生命保険の終身保険とは?特徴から見るメリットとデメリット

読者
生命保険について調べていると「終身型」という言葉を見かけますが、「定期型」との違いは何ですか?

読者
終身型と定期型はどちらがおすすめで、メリットやデメリットはどのような点になりますか?

ここでは、終身型の生命保険を掘り下げ、わかりやすくお伝えします。

この記事の要点

  • 1.終身型の生命保険は解約しない限り一生保障を得ることができ、定期型の生命保険は保険期間(保障期間)が定められている
  • 2.終身型の生命保険も定期型の生命保険もメリット・デメリットになり得る項目は個々人によるため、特徴を正しく理解する必要がある
  • 3.終身型の生命保険には、保障を準備するだけでなく、同時に貯蓄や教育資金や老後資金の準備、相続税対策を行えるメリットもある
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この記事は5分程度で読めます。

生命保険の終身型とは? 

生命保険は、保険期間(保障期間)の観点から、「終身型」と「定期型」に分けられます。

保険期間(保障期間)とは?
保険期間(保障期間)とは、その保険の保障が続く期間のこと。

マガジン編集部
定期型の保険は、文字通り保障が続く期間が決まっている、つまり「保障に期限がある」という意味です。

たとえば保険期間が「10年」の生命保険に加入したら、加入後10年間は保障を受けられますが、その期間が過ぎてしまうと、保障はなくなってしまいます。

読者
定期型の生命保険は、期間限定の保険ということですね。
期限の決め方は以下の2種類があります。

定期型保険の期限の決め方は…

  • 加入後の年数で期限を決める場合(「5年」「10年」など)
  • 加入者の年齢で期限を決める場合(「60歳まで」など)
    があります。

期間を過ぎても、その保険を続けたいと思うなら、保険契約を「更新」して継続するという手続きが必要です。

では、終身型の保険の特徴とは?
終身型の保険は、保険期間が決まっておらず、被保険者(保険の対象になる人)が生きている限り保障が続きます

読者
終身型の保険に加入したら、解約しない限り一生保障を得られるんですね。

被保険者が生きている限り保険期間に終わりがありませんので、契約の更新の必要はありません。

マガジン編集部
一度契約すれば、解約するか被保険者が亡くなるまでずっと契約が続きます。

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終身型と定期型の違い

読者
保険期間以外に、終身型と定期型に違いはあるのでしょうか。

以下のように、大きくふたつの点で、両者には違いがあります。

貯蓄性があるかないか

終身型の生命保険は、解約するとそれまでに払い込んだ保険料の一部が解約返戻金(かいやくへんれいきん)として戻ってくる場合があります 。

ポイント

  • 加入してからある程度の期間が経っていると、払い込んだ総額を上回る返戻金が受け取れることもあるため、終身型の生命保険を貯蓄のように利用できます。
  • 終身型の生命保険は保険期間に期限がないため、最終的には被保険者が亡くなって保険金が支払われるか、その前に解約されるかのどちらかしかありません。

マガジン編集部
保険会社側から考えれば、保険金か解約返戻金のいずれかは必ず支払うことになるので、そのための準備として、お金が貯まるようになっているのです。

対して、定期型の生命保険は、保険期間が終了しても、途中で解約しても、払い込んだ保険料は戻ってこないのが基本です。

いわゆる「掛け捨て」の保険です。(一部、例外的に解約返戻金が生じる商品もあります)

保険料の水準と変化

一般に、加入者が同じで保険金額も同じなら、終身型のほうが保険料は高いとされています。

マガジン編集部
これは先にお伝えしたとおり、終身型には貯蓄性があるのが理由のひとつです。

定期型は掛け捨てが基本のため保険料は安く、また、保険料は年齢が若いほど安いため、若いうちに加入するほど、定期型の保険料は安価です。

注意点

  • ただし、定期型の保険料は更新時の年齢によって再度計算されるため、更新するたびに保険料が上がっていきます。

一方、原則として 終身型の保険は、加入した時点から保険料が変わることはありません。

終身型の保険も、加入時の他の条件が同じであれば 、年齢が若いほど保険料は安くなります

読者
若いうちに加入しておけば、安い保険料で終身の保険加入ができるのですね。

マガジン編集部
定期型の保険であっても、年齢が高いと保険料は高めになるので、高齢の場合は終身型と変わらないか、それ以上の額になることがあります。

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終身型がおすすめな人、定期型がおすすめな人

終身型と定期型の生命保険は、それぞれ、どのような人に向いているのでしょうか。

終身型がおすすめなのはこんな人

一生涯の保障がほしい人

終身型の保険は、一度契約すれば、一生涯の保障を得られるというのが魅力です。

読者
更新の手間もなく、解約しない限り、常に保障がある状態が続くというのはメリットに感じられます。

定期型の保険を更新し続けていると

  • 更新のたびに保険料が上がる
  • 更新の手間がかかる
  • 生命保険には加入できる年齢の上限があるため加入が難しくなるケースもある
  • 加入にあたっての審査に引っかかる可能性もある

マガジン編集部
つまり、定期型の生命保険を更新していると、ある年齢以上は同じ保険に加入することができず、選択肢が狭まったり、健康上の問題で保険に加入できないこともあり得るのです。

 

その点、終身型なら、途中で病気になったりしても、契約は継続します。

お金を貯めたい人

終身型の保険は貯蓄性があり、お金を貯めることにも利用できます。

終身型の保険を以下のような用途で契約される場合もあります。

終身型の生命保険の活用法

  • 子どもの教育資金準備
  • 夫婦の老後資金準備

子どもがごく小さいうちや、自分が働き盛りのうちは、自分に万が一のことがあった場合に備えた死亡保障として加入しておきます。

子どもが大学に入る頃には、子育てもひと段落しているため、死亡保障の必要性も小さくなっているでしょう。

そのときは、解約して、解約返戻金を大学の資金などに使うという方法です。

読者
教育資金がほかの方法で準備できていれば、解約せずに置いておき、自分の老後の資金に回す……といったこともできるということですね。

マガジン編集部
解約返戻金は、解約までの期間が長いほど増えていきますし、解約の時期は自分で選ぶことができます。

「教育資金目的で貯めていたけれど、足りそうだから、もう少し置いておいて老後資金に使おう」といったように、柔軟なマネープランに対応できるのです。

自分が亡くなった後にお金を遺したい人

終身型の生命保険は、解約しない限り、死亡保険金が支払われます。*免責事由に該当する場合は別

読者
自分が亡くなった後、誰かに確実にお金を遺したい場合に役立ちそうですね。

マガジン編集部
これは定期型の保険でも可能ですが、人はいつ亡くなるかわからないので、確実な準備のためには終身型の保険を使うのが安心でしょう。

ポイント

  • もちろん預貯金でもお金は遺せますが、銀行の口座から故人の預金を引き出すには相続手続きが必要ですので、死後すぐに必要になる葬式費用などのためには、受取人に直接支払われる保険金のほうがスムーズです。
  • また、遺産をどのように分割するかは、相続人が話し合って決めなくてはなりませんが、保険金については、受取人に指定された人が受け取れますから、「絶対にこの人に遺したい」というお金を渡すのに好都合です。

法律上の相続人になれない内縁関係(事実婚)の人や同性パートナーにお金を遺したいときにも役立ちます(※これらの人が受取人になれるかは保険会社の規定によります)

通常、相続財産には額に応じて相続税が課されますが、生命保険金は一定額まで非課税という決まりもあり、相続税対策としても有効です。

定期型がおすすめなのはこんな人

死亡保障は一時期だけあればいいという人

定期型の保険は、保障は期間限定ですが、保険料は安いため、保障が一定期間だけで良いなら、保険料の安い定期型のほうが向いています。

定期型の生命保険の活用法

  • 特に、手厚い保障が必要な場合、終身型で準備しようとすると保険料が高くなってしまいます。そのため、基本的な保障を終身型で用意して、特に保障を厚くしたい期間だけ、定期型にも加入して保障を上乗せするという方法もあります。

たとえば、葬式費用などに使うための300万円程度の終身型保険に加入しておき、子どもが生まれてから成人するまでの20年間は、子育て費用のために2,000~3,000万円程度の定期型保険にも加入します。

読者
これなら、2,000~3,000万円の終身型保険に加入するよりも保険料は安くて済みますね。

マガジン編集部
定期型保険の保険期間が終わっても、その時点では子どもは成人していて高額な死亡保障は不要になっており、かつ、葬式費用は確保し続けられる、ということで合理的です。

なるべく安く保険に入りたい人

やはり安価であることが定期型保険のメリットですので、死亡保障はほしいけれど、できるだけ保険料を安くしたい、という人には定期型が向いています。

ポイント

  • 配偶者や扶養する家族がいない人は、高額な死亡保障は必要ありません。
  • 葬式費用程度が準備できればいいという人なら、貯蓄で準備できるまで定期型保険に入っておくといった方法が考えられるでしょう。

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おすすめの無料保険相談窓口で最適な保険を選ぼう

読者
保険に加入したいのですが、自分ではどれが最適なのか分からず迷ってしまうので、よい商品を提案してもらいたいです。
読者
専門家に家計や収支、将来のことも合わせて相談できたら嬉しいのですが…
マガジン編集部
どの商品が最適か分からない人や、ご自身やご家族にとって今後必要となる保障を手に入れたい人は、一度無料の保険相談所を利用してみることをおすすめします。
 無料の保険相談所とは
  • 1.複数の保険会社の商品から比較・検討し、最適な保険を提案してもらえる
  • 2.何度相談しても費用がかからないため、納得がいくまで相談ができる
  • 3.オンライン相談や店舗に出向く方法、近所のカフェや職場に来てもらうなど相談場所も選択できる

保険相談所もさまざまある中、どこで相談したらいいのかな?と迷われる人へ、無料の保険相談所おすすめ3選をご紹介します!

1.ほけんのぜんぶ

おすすめの保険相談所1つ目は、当社「ほけんのぜんぶ」です。

「ほけんのぜんぶ」のここがおすすめ!

  1. 取扱保険会社数34社
  2. 相談員は、FP資格取得率100%(※入社1年以上のプランナー対象)
  3. オンライン保険相談も可能!
  4. 訪問エリアは全国対応(※離島以外)
  5. 保険相談をするだけでプレゼントがもらえる
  6. 安定した企業
読者
相談員の質が高そうですね。
読者
無料で保険相談をするだけでプレゼントがもらえるのも嬉しいですね!
取扱保険会社数

合計:34社 
(生命保険:22社 損害保険:9社 少額短期保険:3社)

主要商品 生命保険/医療保険/がん保険/火災保険/学資保険/個人年金保険/旅行保険/ペット保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン あり

2.保険市場

おすすめの無料保険相談所2つ目は「保険市場」です。

保険市場のここがおすすめ!

  1. 取扱保険会は業界最大の84社
  2. オンラインでの相談が可能
  3. 業界のなかで老舗
  4. 東証一部上場企業
読者
老舗で東証一部上場企業だと安心感がありますね。
取扱保険会社数

合計:84社 
(生命保険:24社 損害保険:32社 少額短期保険:28社)

主要商品 生命保険/死亡保険/医療保険/がん保険/火災保険/地震保険/学資保険/個人年金保険/就業不能保険/介護保険/自動車保険/その他多数
対応地域 全国どこでも可能(離島除く)
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン なし

3.保険無料相談ドットコム

おすすめの無料保険相談所3つ目は「保険無料相談ドットコム」です。

保険無料相談ドットコムのここがおすすめ!

  1. 面談後にもらえるプレゼントキャンペーンの商品が豊富
  2. 電話やオンラインでの相談が可能
  3. お客様満足度97.6%!
取扱保険会社数 合計:22 
(生命保険:15社 損害保険:7社)
主要商品 学資保険/生命保険/医療保険/がん保険/個人年金保険/介護保険/自動車保険/火災保険/海外旅行保険/ペット保険/自転車保険/損害保険
対応地域 一部対応できない地域あり
オンライン保険相談 対応可能
キャンペーン あり

無料保険相談所の選び方

読者
保険相談をしたことがないのですが、相談所は何を基準に選べばよいのでしょうか?
マガジン編集部
数ある中からあなたに合った保険相談所を見つけるには、以下の項目をチェックするとよいでしょう。
最適な保険相談所の選び方
  • 1.相談場所は、自宅(オンラインor電話)か、店舗か、指定した場所か
  • 2.相談担当者が専門知識を有しているか
  • 3.取り扱っている保険会社数の多さ

1.保険相談をする場所はどこが良いか

新型コロナウイルスの流行をきっかけに、現在では各社がオンラインでの相談を実施しています。
読者
リモート業務の前後や休憩時間に自宅でさくっと相談できると便利ですね。
読者
わざわざ外出するのは控えたいときも、気軽に自宅で相談できるとよいですね。
マガジン編集部
カメラを使用する相談や、電話のみでの相談を実施している会社もあるので、まずは利用してみるのもよいかもしれません。
その他にも、よく利用するショッピングモールや駅の近隣にある店舗での相談ができる「店舗型」や、職場や自宅近くのカフェやファミレスで相談ができる「訪問型」もあります。
その時の状況でご自身に合った方法で気軽に相談できるところが無料の保険相談所の魅力です。

2.相談担当者が専門知識を有しているか

読者
相談担当者って、どこも同じではないのですか?
マガジン編集部
実は、担当者は相談所によって異なり、担当者全員がFPをはじめとする資格を所持しているとは限りません。
FP(ファイナンシャルプランナー)とは
  • FPとは、以下のような幅広い知識を持ち合わせている者を指します。
  • 保険
  • 教育資金
  • 年金制度
  • 家計にかかわる金融
  • 不動産
  • 住宅ローン
  • 税制など

生命保険への新規加入や見直しも、家計や家族のお金に直結する項目であることから、専門知識を有している担当者のほうが、有益な提案やアドバイスができる可能性が高くなります。

3.取り扱っている保険会社数の多さ

無料の保険相談所のメリットの1つとして、複数の保険会社の商品を比較・検討できるという点が挙げられます。

読者
ということは、比較できる対象が多いほうが自分や家族により最適な商品が見つかりやすいということですね!
マガジン編集部
取扱保険会社数を1つの指標に相談所選びをするのも1つの手でしょう。

それでもどこにするか迷ったら

どの相談所も、もしも相談に乗ってくれる相談員を代えたい場合、無料で変更し、違う相談員に再度無料で相談をすることが可能です。

読者
しかし、できるならば初めから質の良い相談員に担当してもらえると嬉しいです。

どの相談所も、担当者はこちらから選ぶことはできないため、まずは相談員が必ずFP資格を所持している「ほけんのぜんぶ」で相談をすることをおすすめします。

終身型の生命保険のメリット・デメリット

終身型の生命保険について、メリットとデメリットを整理しました。

終身型の生命保険のメリット

終身型の生命保険のメリットとして挙げられる点は以下の3点です。

終身型の生命保険のメリット

  • 保険料がずっと変わらない
  • 貯蓄性があり、資金の転用ができる
  • 契約者貸付制度を利用できる

これらについて順を追って見ていきましょう。

原則、保険料がずっと変わらない

原則、終身型の保険の保険料は、加入した時点で決まり、以後変わることはありません。

マガジン編集部
そのため、若いうちに加入しておけば、比較的安い保険料で加入し続けることができます。

また、ずっと保険料が変わらないため、お金の面で予測が立てやすく、家計管理などがしやすいというメリットがあります。

貯蓄性があり、資金の転用ができる

終身型の生命保険には貯蓄性があることは、お伝えしたとおりです。

そのため、保障を得ながら貯蓄としても利用できるのですが、解約返戻金は加入後、時間が経つほど増えていく性質があります。

そして、解約の時期も自分で決められますので、いつでも、必要になったとき、使いたいと思ったときに使うことができるのです。

マガジン編集部
使い道も制限されないので、当初は住宅資金や教育資金を目的に始めたとしても、途中で老後資金に転用するなど、柔軟な資金計画を立てられます。

契約者貸付制度を利用できる

終身型の生命保険のような貯蓄性のある保険に加入している人は、契約者貸付制度を利用できます。

契約者貸付制度とは?
その時点で貯まっている解約返戻金の範囲(解約返戻金の7~9割程度が主流)で、保険会社からお金を借りられる仕組みです。

借り入れなので金利がかかりますが、低いところでは2%程度から借りられ、カードローンなどに比べると低利です。

ポイント

  • 契約者貸付は、期限までに保険料を支払うことができなかったときに、自動的に契約者貸付を利用して滞納した保険料にあてられるという形(自動貸付)でも利用されます。
  • もちろん貸し付けられたお金は返済しなくてはなりませんが、急にお金が必要なときに、解約せずにお金を引き出したり、保険料払い込みに猶予をもらえたりできます。

終身型の生命保険のデメリット

それでは、逆に終身型の生命保険のデメリットとなり得る項目について見ていきましょう。

終身型の生命保険のデメリット

  • 保険料の負担が大きい
  • 早期解約の場合、元本割れのリスクがある
  • 見直しを忘れがちになる

これらについて、順を追って見ていきましょう。

保険料の負担が大きい

終身型の生命保険は、ほかの条件が同じなら掛け捨ての定期型よりも保険料が高くなります。

読者
毎回の払い込みの負担が大きくなる点には注意が必要ですね。

手厚い保障や多額の貯蓄を目指して、高い保険料で契約しても、払い込みが負担になって日々の家計を圧迫したり、結局、続けられなくなったりしては本末転倒です。

マガジン編集部
終身型の生命保険に加入するときは、無理のない保険料で契約することが大切です。

早期解約の場合、元本割れのリスクがある

終身型の生命保険は、解約すると解約返戻金を受け取れますが、解約の時期によっては、それまでに払い込んだ保険料の総額を下回る額の返戻金しか受け取れません。

マガジン編集部
これを「元本割れ」といいます。

これは、保険会社の必要経費などが差し引かれるためです。

契約して間もない頃は、十分に貯蓄ができておらず、かかった経費が差し引かれるため、元本割れが起こります。

貯蓄目的で終身型保険に加入するなら、解約の時期はきちんと計画しておきましょう。

ポイント

  • 解約返戻金のある保険に加入していると、定期的に今解約したらいくらの解約返戻金が受け取れるかは通知されます。
  • また、加入前に、加入期間と解約返戻金額の推移をシミュレーションしてもらうこともできますので、事前にチェックしておきたいものです。

近年、「低解約返戻金型終身保険」と呼ばれる終身保険があります。

低解約返戻金型終身保険とは?
これは、保険料が安めであるかわりに、保険料払い込み期間中は解約返戻金が7割程度に抑えられ、一定期間の解約は必ず元本割れするという終身保険です。

安価で加入できますが、早期解約はしない前提で利用する商品ですので、注意しましょう。

見直しを忘れがちになる

終身型の生命保険は更新がないので、契約したあと「入りっぱなし」だという人も多いのではないでしょうか。

読者
わずらわしさがないという意味ではメリットなのですが、つい忘れがちになりますね。

マガジン編集部
本来、保険は定期的に見直しをしたほうが良いものです。

定期的に保険を見直すべき理由

  • 家庭の状況が変われば必要な保障内容も変わる
  • 新しい保険商品も販売される
  • 加入済みの保険がいつでもベストであるとは限らない

定期型の保険であれば、保険期間の終わりが近づくと更新の案内が届きますので、自然と見直すことになりますし、そのときにより良い商品に乗り換えることもできます。

マガジン編集部

終身型の生命保険に加入していると、つい、見直しを忘れがちになりますので、更新の案内などがなくても、ときどきは見直しをするようにしましょう。

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まとめ

生命保険の「終身型」についてまとめました。

生命保険は、保険期間(保障期間)から、終身型と定期型に分かれますが、終身型の生命保険には貯蓄性があるなどの特徴があります。

この性質を利用して、保障を準備するだけでなく、同時に貯蓄や資金準備を行えるというメリットがあります。

反面、定期型の生命保険に比べて、保険料の負担が大きいなどの難点もあります。

一時期だけ手厚い保障が必要な場合は、終身型と定期型を組み合わせて加入するなど、それぞれの性質をよく理解して使い分けることが大切です。

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