがん保険の選び方ポイント

    30代のがん保険の選び方ポイント

    診断給付金を受け取れるか

    ひとくちに「がん保険」といっても、保障の内容はさまざまです。

    なかでも注目したいがん保険独特の保障として「診断給付金(一時金)」があります。

    がん診断給付金(一時金)とは?
    がん診断給付金(一時金)とは、がんと診断されたときに給付される一時金のことです。

    がん保険には入院した時の「入院給付金」が充実したタイプもあれば、がんと診断された時点で給付を受けられる「診断給付金(一時金)」が充実したタイプもあります。

    マガジン編集部
    どちらにしようか迷ってしまう場合、基本的には「診断給付金」を重視する方がおすすめです。

    ポイント

    • 近年のがん治療は入院日数が短くなり、通院がメインにシフトしています。
    • また、がんの医療は日進月歩で治療方法は年々変わっています。将来はどんな治療技術が発達するかの予想は難しいのが現状です。

    読者
    がんと診断された場合にどんな用途でも使える「診断給付金」が充実している保険の方が、使い勝手が良いのですね!

    マガジン編集部
    なお、診断給付金を設定する場合は一般的に100万円から200万円くらいが相場になります。

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    何回受け取れるかも重要

    診断給付金を受け取れるタイプのがん保険といっても、大きく分けて以下の2種類に分かれます。

    ポイント

    • がんに罹患した初回しか診断給付金を受け取れないタイプ
    • 何度でも無制限に診断給付金を受け取れるタイプ

    このうち選択したいのが「何度でも無制限で受け取れるタイプ」です。

    マガジン編集部
    がんは治療を施したとしても転移や再発のリスクがあるため、何度でも受け取れるほうが安心でしょう。

    保険料が合理的かどうか

    30代のがん保険でかかる保険料、保障内容によって大きく異なりますが、一般的には月2,000~5,000円程度です。

    読者
    この支出と家計を比較して合理的な金額であるかを考えなければいけませんね。

    注意点

    • 小さい子どもがいる家庭ではがんに罹患した場合にがんの治療費だけでなく、家族の生活費、子どもの教育費用、住宅を購入したあとなら住宅ローンの支払いなど多くの費用が必要になります。
    • 保障が充実しているのはもちろんですが、これらの生活費がかかることも踏まえて負担が大きすぎない保険を選択しましょう。

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    女性は女性特有の器官への備えを最優先

    注意点

    • 女性は30代から40代にかけては、がんに罹患する確率が男性よりも高くなります
    • 加えて「子宮筋腫」「乳がん」「子宮がん」など、女性特有の器官でがんに罹患する可能性もあります。
    • そのため30代という若い年代であっても、男性よりもがん保険に加入する必要性は高いといえます。

    マガジン編集部
    さらに、がん以外の保険に幅広く加入するなら「医療保険」と「がん保険」の両方に加入したり、医療保険にがん特約を付帯したりといった選択肢も検討します。

    小さな子どもがいれば万が一のことを考えて、死亡保険への加入も併せて検討する必要があるでしょう。

    医療保険の特約のデメリットも理解しておく

    がん保険ではなく、医療保険に加入している人もいるでしょう。

    がん保険と医療保険の違いは?
    がん保険が文字どおり「がんによる入院・通院」などに特化している一方で、医療保険はさまざまな病気をカバーできる点で違いがあります。

    がんに対する保障を強化したい場合は、新しくがん保険に加入しなくても「がん特約」を付帯させることも可能です。

    マガジン編集部
    ただし、あくまで特約であるため、いくつかのデメリットもあります。

    たとえば「主契約がなくなると消滅する」ことです。特約はあくまでも主契約あってのものですから、もし新しい保険への加入を検討する場合、がん特約は医療保険まで含めた見直しが必要です。

    また、特約でがんに備える場合は医療保険とがん特約両方の保険料が必要であり、保険料は高くなる可能性があります

    ポイント

      がんに特化した保障を受けたい場合はがん保険にだけ加入すれば、保険料は「医療保険+がん特約」よりも割安になる場合があります。

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      上皮内新生物が保障されるか

      がん保険といっても「上皮内新生物」が対象に含まれるかは保険会社によっても異なります。

      上皮内新生物とはどのような状態のことを指しますか?
      上皮内新生物は腫瘍細胞が上皮内に留まっている状態で、その下の「基底膜」を破って浸潤していません。

      よって、上皮内に留まる限りは転移することはありません。

      マガジン編集部
      保険によっては上皮内新生物が保障の対象外であったり、保障されるとしても減額されたりする場合もあるため、必要な金額の保障が受けられるかは加入前に確認が必要でしょう。

      女性は上皮内新生物をカバーする保険を選ぶ

      女性の場合は30代~40代は男性よりも高いがん罹患率になっていることに加え、さまざまな理由で上皮内新生物への備えが欠かせません。

      注意点

      • 女性の罹患率が高いがん、たとえば乳房の上皮内新生物である「非浸潤性の乳がん」では、悪性新生物と同様の治療が必要になることがあります。
      • また、女性特有のがんである「子宮頚部」のうち65.1%が上皮内新生物と診断されています。

      参考:国立がん研究センター|全国がん罹患モニタリング集計2015年|P69

      マガジン編集部
      乳がんは若い女性が罹患するがんの中でも大きな割合を占めていることから、女性に関しては上皮内新生物までカバーされた保険が望ましいといえます。

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      まとめ

      今回は30代の男性・女性におすすめのがん保険の種類と、そもそも30代にがん保険は必要なのかについて解説しました。

      30代は40代以降と比較してがんに罹患する可能性は低いものの、罹患率が上がる入口の年代であることは理解しておきたいところです。

      万が一にもがんに罹患した場合は収入の減少と医療費によって預貯金が大きく目減りするため、保険料を抑えつつもできる限り保障が手厚いがん保険を検討したいところです。

      保険ごとに「上皮内新生物が対象か」「診断給付金が何回支払われるか」などの条件が異なるため、ご自身に合ったがん保険を探しましょう。

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